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国内で唯一の女性専門の相談所、男性心理の見極めが強み!
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女性必見!婚活男性の、お金に関する男性心理 第二弾!
皆さん、こんにちは!お元気にされていますでしょうか?心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラーの高山です。さて、昨日のブログNO,113では「お金に関する男性心理」についてお伝えしました。結婚後、夫婦生活で男性がお金を握ると夫婦の関係がどうなるのか?ということをお伝えしたのですが、予想を超えるお問い合わせがたくさん来ましたので、今日は昨日の追加情報として、少しお伝えしたいと思います。お金に関する男性心理についてを知りたい方は、このブログの一つ前のNO,113から読まれるといいかもしれませんね。今回のブログでは、男性のお金の価値観についてをお伝えしていますが、基本的には、夫婦間での上下関係を作らないことです。そのためには、こと、お金については夫婦が対等に意見を述べ、「夫婦で管理」することが望ましいです。できれば奥さんが管理して、その管理内容を男性もいつでも確認できる。という流れがいちばんの理想と言えます。何故かと言うと、それにはちゃんとした理由があるのですが。たとえば、夫婦のお金を男性が握るとどうなるのか。女性の皆さんは想像つきますか?全てのお金を男性が管理し、握ることで、奥さんは、その他、全てのことも男性に従う流れに、自然となっていきます。ここには、女性の心理面に与える影響が大きいからそうなるのですが、この意味は、例えば、会社組織で仕事をしていたとします。毎月お給料がもらえますよね!就活で採用を決めるのは会社ですが、更に言えば、管理職が採用を決めます。この時点で、会社(管理職)と社員の間には必然的に上下関係が生まれます。なぜ、上下関係が生まれるのかと言えば、会社からお給料を貰う立場だからです。つまり、弱い立場になることで、そこに上下関係が生まれます。お給料を貰うには、会社の方針に従って働かないといけません。当然、上司の命令にも従わないといけません。弱い立場だから、上司には反論できませんよね!これが、上下間の潜在的意識となります。やがて、上司の言うことは無視できない。何でも言うことを聞かないといけない。という、ある意味、マインドコントロールのような状況に陥ります。会社組織というのは、そうやって動いています。上司は自分の職場での人事権を持っていますから、部下は自然と上司に従う。会社の方針に染まっていく。という流れになっていきます。結婚後に男性がお金を管理することで、それと同じ流れになっていくのです。つまり、夫婦間で上下関係ができてしまうことになります。しかし、面白いことに、その逆のパターンで、奥さんがお財布を握って管理する場合においては、何故か上下関係はできないのです🤣どちらのパターンがいいかは、一目瞭然ですよね!また、一般に、結婚後に夫婦のお財布はどちらが握るのか?については、大抵は女性が希望しますが、ですから、男性がお財布を握っているご夫婦というのは、男性側が、それは困る。お金は自分で握っていたい。管理したい。という意識の表れから、結果として男性がお財布を握っているケースが大半となります。男性が、どちらでもいいよ!という意識で、男性がお金の管理をしているケースは稀です。大抵は、奥さんより自分が管理したいからそうする。自分の意思を通したい。ということは、お金に対する依存度が誰よりも強く、奥さんよりお金を優先する意識の高い男性であることがわかります。これが、男性のお金に対する潜在心理です。そうなることで、男性にとっては居心地がいいのですが、そのバランスで進んでいくと上手く行きません。結婚は、夫婦で一つです。夫婦で一緒に幸せになるのが結婚生活です。夫婦になるということは、どんなことでも必ず乗り越えていける関係になる。ということです。それが当たり前にできる関係であるかどうかが、夫婦になる決め手です。だから、活動中の今が大切になります。理想の夫婦というのは、奥さんの立場としては、その時々に、我が家には、一体、今幾らのお金があるのかな?そういうことも、奥さんは知る必要があり、それは奥さんとしての権利です。交際中に、お金について、細かいことを確認するということは、それだけ真剣に考えている証拠ですから、男性とはどんどん話し合っていくことが重要です。男性の大半は、いかに自分の自由になるかを前提に考えますから、男性優位の夫婦になることで、いずれ関係悪化に繋がって行きます。そういうことがあるから、だから離婚が減らないのです。人間の心理というのは不可思議です。好きな人とは結婚したい。大事にしたい。しかし、お金だけは別です。という、辻褄が合わない言動がしばしばあります。元高知県知事の橋本大二郎さん、元、総理大臣の橋本龍太郎のお兄さんですが、以前、トーク番組で語っていました。出演者から、随分稼いだんじゃないですか?との質問に、我が家に幾らあるかは、奥さんしか知らない。俺が聞いても教えてくれない。というコメントを笑いながらしていました。信頼関係があるから、そういうコメントが出ます。あくまで一例ですが、そういう夫婦が最高にいい夫婦です。結婚するまで、男性が女性に優しいのは当たり前ですから、そこだけを見てはいけないのです。結婚は一瞬ですが、夫婦生活は何十年も続きます。だから、上辺の楽しさだけではなく、中身が大事になります。真剣交際に入ると、男性もじわじわと、本音が見えてきます。自分がコントロールできる女性であるかどうかの確認をしてきます。お金の価値観や方針だけは、コントロールされることなく、奥さんが主導、もしくは対等でないといけません。逆に、それを嫌がること自体、信用されてないことになりますから、それはそのまま黄色信号となります。こういう、結婚後のお金に関する話しというのは、女性側も気にはなっていても、自分からではなかなか口に出し難い。という場合があります。だから担当者を活用するのです。例えば、私の場合は、会員さんがプレ交際から真剣交際に近いなと判断した場合は、担当者である私から、男性の担当者に直接ご連絡を入れて、担当者経由で男性会員に、お金の価値観についての話を女性にするようお願いしています。そうすることで、当事者間でギクシャクすることがなくなりますし、また、その時点での男性の本気度が見えてきます。過去に、こういう事例がありました。真剣交際の打診で男性の担当者から連絡があっったのですが、その際に、お金の価値観についてのお話はされていますか?ということをお伝えしたところ、そういうのは真剣交際に入ってからでいいんじゃないでしょうか?という担当者からの返答がありました。つまり、プロポーズ前までに話し合いができればいいのでは?という趣旨だったのですが、であれば、男性がプロポーズ前に、お金の管理は自分がする。という考えだった場合、女性はその時点では、自分が意図しない方向に誘導されようとしています。白紙になれば、その時点で、一からまた婚活をしないといけなくなります。もしくは、納得できないまま、男性に従う前提で結婚するしかないのですが、こういったことは、そもそも、そういう状況にならないようにすることが大事ですから、だから、真剣交際前には、その確認をする必要があるのです。男性を批判するという意味ではなく、その男性がどのような考えを持っているのかは、事前に知っておくことは、女性から見れば当たり前だと思うからです。ですから、プレ交際中の段階では、そういうところは担当者にお願いをして探りを入れてもらうことがとても重要になります。また、プレ交際中に、そういうことをきちんと話し合って確認していれば、先々揉めることはありませんし、その上で真剣交際の申し込みがあった場合は、その後の成婚率は飛躍的に高まります。転ばぬ先の杖ですね!😊婚活は、自分が幸せになるための活動ですから、活動する以上は、不安要素を全て打ち消すことが大前提です。私が知る限り、早期のご成婚を狙うのであれば、それなりに戦略が必要になります。具体的な戦略がない状態での婚活は、単なる婚活アプリと一緒ですから、相談所での活動自体に意味がなくなります。なので、戦略は担当者の方と良くご相談して、具体的なプランを作成してもらってください。あと、追加でアドバイスですが、多くの方はプロフィール情報の中でオンライン対応「可」としていると思いますが、担当者の方にお願いして、「オンライン対応は状況によって対応致します」というふうに記載してもらった方がいいです。理由は、ご経験のある方もいるかと思いますが、スペックの高い男性の中には、いちいちお見合いで会うのは面倒だから、先にオンラインでお見合いして、気に入る女性だった場合は、交際希望を出す。という姑息な対応をする男性がいます💢しかも、かなり多いというのが私の印象です。事例を挙げると、お見合いが成立した後になって、「オンライン可能ですか?」という連絡があることが多いからです。またかよ!😅と、思いつつ。「対面でお願いします」と私から担当者に伝えると、何とかオンラインでお願いできませんか?と言いますが、では、なんで最初からオンライン限定で申し込みをされなかったんですか?と返答すると、コロナ禍だから。という、コメントが返ってきます。では、そういう理由なら、仮にプレ交際が決まっても、その後のデートもオンラインになりますよね?と、確認をすると、交際が決まったら対面でもデートすると言ってくるのです💢なんだそれは!💢要するに、オンラインで先に女性を品定めしてから、自分の好みの女性だったら交際希望を出して、その後は対面で会いたい。という前提で、失礼極まりないお見合いを申し込んでくる男性が多いのです。私はこれを、合法的なナンパ男と呼んでいます👊🤣最初からオンライン限定で、という申し込みだと女性からNGが出る可能性が高くなるので、申し込みの段階では、あえてそこには触れないのです。一旦、お見合いを成立させておいて、その後にオンラインで交渉してくる悪質なパターンです。スペック男性ほど、そういうタイプの男性が多く含まれていることを情報としてお伝えしておきます。そうではない、真面目なスペック男性を選ぶことです。そういう男性の場合は、私の評価としては自分本位の男性ですから、女性を支配下におきたい潜在心理があります。また、女性に対する配慮がゼロですから、浮気癖があったりなど、女性を「物」として見ている節も考えられるので、評価はゼロで最悪です。私のプロファイリング、結構当たっております🤣いい加減な男性会員は、容赦しないのです🤣そういうことを平気で対応する担当者もどうかと思うのですがね。しかし、そういう男性ほど高いスペックがあることも事実で、要するに、相談所では幾らでも女性をつまみ食いできるレベルの男性であることも事実なのです。ですから、スペックの高い男性とのお見合いが成立して、その後にオンライン希望で交渉してくる男性を未然に防ぐためには、プロフの担当者コメント欄に、「オンラインは状況次第で対応」と記載しておけば、そういう交渉が先方の相談所からあった際も、オンラインではなく、対面での交渉が可能になります。それでもオンラインしかできないという交渉を強引にしてきた場合は、「最初にオンライン限定」という条件を女性側に伝えなかったということで、お見合い自体を白紙にできます。お見合い成立後のキャンセルはペナルティで5,000円を支払う義務が生じますが、それは相手側が事前にオンライン限定で伝えていなかったことで、キャンセル料を支払う必要はなくなります。そもそも、そういう駆け引きをしてくるような男性は、スペックが高くてもお見合いすること自体、無意味ですから、会わない方がいいです。私のところは女性専門の相談所なので、そういう男性会員さんが多いのです。男性会員の皆さん!私の目は誤魔化せませんよ!🤣閲覧している段階では、あるいは、申し込みがあった場合は、それがスペック男性であれば、女性の皆さんから見れば嬉しいと思いがちですが、きちんと対面で会ってくれる男性であれば一定の評価ができます。もしくは、最初から「オンライン限定」という前提で申し込みしてくる男性は信用できます。女性の皆さんには、お伝えしておきますね!相談所は結婚したい男女が集まる場所ですから、実際には、男性は、水面下でわからないように駆け引きを仕掛けてくる。という場合が意外に多いということも、知っておくと良いかと思います。昨日のブログの追加情報としてお伝えしましたが、つい先日も、私の地方の会員さんが真剣交際に入りました。なので、まだまだ間に合いますよ!😊スペックが高くても頭の悪い男性会員もいれば、スペックが高くて中身がしっかりしている男性会員さんも多いです。その見極めはとても重要になりますが、相談所とは、そういうところであることも知っていて欲しいと思います。今後の参考にされてください。心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラー高山一美
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女性必見!交際中に確認すること、お金に関する男性心理!
皆さん、こんばんは!お元気にされていますでしょうか?心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラーの高山です。今日も寒い一日となりましたね。さっき青森県の私の会員さんとお電話で少し話をしたのですが、青森や北海道は一面が銀世界になっているようで、私が寒いと言ったら、そんなの寒いうちに入りませんよ!と、愛情あるお叱りを受けてしまいました😅そりゃそうですよね!寒い寒いと言っても、東北や北海道の寒さに比べたら大したことない!ということになりますからね。とはいえ、寒いのは事実なんですがね😅さて、ワールドカップ。昨日のスペイン戦も見事勝って、これで決勝トーナメント進出が決まり、いよいよ勢いが増してきましたね!最後まで諦めない意識が、勝利を引き寄せたのだと思います。婚活をされている女性の皆さんも、素敵な男性を引き寄せられるように頑張りましょうね!前回は、相談所の実情について、相談所の見極めについてをお伝えしましたが、今日のテーマは、交際中の男性の見極めについて、ピンポイントでお伝えしたいと思います。交際中のピンポイントというのは、プレ交際に入る直前と、プロポーズが見えてきた段階での男性の見極めについてです。この話をする理由があるのですが、婚活をされている方にとっては離婚事情の話は聞きたくないかもしれませんが、離婚率に関わってくるので、とても大事なことなので、よく理解して、今後の婚活に役立ててください。まず、相談所で活動をスタートすると、お見合いがあって、それから交際が決まればプレ交際に入ります。ここでは互いの相性が合うかどうかや、将来が見通せるお相手であるかどうかを見極めるステージになります。そして、男性側が真剣に将来を考えて行きたいという意識になった時点で、そこで女性側が同意すれば、晴れて真剣交際が成立します。真剣交際のステージに入ると、他の男性とのお見合いや交際ができなくなりますから、実質的にはプロポーズ直前という段階になります😊タイトルには「交際中に確認すること、お金に関する男性心理!」とさせていただきましたが、実は、相談所で活動をされている会員で、お金の価値観に関するお話ができていない場合が多いのです。例えば、結婚したらお財布はどちらが持つの?とか、その他で言えば、お金の管理はどんなふうに考えているの?とか、実際には、とても大事なことなのですが、なぜか、成婚退会するまでに、そういう具体的な話をしないんですね。その理由は二つありまして、一つは、そういうお金に関する話は女性からではし難い。言い難いし、聞きずらい。ということがあります。勇気を出して!と言いたいところなのですが。もう一つは、これは男性心理ですが、男性は、基本、お金の話を結婚前に女性にしたくないのです。理由は、お金については、結婚した後も自分が自由に使いたいという意識が高いため、成婚退会までそういう話はしない傾向があります。言い換えれば、結婚した後なら、自分主導でなんとかなるのでは?という潜在意識があるからなんですね。言い換えれば、自分が上、女性が下。という潜在意識がある証拠で、ここでは、男性自身も、自分が上で女性が下だとは思っていないのですが、でも、結果としてはそういう流れになる傾向がとても高いと言えます。ここについては、個別の男性がどうこうということではなく、残念ながら、社会全体がその傾向にある。ということが言えます。例えば、今の時代は男女平等だと言われていますが、しかし現実には、女性の社会進出はまだまだ低いですし、大企業の経営陣や政治家を見ても、女性は入れてあげるけど、でも、トップにはさせないという空気がまだまだあります。女性に自由は与えるけども、大事なことは男性が握る。という社会が、残念ながらあるという現実です。なんだか悲しいですね😭だから、婚活をしていても、交際中は女性には優しい。しかし、結婚した途端、男性が変わってしまうことは普通にあります。だからと言って、全ての男性を疑ってはいけないのですが、とはいえ、相談所で婚活している男性会員さんが、プロポーズ直前になってもお金の話をなかなかしないのも事実なんですね。そう考えれば、やはり大事な場面では、しっかり確認しておかないといけない。ということが、言えると思います。では、どのタイミング、どのように確認するかをお伝えしておきます。メモのご用意はいいですか!😊まず、相談所の活動の流れの中では、お見合い、プレ交際、真剣交際、プロポーズという、4つのステージがありますが、押さえるポイントは、真剣交際直前と、プロポーズ直前です。この2箇所がとても重要で、確認するポイントとなります。通常の流れで言えば、双方の会員さんがプレ交際中で、そろそろ真剣交際かな?というタイミングでは、事前に男性の担当者から女性の担当者に連絡があり、打診してきます。男性会員さんからの申し出で、そろそろ真剣交際に入りたい。という、担当者からの打診になります。その際に、女性側の担当者は、女性の気持ちを確認した上で、真剣交際をお受けします。ということを確認できた場合は、男性の担当者に連絡をして、その後、男性会員さんは次のデートの時に、女性に直接、真剣交際の申し込みをします。これが、一連の流れになるのですが、ここで、待ったをかける場合があります😅しかも、かなりの確率で待ったをかけます。因みに、私の相談所は女性専門の相談所なので、いつも、男性の担当者から真剣交際の打診を受ける側なのですが、その段階で、男性が女性に対して、お金の価値観の話をしていない場合が殆どなんですね😭残念というか、それが現実です。そういう場合は、私から待ったをかけて、まず、男性自身がどのような考えを持っているかを確認して、特に、お金の価値観ですね!その上で、真剣交際をお受けするようにしています。こういう話をすると、相談所によっては、そういう細かいことは、とりあえず真剣交際に入ってからでいいんじゃないでしょうか?というような返事をいただくことも少なくないのですが、とりあえずって何ですか?💢となりますよね!🤣私から見れば、真剣交際を希望するということは、その時点では、かなりの確率でプロポーズを考えている状況ですから、当然、大事なことは事前にしっかり女性に伝えて、話し合ってもらわないといけないのですが、そこを渋るんですね。それも男性心理なのかな?というふうに解釈していますが、ただ、真剣交際に入るということは、他の男性とのお見合いやプレ交際ができないということですから、女性にとっては、やはり大事なポイントだと思います。私も、いつも思うのですが、今は健康寿命が伸びていますから、病気や事故などがなければ、今が40歳でも、これから50年近く人生を共に過ごしていく関係ですよね!なのに、お金の価値観についてを男性が交際中になかなか言えないとすれば、そんな状況で、どうやって奥さんを何十年も守っていくんでしょうね!守っていけるという理由があるなら、教えて欲しいです😅そこがクリアできない男性は、基本、私の方でNGにしています。もちろん、会員さんにお伝えしてからですが、うちの女性会員さんも、こういう話をすると、男性が信じられないと、皆、口を揃えて言いますが、でも、ここできちんと男性の担当者に伝えると、担当者は男性会員さんに伝えてくれますから、そこで男性の本心が見え隠れします。本気で結婚する覚悟のある男性の場合は、ほぼ100%、女性と向き合って話をしてくれますが、真意を突かれて「マズいな?」と感じた男性から見れば、結果として女性から離れていきます。「踏み絵」ではありませんが、要するに、どこまで本気で考えていますか?ということを確認するんですね。当事者同士の、特に女性からでは聞きにくいので、女性からの確認で、ということではなく、私の相談所の方針なので!という前提で先方の担当者に連絡すると当事者間でのギクシャクした空気にはなりませんから、そういう流れで確認をしていきます。ここまでが、真剣交際に入る直前の確認する大事なポイントとなります。次は、プロポーズ直前での確認です。真剣交際に入ると、いつプロポーズに入ってもおかしくないステージになりますが、真剣交際同様に、プロポーズ直前の段階になると、先方の担当者から打診の連絡があります。男性会員がそろそろプロポーズを考えているので、女性会員さんのお気持ちはいかがでしょうか?という具合に連絡があります。その際にも、今度はプロポーズですからね、真剣交際とはレベルが違いますから、いろんな確認作業があります。実は、当事者同士では言い難いことや、確認し難いことが、この段階でも結構あるんですね!大抵はお金に絡むことですが、例えば、預貯金や保険のこともそうです。結婚したらいずれマンションを購入することもあると思います。地方の方なら戸建てを購入することも想定されますよね。頭金に幾ら必要かも考えておく必要がありますよね!そういう、お金に絡むことも、プロポーズ前に、男性からきちんと女性に伝えてもらって、結婚後にどういう生活設計が必要かどうかなど、そういうことも話し合っていないといけません。男性からはそういう話を切り出すことは少ないので、また、女性からも、プロポーズ前にそういうことは聞きずらい。ということになるので、そういう場合は、いつもは、担当者経由で、男性に伝えてもらうようにお願いをしています。相談所によっては、そこまでの話し合いは当事者同士に任せればいいのでは?ということを良く言われるのですが、でも、当事者同士だとそういう話ができないので、だから、担当者経由でお伝えしているんです!と、少々鼻息荒くお伝えするんですね😅口にはしませんが、いい加減、男見せろよ!ということを、心の中で願っています🤣相談所の活動では、そこまでするところは少ないのが現状ですが、でも、これが相談所ではなくて、普通の自由恋愛だった場合のことを想像して欲しいのです。自由恋愛での結婚なら、お互いにそれなりのお付き合いの期間がありますから、女性であれば、付き合っている彼氏が本当に経済力があるのかどうか、あるいは、幾ら持ってんの?とか、生活できるの?とか、何でも言える間柄ですから、互いの預貯金とか、そういうところまでを二人で確認して、家賃は幾らくらいがいいかな?とか、貯金はどのくらいならできそうかな?とか、要するに、かなり踏み込んだ話しが普通にできる関係になった上で、そして、男性がプロポーズをします。本来、結婚する関係というのは、そういう関係になって初めて成立するんですね。でも、相談所であれば、そこまではしなくてもいいのでは?という空気が出ますから、それが、冒頭でお伝えした、離婚率に関わってくるのです。実際、私のところは相談所の運営とは別に、心理カウンセリングの運営もしていますが、相談所で成婚されて、その後の離婚相談は多いです。相談所が悪いということではなく、肝心な話し合いができていないからそうなります。そういうふうに考えていけば、やはり、大事な場面では、男性にきちんと話をしてもらうことが、いかに重要であるかがわかると思います。そこをきちんとするために担当者という存在がいるわけですからね。人というのは、言い難いことを避ける傾向があります。それは、無意識に起こります。99%が良くても、残り1%が言えなかったことで、離婚になるケースが多発します。数字で言えば、たかが1%なのですが、でも実際は、その1%というのは、将来の関係を悪化させるほどの力があります。特にお金に関わる問題は、たとえ1%であっても、実際には90%以上の影響を与えますから、そのくらい、お金に関する夫婦間のトラブルは多いです。ですから、早めに確認することが、早期の成婚に繋がると解釈してください。このブログを読まれた方は、真剣交際前とプロポーズ前の確認事項を、しっかり覚えておきましょうね!こういった話は、当事者間ではなく、担当者経由で伝えてもらうとスムーズに進みます。大事な場面で手を抜くと、その後に痛い目を見ますが、早い段階で見極めれば、特にプレ交際の早い段階なら、まだ傷口も小さくて済みます。このブログでお伝えしたかったのは、担当者をどんどん活用しましょう!😊ということです。12月は男性会員さんが最も活動が活発になる時期です。この機会をチャンスと捉えて、最高の12月にして行きましょうね!皆様の幸せを願っております。オフィシャルblog(もっとリアルに) https://attractive-style.com/blog/ 心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラー高山一美
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女性必見!相談所に長くいる方は、見切りをつける覚悟を!
皆さん、こんばんは!お元気にされていますでしょうか!心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラーの高山です。いよいよ、真冬に突入ですね!もう、ダウンがないと寒くて死にそうです😊さて、いよいよ12月に突入ですね。泣いても笑っても、1ヶ月を切りました。今年こそは!😊と、婚活を真剣に頑張ってきた方もいると思いますが、でも現実には、無料カウンセリングなどでは「厳しいです」というご相談が後を絶ちません。悲しいですが、それも現実ということだと思います😭今年も残すところあと僅かなので、今日は相談所での実情と、会員さんの婚活についてをお伝えできればと思います。明日は午前4時からワールドカップのスペイン戦なので、皆さんも早めに就寝される方が多いと思うので、私もですが🤣、なので、なるべく早くブログをサイトにアップしたいと思います。今年も無料カウンセリングでは、実に多くのご相談がありました。もう、驚くほど、私もびっくりです😅いろんなご相談がありましたが、やはり、ダントツに多かったのが、思うように婚活が進まない😭という女性が多かったように思います。この問題をどのように解決するかということが、多くの女性の皆さんの関心事かと思います。私は相談所のカウンセラーですが、別途、心理カウンセリングの運営をしていますので、今日は心理カウンセラーとして、相談所で活動する上でのポイント、アドバイスをしてみたいと思います。メモのご用意を😊まず、婚活がなかなか思うように進まない。というお悩みについては、私が思うに、二つ、理由があると思います。■理由その1一つは、相談所の担当者のスキルの問題。これは、会員さんのサポートをする上で大切なことなのですが、一般に、担当者の仕事というのは、会員さんを成婚に繋げるための役割となります。相談所というところは、実は、全てが担当者で決まるという側面を持っています。その理由をお伝えしますね!例えば、男性会員が女性会員にお見合いの申込みをする際は、直接、女性会員に届くのではなく、まず、担当者の端末に届きます。それを、担当者が見極めて、仕分けして、そして女性会員さんに取り次ぐのですが、逆に、女性会員さんが男性に申し込みをしても、その情報は担当者の端末に届き、そこから男性の相談所に取り次ぐというのが、一つの流れになります。■ポイント1一つ目のポイントは、男性会員さんから申し込みがあった際に、どのような基準で見極めて女性に取り次いでいるのか?ということです。年齢や年収など、最低条件はあると思いますが、男性の自己PR文をどのように分析して取り次いでいるのかが不明な場合があります。実際、無料カウンセリングでは、そういう情報を知らない女性は多いというのが印象です。単に年齢や収入や写真の見た目だけで取り次いでいたとなれば、正しい価値判断ができないまま取り次いでいることになりますし、また、自己PR文を分析せず、条件をクリアした男性全てを取り次いでいたとすれば、そもそもサポートができていないことになります。そうなると、会員さん自身での見極めは難しいと判断します。■ポイント2その他では、プレ交際に進展した際に、お相手の男性との真剣交際の可能性が、どのタイミングで、どれだけあるのかが、ここは担当者の分析力にかかっています。ここで躓くと、可能性が低いことを知らずに、会員さんはズルズルと交際を続け、やがて、交際終了されてしまう可能性が高まります。良い方向に進んでいけば、それはそれで問題ないのですが、上手くいかなかった場合、その間の時間をどう取り戻すのか?ということが言えます。私のところは女性専門の相談所なので、常に時間との勝負ということを意識していますが、それほど、時間がいちばんの敵となります。下手をすれば、何ヶ月間もプレ交際を続ける羽目になるので、この段階での早期の見極めは、担当者のスキル次第で大きく変わります。このように、相談所での活動というのは、成婚も担当者次第ということが言えます。例えば、体調が悪くなった場合は、皆さんは病院に行くと思うのです。病院に行けば、医師が診察をして、検査をして、そして診断をした上で、お薬が処方されます。そのお薬を飲むから治療に繋がるのですが、それは、医師免許を取得して、専門知識を持っている医師だから、適切な対応ができるのです。つまり、スキルがあるから確実な進展があるということです。他方で、相談所のカウンセラーというのは、担当者とも呼びますが、相談所の担当者をするためには、一定のスキルがないと担当者になれません。という基準はそもそもないので、例えば、先月まで別の仕事をしていた人が、脱サラして相談所を開業したり、あるいは、相談所に就職してカウンセラーになる人もいます。スキルの基準がないですから、そこに、大きな差が生じるのです。これが、相談所の実情となります。ですから、スキルが乏しい担当者に当たると、男性会員さんとのお見合いや交際中での見極めや早期の価値判断に影響が出ることになります。ここを回避するためには、担当者の方とカウンセリングなどで良く話し合って、どの程度のスキルがあるかないかを確認しないといけません。例えば、婚活が思うように進まない場合、どこに原因があるのかを明確に言葉に出せる担当者であるかどうか、これで概ねスキルがわかります。スキルが乏しいと感じた場合は、すぐに担当者を変えてもらうことが大事です。例えば、お見合い自体が組めない。という悩みがある場合は、そこにも、何らかの原因が潜んでいますが、その原因がなんであるかがわからなければ、そもそも相談所にいる意味がないのです。皆さんも、遊びで相談所に入会したわけではないと思いますから、そこは真剣に考える必要があります。事例を挙げると、つい先日ですが、私のところに無料カウンセリングで婚活のご相談がありました。既に別の相談所にいた女性でしたが、先が見えない。お見合いの申し込み数が少ない。サポートが曖昧ということで、つまり、担当者のスキルに不安を抱いてご相談に来られた女性でした。その後、無料カウンセリング後に、入会したいとの申し出がありましたので、それが11月の後半でした。つい数日前の話です。年末という大事な時期で、時間的猶予もない状況でしたので、お写真は前の相談所のものを使って、自己PR文は私が作成しましたが、そして、昨夜20時半にサイトにアップしたところ、最初の3時間で12名の男性から申し込みがあって、今日の17時時点では55名の申し込みが来ていました。質の良い男性もかなり含まれていて、おそらく、一週間も経てば300名近い男性からのお見合いの申し込みが来ると想定しています。昨夜スタートしたばかりですが、年内中に真剣交際の可能性すらあります。自己PR文などを含めて、戦略的なアプローチをすると、そうなります。私の場合は、男性心理を踏まえて原稿を作成するのですが、私のところでなくとも、IBJには多くの相談所がありますから、優秀な担当者がいる相談所でサポートすれば、多くはこの流れになります。何年も婚活して疲れた😭婚活迷子になりました😭とか、そういうご相談は実際多いのですが、今、12月に入りましたが、極端に言えば、今からでも、成婚とまではいかなくとも、成婚に繋がる真剣交際は、十分に可能ということが言えます。また、先月ご入会した会員さんも、先週には真剣交際です。本来は、これが普通だと考えます。私は、いつも思うのですが、婚活は、誰のためなのか?ということを考えれば、自分自身のためですよね!幸せになりたくて、皆さん、婚活をしているんだと思います。だから、どこまでも自分が賢くならないと行けません。いろんな相談所のサイトを拝見すると、成婚率や何人がご成婚したか?という告知があります。それ自体は事実ですから、成婚に繋がった人にとっては嬉しいことです。中には1年以上婚活をされて成婚された方もいますが、そういう告知は宣伝になりますから、いろんな情報がたくさん出ます。しかし、その1年以上の間に、他の会員さんがどれだけの数、中途退会されたかは告知はしないのです。イメージが悪くなるからです。宝くじで一等が当たったことは公に公表されますが、ハズレで損をした人が何人いるかは公表はされませんよね。つまり、社会の流れというのが、そういう流れになっているので、会員さん本人が、賢くなる意外、方法はないのです。宝くじはハズレてもその場だけで終わりますが、婚活は、人生を左右する大事な取り組みとなります。そういうふうに考えると、相談所だから、担当者がいるから、だから大丈夫なのでは?ではなく、自分の人生を預けてもいい担当者なのかな?と思うくらいの、見極めが必要になります。担当者がいい人であっても、結果に繋げる確かなスキルがなければ、やはり難しい。ということになります。相談所はボランティアではなく、事業として存在していますから、当然、担当者それぞれにスキルのバラつきがあります。それは、業界という大きな流れの中では、ある意味、仕方のない側面があり、相談所が抱える大きな課題の一つだとも言えます。一方、会員さんの立場というのは、仕事ではなく、自分の人生がかかっていますから、どこまでも、自分中心で進んでいくことが大切になります。力のない相談所はいずれ淘汰されていきますし、それが社会の流れです。普通の会社も同じですね。相談所が生き残りをかけて運営するのであれば、スキルを磨いて、会員さんの期待に応える努力が必要になります。頑張っているからでは通用しない社会ですから、相談所も、社会の中で篩にかけられていきます。パン屋さんにパンを買いに行って美味しくなかったら、皆さんならどうしますか?美味しくないとわかっていても、我慢してそのパン屋さんに行くことはしないと思うのです。他に美味しいパン屋さんがあれば、自然とそちらに行くと思います。相談所でも、同じことが言えます。多くの相談所は、会員さんからの入会金や会費で運営していますので、実際は中途退会はされたくないのです。であれば、会員さんから、どんどんサポートをお願いすれば、相談所の担当者も動くしかない。ということになります。スキルの乏しい担当者であれば、他の担当者がサポートしてくれるかもしれませんし、遠慮せず、どんどん揺さぶってください。そのくらいのことをしないと、成婚は不可能だと思うくらいの意識は大切だと思います。仮に一年、しっかり頑張っていても、鳴かず飛ばずの会員さんがいたとしますね。その時点では、ほぼ致命的だと感じます。なぜなら、スキルのある担当者であれば、その状態を良しとしないからです。■理由その2ここまでは相談所についてをお伝えしてきましたが、もう一つの理由は、会員さん本人の意識の問題です。ここでは、一定のスキルがある担当者という前提でお伝えしますが、能力値の高い担当者というのは、いろんな場面で、サポートのために能力を最大限に発揮します。例えば、ご入会後、活動がスタートする段階では、いつまでに成婚しましょうね!という目標を明確に掲げます。それが例えば、活動初日から3ヶ月後であれば、これから3ヶ月間での成婚を目指しましょうね!と、会員さんにはっきり伝えます。はっきり伝えるということは、そこに、担当者なりの戦略があるから言葉にするわけですが、具体的にどのように進めていくのかということが最初から明らかになっていて、それを会員さんに告げます。例えば、お見合い申し込みは、女性からは申し込まず、男性からの申し込みが来るようにする戦略の場合は、その理由として、女性から申し込んだ場合は、それを受けた男性側の熱量が見えない。だから男性から申し込みが来るように戦略的に誘導する。そのためには、とにかく、男性からの申し込み数が増えるようにしないといけないのですが、であれば、自己PR文をどのように書けば男性心理を揺さぶることができるのか?担当者コメントをどのように書いて、男性会員さんを誘導するのか?など、その理由までも、会員さんに伝えます。極論を言えば、写真非公開でも、そこそこ申し込みが来るくらいの内容にできるかどうかなど、そういうことも伝えます。また、プレ交際から真剣交際に進展するかどうかの見極めについては、どのあたりを見て価値判断するかなど、そういうことも、会員さんに最初の段階で伝えていきます。時間を無駄にせず、早期に見極めをするためですが、そうやって、仮に3ヶ月という目標を立てたのであれば、そこまでのプロセスをどのように進めていくかが明確に伝わっていないと、目標には到達しないのです。とりあえず活動を始めて、頑張りましょう!なんていう曖昧な、運任せのような対応はしません。プレ交際から真剣交際に進むのが難しい場合は、具体的に何が理由で難しいのかも、見極める能力を身につけています。また、会員さん自身のスペックや状況を踏まえて、どういうタイプの男性がいいかなども含めて、万全の体制でサポートに入ります。優秀な担当者というのは、それが普通にできるのです。それができるから、相談所なのです。ここを曖昧にした状態での婚活には、そもそも無理があって、それに気づかず放置して活動している会員さん自身にも、意識の低下があるということが言えると思うのです。冒頭では、誰のための婚活なのか?ということをお伝えしましたが、相談所では、担当者がサポートをしますが、それは同時に、会員さん自身も、真剣に考えていかないといけません。例えば、無料カウンセリングで良くあるご相談ですが、プレ交際から真剣交際に進まない。というご相談があった際に、その理由は何だと思いますか?と尋ねても、明確な返答がなかなか出て来ないという場合があります。担当者に相談されていますか?という質問に対しては、あまり具体的なアドバイスがないので。という返答になるのですが、具体的なアドバイスがない状況であれば、何らかの対応を考えないといけないのですが、頭の中では、ぼんやりと、このままではいけないんだろうな?ということが浮かんでいても、実際には行動に移せていない方が多くいらっしゃるというのも事実で、それができるかどうかが、その後の進展に大きく関わっていきます。婚活は、長くすればするほど、そのマインドが麻痺していく場合が実際にあります。頑張らないと行けないとわかっていても、お見合いでも、きっとダメかもしれないと、潜在意識の中でネガティブになっている場合があります。プレ交際に進んでも、また途中で交際終了されるんじゃないかとか、そういう、ネガティブな意識に支配されることで、結果、なかなか前に進まない。という結果を辿ることになります。料理を作ってお客さんに食べてもらって、マズいと言われたのに、それに気づかず、同じ料理を何度も繰り返し作っていることと同じで、人というのは、マインドがネガティブの時は、そういう状況でも自分では気づかないのです。そういうことが、現実に起こります。ですが、進展が望めない状況の中でも、どんどん相談して、納得できるまで話をする人というのは、必ずどこかでマインドがポジティブに変わっていくのです。相談所にもいろんな問題がありますが、会員さんにも、解決しないといけない問題が潜んでいる場合があるということです。大前提として、相談所の担当者が優秀であれば、それはそれで、抱えている問題を一気に解決する能力はありますが、全ての相談所がそうではありませんから、であれば、会員さん自身が、もっと高い意識を持つ必要があるということです。せっかく婚活をしているわけですから、これから年末にかけては、一瞬たりとも空回りをしないように、そして、素敵な男性を見つけて欲しいと思っています。それは、事実の上で可能だからです😊12月は何かと慌ただしいですが、婚活迷子になっていると感じている方は、早めにご相談ください。無料カウンセリングでもいいですし、私のLINE宛にご相談されてもいいです。LINEはQRコードからお友達申請をして、「無料カウンセリングをお願いします」と送ってください。年内、まだまだ間に合います。あと1ヶ月だから、ではなく、まだ1ヶ月ある。そういう意識を持つことが、次のステージに進んでいく秘訣となります。オフィシャルblog(もっとリアルに) https://attractive-style.com/blog/ 心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラー高山一美
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