女性必見!お見合いの申込数を最大限に引き上げるコツ。
- 婚活のコツ
- 婚活のお悩み
- 女性向け
目次
- お見合い数は最小に!でも、申し込み数は最大に引き上げる
- 無料カウンセリングはお気軽に!
お見合い数は最小に!でも、申し込み数は最大に引き上げる
皆さん、こんにちは!
お元気にされていますでしょうか。
心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラーの高山です。
全国的に極端な水害と猛暑日が続いていますね。
体調管理が大変な時期ですが、皆さんも健康管理を徹底された上で婚活を頑張っていただきたいと思います。
水分補給は特に大事ですね!
さて、今日のブログでは、お見合いの申込数を最大限に引き上げるコツ、男性を引き寄せる写真撮影と自己PR文について、二つのテーマでご紹介します。
どちらも男性心理で反応させるためのコツとなりますから、皆さんも今後の参考にされてください。
ちょっとした工夫で大きな進展に繋がると思います。
一般に、婚活でご成婚するためには、ご成婚に相応しい男性を探さないといけませんが、
だからといって、何十人もお見合いをしますか?
と、問われれば、お見合いはなるべく少ない方がいいと思う女性は多いと思います。
そのためには、
男性からのお見合いの申し込み数自体を増やすことが重要となります。
例えば、お見合いは最小数がいいと思っていても、申し込み数自体が少なければ、その少ない申し込み数の中からお見合いを受けるかどうかを判断しないといけません。
また、申し込みがあった場合も、皆さんが許容できる年齢の範囲内の男性ならともかく、仮に、40代前半までがいいと思っていても、現実には、50代や60代の男性のからの申し込みも含まれますから、
ということは、申し込み数自体が少ない上に、50代や60代からの申し込みが含まれているとすれば、許容年齢の男性は更に少ないことになります。
もうそうなってしまうと、お見合いを受ける時点で、男性の誰を選ぶとか、そういうことすらできない状況になってしまいます。
実際、無料カウンセリングなどでは、そういう女性からのご相談は多いです。
ですから婚活では、
とにかく男性からの申し込み数自体を最大限に引き上げることが大事になります。
多くの男性からの申し込み数自体が一気に増えれば、増えた数の男性陣の中から、仕分けや見極めをすることができます。
つまり、お見合いを受けるかどうかを判断するために、
見極めをしないといけないくらいの申し込み数を実現しないといけないということです。
ここで失敗をすると、男性からの申し込み数自体が増えませんから、仕分けや見極めのしようがないですし、お見合いを受ける男性を誰にすれば良いのかを、検討することもできなくなってしまいます。
今現在、男性からのお見合いの申し込み数自体が少ないという方は、
既に失敗していますから、客観的に見ても、その後の進展は難しいということが言えるかと思います。
そのためには、入口の段階で、先ほどお伝えした二つのポイントを押さえておくことが重要ということになります。
勿論、婚活ですから、申し込み数自体が一気に増えても、その後の進展でのコミュニケーション次第で状況は変わりますが、
最初の入口で、お見合い申し込みの数自体が増えれば、入口の段階で自分自身がお会いしてみようかな?
と思うような質のいい男性との接点を掴むことができます。
婚活では、第二関門、第三関門と、まだまだクリアしないといけない作業がありますが、
今日は最初の第一関門、そこを重点的にお伝えできればと思います。
1、お見合い写真
お見合い写真、皆さんも相談所で婚活を始める段階では、写真撮影をして、それをプロフィール写真に使用されていると思います。
で、実際の仕上がりはいかがでしたか?🤣
満点に近い仕上がりになっていると感じたか?
もしくは、
ん・・・何となくイマイチかな?😅
とか、受け止め方にもよると思います。
ここで、お見合い写真の定義というものをお伝えすると、お見合い写真とは、婚活をしている男性のためのお写真となりますから、
男性しか見ないということです。
なので、お見合い写真で求められる要素とは、
以下の通りとなります。
1、上品な雰囲気が表現できているのかどうか。
2、上品さの中に、品の良い色気をさりげなく感じさせられているのかどうか。
3、顔に意識が集中するような洋服のチョイスをしているのかどうか。
4、体のラインを意識した撮影になっているのかどうか。
多くはこの4つだろうと思います。
綺麗に撮影をするという点では、殆どの方はスタジオでプロのカメラマンにお願いをしていると思いますが、綺麗に撮影するだけなら、集合写真と変わりませんし、撮影技術のあるプロであれば誰でも綺麗に撮影することができます。
でも、お見合い写真では、技術的に綺麗に撮影するだけではダメなんですね。
わかりやすく言うと、
例えば、モデルさんとお会いする機会があって、そこでツーショットの写真を撮ったとします。
ツーショット写真でも、モデルさんですから、
綺麗だな!と、誰もが思うわけです。
ですが、その画像を切り取っても雑誌の表紙は飾れませんよね!
そのモデルさんが雑誌の表紙用として撮影に臨む場合はどうなのかと言えば、
まず、ヘアメイクをどうするのか?
撮影衣装はどうするのか?
撮影アングルはどうするのか?
全て、読者の年齢や購買層を想定して、コンセプトを明確にすることで、ターゲット層に突き刺さる撮影に臨みます。
作り込まれた撮影だから、読者の心に刺さるということになります。
お見合い写真でも同じことが言えます。
男性に刺さらない写真には、何の力もないことになります。
写真を閲覧するのは男性で、しかも、結婚を考えている婚活男性です。
男性は、女性を見て、自分のお嫁さんになって欲しいと想像を巡らせますから、そこに、モデルさんのような日常から離れた奇抜な洋服は馴染みませんし、露出の多い洋服も、良い印象は与えません。
つまり、そこには、婚活男性が好むような演出が必要で、
婚活女性に求める女性像というものが男性にはあるんですね。
何となく伝わっていますかね😅
勿論、男性にも好みはあるわけですが、とはいえ、婚活というコンセプトに沿った撮影手法が求められることは間違いありません。
なので、今現在のお写真で特に問題がないという方は、特に気にする必要はないと思いますが、お写真が気になるという方は、このブログを参考に、今のお写真を見直すことをお勧めします。
因みに、私のところでは、都内であれば、会員さんに対してはお見合い写真の重要性をお伝えした上で、私が間違いないと思っているスタジオをご紹介しています。
また、都内ではなく、地方在住の会員さんの場合は、その地域のスタジオでどこがいいかは、私の方で事前に確認をして、スタジオをご提案するようにしています。
ブログなのでお名前は出せませんが、いつもお願いをしているスタジオは、雑誌媒体でのモデルさんの撮影や、タレントさん、女優さんの撮影をされているスタジオなので、ヘアメイクもその女性の魅力を最大限に引き出す撮影をしていただいています。
ポージングも含めてですが、
いつ見ても、流石だな!😊
という仕上がりになります。
例えばですが、以前、会員さんの撮影に立ち会ったことがあったのですが、スタジオ撮影の際に、横からドライヤーや扇風機などの風が髪の毛に自然風のように当たっていて、
髪がフワッと浮いた瞬間を切り取った撮影だったり、
もうここまで来ると芸術の域に到達します🤣
女性の髪質によっては、そういうテクニックを駆使するそうですが、ヘアメイクも撮影技術も、
さすがプロだな!
と思った瞬間でした。
会員さんのいい表情を逃さず引き出すことに長けているので、技術もそうですが、やはりセンスなんだろうと思います。
女優さんやモデルさんに好まれる理由がよくわかりました。
撮影をするためには、どこかのスタジオにお願いをする必要がありますが、お見合い写真を専門としているスタジオと、雑誌やモデルさん、タレントや女優さんなどの撮影をメインでされているスタジオとでは、同じスタジオでも、仕上がりは雲泥の差だと感じます。
いつもお願いしているスタジオは、メインの撮影スタイルとは別に、お見合い写真を受けてくれているので、撮影料金自体は一般のスタジオとさほど変わりません。
ただ、センスだけは一流なので、ヘアメイクも含めて、やはりそこは違いが鮮明に出ます。
だから男性の反応がいいということになります。
ブログでスタジオ名を出すと宣伝になるのでお伝えすることができないのですが😭、
例えば、ネット検索で、スタジオ、雑誌、モデル、タレント、女優など、そういうワードで検索されれば、
通常の家族写真やお見合い写真専門のスタジオではなく、雑誌媒体やモデルさんの専属スタジオなどが見つかるかと思います。
そういうところにご相談をされてみてはどうかな?と、思います。
絶世の美女に変身されれば、男性との接点も増えるかもしれませんね!
うちの会員さんらも、ヘアメイクの際にいろんなヒントを得ているようです。
へぇー、こんな方法でメイクしてるんだー!😊
とか、撮影後にそういう話を良く聞きます。
また、私がいつもお願いをしているスタジオをお知りになりたい方は、弊社サイトの「お問合せ」フォームからお問合せください。
ご紹介くらいはできるかと思います。
とまぁ、相談所の婚活では、男性が最初に目にするのはお見合い写真ですから、ここで失敗すると、その後の流れ全てが失敗をします。
その意味では、せっかく相談所で婚活をするわけですから、ご自分で可能な限りの努力は必要であると思います。
参考にされてください。
2、自己PR文の見直し
次に必要となるのが、自己PR文です。
男性は、まずはお見合い写真で目が止まった女性のプロフィール情報を閲覧します。
せっかくお見合い写真で目に止めてもらっても、自己PR文が男性心理に反応しないと、全ては水の泡となります。
一般に、男性が女性にお見合いの申し込みをする場合は、お見合い写真と自己PR文の両方に反応した場合に、申し込みをすることになります。
例えば、質の悪い男性はそもそも人として底が浅いですから、お見合い写真を見て、好みの女性というだけで申し込みをしてくる場合もありますが、
質の高い男性は賢いですから、容姿だけで申し込むことはしません。そこが大きな違いとなります。ですから、その女性の自己PR文をよくよく読み込んで、そして価値判断しています。
例えば、うちの会員さんの自己PR文は全て私が作成するのですが、それは、男性心理に反応するよう、原稿のいろんな箇所に伏線を引いて反応させるようにしておくのですが、イメージとしては、質の良い男性が反応するように、原稿自体のハードルを上げるようにしています。
なぜハードルを上げるのかについてですが、
一般に、女性の自己PR文というのは、男性に対してのアピール文になっているので、それ自体はいいのですが、アピールだけになっていることで、その女性の人間性が見えて来ないんですね。
つまり、原稿から本音が見えない。
というふうに男性は解釈するわけです。
例えば、仕事や趣味や日常など、自身のアピールとして作成する女性は多いのですが、でもそれは、男性心理で言えば、全て自己申告ですよね!
と、捉える傾向が高いのです。
女性は女性で、
男性に気に入ってもらいたい。
自分に興味を持って欲しい。
そういう潜在意識から、自分のアピールになりますから、男性から見れば実際のところは、
どういう女性なんだろう?
というように、自己申告の原稿には信憑性が感じられないのです。
しかし、同じ原稿でも、自分のアピール文の中に、自分なりの考え方や、生き方のようなものが感じられる原稿が含まれていると、
そこについては、その女性自身の考え方のようなものですから、賢い男性は、そういうところを意識的に見るようにしています。
逆に、そういうところがない、単にアピール文だけになっている場合は、原稿にはいろいろ書いてあるけども、実際のところ、人間性らしきところが全くわからないということになります。
質の良い男性からの申し込みが少ないという場合ですが、
実は、もう一つ理由があります。
質の良いスペックの高い男性というのは、自分が理想とする年齢のターゲット層の女性自体の会員数が驚くほど多いですから、
自らで申し込みをしなくとも、日々、いろんな女性からの申し込みがあります。
人気のある男性であれば、常に三桁の数の女性から申し込みがあることになります。
であれば、人の心理としては、自らでも申し込みはするけども、既に申し込みをされたきた女性のプロフィール情報を先に確認しようとします。
その中には、アピール文だけになっている女性は多いのですが、中には、アピール文だけでなく、自分の生き方や人間性が伝わる内容を上手く書き加えている女性会員もいます。
賢い書き方をする女性が、一定数いるのです。
そういう女性を見つけた時は、男性もお見合いを受けるかどうかの判断に迫られることになりますが、少なくとも、男性の目には確実に止まる女性ということが言えるかと思います。
私も、自分の会員さんへの申し込みがあった際は、男性の相談所にご連絡を入れて、まずは申し込みをいただいたことについてのお礼を伝えますが、その際に、自社会員のどのあたりにご興味を抱かれたのか?
というところを伺っています。
勿論、女性に取り次いだ際に、お見合いお受けしてもいいです!
ということを確認した上での対応となりますが、
そうすると、大抵は、原稿上の女性のアピール箇所ではなく、ハードルを上げて書いている人間性に触れた箇所に反応している男性が多いということが確認できます。
見るところをちゃんと見ているな!
というのが、こちらで確認できるので、その後にお見合いを成立させるようにしています。
このように、質が高ければ高いほど、そういう男性はいろんなところを見ているということが言えるかと思います。
ですから、自己PR文というのは、とてもデリケートで、手が抜けないのです。
会員さんの原稿では、アピール以外に、どのように人間性を伝えるのか?
例えば、私、賢いです!😊
というような、ストレートに男性に伝えるのはおかしいですから、いろんなエピソードに触れて、そこから間接的に人間性が伝わるような、そういう書き方が、最終的には男性を引き寄せると思っています。
恋愛関係での男性の潜在意識は、
好みの容姿+相性=お付き合い
となりますが、
婚活で男性が女性に求めるパートナー像とは、
好みの容姿+相性+人間性+尊敬できるものを持っている女性=プロポーズ
となります。
つまり、結婚後も一緒に成長をしていける女性なのかな?
というところを見ていることが伺えます。
結婚後に楽しく過ごしていきたいというのは、ある意味、そこは前提となりますから、その上で、一緒に成長することを求めているのです。
男性自身が、成長を求めているからです。
いろんなことを一緒に乗り越えていく。
そういう意識が高いという解釈でいいかと思います。
それが、スペックの高い男性の一つの習性と言えます。
参考までに、私のところは女性専門の相談所なので、会員さんは全て女性ですが、
うちの会員さんの中にも、スペックの高い男性を狙っている方はそれなりに多いです。
例えば、年収については最低でも1,000万円以上とか、できれば1,500万円とか2,000万円とか、そういう男性ばかりを狙っている会員さんもいます。
そこまで望みますか?😅
と、ついツッコミたくなるような、そういう会員さんもいます。
つい先日も、まだご入会間もない状況ですが、相当なスペック男性を求めている会員さんがいました。
また、ハイスペック男性を求める傾向は、
無料カウンセリングなどでも意外に多いです。
勿論、IBJにはそのクラスの男性がたくさんいることは間違いないのですが、
ここで参考までに内訳をお伝えすると、
そもそも年収1,000万円の男性は独身男性全体の僅か1%となります。これは相談所というよりは、国内全体でのデータとなります。
年収1,500万円の男性なら0.5%程度です。
ここには、50代や60代の独身男性も含まれますから、
その中から、仮に、女性のターゲット層となる30代から40代前半までの男性を条件で絞り込みしたとすると、
おそらく、0.3%とか、0.4%とか、そういう数字になると想像します。
1%の半分以下の確率が想像できます。
これだけでも凄い確率になりますが、
問題は、その確率から導き出された数字の中であっても、全ての男性とのお見合いが成立することはありませんよね!
条件が揃っていても、お互いに好みの問題があるからです。
そこから更に、見た目の印象や好みの男性などを絞り込んでいくことになりますから、
いずれにしても、狭き門ということが言えます。
仮に年収1,000万円前後の男性で、且つ、ターゲット層の30代〜40代男性が100人いれば、
結局のところ、絞り込んだ100人の中で、実際にお見合いまで辿り着ける可能性は、10人かもしれませんし、数人かもしれませんし、2〜3人ということになるかもしれません。
場合によっては、誰もいなくなった。
ということも当然ながら想定されます。
本当の意味でスペックの高い男性というのは、
相談所であれ、自由恋愛であれ、そのくらいハードルが高いということになります。
例えば、お見合いまで漕ぎつければ、先に進む可能性もゼロではありませんが、そもそもお見合い自体が組めなければ、前に進む可能性すらないということになります。
殆ど絶望に近いような厳しい現実をお伝えしましたが😭、でも、それが現実です。
では、そういう、厳しい現実がある中では、
普通の女性は難しいのか?
と、問われれば、
確かに、スペックの高い女性と比べれば、厳しいということになります。
自分自身で自らハードルをマックスまで上げているわけですから、当然と言えば当然なのです。
しかし他方で、容姿もスペックも女性会員さんの中ではごく普通だと思われる方が、それなりにスペックの高い男性を見つけて、引き寄せて、実際にご成婚をされる会員さんは普通にいます。
私のところでも多いです。
こういったレベルの男性は、相談所の外ではアプローチのしようがないですから、普通は、ほぼ不可能に近い状況だと思いますが、
相談所の場合は、
自らで申し込みをしたり、男性のターゲット層を絞り込み、
引き寄せて申し込みに誘導する可能性が出てきます。
要は、そこに期待することで、本来であれば難しい。厳しいという状況をクリアにしていく可能性が生まれることになります。
その時に重要となるのが、今回お伝えさせていただいた、
お見合い写真の見直しと、
自己PR文の見直しになります。
この二つをクリアしない限り、出会い自体がないわけですから、1mmも前に進むことはありません。
相談所に何年いても、相談所を転々としても、どこに行こうが進展はないことになります。
だから、まずは第一関門である、質の良い男性とのお見合いに漕ぎ着けることが何より大事になります。
実際にお見合いに漕ぎ着けた際の、お見合いから交際へ繋げるコミュニケーション術は別途必要になりますが、
質の良い男性を引き寄せる意味では、まずは今日のブログを参考にされてください。
最後にアドバイスを一つ。
婚活で焦りを感じていらっしゃる方は多いと思いますが、ポイントをちゃんと押さえて進んで行けば、必ずどこかでチャンスが到来します。
仮に3ヶ月でご成婚を目標にされていた方が、
3ヶ月で成婚にならなくとも、4ヶ月とか5ヶ月くらいのスパンでは、理想、もしくは、理想に近い男性との接点が生まれると思っています。
相談所に年単位というのは少々おかしいですが、正しい婚活をしていれば、焦らずとも、そういうチャンスは巡ってきます。
そういう会員さんをたくさん見てきたからです。
寧ろ怖いのは、押さえるポイントを押さえず、
ただただ空回りで婚活を続けることです。
ポイントを押さえ、戦略さえ間違わなければ、ちゃんと前に進むものが、戦略を間違えると、
婚期を失い、その後は惨めな人生を歩む可能性が出てきます。
だから、焦ってはダメで、だからといってのんびりもダメですが、正しい婚活をすることで、
負のスパイラルから抜け出して、ご自身の人生を掴んで欲しいと思っています。
相談所での婚活は、多くの会員さんが在籍していることで、そこに競争原理がはたらきます。
だから、何らかの差別化を図る必要があります。そこを意識して、戦略を練ることが大事だろうと思います。
最後は、ご自身の価値判断ですね。
そこだけ、最後にお伝えしておきますね!
頑張って行きましょうね!
心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラー 高山一美
アトラクティブスタイル
オフィシャルblog (もっとリアルに)
https://attractive-style.com/blog/
無料カウンセリングはお気軽に!
結婚相談所は、素敵なパートナーを見つけるところですが、長居するところではありません。長くいたところで会費が勿体ないですし、そもそもモチベーションが持続しませんよね!。女性の皆さんの中には、出産年齢を気にされる方もいるかと思います。
だから焦りが出ます。
幸せになりたいと思って婚活していても、時間だけが過ぎ去ってしまったり、間違った男性を選んでしまえば、婚活自体が何だったのか? ということになります。
これまでのご自身の婚活を振り返り、色々とわからないことや、男性心理のことを更に知りたいと思う方は、お気軽にご相談ください。 ブログについては、今後も心理学の側面から男性心理をお伝えして行きますので、女性の皆さんの今後の活動のヒントにはなると思います。
例えば、最後まで爪を隠す男性の習性とか🤣
男性が女性のどこを見て判断するかとか🤣
これだけは知っておいた方がいい。 という箇所が、実は、結構あります。
女性目線では見抜けないことも多いです。
それを知るか知らないかで婚活の進展が大きく変わることも事実ですから、是非参考にしてもらえると嬉しいです。
このブログを読まれて、弊社の相談所をご検討される方は、
「無料カウンセリング」のフォームからお申し込みください。
私のところは少数精鋭の相談所なので、月にもよりますが、一気にたくさんは困りますが、少しなら対応可能です。また、婚活中ではあるけども、現在の相談所で悩んでいる。
あるいは、相談所の乗り換えを検討している。また、相談所というよりは、自分に合った男性像を知りたい。とか、どういう男性を選べば良いのか、などなど。 そういう根本的な部分を知りたいと思われる方は、LINEからの「無料相談」「婚活診断」が良いかと思います。
現実には、相談所が合わない人も一定数いますから、婚活はいろんな方法があるので、慎重に検討することも必要かと思います。
特に女性は。
心理カウンセリングをご希望の方は、LINEもしくはオンラインで全国どこでも対応していますので、お気軽にご相談ください。
東京以外の全国にお住まいの方でも気軽に弊社の相談所がご利用できるようになりましたので、ご興味がある方は、弊社のHPをご覧ください。
なかなか相談所らしからぬサイトになりました🤣
特にブログは生々しいエピソードも!
ご希望の方は、LINEのQRコードからお友達申請をして、
「無料カウンセリング希望」とお知らせください。LINEは私のQRコードなので、お気軽にお問い合わせください。
QRコードを読み取れない場合は、私のline IDから申請をされてください。
LINE ID:emsinternational0318
※カウンセリングは、基本的には「婚活診断」となります。なお、心理カウンセラーは守秘義務がありますが、ヒアリングの際はお答えできる範囲内でも大丈夫です!
頑張って行きましょうね!
心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラー 高山一美
アトラクティブスタイル
オフィシャルblog (もっとリアルに)