女性必見!男性が好む女性、好まない女性。実際の事例!
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目次
- 男性はルールを嫌う傾向がある。価値観のズレとその理由!
- 無料カウンセリングはお気軽に!
男性はルールを嫌う傾向がある。価値観のズレとその理由!
皆さん、こんばんは!
お元気にされていますでしょうか。
心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラーの高山です。
春、真っ盛りですね!
毎日気持ちがいいです。
毎年この季節になると、何故かスニーカーを買いたくなるんですよね。
気付けば、玄関には何足もの真新しいスニーカーがあったりします🤣
こういう時は、お古のスニーカーは全部処分です。勿体ない気もしますが、マインドを切り替える意味でも、全部処分します。
断捨離みたいな感じですかね!
真新しいスニーカーを履いてお散歩すると気持ちも晴れやかになります。
早朝から暖かい空気を感じてお散歩すると、
一日を楽しく過ごせます。
皆さんも、春スニーカー、買ってみてはいかがですか?🤣
さて、今日のテーマは男性心理について、
「男性が好む女性、好まない女性!」
と題してお伝えしたいと思います。
ここで言う、「好む好まない」というのは、容姿のような主観的なものではなく、
〇〇みたいな女性だといいな!
とか、
〇〇のような女性は苦手だな!
とか、
男性自身が女性に対して全般的に感じることです。
女性にもそういうことはあると思います。
例えば、モラハラする男性は嫌だな!
とか、不潔な男性は嫌だな!
とか、女性にも感じるところがあるように、男性にも同じようにあるということです。
男性にとっての「好む好まない」を事前に知っておけば、これからのお見合いや交際の中で、意識的に接することができると思うのです。
何気ない一言で、男性に嫌われてしまうのは勿体ないですからね。
今後の参考にされてください。
では、本題に入ります。
よく、無料カウンセリンやLINEから、たくさんの方々からご相談があります。
私のところは女性専門の相談所なので、基本は女性からのご相談が大半です。
中には、既婚女性からのご相談もありますが、
とはいえ、ほぼ女性ということになりますが、
その中に、一部ですが男性からのご相談があります。
女性に対しては、男性心理をお伝えするという前提でお受けしているのですが、私の場合は専門が心理カウンセラーなので、婚活でのお悩みでたまに男性からのご相談があります。
全体では1割から2割弱くらいですかね?
そんな感じでご相談をお受けすることがあります。
男性からのご相談というのは、婚活男性ですから、女性心理についてのご相談が多いというのが一つの傾向としてあります。
プレ交際から真剣交際に入るタイミングで見極めができず判断に迷っている男性や、既に真剣交際には入っているけども、このままプロポーズをして良いものなのか?
という感じのご相談になります。
男性心理としては、女性とは良い関係を継続しているものの、将来に向けての不安要素が払拭できないでいるんですね!
これと言って特に問題があるわけではないにもかかわらず、何となく気になることがあるから、だからご相談に来られます。
きっと、モヤモヤ感があるんでしょうね。
ここで一つの傾向をお伝えすると、私のところにご相談に来られる男性というのは、何故か、
スペックの高い男性が多いのです。
富裕層とまではいかなくとも、30代後半で既に年収800万以上とか、中には1,000万を超える男性も意外に多いです。
つまり、社会的に既に結果を出していて、それなりの立ち位置にいる方や、将来どんどん出世をしていくであろうと思える男性ほど、自分の将来を考えますから、
結婚には慎重になる傾向が高いのです。
だから、結果として富裕層に近い男性が相談をしてくるのだと思います。
将来有望な男性でイケメンの場合は、カウンセリングの後に、ちゃっかり自社会員さんを勧めたりしております🤣
男性のことを良くわかっている素敵な女性多いですよ!😊
とか、男性に猛チャージすることもありますが、その後、意外に決まる場合も多いので、
そうなった場合は嬉しいですね!
少々話が逸れましたが、今日は、実際のカウンセリングでは、男性がどのような相談をされるのかを、具体的な実例を挙げてお伝えしたいと思います。
女性には決して見せない、男性の実態!
という感じですかね。
ここは大事なポイントなので、女性の皆さんは、よーく理解してください。
何度も読み返して、頭の中に入れておくことが大事です。
■実例:男性は、ルールを嫌う。
男性は、ルールを嫌います。
ルールというのは、結婚後の夫婦生活でのルールのことです。
ここは女性と男性とではボタンの掛け違いが出る可能性があるので、良く理解してください。
男性がルールを嫌う理由というのは、ちゃんとそこには理由があります。
例えば、女性から良くあるご意見では、「家事は分担して欲しい」というのがあります。
それを具体的にルールにしたいと思う女性は多いと思います。
家事を分担する。
ということについては、今の時代ですから、殆どの男性は気持ち良く受け入れるのが普通ですが、ポイントとなるのが、その分担の内容です。
男性にとっては、分担を具体的にルールにすると、そのルールが守れなくなった場合、どうなるんだろう?
という不安が出てきます。
もっと言えば、男性の場合は、結婚当初のルールが何十年も続くことはないと考える傾向が高いからです。
何故なら、今後、何十年と続く結婚生活で、例えば、会社の配置転換で勤務シフトが変わったり、あるいは、転職をしたり、いろんな変化が想定されます。
ですから、一度ルールを作ってしまうと、その後にルールが守れなかったりした場合、その後、どうなるんだろう?
女性(奥さん)はちゃんと理解してくれるだろうか?
夫婦関係がギクシャクしないだろうか?
というような、そういう不安にも繋がってきます。
でも、現実には、なかなか女性には聞けない。
というのが本音です。
一方、女性がルールを決めたいと思う潜在心理は、ルールがなければ、いろんなことが有耶無耶にされてしまうんじゃないか?
という猜疑心や不安から、ルールさえあれば、それは二人の約束事になるので、であれば、男性も守ってくれるはず。
という、ある意味、自分を守るための防御のような考えになってしまう場合があります。
この考え方は致命的なのでやめた方がいいです。
ご相談に来られた男性は、そういう意識が強く感じられる女性との交際だったので、このまま継続して前に進めてもいいのかどうか、かなり迷いを感じていました。
男性の本音というのは、基本的には、お互いに臨機応変に、できることを積極的にしよう。
という考え方で、そこに何らかのルールを決めることには、かなりの抵抗感を覚えるのです。
その男性の本音というのは、ある日、真剣交際中の女性から、
家事は分担制にしたい。
週に何回とかルールを決めて欲しいし、毎日私が作るのは大変だから。
とまぁ、そりゃそうですよね!
となるのですが、
でも男性から見れば、その女性の帰宅時間は毎日18時過ぎくらいで、男性は毎日21時を回る状況だったんですね。
ということは、帰宅時間が毎日2時間以上のタイムラグがあることになります。
場合によっては取引先とのお付き合いも出てきます。
仮に、男性が食事の担当だった場合、21時過ぎに帰宅して、それから料理を作るのかな?
と、男性は勝手に想像をします。
ここが、ボタンの掛け違いになります。
その女性も、おそらくですが、帰宅時間のことまでは頭には入っていなかったんですね。
要するに、
夫婦で助け合っていきたい。
ということを言いたかったのだと思います。
実際には、家事を分担したいと思っていても、男性の帰宅時間が遅ければ、それまで女性が何もしないということはないと思います。
早めに帰宅すれば、先に食事の準備くらいはすると思います。
でもそうなると、女性が毎日食事を作ることになりますから、であれば、朝食を作るとか、週末とかに男性ができることをすればいいだけの話なのですが、
ですから、男性は臨機応変に協力していきたい。ということを好むのです。
今回は女性側から家事の分担をルールにしたいという希望が出たので、男性側がプロポーズを躊躇したんですね。
それがご相談の理由でした。
ちゃんと話し合いをすれば解決できるレベルのことなのですが、ただ、男性目線で言えば、互いに歩み寄って出来ることをすればいいだけのはずが、あえてそれをルールにして欲しいという箇所に疑念が出てきたことで悩んでいたのです。
要するに、素敵な女性ではあるけども、結婚後、家事以外にも、いろんなルールが出てくるのではないか?
という不安だったんですね。
息が詰まるかも?
それが、男性がプロポーズに踏み切れない理由でした。
当時の私のアドバイスとしては、その女性はルールにしないと安心できない潜在意識が認められたので、それはそのまま、お相手男性に対しての猜疑心が心のどこかにあると伝えました。
これを払拭するには、どこまでも向き合って話し合いをしないと解決できません。
だから、私からは、帰宅時間が違うのだから、毎日の食事についてはお願いするしかない。
その代わり、朝食や週末など休日は出来る限りサポートをする。
というアドバイスをしたんですね。
そのことを丁寧に女性に伝えることが大切だと伝えました。
男性も納得したらしく、そのことを女性に伝えると約束してくれました。
結果、その後に女性と話し合いをして、ルールという約束事は撤廃して、互いに歩み寄る。という約束をしてご成婚をされました。
ルールという取り決めは、ある意味、互いの約束事ですから、一見、公平でいいように思えるのですが、本質的には、ルールを決めることが問題ではなく、ルールにしないと安心できない。
という潜在意識に問題が潜んでいる場合が多いというのが傾向としてあります。
例えば、これが浮気であるとか、借金であるとか、暴力などは論外ですが、
そうではない、いわゆる、生活習慣というものについては、女性からは「ルール」という表現は、安易には使わない方がいいです。
誤解がないようにお伝えすると、私が男性だから、男性を擁護しているのではなくて、
ルールを作ることで、男性も女性も、互いが辛くなる状況に、いずれ追い込まれていく。
そういう可能性があるということです。
例えば、一つのルールが何かのきっかけで守れなくなると、他のルールも曖昧な状況になりやすくなります。
最後は、ルールが有耶無耶になったり、口論に発展したり、あまり良いことはありません。
本当に数十年続けることができたら、それは奇跡だと思います。
結婚後の人生は何十年と続きますから、
いろんなことが起こります。
例えば、毎日の食事についても、平日は男性の仕事が遅いから奥さんが料理を作り、週末は男性が作るとか、あるいはその他の家事も週末に手伝うというルールを、仮に取り決めしていたとします。
でも実際には、週末に体調が悪くなってしまって思うように体が動かない。
となれば、場合によっては、なんで?
と、女性が嫌気が差す場合も出てきます。
本人に悪気がなくとも、無意識に嫌悪感を抱く場合もあります。
このように、夫婦の関係というのは、理屈ではどうにもならないことの方が多いという場合が少なくないのです。
理由は、
元は他人だからです。
であれば、最初からルールというような取り決めをしなくても、互いが協力をしていくという流れの方が自然です。
逆に、ルールとして取り決めをしないと、いろんなことが有耶無耶にされそうで不安だと思うのであれば、そういう男性とは結婚せずに、
有耶無耶にされないような男性を探せばいいのです。
私の場合は、そういう男性を見極めていくのがお仕事になりますので、見極めができた時点で、その都度、会員さんにプロファイリングをお伝えしています。
あとは、女性の皆さんが、その男性をどこまで信じるかだと思います。
また、夫婦の関係性を別の視点で見てみると、
例えば、自己PR文などを拝見すると、
お互いを尊重できる関係が理想!
だと書いている会員さんは多いです。
これは、男性も女性もです。
しかし現実には、ルールを決めないと安心できない。
となれば、「お互いを尊重」ではなく、「私に合わせて!」という解釈になってしまいます。
少なからず男性はそう解釈します。
少々辻褄が合わなくなってしまいますよね!
お互いを尊重するのであれば、お互いに相手を信じることに尽きます。
ですから、どうしても覚悟が決まらない。猜疑心が出てしまう。ということであれば、交際は終了した方がいいということになります。
ここで皆さんにお伝えしたいのは、女性には女性の考え方があるように、男性にも男性なりの考え方がありますから、であれば、それを尊重してあげることです。
冒頭でお伝えした、男性が好む女性像というのは、
男性の生き方を、生活習慣も含めて尊重してくれる女性のことです。
逆に、男性が好まない女性像というのは、
ルールなど、自分の価値観を強要する女性のことです。
間違ってはいけないことは、生活をする上で、
明らかに男性が女性をマウントしようとしたり、女性が負担を強いるようなことがあれば、それは男性が悪いということになりますが、
夫婦間のルールの取り決めというのは、大抵は、悪いことが何も起きていない段階での強要に直結しますから、その場合は、男性の女性への印象は悪くなります。
簡単に言えば、男性は、気持ちよく許容してくれる女性を好むんですね。
ある程度の許容、奥さんの理解が得られないと、仕事に影響が出ることを男性自身が理解しているからです。
今回の男性会員さんからのご相談も、当初は自分の本音をなかなか女性に言えなかった。
そういうところから、私にご相談してきた経緯がありました。
もし仮に、その女性が、最初から許容できる女性であったならば、男性は私に相談はして来なかったと思います。
たまたまあったご相談でしたが、多くの男性も、それに似たケースは多いと思います。
男性は、プレ交際の段階では、少なからず複数の女性と同時進行で交際している場合があります。
その過程で、誰と真剣交際に入りたいかは、
男性自身も、それなりに見極めていきます。
今回お伝えしたことが最初からクリアになるような女性を、最終的には選びます。
夫婦と言えども、お互いに対等でないといけまんから、そこは、男性自身がどれだけ女性に配慮できるかが問われます。
他方で、男性は経済力を維持する責任がありますから、女性の皆さんも、男性の経済力を当てにしている潜在意識はあると思います。
年収400万円の男性よりは、年収800万円の男性に興味を持つのは自然なことだと思うからです。
経済力が全てではありませんが、そこを意識していることは事実としてあると思います。
そのことを、男性はちゃんと見ています。
であれば、男性心理としては、仕事がしやすい環境で、どんどん出世できるような生活環境を維持したい。
そういう意識がどうしても出てきます。
それも事実です。
ですから、女性の皆さんも、そういった男性心理を踏まえて婚活することが、何より大事になる。ということが言えるかと思います。
何年も婚活をしていて、それでもいい人が見つからないというのは、必ず、そこに何らかの原因が潜んでいます。
過去にもブログでお伝えしていますが、
男性は生涯を仕事に生きる生き物ですから、
絶えず将来を見据えて動いています。
スペックの高い男性であれば、それは普通の男性以上に意識は高いと思います。
結局のところ、自分の中での100点の男性でなければ満足できないのか?
もしくは、本当にお相手の男性を尊重できるのか?
最後は、この一点に集約されると思います。
私の相談所、アトラクティブスタイルには、
日本中からご相談があり、ご入会される方のお住まいも大都市圏から地方までそれぞれです。
いろんな女性会員さんがいますが、多くは、長い期間、婚活をされてきた方が圧倒的に多いです。だから、ご入会時の女性の年齢層も多くは30代後半から40代が中心です。
婚活に疲れ切っている女性も多いですし、
結婚を諦めかけている女性も少なくありません。
皆、たくさんの悩みを抱えていて、自分が何をどうすればいいのかさえわからなくなってしまっている女性は多いです。
中には、相談所を転々とされてきた方も少なくありませんが、婚活を難しくしている最大の原因は、その女性自身が、とても狭い視野で婚活をしていることが、カウンセリングなどで顕在化されます。
本人はそこに気づいておらず、だから、悩むことになります。
その悩みを共有して、一緒になって成婚を目指すのが私の仕事と言えますが、そのためには、
過去の婚活に対する価値観や結婚観というのを、まずはリセットして、男性を理解するところから始まります。
女性心理を理解できない男性は、女性に嫌われます。
同じように、男性心理を知らない女性は、男性が寄ってこないのです。
男性が寄ってきても、最後は離れていきます。
そのことを理解することが大事です。
そして、夫婦になるということは、覚悟を決めるということです。
それができる人だけが、結婚ができます。
そのためには、男性の本音がどこにあるかを見抜くことが重要になります。
私も自分の会員さんには、その男性の本音がどこにあるかをアドバイスしています。
それを知ることで、婚活自体が楽になるのです。
いろんな価値観、考え方がありますが、婚活は異性間の関係性で、お相手の存在があって、そこで初めて前に進むことができます。
加えて、結婚は他人同士が生涯を共にする関係ですから、男性も、女性も、互いに許容する器がある程度大きくないと持続することは難しいと言えます。
だからこそ、自らで男性を知ることが大事で、
また、女性を理解できる男性を選ぶことが大切になります。
今回のブログを通して、皆さんの今後のヒントにしていただければ幸いです。
幸せは待っていてはダメです。
幸せは、掴むものです。
賢く、賢く、賢く、掴んでください。
頑張って行きましょうね!
心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラー 高山一美
アトラクティブスタイル
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https://attractive-style.com/blog/
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結婚相談所は、素敵なパートナーを見つけるところですが、長居するところではありません。長くいたところで会費が勿体ないですし、そもそもモチベーションが持続しませんよね!。女性の皆さんの中には、出産年齢を気にされる方もいるかと思います。
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例えば、最後まで爪を隠す男性の習性とか🤣
男性が女性のどこを見て判断するかとか🤣
これだけは知っておいた方がいい。 という箇所が、実は、結構あります。
女性目線では見抜けないことも多いです。
それを知るか知らないかで婚活の進展が大きく変わることも事実ですから、是非参考にしてもらえると嬉しいです。
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