アトラクティブスタイル

男性心理が学べる「女性専門の相談所」男性の見極めが強み!

女性必見!男性と向き合う際の、プチアドバイス!😊

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アトラクティブスタイル「女性必見!男性と向き合う際の、プチアドバイス!😊」-1

皆さん、こんばんは!😊


お元気にお過ごしでしょうか!


心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラーの高山です。


12月に入って、いよいよ師走って感じですよね!


寒さも増してきましたし、街中のイルミネーションもクリスマスに向けて賑やかになってきました。


その後はお正月や初詣とイベントが続きますが、忘年会もあったりで、色々と忙しく過ごしている方もいるんじゃないかと思います。


他方で、12月の男性の動きは一年で最も活発で、男性自身も本音では年内中に来年に繋がる素敵な女性を見つけようと必死です。


また、年末年始は誰もが忙しく過ごしていますが、男性の場合、既婚者の人は奥さんや子供と過ごしたり、実家に戻ったりで何かと忙しいですが、独身男性の場合は、意外に暇しています。だから時間さえあればアプリで女性会員さんを検索したりなど、


別の意味で忙しくしている男性会員さんは多いです。


ですから、女性の皆さんもこれから年末までの時間をどのように有効活用するかで、新年の迎え方も違うように感じます。


以前、このブログでもお伝えしましたが、クリスマスにデートで食事をしても、その後に全てが成婚に繋がるわけではないのですが、一緒に初詣に行った関係性では、アトラクティブの会員さんについてはその後、100%成婚に繋がっています。


男性心理としては、クリスマスより初詣を重視していることが、過去10年のデータからも明らかなので、それは真剣交際でなくとも、仮交際の関係性でも男性から初詣のお誘いがあった場合は、成婚に繋がる可能性が高いと判断できます。


男性との関係性というのは、女性のちょっとした振る舞いや発言一つで、その関係が前に進むかどうか、男女の関係にはそういうところがあります。


男性も入口の段階では、とてもデリケートなんですね!



また、人には先入観というものがあって、どんな場合も、その先入観が出てしまう心理があります。


しばらくお付き合いをして分かる真実もあれば、初対面で感じたことが全てではないはずなのに、そこで感じた先入観が心を支配するため、十分な検討がないまま、そのまま大事な決断を下す場合もあります。


男性が女性を先入観で見てしまう場合もあれば、女性が男性を先入観で見てしまう場合もあります。


怖いですよね!😭


どちらかが相手を先入観で見てしまうと、大抵は上手くいきません。特にお見合いの場では、そういうことが起こります。


お相手に対して自分の印象をどのように伝えるかは、男女それぞれに必要なことですが、他方で、自分の良い印象を男性に与えつつ、自分の本気度を相手に間接的に伝えることも、活動では大事なことだと思います。


特に初対面でのお見合いの場合は、その僅かな時間にどれだけ自分の良い印象を男性に伝えることができるのか、同時に、女性が結婚に対する本気度をどこまで男性に伝えることができるのか、


良い印象と本気度がちゃんと伝わる戦略が必要になります。


ここをちゃんとクリアできると、そもそも可能性が低い、あるいは関わってはいけない男性だった場合は交際に進むことはありませんし、逆に、ここをクリアして交際に進んだ場合は、その後の真剣交際への可能性が飛躍的に高まっていきます。


男女間での「駆け引き」というのは、相談所では良くあることで、表現は適切でないかも知れませんが、特に男性の場合は大事なことを隠している、いわゆる「爪を隠す」ということが多くの男性にはありますから、


それをいかに迅速に見抜いていくかが大事なポイントになるかと思います。


今日のテーマは「男性との向き合い方」についてですが、どのように向き合えばいいのか。あるいは、向き合うに足るだけの男性とはどういう人間なのか、


どういうところに気をつけて向き合えばいいのかを、項目別にお伝えして、その理由も添えてお伝えできればと思います。



相談所での活動は、全体の8割がお見合いで決まります。その8割の内訳は、自分をどれだけ男性にアピールできたのか。男性の本音をどれだけ探れたのか。男性の熱量がどの程度感じられたのか。この3つです。


残りの2割が、交際の中でその男性の中身を知る。自分との夫婦になる関係性での相性を確認する。


成婚までの道のりは、その間、男性の熱量と本気度はお見合いからプロポーズまで、常に上昇傾向にあることが前提となりますから、どんなに素敵な男性であっても、途中で熱量が冷めたり、反応が鈍くなるようではゴールは難しいです。


その意味では、お見合いの段階での男性の熱量が、全てのカギになると思います。


お見合いで失敗すれば、仮に交際しても途中で終わる可能性は高いですが、お見合いで成功をすれば、その時点で、ゴールの半分は既に達成していると思います。


そのくらい、お見合いは大事なものとなりますので、項目別に一つひとつアドバイスをしていきたいと思います。


1、男性は、結婚後に自分が自由にできる女性であるかどうかを探っている。


婚活をしている男性の多くは、相対的には将来設計ができていない男性の方が多い。それは相談所の男性に関わらず、相談所以外の男性にも同じ傾向が見受けられます。


現在までの不安定な社会構造の中にあることで、男性自身も自分の未来が読めないのです。どのように未来予想図を描いていけばいいのかがわからない。どのように努力していけば良いのかもわからない。


そういう男性が多いことで、なかなか本音を女性に言えない。今、こういう男性が増えています。


客観的に言えば、結婚できる環境が整っている。未来予想図が描けている。そいう男性だけが結婚できる要件を満たしていると想像しますが、でも現実には、皆が皆、そういう男性ばかりではないので、


寧ろ、準備や環境が整っていない男性が大半だと捉えることができるので、パートナーに相応しい男性像というのは、私の主観では独身男性全体でも2割いるかどうか、そういう印象を受けます。


もしかすると1割を切るかも知れない。そういう危機意識を感じます。


例えば、男性が現在の仕事にどれだけやり甲斐を持っているのか、今の仕事は定年まで続けたいと思うのか。その場合、途中で結婚をして新居を持てる試算が成り立つのか。成り立たないとすれば、他にどのような方法があるのか。


そこまでを考えた上で婚活をしているのかどうか。


あるいは、定年後を想定してどの程度の資産運用が可能なのか。その運用と年金で老後にどれだけの安心材料が担保できるのか。


こういったことまでを網羅して計画している男性は、やはり1割いるかいないか。私の見立てはそうは間違っていないと感じます。


勿論、夫婦になる関係ですから、生きていく上で、経済面も含めて女性も妻として頑張らないといけませんが、問題は男性側の考え方です。


経済面も含めて、老後をどのように考えるかは夫婦でいろんなことを考えて話し合っていかないといけないのですが、男性自身が結婚をしてから考えるようでは、そもそも結婚に無理があります。


自分にはこういう考えがある。老後はこういうふうに考えている。という、自分なりの考えがあって、その上で二人で話し合っていくということであれば建設的な話し合いは可能ですが、


結婚したら考えるという男性だった場合、


これまで何も考えずに生きてきたのですか?


ということになるので、それはそのまま、結婚当初から夫婦の関係が破綻していることになります。


こういう男性が圧倒的に多いという現実がありますから、だから男性も爪を隠して活動をすることになります。


そして女性は、大半の男性が爪を隠しているという前提で、プロフィール情報だけでお見合いをするわけですから、そして交際も気持ちが曖昧なまま交際に進む女性は多いですから、ある意味、思うように進まないというのは、その通りだと思います。


男性は女性の前では強くありたい。強く見せたい。これは男性の深層心理ですが、しかし現実には、弱い生き物であると解釈することができます。


男性も、そんなに強くはないのです。


だから、男性がお見合いで女性と向き合う際は、自分の主観で好意を抱くことと、この女性と結婚をしたら自分の自由に生きていけるのではないか。自分本位の生き方ができるんじゃないか。


そういうところまでを想像する傾向があります。


もっと言えば、男性によっては「結婚をしたいなら、ある程度のことは言うことを聞けよ!」と、そういう意識のある男性も中にはいます。


いわゆる、家政婦に似たことを要求する男性です。優しくはするけども、愛情を注ぐけども、言うことは聞いて欲しい!


空気を読んで欲しい。


最悪な男性ですが、そういう男性がいることも事実です。


結婚をして、自分の思い通りにしたい潜在意識がある男性は、日本中そこら中にいます。


今の社会に不満を抱いている。今の会社に不満を抱いている。その不満の捌け口の矛先が、女性に向けられる。


今の時代は、そういう男性もいるということを、女性自身が知っておかないといけません。


実際、相談所で成婚をした場合、その後に新たな事実が確認できて婚姻が破談になったとしても、相談所は責任を取る立場にはありません。


担当者から背中を押されても、最後は自分で決断をしたんでしょ!と、必ず、そういう流れになります。


だから、どこまでも慎重に考えることが大事になります。


慎重に考えることは、結果的に自分を守ることに繋がるのです。


男性をよくよく見ていく大切さを知って欲しいのです。


男性を甘く見ないこと! 何が起こるかわからないのです!


結婚後の新生活や老後のことについては、男性も、結婚をする時点でもわからない。そういう話を掘り下げることに抵抗を感じる男性は多いですが、ただ、男性心理として一つだけはっきりしていることは、


これまでは1馬力で生きてきたけど、結婚さえできれば女性の収入が幾らであれ、2馬力で生きていける。男性にとってはそれだけでも安心材料になると考えている人は少なくないのです。


当然、そのようなレベルで夫婦の関係が維持できるわけでもなく、将来設計も結婚後の人生も先が読めないとなれば、結婚をすることで泥舟に乗るようなものですが、男性にとっては、そうなるかも知れないけども、


それでも、結婚すれば何とかなるのではないか?


というような、曖昧な心理が出ることで、無計画な生き方をしている男性をよく見かけます。



結婚についての男性心理というのは、本当に闇が深いというのが私の見解です。


女性との関係性では、曖昧さがあり、状況によっては自分本位のところがあったり、女性に対しての飴と鞭の意識があったり、アメーバーのように感情が常に動き、喜怒哀楽があり、安定性がないのです。そういう男性は意外に多い。


その意識が、場合によっては矛先が女性に向けられます。


そういう、難しい男女の関係性がある中で、相談所では交際に進むと僅か6ヶ月間で成婚を目指さないといけないことになります。


人生を決める決断までに、たったの6ヶ月なのです。


そういう、厳しい期限がある中で価値判断をしないといけないわけですから、男性を厳しく価値判断することは、間違いではありません。


現実には、もっと厳しくジャッジしてもいいくらいなのです。


私がブログで男性に厳しいのは、女性に男性の現実を知って欲しいという思いでリアルな実情をお伝えしています。


女性は、そのことを忘れないことです。



おさらいです。


結婚をしたいと考える男性は世の中にたくさんいます。女性を幸せにできたらいいなーと考える男性もいます。


ですが、将来設計も老後のことも何も考えていない。あるいは、考えたいけど考えられない。計画が立たない。悩んでも答えが見出せない。


しかし、それなりの年齢になれば、このままだと結婚もできなくなる。結婚をする準備、環境は整っていないけど、それでも、今のうちに誰かと結婚だけはしておきたい。それも、自分好みの女性であって欲しい。


弱い男性は多いけども、それでも結婚をしたいというのが、男性心理の極みだと言えます。


2、男性に対しては、自分の考えを言葉にできる人。それ以外は排除すること。


先ほどもお伝えしたように、基本的には男性は弱い生き物です。一部の強い男性は、嘘がなく、誤魔化しもなく、女性に配慮があって、何かあっても逃げない人間ですが、


本来はそういう男性でないと、いざという時、家族を守ってはいけません。それが、男性全体の1割いるかいないか、そのくらいだと思います。


その根拠は、今の社会を見れば一目瞭然です。


例えば、今の社会は三組に一組は離婚ですから、残り二組が離婚をしていないことになります。つまり既婚者全体の3分の2が離婚をしていないことになりますが、それは、その時点では3分の2が離婚をしていないという現実です。


では、その3分の2のご夫婦が、皆、夫婦円満かと言えばそうではなく、いろんな理由で離婚ができないという女性も含めての3分の2ということになります。男性からのハラスメントによって離婚ができない女性もいます。


であれば、結婚をして何十年も経って、それでも本当に幸せなご夫婦がどれだけいるのかと問われれば、そこについてのエビデンスはありませんが、しかし、突き詰めていけば、既婚者全体の1〜2割前後ではないかと、私なりに想像します。


相談所であれ、自由恋愛であれ、女性にとって人生の最後になって幸せを感じられる男性というのは、本当にごく僅かということが想像できるかと思います。


そういう男性を探し出すというのは、まさに、針の穴に糸を通すほどの難しさがあります。


仮に、その1〜2割前後の男性を相談所で掴まえたいと思うのであれば、お見合いや交際を通して、率先して自分の考えを自分の言葉で語ってくれる男性を見つけることです。


それ以外は全て排除するくらいの覚悟が女性にも求められます。


男性の欠点ばかりを見るのではなく、自分の価値判断にも責任を持たないといけないことになります。


自分の価値判断の精度を高めていくためには、男性と向き合う際に、男性にとっての弱い部分を突いて、そのことに対して男性が誠実に向き合ってくれるのか。自分の言葉で語ってくれる男性であるのかどうのか。


そこを見て、価値判断するのです。


どんな男性も人間ですから欠点はあります。欠点はあるけども、自分自身はこういう考えを持っている。こういう夫婦になりたい。ライフスタイルも含めて、お金の価値観も含めて、


そういう、夫婦として生きていく上で大切なことをちゃんと向き合って話してくれる男性であるのかどうか。


そこを見て判断することがとても重要になります。


では、現実はどういう状況かと言えば、多くの女性でそこまで突き詰めて男性と向き合うことに抵抗を感じる女性は意外に多いです。


気にはなっていても、なかなかそういうセンシティブな話をしずらい。言いたいことをなかなか言えない。そういう状況があることで、正しい判断ができないまま、そのまま交際を続けている女性も多いというのが現実としてあります。


アトラクティブの会員さんでも、そういう女性は多いです。


ですから、会員さんが男性と交際に進んだ場合は、女性からではなかなか聞けないことを、私が男性の担当者経由でいろんなことを伝えるようにしています。そのことで、男性に新たな動きが見え隠れするからです。


例えば、こういうことがあります。


交際が継続していて良い関係が続いていても、男性からなかなか結婚観に触れた話をしてくれないという場合は、交際の早い段階で私から一歩踏み込んで、担当者経由で結婚観について尋ねるのです。それを男性に伝えて欲しいと担当者にお願いするのです。


そうすることで、男性に変化が出ます。


誠実に向き合おうとする男性であれば、私から結婚観について言及すれば、男性は後日改めて、女性に自分の結婚観について丁寧に話してくれますが、


いわゆる、自分の考えです。


逆に、具体的な結婚観がない。あるいは、言いづらい事情がある、隠している事実がある男性は、決まって結婚観についての話をはぐらかすのです。


その後も、のらりくらりと、女性からの質問を避けるようになり、やがて、交際終了を伝えてきます。


恋愛だけでゴールまで進みたかった意図が感じられるような、そういう振る舞いに終始します。


一歩踏み込むことで、全体の8割、9割の男性が篩から勝手に落ちていきます。


言い換えれば、それだけ、結婚自体が難しいという男性がいかに多いのかというが分かると思います。


それは、相談所の中も外も同じなのです。


男性も、最初から正直に女性と向き合えば何の問題もないわけですが、それでは女性が離れていく。結婚ができなくなる可能性がある。


そういう心理状態に陥ることで、伝えてもいいことと、伝えてはいけないことを分けて考えるようになります。


女性との話し合いの中で物事を進めるのではなく、自分がコントロールしたいという心理に駆られるようになります。


そういった自分本位の意識というのが、結婚後のモラハラやパワハラに通じていきます。


だから、このブログでも、「女性は賢く!」というワードを100万回くらいお伝えしていると思いますが🤣、それだけ、女性は慎重であるべきだと思います。


無料カウンセリングでは、活動をしていても思うように進まないという女性からのご相談は年間を通して多いですが、お伝えしたように、そもそも、思うように進まない現状があるから、物事が進まないのです。


その壁をどうにかしてクリアしようと思うなら、女性がやるべきことは最初から決まっています。


1、信頼できる男性を引き寄せる、分母を増やす具体的な取り組みをすること。


2、お見合い後、交際成立をさせる前に、何度もスクリーニングをして男性の熱量や本気度を成立前に確認すること。


3、交際成立後は、デート3回目までに可能な限りの確証に近い何らかの理由を確認すること。


4、4回目以降のデートは、成婚の可能性が認められる男性とのみ交際を続けること。


5、真剣交際の打診が男性の担当者からあった場合は、真剣交際に進む前に、男性の最終的な意識確認を担当者経由で確認すること。その上で真剣交際に進むこと。


女性が相談所で活動をするということは、これだけのハードルを順次乗り越えていかないといけません。


逆に言えば、成婚に繋がる男性というのは、全てクリアできる男性となります。


だから、その流れで真剣交際に進んだ場合は、その大半が成婚になります。


確認するポイントは最初から明らかで、シンプルなのです。


成婚に繋がる男性は、女性に自分を理解してもらうために、女性に対して誠実であり、自ら、自分の結婚観を語ってくれます。それができない男性は、最初から何かを隠している。誤魔化している証拠ですから、


早い段階で排除して、自分に誠実に向き合ってくれる男性を探すことです。


活動をする上での男性との向き合い方というのは、女性にどれだけ真剣に向き合ってくれるのか、そのためには、一歩踏み込んで男性を揺さぶることにあります。


結婚は恋愛の要素がありますが、恋愛感覚だけでは上手くはいきません。


いろんなことを確認していく作業が伴いますから、女性も男性と真剣に向き合って、そして、素晴らしい男性を見つけてください。


IBJには素晴らしいシステムがあります。事務局の皆さんも頑張っています。


しかし、そのシステムを使う側の皆さんの価値判断によって、結果に大きな違いが出ることも事実なのです。


相談所の方針や担当者のスキルによっても大きな違いが出ます。それも事実です。


幸せとリスクは常に紙一重であることを、どうか忘れないでください。


今年もあと僅かですが、今年を振り返って不完全燃焼だった方も、残りの時間を有効活用して、新たな年に繋げていただきたいと思います。


過去のアトラクティブの会員さんの中にも、12月に交際が成立して、初デートや2回目のデートでクリスマスを過ごす関係になったり、初詣に一緒に行ったりした会員さんも数多くいます。


大切なのは、常に、今からです!


そういう思いで、頑張って欲しいと思います!😊


最後に、


相談所は、幸せを掴むための場です。


幸せを掴む場ですから、自分自身が、自分らしく楽しく活動をしてください。


それが、間違いないです!


楽しくないと婚活じゃない!


そして、望めば叶う!😊



今日のブログで個別にご相談ご希望の方は、LINEQRコードから申請をしていただき、ご相談内容をお知らせください。

私のLINEなので、必要に応じてご相談いただければと思います。


その他「婚活のご相談窓口」からも無料カウンセリングを受け賜っております。


また、アトラクティブのWEBサイトのオフィシャルブログでは、カウンセラーブログではお伝えできないリアルな情報をお届けしています。


リアルなブログですから参考になると思います!😊


活動に行き詰まりを感じている方は一読される価値はあると思います。


その他、相談所へのご入会をご検討の方、相談所の乗り換えをご検討の方は、アトラクティブのWEBサイトのオフィシャルブログをご覧になった上で、無料カウンセリングの専用フォームからお申し込みください。


男性を見る目、大事ですよ!


自分自身を振り返ることも大事!


一日も早い、皆さんの幸せを願っています!


年内中に、来年に繋がる男性をゲットしましょうね!


必ず実現できます!


また、お会いしましょうね!😊


心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラー

高山一美


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