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男性心理が学べる「女性専門の相談所」男性の見極めが強み!

女性必見!男性には、恋愛感覚での引っ越し形態の心理がある

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アトラクティブスタイル「女性必見!男性には、恋愛感覚での引っ越し形態の心理がある」-1

皆さん、こんばんは!😊


お元気にお過ごしでしょうか!


心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラーの高山です。


最近は朝晩の気温差が激しくなりましたね!寒いけど気持ちいい!😊


とはいえ、息が白くなるほどの気温でもないので、お天気がいい日などは、朝からお散歩をするととても気分がいいです。


早朝の外の空気って、何となく昼間とは違う、独特の爽やかな香りがするように感じられるのですが、皆さんはお気づきですか?


実際には匂いも香も何もないのですが、しかし、昼や夜とは違う、朝だなー!という爽やかさを五感で香りを感じ取るのです。


これってなんだろう?🤔 と、不思議に思って少し調べてみたのですが、気象学でいうと、寒い季節になると郊外であれ都心部であれ、早朝は見えない霧が降りるため、その霧が凝結して空気を浄化させるそうなんですね!


前日からの空気にはCO2や自動車の排気ガスなどが漂っていますから、だから日中から夜にかけては空気が澱んでいるのですが、それが寒さが増す翌朝になると、気温低下とともに霧が降りて、凝結して空気を浄化させることで、人は朝の空気を気持ちいいと感じるのだそうです。


その際に、気持ちいのいい爽やかな香りという感覚になるのでしょうね!


夏にはない、寒い時期にだけ五感で感じることができる感覚なのだと思います。


最近では、エアコンのCMでもフィルターに付着した埃を電気で凍らせて、その後に解凍して水で流し、フィルターの汚れをごっそり落とす機能のエアコンが爆売れだそうですが、自然現象のメカニズムを活用した機能だと思います。


であれば、昼間や夜のお散歩より、早朝のお散歩の方が健康的で気持ちいいですよね!😊


調べてみて、そのメカニズムが理解できたので、なんだかこれまでの胸のモヤモヤ感が取れたように感じました。



また、今年ご入会された神奈川県の48歳の会員さんが9月にご成婚をされ、12月に挙式ということで、私、挙式と披露宴にお招きをされていたのですが、その日は生憎、外せない私用があって実家に戻る予定でしたので、仕方なくお断りをしたのですが😭、


先日、その彼女から、残念です!😭というご連絡をいただき、その際に、挙式での衣装合わせのお写真を画像で送ってくれました。


とても綺麗で、とても素敵で、日頃の彼女とは別人のような、そういう画像でした。


挙式を控えた今、どんな気持ちなんでしょうね!


これまでの努力が報われたというか、人生で最高に幸せな日々を過ごしていると思います。


私からは、お祝いにお花をお贈りしようと思っていますが、その彼女も、過去には婚歴があり、辛い時期を過ごしていた過去がありました。


女性も40代後半になると活動自体が難しい年齢となります。また、年齢が40代ともなれば、ご両親の年齢もそれなりに高齢になっていますから、


活動をする時点で、成婚の難しさと、親の介護問題など、いろんな問題を抱えながらの活動となります。


アトラクティブの会員さんは30代後半以上の会員さんが大半なので、多くの会員さんにもそういう悩みがあります。


でも、今年は10月末時点で91,6%の会員さんがご成婚をされましたから嬉しいですし、その中のお一人が、神奈川県の48歳の会員さんとなります。


年を重ねるごとに、親の高齢化も進んでいきますから、女性にとっては成婚は早いに越したことはないのですが、ただ、焦りは禁物で、そこは慎重に進めた方がいいと思っています。


会員さんからは、いつも私のブログの評価をいただくのですが、男性には厳しい内容が書かれていて、女性にとっては参考になります!と、そういうコメントをいただくのですが、


ブログが男性に対して厳しい内容になるというのは、一つには、女性が性善説で進んでいくことによってリスクが高まるという点から、厳しめに書いていますが、


もう一つの理由としては、活動で慎重さを失って成婚をすると離婚の可能性が出てくるという点ですが、更に深掘りすると、離婚だけではなく、離婚後の「姓」による精神的苦痛というのが問題になるからです。


女性の中には知らない方も多いと思うので、私がブログで男性を厳しく指摘する理由、その意味を、少しお伝えしておきます。


女性にとってはとても大事なポイントです!😊



自分の人生が幸せになるように、そういう思いで誰もが結婚をするのですが、現実には、今の社会は三組に一組は離婚をされている現状があります。


離婚をすると、その時点で女性は旧姓もしくは婚姻時の姓のいずれかを選択することになるのですが、離婚と同時に旧姓に戻る選択をすれば特に問題はないのですが、


女性の離婚者全体の中では、約半数以上が婚姻時の男性の姓を名乗る女性がいます。理由は、離婚によって直ちに姓が旧姓に戻ることで、周囲に離婚がバレてしまう。対外的にもそれは避けたいという心理になります。


会社の社員証の名前が変わる。保険証や運転免許証、クレカの名義や銀行口座、保険の名義変更などもそれに該当します。


あるいは、ビジネス上の理由から、すぐには旧姓に戻せないなど、そこには、さまざまな理由が存在し、そのことで、離婚後も婚姻時の姓をやむを得ずそのまま使っている女性がいます。


その女性も時期がくれば旧姓に戻せばいいと考えたり、再婚のことを考えれば、このまま婚姻時の姓のままで活動をして、再婚後に男性の姓に変えれば手続きも簡単だと考える女性も少なくありません。


ですが、そこには大きな落とし穴があって、正確な法律を理解しないまま過ごすことで、そのことによって精神的苦痛を伴う女性が増えています。


結論からいうと、離婚届を出す際に旧姓に戻さない場合、その手続きの後に旧姓に戻す手続きをしようとしても、役所で手続きをしてもらうことができず、家庭裁判所の許可がないと、現行法では旧姓に二度と戻れないということになっています。


社会活動や日常生活での不便さを考えると、今すぐは困る!という発想になりがちですが、法律の全文をちゃんと理解してないと後悔することになります。


離婚届を役所に提出する際に旧姓に戻す手続きしなかった場合、それを後になって旧姓に戻す場合は家庭裁判所の許可が必要だとお伝えしましたが、その際の理由としては、


戸籍法107条1項では、「やむを得ない事由によって氏を変更しようとするときは、戸籍の筆頭に記載した者及びその配偶者は、家庭裁判所の許可を得て、その旨を届け出なければならない。」


と規定しています。


つまり、婚姻時の姓を名乗り続けることを選択した後に旧姓に戻すには、「やむを得ない事由」を主張して、家庭裁判所の許可を得ることが必要になるのです。


では、裁判所の判断とする「やむを得ない事由」というのはどういうことが挙げられるのかと言えば、社会活動に於いて物理的に著しく不利益を被る事由ということが原則になりますから、


途中で嫌になったとか、自身の感情面は一切考慮されませんから、なかなか高いハードルということになります。弁護士に依頼すれば相談に乗ってくれると思いますが、現実は厳しいということです。


これらのことを踏まえてお伝えすると、男性のデメリットは離婚によって婚歴がつくことに対して、女性の場合は婚歴だけでなく、離婚後も「姓」という問題に悩まされることがあるということです。


離婚の際にすぐに旧姓に戻しておけば問題ないように思えても、実際には、ビジネス上や職場での環境や、あるいは、子どもを授かっていれば子供の姓をどうするかなど、その場で正しい判断ができない場合もあります。


常に悩まされるのが女性で、常に辛い思いをするのが女性というのが今の社会ですから、そんなふうに考えると、女性には賢く活動をして欲しいという私なりの思いもあり、そのために、男性の現実をお伝えするようにしています。


私も男性ですから🤣、男性を憎んで男性に厳しいことを書いているわけではないのですが、ただ、あまりに酷いという事例も相談所には多いですから、まして、アトラクティブは女性専門の相談所なので、男性に厳しいというのは、ある意味、当然だと思っています。


ですから、私のブログを読まれる際は、それを理解することで、いざという時、自分が守られることに繋がるという解釈でいいかと思います。


相談所には、素敵な男性もいれば、隙あらば・・・という、女性が近づいてはいけない男性も紛れていますから、収入面でのスペックや条件がクリアできたから安心ということはありません。


相談所であっても常に危険は伴うということです。


そこは、個別に男性を価値判断していくしかないと思います。


なので、今日は男性の習性、気質についてお伝えしますが、特に、男性が特定の女性から別の女性に移り変わる心理について触れてみたいと思います。


男性には、恋愛感覚での「引っ越し」形態の心理がある!


一般に、恋愛であれ、婚活であれ、男性も女性同様に恋をしてパートナー探しをします。


ここは女性と同じ流れを辿りますが、タイトルにある「引越し形態」というところが、女性にはない男性特有の性質となります。


具体的な意味は、「引っ越し」というのは、通常、今住んでいる部屋から次の部屋に越す際に「引っ越し」と表現しますので、次に住む部屋が確定しているから引っ越しをします。


次の引越し先が見つからないのに引越しする人間はいないと思います。


ここで言う「引っ越し」の意味は、例えば、恋愛などでよくあるのが、現在交際中の彼女がいて、その彼女とは良い関係が続いている。続いているけども、交際中に別の女性が気になるようになる。


正論から言えば、別の女性に興味を抱くようになるのであれば、現在の彼女と別れて、ケジメをつけて、その上で別の女性にアプローチすることが正しいのですが、


何故か、男性の場合は現在の彼女と別れず、交際を継続しながら別の女性にもアプローチする男性が意外に多くいます。


世の中から浮気や不倫がなくならないのは、男性の習性からきています。


一つの傾向としては、別の女性にアプローチして、口説いて、そこで男女の関係になって交際がスタートして、その女性との関係が確定した上で、現在の彼女に別れを告げるということがしばしば見受けられます。


次の女性との関係が確定して→現在の彼女と別れる


男性には、そういう傾向があります。


それを結婚心理学では、男性の引っ越し形態と呼んでいますが、ここで問題となるのが、そのタイミングです。


次の女性との関係が確定するということは、男女の関係になるということですが、男女の関係になっている段階では、現在の彼女とも交際を継続中ですから、その彼女とも男女の関係が継続していることになります。


その可能性が高いということです。


期間は人それぞれですが、しかし、一定期間は二人の女性と交際がダブっていることになります。


次の女性との関係がこのまま上手く行きそうだと判断すると、男性は現在の彼女に別れを告げます。


これは男性の習性ですから、男性の年齢に関係なく、どの年齢層の男性にも起こり得ることだと言えます。


女性にとっては容認し難いことですが、それだけ、男性には女性にはない狡さがあることが浮き彫りとなります。


誠実で浮気をしない男性がいることも事実ですが、信頼できそうな男性であっても、目の前に気になる女性が現れれば、男性によっては引っ越しをしようとする心理が出たりします。


たまたま彼女がいなかった男性の場合はこういったことは無関係ですが、その男性にお付き合いしている女性がいたとすれば、その時点で警戒対象の男性になることもあります。


男性にはそういう性質がありますから、相談所での活動でも、同じことが繰り返されることがあります。



例えば、相談所の活動でよくあるのが、仮交際中の男性と何度もデートを重ねるけども、なかなか結婚観についての話をしてくれない。恋愛対象としてのデートでしかない。


その後、男性の相談所から交際終了の連絡が入る。


こういった流れは活動中は常にありますが、なぜこういうことになるのかと言えば、男性自身に「引っ越し」の習性があるからです。


逆に言えば、「引っ越し」の習性がない男性を探すことが何より大事であると思います。


「引っ越し」の習性のある男性というのは、言い換えれば、女性にルーズという側面があります。また、女性にルーズという男性の場合、お金にもルーズということが一つの傾向としてあります。


こういった習性は一生変わりません。


人の習性というのは、全て繋がっているんですね!


そういう、「引っ越し」の習性を確認せず、単に男性会員からの熱量が高いから、だから女性会員を説得したり、背中を押すというのは、やはり無理があり、リスクが伴います。


そうなってしまうと、成婚だけが目的になり、成婚すること自体がゴールの相談所ということになってしまう。


それで本当にいいのかということを、改めて考える必要があると思います。


「1を知って10を知る」という言葉がありますが、男性の一つの習性を見つけることで、他のいろんなところまでを見通すこともできるということです。


全ての男性という意味ではありませんが、ただ、その傾向は極めて高いと解釈することもできます。


であれば、「引っ越し」をしない男性をどのように見極めていけば良いのかということが、女性にとっては最大の関心事だと思いますが、


それには、男性の素直さを早い段階で確認していくことだと思います。


そして、嘘をつかない男性ということも大事だと思います。


それをどのようにして確認していくかについては、担当者との関係性にもよりますが、担当者がすぐに動いてくれるような場合は、いろんな質問を担当者経由で男性の担当者に確認してもらうことです。



例えば、男性との関係性ではこういうことがあります。


お見合いや交際中のデートでは、男性はいろんなことを話してくれる。仕事のことや休日の過ごし方や趣味など、家族のことを含めてそれなりに率先して話してくれる男性がいますが、


でも、いろんなことを話してくれる男性でも、結婚後にどこに住みたいとか、老後のことをどのように考えているのか、結婚後のライフスタイルやお金の使い方など、いわゆる金銭感覚の面ですが、要するに、将来的に自分の生活に関わるようなことについては、ほぼ話しません。


話さない男性の方が大半だと思います。


しかし、女性からみれば、そういう、結婚後の具体的なイメージを知りたいと思うわけですが、それがいつまで経ってもわからないということであれば、担当者にお願いをして、そういう大事なポイントを聞いてもらうことが大事です。


仮に、担当者がすぐに動いてくれれば、その情報はすぐに担当者経由で男性に伝わりますから、素直で誠実な男性であれば、その後に自分の言葉で女性にちゃんと話をします。


担当者がなかなか動いてくれないという場合は、その場合は自分の言葉で男性に直接聞くしかありませんが、いずれの場合も、早い段階で男性に情報を伝えることで、そのことで男性の熱量や本気度や「引っ越し」をする男性であるのかどうか、


いろんなことが見えてきます。


私の場合は、会員さんが交際に進むとデート2回あたりで男性の担当者に感触を探りますが、いろんな方法はあると思いますが、どんな場合も、その男性に素直さがなければ、何をどうやっても、ゴールに近づくことはありません。


癖のある男性というのが一つの可能性としてありますが、腹の探り合いをするような、そういう表面的な関係で物事は前には進んでは行きません。


相談所での活動というのは、男性を追いかける場ではなく、男性を引き寄せて、素直さのある男性なのかどうかを早期のうちに確かめる場であると理解することが大事だろうと思います。


相談所は、追うのではなく、確かめる場!😊


その認識があれば、早い段階で交際継続の意味があるのかないのかが判明すると思います。


気持ちの焦りもあると思いますし、そこには、迷いも生じる。


いろんなところに不安も感じる。それが相談所での活動と言えますが、それでも、確実な一歩一歩で進んでいけば、それだけゴールは近づいてくるということだと思います。


物事に絶対ということは存在しませんが、活動をする以上は、迅速に、確実にゴールを目指す!


最終的には、それに尽きると思います。


最後に、


人には、どんな人にも「確証バイアス」という心理がはたらきます。


確証バイアスとは、認知心理学や社会心理学で用いられる用語の一つですが、自分の想像や思いを肯定するために、都合の良い情報を優先して、反対の情報を無視・軽視する認知の偏りを指します。


これは認知バイアスの一種で、無意識のうちに働き、客観的な判断を妨げる可能性があります。


一般に、自分では気づかない心理を指します。


簡単に言えば、可能性が低いとされる男性との関係性であっても、自分の思いが強ければ、その思いを無意識に優先してしまう心理が出ることで、客観的な判断ができないことになりますから、どうしても男性を追いかけたくなることがあります。


男女の関係性では、


1、その男性に熱量や本気度が確認できること。2、その男性に素直さや誠実さがあること。3、交際の序盤でいろんなことを確認できる男性であること。


この3つが明確に確認できれば、その他の具体的な結婚観についても自然と情報共有することができる男性と言えます。


あとは、男性自身が自分の考えを自分の言葉で女性に語れるかどうかです。


それができない男性は、スペックが高くても、大手企業に勤めていても、尊敬できそうな男性であったとしても、結婚後、自分本位の男性だったということは普通にあります。そういう男性は珍しくないのです。


そこに、誤魔化しがある男性の可能性は高いので、その時点でアウトです。


誤魔化さない、隠さない、嘘をつかない、逃げない。


男性の習性というのは、交際中は自分の考えをなかなか口にしない傾向があります。


どういうふうにしたいのかを曖昧にしてなかなか口にしないのですが、成婚後は一転して、自分の考えを直接女性に伝えるようになります。


相談ではなく、自分の考えを伝えて、その方向に誘導して行く男性は多いです。


これが、成婚前と後での男性心理の大きな違いとなります。


そういった背景があることで離婚が増えているのですが、なぜ、こういった結果になるのかと言うと、本質的には男性の根っ子の部分に、結婚に対する考え方が女性と異なる現状があります。


それが、


自分のための結婚になっているからです。


自分一人では寂しい。自分の収入だけでは生きていけない。一人だと老後が困る。家事や健康管理が不安。


そういう、将来に向けての不安が男性にも出てきますから、だから結婚をしたいと考える男性が増えていきます。


そこに、結婚をして女性を幸せにしたいという意識が希薄になり、どうしても、自分本位の結婚や意識に傾倒するところに、女性の理想とする結婚生活に乖離が出てくることで、いろんな問題が浮上することがあります。


ですから、男性との関係性では、自分のための結婚ではなく、自分が女性を幸せにしたい!


活動中は、そういう意識の男性を選ぶことが大事だろうと思います。


男性には、段階的に「いろんな顔」があることを、しっかり学んでおきましょうね!


厳しいように思うかもしれませんが、夫婦生活は何十年と続きますから、どんな場合も、こういったことが普通に守れる男性でないと、いずれ夫婦の関係は破綻しますが、


そんな中でも信頼に値する男性は必ずいます。その上で、自分を守りながら、いろんな確認をしながら進んで行っていただきたいのです。


そして、一度しかない人生! 自分を大切にして、幸せになることです。


本当の幸せは、これからだと思いますよ!


今後の参考にされてください!😊



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リアルなブログですから参考になると思います!😊


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自分自身を振り返ることも大事!


一日も早い、皆さんの幸せを願っています!


年内中に、来年に繋がる男性をゲットしましょうね!


必ず実現できます!


また、お会いしましょうね!😊


心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラー

高山一美


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