アトラクティブスタイル

男性心理が学べる「女性専門の相談所」男性の見極めが強み!

女性必見!「結婚をするということ!😊」第五章(最終章)

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アトラクティブスタイル「女性必見!「結婚をするということ!😊」第五章(最終章)」-1

皆さん、こんばんは!😊


お元気にお過ごしでしょうか!


心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラーの高山です。


今年も残り2ヶ月を切りましたが、いよいよ本年最後の追い込みの時期に突入します。


アトラクティブでも例年この季節になると、会員さんの活動が活発になります。言い換えれば、男性の活動が活発になるからそれに伴って女性会員さんも忙しくなるのですが、


これから年内ご成婚はなかなか厳しいですが、新たな出会いから真剣交際に繋がる男性は、今からでも十分可能です。


過去、うちの会員さんの中にもこの時期にお見合いから交際が成立して、年内後半で真剣交際に進み、年明けに初詣を楽しみ、その後にご成婚という流れを辿った会員さんは意外に多いです。


そうそう、プチ情報ですが、アトラクティブの会員さんの傾向ですが、クリスマスイブに食事をする関係でも、終わって見れば交際終了というケースがありますが、初詣をご一緒する男性との関係では、アトラクティブの会員さんの場合、その後、100%ご成婚となっています。


確かに、クリスマスは大きなイベントの一つですが、やはり男性も、神様に初詣する際は、心で決めた女性を誘うようです。取っ替え引っ替え女性と初詣に行くのは、男性も罰当たりと感じるのかもしれませんね!🤣


男性との初詣は、それがそのまま、成婚に繋がる可能性が高いことを覚えておいてください!😊


ですから、これからの出会いで交際に繋がった男性から、「年末年始はどうしてる?」と聞かれて、初詣のお誘いがあるか否かは、女性にとっては大事なポイントだと思います。


私も、会員さんに交際中の男性がいる場合は、それとなく担当者に連絡を入れて、初詣に行く可能性があるかないかの探りを入れるようにしています。


今までの状況がどうであったかは関係なく、出会った男性が成婚に繋がる人であれば、物事は一気に加速します。過去は関係ないのです。


先日お伝えした埼玉県の38歳の女性は、前の相談所でかなり厳しい状況が続いていましたが、今月ご成婚となります。お相手は46歳の年収1,600万円の男性です。スペックだけでなく、中身の素晴らしい男性です。


女性のマインド的にも、年内中に可能性の高い男性との関係性で年末年始を迎えるのか、あるいは、当てもなく新年を迎えるのかでは、心理的にも大きな違いがあると思います。


例えば、お見合いから交際に進み、そこから真剣交際に進む場合は、アトラクティブの場合は概ねデート4〜5回で真剣交際となります。また、真剣交際を希望する男性は、大抵は真剣交際前に担当者経由で私に打診があります。


それがデート3回目あたりとなります。


ということは、今は11月中旬ですから、今からでも真剣交際に進むことは十分射程内ということになります。ですから、今現在、まだ誰にもチャンスがあると理解して、最後の追い込みを頑張って欲しいと思います。


途中は関係ないのです。最後が肝心です!楽しんで進んで行きましょう!😊



さて、今日は連載ブログ「最終章」ということで、長かった執筆も終わりを迎えます。「章」単位で書いていましたので、私の場合、通常のブログも比較的長いのですが、連載ブログを開始して、更に長くなりました。


途中、次のブログはいつなのか、何人かの方から催促がありましたが🤣、うちの会員さんからも催促がありましたが、それも今日が最後となります。


寂しいような嬉しいような、なんか複雑な心境ですが、


でもまぁ、連載ブログが終わっても通常のブログは継続しますので、今後もどうぞよろしくお願い致します。


連載ブログは来年度の出版の叩き台として書いていますので、出版の際は改めて皆さんにご報告できればと思いますが、情報量としては連載ブログ全体の数倍程度、400字詰め原稿用紙換算で500〜550枚程度になる見通しです。


カウンセラーブログはあくまでブログ内ということで、実は、書く内容にも色々と制約があり、リミッターが掛かっているのですが、


書籍の場合はリミッターが解除され、そのまま全開で書くことができますので🤣、思う存分、私がこれまで見てきた、いろんなことをお伝えできればと思います。価格帯はまだ未定ですが、出版社と協議して取り決めしたいと思っています。


あと、先日、うちの会員さんと話していた時に知ったことでしたが、私のブログ、今はスマホで女性の声で朗読してくれるAI機能があるそうで、私は知らなかったのですが、彼女は毎回、私のブログを読まず、女性の朗読で私のブログを聴いているとのことでした。


そんなシステムがあったとは!🤣


多分、他の会員さんの中にも、同じように女性の音声で私のブログを聴いている人がいるかも知れません。


凄い時代になりましたね!😊


であれば、私がブログを書く際も、私の声を文字に変換してくれたらもっと楽になるのですがね!



では、いよいよ、これから最終章に進みます!年内最後の追い込みの参考にされてください!



第五章(最終章)離婚しない男性選び。


1、男性の習性、気質を知ること!穏やかな中にも闇がある男性は少なくない。


相談所での活動は、将来のパートナーを探す、見つけ出す場となる。いろんな男性会員が、それぞに理想の女性を探している。女性側も理想とするパートナーとの出会いを求めて活動をしている。


過去に辛い経験をされた方もいるだろうし、年齢的に焦りを感じている方もいるかもしれない。あるいは、既に諦めモードになっているが、相談所を退会すると全てが終わってしまうような、そういう感覚になって退会に二の足を踏んでいる方もいるかもしれない。


相談所での活動というのは、多くの人は常に先が見えず、不安の中で活動をしている人が多い。アトラクティブにも、そういう方々が入会をされる。


その活動過程で女性にとって重要となるのが男性選びであるが、更に言えば、将来的にも離婚をしない可能性が高い男性を如何に探し出せるかが一つのポイントとなる。


単なる成婚ではなく、結婚後も離婚をしない男性。成婚がゴールではなく、成婚後の未来に期待が持てる男性。


そういう男性を探し求めるのは、普通に考えれば難易度は高い。


お相手の男性がどんな人物であれ、先々のことまでを予見することは難しいし、ほぼ不可能に近い。しかし、将来的に離婚の可能性が低い男性を活動中に探すことは可能で、そういった男性の兆候を事前に探る方法は幾つかある。


その兆候に気づくのか、見逃すのかでは、女性にとってその後の人生に大きな影響を与えることは間違いないと言える。


男性の習性、気質とは、掘り下げて言えば、女性に対する接し方や偏見など、そういう意味が含まれるが、男性の個別の性格というよりは、持って生まれた女性に対するその男性の考え方、本能のようなものだと解釈することができる。


例えば、お互いに愛し合った男女が、どうして、いとも簡単に離婚をしてしまうのだろうか。価値観の違いと言われればそれまでであるが、そこを突き詰めていくと、女性からの意見が攻撃だと捉える男性もいれば、場合によっては女性から意見されること自体が気に入らない。


そんなふうに受け止める男性がいることも事実で、それは意外に少なくないと思っている。


なぜ、こういったことが成婚後に起きるのだろうか。それは、成婚もしくは婚姻という流れになることで男女の関係になり、そのことで、いつの間にか女性が自分のものになったと錯覚するところから、


次第に夫婦の関係にズレが生じてくる。その男性の本能が浮き彫りとなる。


夫婦間で何か大きな問題が生じたからというよりは、どちらかと言えば、男性にとっては自分の思い通りにならないことへの不満が溜まり、それが何かをきっかけに爆発する場合がある。


そうなってしまうと、最初は軽いモラハラから始まり、その後は加速度的にエスカレートしていく傾向が高くなる。


そして男性の不満因子がピークに達すると離婚へと舵を切る。離婚に舵取りをする頃には、実は、既に次の段階に目を向けて進んでいる男性は多い。


多くの女性は結婚をすることで、男性との人生を価値的なものにし、一緒に幸せになりたいという思いに駆られるが、男性もそこは同じなのだが、ただ、女性と男性との大きな違いは、


自分の思い通りにしていく中で、夫婦としての関係を深めていきたい。


男性には、そういう前提での夫婦生活を理想とする思いがある。そういう空気が無意識に出るのも男性の傾向の一つとなる。


「夫婦は対等であり、親友のような関係」という心理は、実に綺麗で誠実さを感じさせてくれる心理の一つであるが、その背景にある男性心理とは、成婚が決まるまで、という潜在意識が根付いている場合が多い。だから結婚後にいろんな衝突やトラブルに発展することになる。


例えば、仕事の締め切りに追われて緊張感が出ている時には、頭の中は仕事のことで埋め尽くされているが、その仕事が無事に終わると、仕事をやり遂げたという達成感や満足感で無意識に気が緩む。


ホッとするというか、そういう安心感に包まれると、人は自然と日頃の自分に戻る。


交際に置き換えれば、交際中はまだ女性を手に入れていない緊張感が男性の心を支配しているため、女性を手に入れるまでは気が抜けない。優しさであったり、配慮であったり、気遣いであったりと、手に入れるための努力は惜しまない。


寧ろ、手に入るまでの間は、アンテナを高くして、可能な限り女性との関係を最優先にするが、成婚して女性を手に入れると、女性に対しては優しいが、その優しさの中には、自分の支配下での優しさという条件がつくことになる。


「人は自然と日頃の自分に戻る」というのは、こういう所にも出る。


何というか、徐々に自分好みに女性を仕上げていくというか、そういう空気が男性に芽生えてくる。決して、女性に対して命令や強要という空気は出さないが、悪気はないのだが、自分好みに染めようと圧をかけてくる男性は多い。


全ての男性がそういう人物ばかりということではないが、しかし、現在の離婚率を考えると、闇が深い男性の数は想像を遥かに超えるという実態がある。


夫婦になる関係であるから、女性も甘えてばかりではなく、女性自身も頑張らないといけないが、その努力が報われない男性を選んでしまった場合は、もうこれはどうすることもできない。_


男性に何か問題があったとしても、そういう男性を選んでしまった自分自身にも問題があったということになる。


人のせいにはできない。男性を責めたところで、自分が損をするだけとなる。


一見、穏やかに見える男性の中にも闇がある人は多いが、その多くは、男性自身も無意識に、結婚をするという、本当の意味を理解していない人は多い。


そういう男性をどのように見極めていくのかが、相談所での活動では重要となるが、おそらく、普通に担当者に相談をしても、見極めの根本的な解決策に繋がるアドバイスまでをしてくれる相談所は少ないような気がしている。


言い換えれば、それだけ男性心理の闇は深いということが言えるのかもしれない。


相談所は会員が活動をするための環境を提供している存在となる。だから、担当者に背中を押されても、その担当者は会員の未来に向けての責任は取れないから、結局は、最後は自分の責任で価値判断するしかない。


自らで価値判断をして、それで安心して前に進むなら問題ないが、いつ、何が起きるかわからないというリスクを孕んでいる以上は、活動を進める上では、やはり何らかの安心材料が必要となる。


誤った方向に進めば、全ては崩壊する。


そうならないためにも、男性の習性、気質をよく理解した上で、男性との関係性では、今見えている景色の奥には、必ず、別の景色が深く広がっているということ、そしてそれが、自分にも跳ね返ってくることを、女性自身が知らないといけない。


なので、今日は最終章として、男性を見抜くための処世術をお伝えしたいというのが主旨となる。


この処世術が、最終的には女性が自分自身を守ることに直結するということを、人生を変えるということを、よくよく忘れないでいただきたい。


2、男性の全ての確認作業は、真剣交際に進む前までに済ませておくこと。


まず、男性と向き合う上で大切なことは、自分のことを素直に語ってくれる男性であるのかどうかということが、とても大事になる。それは、真剣交際前の仮交際の段階で、確実に確認をしておく必要がある。


例えば、お見合いであれ、交際中のデートであれ、自分のことや結婚後のライフスタイルなど、結婚観の話にはあまり触れず、恋愛感情を全面に出してくる男性の場合は、そこで終わりにすることが見極めの最初のポイントとなる。


理由は、その男性が、もし結婚を真剣に考えているのであれば、あるいは、熱量や本気度が高ければ、まずは自分のことを女性に語り、自分のことを知って欲しいという心理になるが、そうではなく、恋愛が目的のデートのような状況が続いている場合は、


男性自身にとって、女性に関心はあるが、触れて欲しくない背景が存在することになる。


その場合、男性も女性に対してそれなりの関心を持っていたとしても、仕事や趣味のことや、あるいは、日常の過ごし方については男性自ら女性に伝えることはあっても、


これが、結婚後の具体的なライフスタイルについてや、どこに住むのか、お金の価値観について、金銭感覚についてなど、もしくは、老後の将来設計や自分の両親の介護についてなど、そういう、生きていく上で避けることができない身近なことについては、男性から触れてくることはほぼない。


つまり、当たり障りのない話題については楽しい会話が成立するが、その先にある夫婦になった際の日常については、なかなか触れてこないという現実がある。


どうして、こういうことが起きるのだろうと突き詰めて行くと、そこには、男性の本質的な結婚観の歪みがあることに気付かされる。


結婚観の歪みとは、ざっくり言えば、先行き不透明な混迷する社会の中で、男性も身構える結婚観を無意識に抱くようになることで、その男性の結婚観に歪みが生じていく。



例えば、何のために結婚をしたいのかと問われれば、夫婦になる男女それぞれがお互いに幸せになるためというふうに解釈するのが普通だが、しかし、現実はそうはなっていないことの方が多い。


今は、「自分のために結婚をしたい」そう捉える男性が増えている。夫婦としてではなく、「自分のため」ということが潜在意識として最優先になっている男性は多い。


では、「自分のために結婚をしたい」とは、どういう意味なのだろうか。そこを男性心理で突き詰めて行くと、いろんなことを想像することができる。


例えば、結婚後は自分の思い通りの生活をしたいとなれば、お金の使い方も自由。家事は女性にして欲しい。他方で、病気や老後はサポートして欲しい。老後の生活が不安だから誰かと結婚をしたい。夫婦であれば1馬力ではなく2馬力で生きて行ける。


そういう心理になる男性は、実は、とても多い。最初から守りに入った、自分のための結婚ということが言える。


いつの間にか、夫婦としての結婚ではなく、自分のための結婚になってしまっている男性が、今、増えている。


成婚退会した会員さんの中には、成婚後になって、これまでの女性の仕事の収入では足りないので、今の収入より高い職場に転職を勧める男性もいた。女性の生き方、尊厳を無視して、女性の収入にしか興味がない。無料カウンセリングでは、そういう会員さんからのご相談も多い。


医師や看護師、介護職の女性会員が男性から人気なのは、背景にそういうことが存在していると想像できる。


住む場所も含めて、賃貸であろうが、購入であろうが、自分の思い通りに生活ができて、何かあれば女性を頼りたい。仕切りたい。そういう心理があることで、交際中、男性は具体的な結婚観の話をなかなか女性にしてこない。


男性には、女性を頼ろうとする心の弱さがある。特に令和になって、その兆候は多くの男性に見受けられる。


活動を通して、そういう男性を排除していくには、男性と本気で向き合っていくしかない。


例えば、女性に対する依存度が高く、心の闇が深い男性というのは、基本的に自らの考えを話さない。一切、口にしないのだ。


お伝えしたように、結婚後のお金の使い方から始まり、老後の問題をどのように考えているのかや、自分の両親の介護をどのようにするかなど、あるいは、新居を構える意識があるのかなど、その殆どのことについて、自ら女性と意見交換をし、擦り合わせをすることはない。


だから、処世術という点でいえば、その男性が仮交際中にどこまで情報公開をしてくれるのか、どこまで先々を見通した話をしてくれるのか。そういうところを早い段階で見極めていくしかない。


しかし女性から見れば、仮交際の段階で男性と向き合って、対等にいろんな話や確認をすることに抵抗を感じる女性もいる。


基本的には女性が男性と向き合っていくしかないのだが、そこまでのコミュニケーションが取れていない、あるいは、それができない場合は、そのために担当者の存在がある。


担当者であれば、女性を代弁して男性の担当者と話し合いをすることで、その男性の本気度がどこまであるのかを確認することができる。


私の場合も、会員自身が上手く話し合いができない場合は、私が直接、男性の担当者と向き合うことで、そこで概ね男性の実態が明らかになる。


逆にいえば、そこまで担当者が介入しないと男性の本音が探れないという、そういう現実がある。


このように、男性の中には、そういう、夫婦になる上で大事なことを話し合うことなく、デートを何度かしただけで、そのことで真剣交際を申し込みしようとしてくる男性はとても多い。


先日も、うちの会員さんの中にも、そういう具体的な結婚後の話をしてこない男性との交際をが続いていたので、担当者と話し合うことで男性の結婚に対する意識の甘さが露呈した。


女性に愛情を抱いていても、それが単なる恋愛感情のレベルであったことで、結婚をするという責任感のカケラも見られなかった。残念であったが、交際して間もない時期であったため、その際は迅速に交際終了をお伝えさせていただいた。


その男性はまだ30代であったが、30代であっても先々の見通しを描いている男性はたくさんいる。はっきりしていることは、長い時間を過ごしてきた男性の中にも、


女性を幸せにできる男性と、そうではない男性とに必ず分かれる。


その差は何だろうと想像すると、男性自身に結婚をするという覚悟が、実際にどこまであるのかということが試される。勿論、それは女性にも求められることであるが、プロポーズをするのは男性自身であるため、であれば、そこは男性自身の覚悟が試される。


過去には、こういうことがあった。


交際から真剣交際に進み、その後、成婚が見え始めると、やがてプロポーズがある。


しかし、その前に男性側から自分の両親に会ってくれと頼まれる場合がある。勿論、アトラクティブではプロポーズ前の男性の両親へのご挨拶は禁止しているが、親の反応を確認してからプロポーズをしたいという心理の男性もいる。


あるいは、プロポーズが見え始めると、「もう結婚をするのだから」という理由で、交際中でも男女の関係を迫ってくる男性は普通にいる。女性が拒むと、そこで男性の本当の姿が現れる場合がある。


自分の思い通りに行かないことで、相談所のルールに縛られたくないと、最後の最後で息巻く男性がたまにいる。


自分のエゴを押し通そうとする心理が、最後に現れる。


ルールに縛られたくないのであれば、最初から相談所を利用しなければいいはずだが、爪を隠すような男性には、何を言っても伝わらない。


男女の関係は、成婚退会すれば、そこから先は当事者同士の問題であるから、そこは自由である。プロポーズをして、両家のご両親へのご挨拶が済むまで秒読み段階であっても、それを我慢できない。意見されること自体に不満をむき出しにする。


場合によっては、ルールを逸脱することで、自分の相談所や女性の相談所に迷惑をかけることになっても、エゴを通すためにはそれでも構わないと考える男性も意外に少なくない。


相談所の担当者に感謝がない。


こういった場合は、相談所のルールを守れるか否かだけが問題ではなく、そこではなく、その後に起こる長い人生の中で様々な問題に対してもエゴを通そうとする潜在心理があることで、常に男性との関係は、「見えない不安」と表裏一体となることがある。


そんな時には、私からは、万が一の可能性について女性に触れるようにしている。プロポーズ前であるから、女性も戸惑いが生じるが、先々の万が一のことを想定して、今、勇気の撤退をする行動に出るのか、


あるいは、成婚した後になって婚姻前に戻ってくるのか、婚姻後になって戻ってくるかは、その女性に判断に委ねているが、いずれにせよ、結婚をするということは、そのくらいデリケートなハードルを幾つも超えて行かないといけない。


大抵は、そうならないために、真剣交際前に可能な限りの確認作業をするようにしているが、それも100%とはならない。ルール上、私が男性の担当者を飛び越えて本人に直接話ができないため、どうしても、そこに隙が生まれることがある。


しかし、いろんな確認作業をしていくことで、大きな問題に発展することは限りなく少なくなっている。


男性が女性にプロポーズをするということは、女性の全てを受け入れることであり、言い換えれば、受け入れる側の男性は、女性を受け入れる前に、男性自身が自分の全てを伝えることができるのかどうか、その一点に集約される。


誤魔化しは通用しない。それが夫婦になる関係と言える。


女性が真剣交際に進むということは、それ自体が特別な覚悟となる。自分の残りの人生を男性に預ける覚悟の証であり、自分の全てを男性に差し出すことに等しい。


その覚悟を男性が受け入れる際に、男性自身に誤魔化しがあったり、爪を隠すようなことがあれば、それはそのまま、双方が不幸になることが始めから見えていたことになる。


真剣交際前の男性に対する様々な確認作業は、ある意味、男性にとっては「踏み絵」のようなものであるかもしれないが、それを乗り越えて、そして女性と向き合ってくれる男性のみが、夫婦としての人生を歩んで行ける関係だと思う。


女性が活動をするということは、全ての不安要素を真剣交際前までに確認をすること。そして、それでも誠実に向き合ってくれる男性を選ぶこと。


結婚をするということは、簡単ではない。そこには、自分の人生と、自分の家族の幸せも含まれていることを、決して忘れないこと。それが、結婚をするということなのだろうと思う。


3、成婚退会後、最初の半年間が勝負。


いろんなことを乗り越えて、晴れて成婚退会をした後は、そこからが本番となる。活動中の交際とは次元が違う。


まずは両家の親同士の挨拶(食事会)がある。お互い、成婚退会した後であっても、それなりに緊張する時期でもある。今の時代は挙式だけをする人もいれば、披露宴までする人もいるが、いずれにしても、ここからが本番となる。


この段階では、時期的には新居探しが同時進行している場合が多いが、成婚退会をすると、いろんな問題が浮上する。いろんな問題といっても個別に異なるのだが、男性心理の観点から言えば、まずは男女の関係になることで、男性側にスイッチが入る。


このスイッチとは、男性の本能のようなもので、このブログでもお伝えしたように、男性自身は女性を手に入れたという感覚が脳裏を駆け巡るので、言動の全てに、これまでになかったことが起き始める。その空気は女性にも伝わってくる。


私自身、それ自体が悪いとは思わないが、場合によっては黄色信号が灯ることもある。


例えば、交際中は男性が自分のことを「僕は」と言っていたことが、成婚をし、男女の関係を重ねるごとに、「僕は」から「俺は」に変化していく。「俺は」という表現が悪いわけではないが、そういう変化があるという心理には、


結婚をするんだから、したんだから、もう自分の自由でいいだろう!というような、そういう心理が男性に芽生えてくる。男性が気を許すようになると、それは自然の流れの中で無意識に起こる。


それはそのまま、その後もいろんなところに変化が出てくる前兆と言える。


よくあるケースであるが、例えば、実際に同棲が始まると、いろんなところに女性は違和感を覚えるようになる。家事の協力を実際にどこまでやってくれるのか。あるいは、男性自身が自らで女性を動かそうとしたり、自分の思い通りにしようとする心理が生まれることもある。


お互い、他人同士が生活を共にすることで、それぞれの生活習慣が異なることは確かであるが、男性の素行の悪さが目立つ場合は、あっという間に女性のストレスがピークに達することもある。


実際にこういうご相談があった。


些細なことであるが、ドアの開け閉めや、トイレの便座の上げ下げや、水道水の流しっぱなしや、部屋中を散らかす。協力的ではない。あるいは、男女の関係を男性が一方的に求めてくる場合、女性の気持ちは無視され、自分のものになったという達成感から強引に求めてくる男性も普通にいる。


そうなってしまうと、女性は男性を腫れ物のように接するようになる。何とも言い難い怖さを感じることがある。


明らかに、男性が自分本位の生き方をしようとしている空気が女性に伝わる場合は、婚姻前に同棲をしていても、婚姻自体を戸惑う女性は一定数いる。


無料カウンセリングでも、離婚相談とは別に、このまま婚姻してもいいのかどうか、そこに不安を抱く女性からのご相談は多い。


なぜ、そういうことが起きるのかと言えば、大抵は、同棲して何ヶ月か経過した頃にご相談があるのだが、多くは成婚退会直後から男性の流れに身を任せていたという女性が多い。


つまり、お互いまだ距離感がある頃で、本来の夫婦生活をどのようにしていけば良いのかがわからない時期でもある。手探り状態で夫婦になる関係として接しているので、そういう場合、どちらかと言えば、女性は男性に対して遠慮がちな振る舞いに終始する傾向がある。


お茶を入れたり、食事を作ったり、洗い物をしたり、掃除をしたり、皆、女性が率先して身の回りのことをしようとするのだが、それは無意識に起こる。


実は、これが良くない。女性特有の習性のようなもので、何かをすることで、自分はちゃんといろんなことをしているという、自分の中に安心感を求める傾向がある。


そうなってしまうと、男性自身もこれからどのように接して行けば良いのか手探り状態であっても、女性が遠慮して何も言わなければ、そこから先は男性の本能が徐々に顕在化され、家の中では自分が中心というような、そういう心理状態に陥って行く。


次第に男性の言動にも変化が出るようになる。


女性に対する優しさは担保していても、行動面は自分中心の生き方になっている場合が多い。そして、夫婦間では女性が男性を支える。身の回りのことをするのが女性だと、そういう空気が男性に伝わることになる。


男性の場合、こういうことが想像できるため、だから活動中に、更には真剣交際前に、男性の気質や習性など、いろんなことを探っていくことが重要となる。


私は、成婚が決まった会員さんに対して必ず伝えていることがある。


それは、成婚後、最初の半年間で男性を染め上げること。そこに注力するようアドバイスをしている。


本来の相談所業務からは離れることになるが、しかし、成婚後の人生がどれだけ重要かを知ってもらうためには、成婚後のサポートこそ、本当に必要なサポートだと思っている。


人間の習性というのは、その環境に応じて幾らでも変化していく。人は感情の生き物であるということ。


どんなに穏やかで誠実な男性であっても、家庭内が何でもありの環境であれば、やがて男性は堕落していく。優しかったはずの男性でも、何でもありの関係であれば、私生活は荒れていく。


悪い仲間と連んでいれば、人は次第に心が荒んでいくが、良い仲間との関係があれば、逆にどんどん成長をしていく。人にはそういう性質がある。


環境が人を変えていく。それは事実としてある。


だから、最初の半年間でどれだけ男性を染め上げていくかが大事なポイントとなる。


男性を染めていくということは、具体的にどのようなものなのだろうか。それを突き詰めていくと、男性を染めるということは、全てにおいて共同作業を軸にするということに他ならない。


女性が男性に尽くすことは素敵な表現であるが、その尽くすということが、時に、男性を傲慢にさせてしまう危険性がある。


例えば、結婚当初にお金の管理方法についてはお互いに管理しようと決めたとする。それぞれ生活費はお互いに入れて、残ったお金はそれそれが管理をするようになると、一般的には男性の収入の方が多いため、毎月の残ったお金は男性の方が多い状況となる。


それを何ヶ月も継続していて、途中から個別の管理から夫婦で管理しようと提案すると、殆どの男性は嫌がる。それは、これまで自由に使えた自分だけのお金が夫婦で管理するようになると、自分の自由に制限がかかることになる。


それを良しとする男性は少ない。一度自由を経験した人間は、その後も自由を優先しようとする心理が芽生えることになる。最初から夫婦で決めていれば男性の理解は得られたはずでも、途中から変更をしようとすると、途端に拒絶反応が出る。


これはお金に限ったことではなく、夫婦が円満に生活していくためには、最初が肝心となる。また、女性の生活スタイルに男性を染めていくということは、生活習慣など、健康面にも男性に良い影響を与えていくことになる。


女性が男性の生活習慣に染まっていくと、夫婦の生活自体を不安の中で過ごす可能性が出てくるが、女性の生活習慣は、基本的には男性より健康的であるため、その意味でも、男性は女性の生活スタイルに最初から染め上げていくことが理想と言える。


例えば、自宅でペットを飼っている人も今の時代は珍しくない。最近の調査では、犬より猫を飼っている飼い主が多いということらしいが、犬を飼う場合も最初が肝心と言える。


子犬の頃から作法を教育すると、何が良くて何が悪いことなのかを犬なりに理解をして、飼い主とのコミュニケーションを図る。しかし、作法も何も教えず、自由気ままに育てていくと、犬は何でもありの認識になり、飼い主の言うことを聞かない。


男性は犬ではないが、犬でさえコミュニケーションを図り、教育することでその飼い主のスタイルに馴染んでいく。染まっていく。


動物であれ、人間であれ、そこには、最初に何をしたのかということが、後になってわかる。


まして夫婦の関係は何十年と続く。長い人生の中では、いろんなことが必ず起こる。そういう時に、常に女性を大事にしてくれる男性であるかどうかというのは、夫婦の関係において、何より大事なことだと想像することができる。


小学校に入学した子どもは、まずは九九を覚えるところから始まる。子どもは、それが何であるのか、何のために覚えるのか、そこまでを理解する子どもは少ないが、でも、親や教員が愛情を持って接していくことで、その流れの中で子どもは学校という環境に染まっていく。


染まれば染まるほど、子供は活き活きと成長して行く。これが、染めて行くということになる。


生涯を共にする男性を染めて行くということは大変であるが、他方で、その男性からの愛情を女性は惜しみなく受けることもできる。


結婚をするということは、男性も大変であるが、女性も大変ということが言える。楽なことは何一つない。夫婦でいろんなことを乗り越えていく中で、互いの愛情は深まっていく。


そのためにも、最初の半年間でどれだけ男性を染め上げていくかということが、とても大事になる。


アトラクティブの卒業生には、成婚後1年間の無償サポートが契約に含まれているが、最初の半年間は特に重要な時期となる。会員それぞれが、活動中より成婚後になってからの相談件数は格段に上がる。


どうやって染めて行けばいいのか、具体的なアドバイスを求めてくる会員さんは多い。


でも、そうやって半年間を乗り越えると、驚くほど離婚の心配はなくなる。それだけ、最初の半年間が重要な時期であると解釈することができる。


因みに、アトラクティブの卒業生での離婚率は未だゼロを誇る。他にもいろんな方法はあるかもしれないが、私は私なりに会員と向き合って、一緒にハードルを乗り越えて行きたいと思っている。


どんな人にも、どんな過去があったとしても、最後に幸せを掴んだ人が、本当の幸せだと思う。


それは、今はわからなくてもいい。必ず、後になってわかる。それを信じて、私についてきて欲しいと思う。



あとがき


今回の連載ブログは本日の「最終章」を以って終了します。


連載ブログのタイトルは、「結婚をするということ!」にしていますが、結婚をするということが、そこに、どういう意味が含まれているのか、男性とどのように向き合えばいいのか、あたらめて考えて欲しいと願っています。


相談所の活動は、婚活の一つのツールに過ぎす、世の中にはいろんな婚活ツールがあります。だから、相談所の活動に依存する必要はないのですが、ただ、相談所のツールを活用する以上は、他のツールとは異なる側面があり、難しさがあります。


例えば、相談所では男性に接する前に、男性のプロフィールが閲覧できますが、そこには、男性の年収や職種や家族構成など、自己PR文も含めていろんな情報が閲覧できます。


仮に自由恋愛なら、ここまでの情報をどれだけ得られるか、考えただけでも厳しいように感じますが、相談所は最初からある程度の基本情報が得られるシステムになっています。


ただ、穿った見方をすれば、一定の情報を得られるというだけで、男性の人間性や気質などは全くの未知数といえます。


今は、犯罪件数も年々増加傾向にあります。女性にとって最も怖いのが、詐欺や性犯罪という報道もあるくらいですが、ストーカー事案での通報件数は年間2万件で、これは警察に通報があった件数のみですから、実際にはその数倍、もしくはそれ以上の数になっている可能性があります。


仮に犯罪とまではいかなくとも、モラハラやパワハラは想像を超える数になると推計されますが、とりわけ、女性にとっては怖い時代であることは間違いといえます。


いつ、何が起こるかわからない。私たちは、そういう時代に生きていることになります。


相談所の全会員数の半数は男性ですから、単純計算で5万人の男性がいることになります。相談所も社会の縮図ですから、相談所の男性も、それ以外の男性も、基本的には同じです。


これだけの犯罪社会が背景にあるということは、それは言い換えれば、相談所の中にも、そういう背景が潜んでいることを意味します。相談所の会員だから安心ということは、存在しません。


寧ろ、相談所の会員だからではなく、男性会員も社会の一員というふうに考えれば、あらゆる面でリスクが生じる可能性があると解釈することもできます。


アトラクティブスタイルは女性専門の相談所であるが故に、男性との関係性では常に神経を使います。男性のプロフィール情報がいかに素晴らしくても、それだけで安心は担保できませんし、寧ろ、自己PR文は最初から当てにならないほどです。信憑性が担保できないのです。


相談所にも、そういう欠点が多々あります。水面下ではいろんなトラブルが起きている。それも事実。


だから、率先していろんな情報を得ていくことが何より大事であろうと思っています。


また、女性には男性とは異なる時間的問題があることから、妊娠出産に不安を抱く年齢層の女性会員に対しては、常に心配をします。過去10年を振り返っても、アトラクティブを訪れる会員さんの中には、過去に幾つもの相談所を転々としていて、


気がつけば数年単位で活動をしてきたという女性も多くいます。アトラクティブで成婚はできても、子供を授かることが難しくなっている会員さんもいますから、もっと早く出会っていれば、その女性の未来も、今とは違った人生を歩んでいたのではないかと、


そういう気持ちにさせられます。


最終的には、自分は結婚をして何をしたいのか、自分の人生をどのような人生にしたいのか。そういうことが男性の心に伝わるかどうか、男性の人間性も大事ではあるけども、それ以前に、自分自身がどのような人生にしたいのかを、正しく男性に伝えるところから、活動は前に進んでいきます。


例えば、活動中の会員さんのサポートをする際、これは私独自のサポートですが、デート2回、3回目のあたりでは、必ず男性の担当者とコンタクトを取るようにしています。


どのようにコンタクトを取るかについては、男性の本気度を確認する上で、担当者にいろんなワードを伝えて男性を試すのです。揺さぶるのです。


そして、男性がどのように感じたのかを、担当者がオブラートに包んで教えてくれますから、場合によっては担当者自身を揺さぶって、いろんな情報を得ようとします。


その際に、不機嫌な振る舞いになる担当者であれば、十中八九、その先の見込みはないと判断できます。そうやって、男性を仕分けして、早期に見極めて行くのです。


男性会員の中には立派な会員もいれば、将来犯罪に手を染める人もいるかもしれない。犯罪でなくとも、モラハラやパワハラをする人間は普通にいます。どこまで安心して背中を押せる男性なのかどうかは、私が知る限り、その役割は担当者にしかできないと思っています。


人を見通していくということは、それほど難しいことだと思っています。


人の心の奥底に何が潜んでいるかなんて、誰にもわからないのです。聞いたところで教えてはくれない。であれば、可能限り、こちらから探っていくしかないというのが、現状だろうと思います。


物事に100%がないように、成婚ができる可能性が最初から担保されているわけではないので、そこは、常に勝負だと思っています。


だから、会員として活動をするのであれば、残りの人生を担当者に預けるくらいの覚悟は欲しいと願っています。そのことで、双方のエンジンがかかることで、そこから突破口が見えてくることがります。


そこに賭けて勝負するのが、私の役割だと思っています。


今回の連載ブログ、ブログとしては長い方だと思いますが、本当は書籍化の内容をお伝えしたいくらいなのですが、とはいえ、第一章から第五章の最終章までを通して読んでいただければ、私が何をお伝えしたいのかが、僅かでもお伝えできれば幸いです。


仕事の合間に書いていましたので、章と章のタイムラグがありましたが、ご興味のある方は、改めて通して読み返していただければ幸いです。


本当の勝負はこれからです。今、厳しい現実に立たされている方も、先が見えない不安に駆られている方も、どんな人にも必ずゴールはありますから、そこだけは忘れないことです。


そして、幸せになることです。幸せにしてくれる男性は、必ず見つかると信じて、前を向いていくことです。その先に、本当の幸せが待っていると思います。


次からは通常のブログになりますが、年内まだまだ諦める必要はありません。


戦いは、勝つと決めた方が勝ちます。多くの女性会員さんがいる中でも、常に勝機はあります。そのことをお伝えして、ブログを終わります。


ありがとうございました!😊



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リアルなブログですから参考になると思います!😊


活動に行き詰まりを感じている方は一読される価値はあると思います。


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男性を見る目、大事ですよ!


自分自身を振り返ることも大事!


一日も早い、皆さんの幸せを願っています!


年内中に、来年に繋がる男性をゲットしましょうね!


また、お会いしましょう!😊


心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラー

高山一美


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アトラクティブスタイル「女性必見!「結婚をするということ!😊」第五章(最終章)」- 2













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