アトラクティブスタイル

男性心理が学べる「女性専門の相談所」男性の見極めが強み!

女性必見!男性の根底にあるもの、男性心理とは!😊

  • 婚活のコツ
  • 婚活のお悩み
  • 女性向け
アトラクティブスタイル「女性必見!男性の根底にあるもの、男性心理とは!😊」-1

皆さん、こんばんは!😊

お元気にお過ごしでしょうか!


心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラーの高山です。


明日から三連休となりますね!お見合いやデートで忙しい方もいると思いますが、この三連休が終わると、まだ暑いですが、徐々に気温も落ち着いてくると思います。あいにくお天気が悪い地域も多いようですから、足元には十分を気をつけてください!😊


先ほど、名古屋の手のかかる会員さんから、新たな動画が送られてきました。


壊れたインターフォンの動画でした!🤣


私にはどうすることもできませんが🤣、相変わらず可愛い会員さんです。もう随分前に成婚したのに!


明日にでもお電話をしてみようと思います!🤣


ブログ読んでいると思いますから、明日、午後からお電話しますね!



昨日は昨日で、東京、神奈川と、関東エリアの集中豪雨は凄かったですね。


ニュースで商業施設の階段から滝のように水が流れている映像を見て驚きました😳


ここ、本当に東京かな?


都内は目黒区や品川区など、神奈川県は川崎市など、都心部でこんなに水害が発生するなんて想像さえしていませんでしたが、アトラクティブの会員さんのお住まいも水害の地域にいましたから昨日は本当に心配していました。


地方都市は車社会ですから、こういう時、車で移動する人が大半ですが、都市部の方の交通手段は電車やバスが多いので、何かあると、途端に交通手段を奪われてしまうので、こういう時が都市部の弱点かも知れません。


タクシー乗り場に数十人もの行列なんて、尋常ではないですからね。


自然災害ですから気をつけようがないのですが、でも、成婚後に新居を構える際は、水害を受けやすい可能性も含めて新居探しをした方がいいかも知れません。


ともあれ、お天気が早く落ち着いて欲しいです。


話は変わりますが、先日、静岡県の38歳の会員さんがプロポーズを受けました!👏👏👏


おめでとうございます!😊


お相手は33歳の男性で、今年5月11日に交際が成立して、9月7日にプロポーズがありました。10月は花火大会にお泊まり旅行に行かれるそうです。花火大会いいですよねー!私も行きたーい!😊


彼女は交際期間4ヶ月弱でのプロポーズでしたが、振り返るとお見合い数が4人で、その中のお一人と仮交際に進み、そのままプロポーズとなりました。これから両家のご両親へのご挨拶があるので、今月下旬か来月上旬にはご成婚の予定です。


活動中、交際人数が一人という、スーパーミラクルを実現した女性でしたが、活動当初から私と二人で意見交換をして、かなり吟味して男性選びをしていましたので、その見極めが功を奏したという気がしています。


ひたすらお見合い数を増やす方針の相談所も多いですが、私は、絞り込んだ上でのお見合いを一つの方針にしています。


活動方針というのは、そこに正解はなく、それぞれの相談所の方針で進めていくのが一般的ですが、ただ、パートナーを探すために、ひたすらお見合い数を増やしていけばいいのかと問われれば、そこには、違和感を覚えます。


勿論、お相手に会ってみないと相性などは分かりませんが、だからといって、お見合いだけで何十人もの男性と会うというのは、懐疑的に感じています。


例えば、気の遠くなるほどの数の男性とお見合いをして、本当に成婚に辿り着けるのだろうか?


その根拠はどこにあるんだろう?


ということを想像すると、それで本当に成婚に繋がるなら、それも一つの選択肢だと思うのだけど、現実を見ると、そこまで頑張っても成婚に繋がらない人の方が多いというのが相談所業界の実情だろうと思います。


また、その過程で、中途退会する人の方が多い印象を受けます。


であれば、お見合いにしろ、交際成立にしろ、可能な限り見極めをしていくことは、あながち間違ってはいないと感じます。


お見合い数を限りなく増やして、それで多くの人が成婚に繋がるなら、今頃、会員さんの大半は成婚をしていることになります。


でも、現実はそうはなっていないので、あらためて、活動方針をよくよく検討する必要があるように感じています。



さて、少々余談が長くなりましたが🤣、今日のブログのタイトルは、「男性の根底にあるもの、男性心理とは!😊」

とさせていただきました。


この、男性の根底にあるものとは、男性の本質、本能のようなものと解釈することができます。


お見合いや交際過程では表面的には見えなかったものが、結婚後に表面化するもので、その男性自身がもともと持っている潜在心理というやつです。


全ての男性が当て嵌まるわけではないのですが、そういう男性が世の中的には多いということを理解しておくと良いかと思います。


例えば、今の社会はハラスメントという言葉が常態化していますが、どんな職場にも、パワハラ、セクハラ、モラハラをする人間はいます。


倫理的にも、法的にもやってはいけないとわかっていて、相手が嫌がるとわかっていて、それでもハラスメントをする人間はたくさんいます。


それはそのまま、職場でハラスメントをする人間は、自宅でも同じことが繰り返されているということで、社会の中だけでなく、一人ひとりのご家庭でも同じことが常態化していると判断できます。


過去のアンケート調査でも、結婚をして一度でもモラハラを受けたことがあると回答した既婚女性は、女性全体の80%を超えていましたし、日常的にモラハラを受けていると答えた女性は30%を超えています。


離婚には至っていなくとも、もう少しデリカシーが欲しいとか、配慮や気遣いが欲しいと考える女性はとても多いです。


皆さんは、そういう社会の中で生活をされていて、そういう社会の中で相談所に入会をし、活動をされていることになります。


であれば、活動を進める上で、少しでも男性のことを理解して欲しいというのが今日のテーマとなります。



今日は男性の習性について、また、その習性が女性との関係性でどのような傾向にあるのかなど、詳しくお伝えできればと思います。


まず、男性とは、どういう生き物なのか?ということを女性の皆さんは理解しないといけませんが、


男性の根底にあるものとは、ズバリ、自由です!


では、この「自由」とは何を指すのかということですが、「自由」ですから、結婚後も全て自由にしたいという心理が生まれます。


例えば、一つ前のブログでも少しお伝えしましたが、「お金の管理は自分がしたい」「独身時代の預貯金は知られたくない」「通帳は見せられない」「家事は奥さんにして欲しい」「交際費は自由に使いたい」「何に使っているかを言いたくない」「先々は自分の両親と同居を考えている」という自由を潜在的に求めています。


ざっくり言うとこんな感じです。


全ての男性がそんなふうに思っているわけではないのですが、ただ、かなりの割合の男性がその傾向にあることは間違いないので、女性にとっては見過ごせないものとなります。



ここで問題となるのが、男性特有の複雑な心理状態です。



例えば、目の前の女性を気に入っているが、本当のことをなかなか言えない。言えば女性が離れていくだろうと男性は察知します。


こういった、男性の求める「潜在的自由」というのは、女性自身も嫌がるだろうということを男性自身もわかっているので、自分の求める自由が女性には通じないことも知っています。


ですから、男性は自分の本音、自分が求める自由はなかなか口に出せないでいることが多いのです。


伝えるとすれば、真剣交際に進み、スキンシップがあるような段階に進んでから、あるいは、成婚退会後の状況を見て、更には、入籍後になってカミングアウトする男性もいます。


いずれも、女性が後戻りしずらい状況になって、そこまでの段階に進んだ上で、いろんなことが見えてきます。


デリケートなことなので、ここで誤解がないように少し丁寧に解説すると、男性は最初から女性を騙そうとする意識があるのではないのです。


男性自身が心が弱いと本音を言えず、結果、嘘をついてしまう。あるいは誤魔化してしまう。


言おうと思っていたことが、最後まで言えなかった。


一部は正直に女性に伝えても、その伝えた中にも、実は、誤魔化しが一部含まれているなど、または、小出しに伝えるなど、そういうことが現実にあります。


最初から女性を騙そうと思っていたわけではないのですが、でも、女性からしたら、大きな裏切りとなってしまいますよね!😭


いきなり爆弾を投下された心境になります。



なぜ、こういったことが起きるのか?


なぜ、都合の悪いことほど先送りにして、後になって話す男性が多いのか?


女性が活動をする上では、そこを見ていく必要があります。



実は、今の社会というのは、結婚に対する適正を欠く男性がとても多いのです。


多いのですが、自分は結婚をしたい。そういう男性が増えています。


そういう、辻褄が合わない状態で活動をしているところに、矛盾が生じたり、誤魔化しがあったり、嘘があったりします。


活動をするということは、本来は結婚ができる環境が整ったから活動するという流れになるのですが、それは、一部の男性に限定されます。


それ以外の多くの男性は、結婚は難しい状況にあると推測しています。



例えば、経済的問題で言えば、結婚後の新居をどのように確保するかまでは考えていない。老後の将来設計がないことも大きなハードルとなります。


でも、男性が結婚はしたいとなれば、どのように生活を維持していくかまでを男性自身が具体的に自分の考えを女性に伝えないといけませんよね!


真剣交際の申込みも、プロポーズも、全て男性側からするわけですから、であれば、女性が安心できるだけの情報を伝えないといけない。


しかし、それもできない状況が続いていますね。



また、夫婦の関係で言えば、結婚をすれば夫婦で生きていくわけですから、家事や子育てはお互いに助け合うことが大前提です。


ですが、現実には家事はできれば奥さんにして欲しいという心理が出ます。ただ、それをなかなか面と向かって言えない。


あるいは、男性心理として良く出てくるワードとして、家事や育児を「手伝う」というふうに男性は表現しますが、この「手伝う」という表現は、男性自身に主体性がないことの表れで、深層心理としては、


家事や育児は女性がするもので、自分は何かあれば手伝う!


ということが男性の表現から読み取れます。


だから、何の確認もないまま成婚をしてしまうと、かなりの確率でトラブルが生じることになります。


正しくは、「手伝う」ではなく、お互いに主体性を持って「一緒に助け合う」ということだと思います。


夫婦の関係で「手伝う」という言葉自体が間違っているのです。



このように、夫婦になる関係というのは、元は他人同士で価値観の異なる関係性で生涯を共にするわけですから、とにかくいろんな確認作業が必要となります。


その確認作業をしていくのが、相談所での活動だと思います。



もう一つお伝えすることが、男性の複雑な潜在心理の中にあるのが、自分の優位性です。


この、自分の優位性というのは、男性の本能のようなもので、無意識に女性を下に見ている心理のことを指します。


お伝えしたように、お金の問題や家事や子育てといった問題は、本来は夫婦が助け合っていかないと良好な継続は不可能なのですが、


でも、自分自身が潜在的に女性より上にある存在だと思っていることが、そのまま言動に出ますから、そこでも、いろんなトラブルに発展して行きます。



例えば、これは日本の文化でもあるのですが、日本人は欧米とは違って、年齢による上下関係が割と明確になっている社会背景があります。


学生時代の先輩と後輩の関係や、職場の同僚でも年齢や勤続年数に違いがあれば、僅かに対応も変わってきます。


昭和の時代であれば、女性が男性の身の回りの世話をする。


過去のそういう文化が、令和の現代においても、そのまま家庭に持ち込まれることになるので、男性が女性より年上で収入も多いとなれば、男性によっては、無意識にある程度は自分の意見は通るし、通って当たり前という心理になることが多いのです。


そういう意識が潜在的にあることで、お見合いや交際中に全てをカミングアウトしなくても、それは成婚後ならどうにでもできるだろうと、そうたかを括る男性が出てきてもおかしくないのです。


ですから、そういう関係性で夫婦で対立が起こると、やがてモラハラやパワハラに変化していくことになります。


結婚をする関係ですから、本来は男性も女性を愛して結婚をするわけですが、ただ、そこには見えない上下関係が存在するケースがありますし、その文化はしばらくは続くであろうと想像しています。


男性には、そういう、男性にしかない感覚、習性というものがあるので、女性が活動をする上では、出会った男性が、どういう考えを持った男性なのかを、早い段階で探っていくしかないだろうと思います。


私が会員さんをサポートする過程では、その男性のプロファイリングをお見合い成立から交際までしていますが、成婚に繋がる男性の場合は、最初のプロファイリングと、その後、何度プロファイリングをしてもさほどズレがなく変化がないのです。


ズレがない男性と判断できますから、その場合は、成婚への確率がグッと上がります。先ほどの静岡県の女性のパートナーは、最初からほぼズレを感じませんでしたので成婚に繋がっています。


他方で、お見合い成立の際のプロファイリングから交際過程で何度かプロファイリングをして、その都度プロファイリングにズレを生じる場合は、その男性に違和感をもちます。警戒アラートを会員さんに伝え、早期の交際終了を伝えます。


男性の習性は、いろんなところに兆候が出ていますから、そこを如何に見極めるかが、活動では大事なポイントのような気がしています。


今の社会は毎日のように犯罪が起こり、社会全体も混迷を極めていますよね!


また、人の心というのは、時間経過と共に、価値観も変わり、環境が変わることで人の心も変化していきます。


長い人生の中では、今、想像していないことも起きる場合があります。


人は追い風の時には相手に優しいですが、向かい風になると我が身を優先する傾向があります。


それがその人間の本質として現れますが、何十年と続く良好な夫婦関係にある人は、常に、自分よりパートナーを大切にする意識を持っています。


一般的には、男性の「懐の大きさ」と解釈できますが、女性の皆さんには、そういう男性を選んで欲しいと思います。


だから、誰よりも賢く活動することが何より大事だと思います。


今後の参考にされてください!😊



今日のブログで個別にご相談ご希望の方は、LINEQRコードから申請をしていただき、ご相談内容をお知らせください。

私のLINEなので、必要に応じてご相談いただければと思います。


また、アトラクティブのWEBサイトのオフィシャルブログでは、カウンセラーブログではお伝えできないリアルな情報をお届けしています。


活動に行き詰まりを感じている方は一読される価値はあると思います。


その他、相談所へのご入会をご検討の方、相談所の乗り換えをご検討の方は、アトラクティブのWEBサイトのオフィシャルブログをご覧になった上で、無料カウンセリングの専用フォームからお申し込みください。



男性を見る目、大事ですよ!😊


一日も早い、皆さんの幸せを願っています!


また、お会いしましょうね!😊


心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラー

高山一美


アトラクティブスタイル

https://attractive-style.com

オフィシャルブログ(もっとリアルに)

https://attractive-style.com/blog/

婚活のご相談窓口

https://attractive-style.com/free_counseling/


アトラクティブスタイル「女性必見!男性の根底にあるもの、男性心理とは!😊」- 2









婚活カウンセラーブログ

この相談所を知る

アトラクティブスタイル

東京都 / 港区

青山一丁目駅 徒歩2分

アトラクティブスタイルの婚活カウンセラー写真

相談所の特徴、料金プランがわかる

相談所の基本情報を見る

この相談所を検討している方へ

あなたに最適な、婚活プランを提案