女性必見!女性に染まってくれる男性のタイプ、一挙公開😊
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目次
- 「ありがとう!」と言える関係の男性は染まりやすい!
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「ありがとう!」と言える関係の男性は染まりやすい!
皆さん、こんばんは!😊
お元気にお過ごしでしょうか!
心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラーの高山です。
暑い日が続きますが、今は選挙一色ですね!🤣
テレビも、YouTubeも、選挙一色という気がします。
今週末の20日は参議院選の投票日ですが、皆さんは投票する人は見つかりましたか?
選挙は国民の義務ですから、候補者の人をよーく調べて、一票を投じましょうね!
私、選挙があるたびに思うことがあります。
候補者の方々が、日本中の至る所で選挙演説を展開していますが、
いろんな議員さんの話を聞いてみると、
皆、それぞに、いろんな公約を掲げていて、
話だけを聞いていると、確かにそうだよね!
ということが大半です。
皆、極端に間違っていることは言っていないと思うのですが、どれも正論に近いことを言っています。
問題は、正論を言っているのに、じゃあどうして今の日本はこんなに厳しい状況が続いているのだろう?
と、思うのです。
少子高齢化の時代と言われていますが、人口動向は昭和40年代から推計が出ていていますが、今になって少子化と叫んでいますね!
人口減少で財源が先細りしていることで、経済の低迷や社会保障費がもの凄い勢いで上昇していますから、選挙で勝つために、今になって少子化対策を訴えています。
また、年金問題も、年金の運用をしているのはGPIFという政府機関なのですが、今後30年で基礎年金の3割が減ると言われています。
これも、いずれ財源が無くなることは事前にわかっていたことです。
わかっているのに、どうして何もやってこなかったのだろう?
今になって国民が不安視しているから、選挙で公約にしているけど、そんなふうに考えると、誰を、どこまで信用していいのかが分からなくなってしまいますよね!
ここから何を読み取れるのかというと、
人の心理というのは、どんな場合も正論を言う人は多いです。
しかし、正論は正論として、相手に伝えても、実際の行動が伴っていない。
そういうことが透けて見えます。
これを婚活に置き換えるとわかりやすいのですが、お見合いや交際過程では、男性もそれなりに正論を女性に伝えますが、
実態としては、言っていることと実際の行動にはかなりの乖離があったりします。
例えば、男性の自己PR文なんかを読んでみると、大抵は、お互いに何でも話し合える関係!
とか、そういう、素敵なコメントが書かれているのですが🤣、いざ、交際に進んでみると、価値観を押し付けるような言動があったりで、
どこまで信じていいんだろう?
というような男性は少なくありません。
そうなると、その男性のどういうところを見ていけば安心できる男性なのか?
判断に迷う場面というのがあると思います。
今日は、そういう、男性のどこを見ていけば安心材料になるのか?
そいったことをお伝えできればと思います。
今日のタイトルは「女性に染まってくれる男性のタイプ、一挙公開😊」
とさせていただきました。
サブタイトルでは「ありがとう!と言える関係の男性は染まりやすい!」
としています。
今日のポイントは、「女性に染まってくれる男性の見極め方」のお話になります。
今日も、継続セッションの生徒さんと、女性に染まってくれる男性についての話をしていたのですが、
夫婦になる関係性では、一にも二にも、女性に染まってくれる男性を選ぶことがとても大事になります。
ここはマストと言ってもいいです!
女性に染まる男性については、以前にも少しブログで触れたことがありますが、
今日は実践編として、具体的に、どのようにして男性を染め上げていくのかをご紹介しようと思います。
また、染め上げたくとも、そもそも女性に染まらないタイプの男性というのも一定数います。
そういった、女性に染まらない男性がどのようなタイプなのかも、色々とお伝えできればと思います。
今日のブログ、女性の皆さんには結構大事になるかもです!🤣
今後の参考にされてくださいね!
まず、結婚をするパートナーが、どうして女性に染まらないといけないのか?
ここが分からないと前には進みませんよね!
例えば、離婚をする男女を想像してください。
どうして離婚をするのでしょう?
どうして離婚を考えるのでしょうか?
それは、どちらかが、あるいは両方かもしれませんが、いろんな問題が生じた際に、
自分の価値観を無意識に相手に押し付けてしまうことで、夫婦の関係は悪化します。
人の価値観というのは、人それぞれで、夫婦になる関係性でも価値観はそれぞれに異なります。
同じ価値観というのは、双子の関係だけですから、仮に価値観が少し似ているように感じたところで、同じではないということです。
そういう、価値観が異なる他人同士が人生を共にすることで、夫婦としての関係が成立しますから、
そこには、お互いが相手の価値観を尊重することが何より大事になります。
では、染まるということについて、例えば、男性が女性に染まらなくとも、女性が男性に染まってもいいのですが、
しかし、女性が男性に染まってしまうと、色々と問題が出てきます。
女性が男性に染まるということは、男性にとっては全てが自分の自由ということになるので、そうなってしまうといろんな面で女性の生活が行き詰まってしまうのです。
例えば、男性と女性とでは、ライフスタイルや食生活が異なりますが、大抵は、女性の食生活、ライフスタイルの方が健全である場合が多いのです。
お金の使い方、金銭感覚についても、女性の方が堅実ということが言えます。
勿論、堅実で健康的な男性がいることは事実ですが、総じて女性の方が堅実であり、健康的という側面があるので、
だから、男性自身が女性の食生活やライフスタイルに染まってくれた方が、健康寿命や良好な夫婦の関係など、いろんな意味でメリットは大きいと言えます。
例えば、奥さんが料理を作って、出された食事を不満に感じる男性より、出された料理を文句一つ言わずに喜んで食べてくれる男性の方がいいですよね!
大きな買い物をする際に、奥さんに相談して購入する男性は誠実ですが、欲しいからと言って、奥さんに相談せず勝手に物を買ってくる男性なら、間違いなく口論になったりしますよね!
このことからも、夫婦になる関係性では、自然に奥さんに染まってくれる男性というのが理想的だと言えます。
逆に、奥さんに染まってくれない男性というのは、男性自身が自分の価値観を奥さんに押し付ける気質がある男性のことで、
染まらないということは、それ自体が、
結婚後も自分で決めて自分の思い通りにしたい潜在心理となります。
結婚をするまでは女性に優しい。配慮や気遣いもある。
しかし、染まらない男性というのは、結婚をすることで女性が自分のものになったと錯覚しますから、自分の思い通りにならない生活は、耐えられないのです。
だから、自分の価値観を押し付けようとします。
奥さんが意見を述べても、その意見が意見としてではなく、反抗していると男性は捉えますから、意見が分かれた際は、そもそも話し合いができない場合が多いのです。
そういう男性をパートナーとして選んだ場合は、男性自身に問題があっても、そういう男性を選んでしまった女性側にも責任があることになります。
幸せになりたいと思って結婚をしても、蓋を開ければ価値観を押し付ける関係となれば、上手くはいかないのです。
ですから、パートナーを選ぶ場合は、価値観が合う合わないかで選ぶのではなく、女性に染まってくれる男性であるかどうか、
そこが何より大事なポイントになります。
結婚をするまでは、それぞれが、それぞれのライフスタイル、価値観で生きていますから、価値観が合わないことの方が現実には多いです。
でも、夫婦になって、奥さんに染まってくれるタイプの男性であれば、独身時代の価値観やライフスタイルに違いがあっても、何の問題もないことになります。
男性を選ぶ際は、そういうところを意識していけばいいかと思います!😊
次に、活動中に女性に染まってくれる男性をどのように見極めればいいかをお伝えしますね!
相談所の活動でいえば、最初はお見合いですが、そのお見合いの際に、価値観の違いをどのように埋めていけばいいのか、そういうところを聞いてみるといいかと思います。
お見合いで話が合うとか、相性がいいかも?という状況でも、お互いに生活習慣やライフスタイル、価値観が違うわけですから、夫婦になった場合、そういうところをどのようにしたいのか、男性側の考えを聞いてみるといいと思います。
柔軟性のある男性は、大抵は女性に染まりやすい気質があるので、質問をすれば何がしかのコメントをしてくれると思います。
しかし、柔軟性がなく、自分本位で自由にしたい気質の男性の場合は、質問されることを想定していませんから、語尾が濁り、誠実なコメントがすぐには出てきません。
大抵は有耶無耶にして誤魔化す傾向が高いのです。
あとは、そのまま交際に進んだ場合も、デート1〜2回程度でいろんな確認ができると思います。
例えば、お見合いで、目の前の男性が家事をしたくない男性だった場合、最初は女性も男性が家事をするのかどうか、わかりませんよね!
自己PR文では家事は積極的に!
と書かれてあっても、実際のお見合いの場では、料理が苦手とか、キッチンには立たないとか、
料理はしないとは明言しませんが、
料理が苦手→できればしたくない→女性にお願いしたい!
という心理になります。
明言はしないけど、できれば家事は女性にお願いをしたいという心理に繋がりますから、
そうなってしまうと、そもそも女性に染まりたくない男性というのが、ほぼ確定します!
染まらない男性は、徹底して染まらないのです。
ここは、お見合いもしくは初デートくらいでも十分確認できるはずです!
こういった質問でのらりくらりする男性は、お見合いの段階で見切りをつけてください。
その方が堅実で間違いありません。
次に、女性に染まってくれる気質がある男性で、成婚に繋がるケースでは、成婚退会後や婚姻後に染めるのではなく、交際中から既に染めていく作業が必要になります。
相談所の活動でいえば、真剣交際直前の、仮交際の段階あたりから染めて行くことがとても重要になります。
男性の多くは、婚姻前であっても、成婚退会をした後は相談所との縁が切れますから、女性との関係性で、
女性が担当者のアドバイスを受けることはないだろうと判断しますから、担当者という横やりが入らないという意識から、スイッチがどんどん入って行きます。
男性から見ればプロポーズ後ですから、
自分の思い通りにしたいという意識が徐々に芽生えてくるのです。
しかし、そもそも女性に染まりやすい男性の場合は、真剣交際前後の段階で、女性の意見をなるべく尊重して行こうとする時期に入りますから、
そのタイミングで男性を染めて行けばいいのです。
具体的には、真剣交際に進んでからが、本格的に染め上げる絶好のチャンスとなります。
男性を染め上げるには、知恵が必要ですが、サブタイトルにもあるように、「ありがとう」の言葉で、男性を徐々に染め上げて行くのです。
一つの事例ですが、
例えば、真剣交際に進んで女性が男性を自宅に招いて手料理を振る舞ったとします。
女性はキッチンで料理を作り、お皿に盛りつけ、食卓に料理を並べると思いますが、
その際に、キッチンで料理が出来た際に、あえて男性を使うのです!
「ごめんなさい、このお料理、テーブルに置いてくれない?」
男性は、間違いなく女性の作った手料理のお皿をテーブルに置くと思います。
その際に、女性から「ありがとう!😊」
という言葉を、必ずかけるようにするのです。
食事が終わって、お皿を片付けて食器を洗う際も、女性が敢えて1〜2枚のお皿を洗い、その際にも、女性から声掛けして、
「残りのお皿も持ってきてくれる?」
あるいは、女性が食器を洗っている間に、「テーブルを拭いてくれる?」
と、男性にお願いをするのです。
男性は、必ず手伝ってくれます。
その際にも、男性に対しては「ありがとう!😊」
と、感謝の言葉を投げかけるのです。
簡単に言えば、女性が男性に何かをお願いして、その度に、「ありがとう!😊」
と伝えることで、
ありがとうの数だけ、男性は染まっていきます!🤣
逆に言えば、男性を染め上げるために、
あえて男性に何かをお願いして、「ありがとう!」を伝える口実を作るのです。
これを真剣交際の際に、プロポーズ後に、成婚退会後に、婚姻前に、可能な限り継続していくことで、
入籍までに8割程度、男性を染め上げることができます。
人の習性というのは、一度馴染んだルーティンは、ずっと体に染み込んだままで、
その後も変わることは少ないです。
ここで注意する点が一つ。
男性を染め上げる際に、単に男性を動かしたり、「ありがとう!😊」が言えない場合は逆効果で、
男性の心の中では不満分子が溜まっていきます。
では、染め上げる際になぜ「ありがとう!😊」が必要で効果的かというと、
今の社会は、「ありがとう!」が言えない男性が普通にいます。
小学生でも言えることが、大人になるとなぜか言えない。
例えば職場でも、何かの際にありがとうが言えない男性は多いです。
多いということは、その男性も職場ではあまり「ありがとう!😊」と言われたことがないのです。
しかし自宅に帰るといつも奥さんが自分に対して「ありがとう!😊」と言ってくれる。
その気持ちが嬉しいことで、男性は徐々に染まっていきます。
奥さんファーストになっていくのです!
そういう関係性のご夫婦というのは、何十年経っても仲がいいです!
「ありがとう!😊」が実践できているご夫婦だから、だから仲がいいのです。
「ありがとう!😊」という言葉、簡単な言葉なのですが、ホント、言わない人は多いですね!
まずは女性に染まってくれる男性であるかどうかを見極めていくこと。
その上で、成婚に繋がる関係性が担保できていれば、真剣交際の段階から男性を染め上げる行動を起こすことです。
男性を染めるとは、女性上位ということではなく、夫婦としての良好な関係を維持するためには、どんな時にも奥さんの声に耳を傾けることができる男性でないといけないということで、
そのために、男性には奥さんファーストになってもらうことが必要となります。
女性に染まることができる男性であるかどうかはとても重要なので、ここについては、私もいろんな角度から男性をプロファイリングして、
女性に染まってくれる男性であるかどうか、あるいは、女性に染まりやすい気質のある男性なのか、
そういうところを見ながらサポートしています。
女性に染まらない男性は、基本的には融通が効かない男性の現れですから、疲れるだけです。
例えば、真剣交際に進むと男性心理としては、結婚を前提に真剣交際を申し込むわけですから、
その時点で手取りのお給料が幾らなのか、住む場所をどの辺りで考えているかや、
定年後の将来設計を具体的にどのように考えているかなど、そういう話を女性にする必要があるのですが、
そういった大事なことをなかなか伝えてくれない。
そういう場合は、その男性自身が染まらない男性と解釈できますので、後々、女性が苦労することになります。
アトラクティブでは、真剣交際に進む前に、概ね全ての懸念を払拭してからの真剣交際としていますが、
こういった確認作業ができる男性なのか、できない男性なのかで、その男性が女性に染まるかどうかが必然的に見えてきます。
確認方法は幾つかありますが、大事なのは、成婚することではなく、成婚後の人生が、幸せになれるかどうかです。
相談所の活動は期間限定ですが、成婚後の人生は何十年と続きます。
相談所によっては、十分な確認ができていない段階でも成婚へ背中を押す場合がありますが、
どんな場合でも、ちゃんといろんな確認が取れたかな?
そういう、一つひとつの確認を取った上で前に進むことです。
今は、離婚以前に、成婚後に関係が白紙なるケースも目立ちます。
無料カウンセリングでも、そういう方からのご相談は多いです。
確認を怠ると、そのツケはいずれ自分に返ってきますから、であれば、気になる点は早いうちに芽を摘み取っておくことが重要です。
特に婚歴のある女性は、次に失敗すると自動的にバツが2つになります😭
細心の注意と確認をしながら、素敵なパートナーを探すことが大事だと思います。
今後の参考にされてください!
また、お会いしましょうね!😊
無料カウンセリングはお気軽に!😊
今日は、男性が女性に染まる染まらないかについてお伝えしましたが、結構、大事なポイントだと思います。
このブログで個別にご相談ご希望の方は、LINEのQRコードから申請をしていただき、ご相談内容をお知らせください。
私のLINEなので、必要に応じてご相談いただければと思います。
また、アトラクティブのWEBサイトのオフィシャルブログでは、カウンセラーブログではお伝えできないリアルな情報をお届けしています。
活動に行き詰まりを感じている方は一読される価値はあると思います。
その他、相談所へのご入会をご検討の方、相談所の乗り換えをご検討の方は、アトラクティブのWEBサイトのオフィシャルブログをご覧になった上で、
無料カウンセリングの専用フォームからお申し込みください。
女性に染まってくれる男性を探すことです!😊