女性必見!「私の、ひとりごと😊」
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目次
- 男性がどういう女性に興味を抱くのかを知ることが大事
- 男性の親との同居について、「こだわらない」は注意が必要
- 無料カウンセリングはお気軽に!😊
男性がどういう女性に興味を抱くのかを知ることが大事
皆さん、こんばんは!😊
お元気にお過ごしでしょうか!
心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラーの高山です。
つい最近まで朝晩の寒暖差が激しい季節でしたが、今週あたりから安定した暖かい日が続いていて気持ちがいいですね!
東北や北海道はこれから桜が満開の時期ですが、本州の多くは既に夏に向けての空気が漂っています。
昨年の猛暑を想像するとテンションが下がってしまいますが、でも、季節は着実に前に進んでいます。
やがてGWに突入ですが、アトラクティブにも、成婚に向けて前に進みたいと願うご相談者が急増しています。
例年、GWをきっかけに大きく前進する会員さんも多いですから、皆さんもこのGWを価値的に活動していただきたい。
そういう思いで応援しています!
さて、今日は「私の、ひとりごと😊」ですので、最近、気になった情報を幾つかお届けしたいと思います。
皆さんの今後の参考になればと思います。
今日は「男性がどういう女性に興味を抱くのかを知ることが大事!」
という点について触れてみたいと思います。
そこで大事になるのが、
活動では、自分の人間性を間接的に伝える・色気のバランスが必要!
ということになります。
相談所という場は、条件から入るシステムになっているので、活動全般では、女性の容姿をどのように魅力的に整えていくのか、また、自己PR文では人間性をどのように伝えていくのか。
ということがとても重要になります。
一般に、男性を条件から選ぶという表現は、普通に考えると嫌な表現になってしまいますが、そもそも相談所の仕組みがそうなっているので仕方ありません。
女性の場合は、まずはお見合い写真。
次に自己PR文と担当者コメントです。
この順番で男性は女性を価値判断していきます。仕分けしていくのです。
ですから、活動をするということは、男性が好む状態が必要で、且つ、一般論として男性がどういう女性に興味を抱くのかを事前に知ることが大切になります。
女性にとっては男性を選ぶ側ではあるけども、最終的にはプロポーズは男性がしますので、選ばれる側でもあるということです。
一方的に自分が選んだところで、男性に選ばれなければ物事は前には進みません。
例えば、デパ地下で売っている美味しいケーキを友人から貰うと、食べたらきっと美味しいと感じると思います。
目の前のケーキをとても美味しく感じるし、満足すると思います。
友人にはお礼を伝えると思います。
しかし、実際にデパ地下に行って、そこに100の店舗があれば、人は無意識に、どのケーキが食べたいか、選びたくなります。
優先順位をつけたくなるのです。
それは人間の本能として現れます。
その上で、100の店舗で一番食べたいと思うケーキ屋さんでケーキを買うことになります。
どうせ買うなら、一番食べたいと思うケーキを買いたい。
それが人の心理です。
残り99の店舗のケーキ屋さんが美味しくないという意味ではなく、自分がイメージする一番美味しいと思えるケーキを買うことになります。
これを相談所に置き換えると、いい人はたくさんいると思う。
でも、どうせ活動をするのであれば、理想は高く、若くてイケメンでスペックの高い男性がいいという心理に駆られます。
選びたいという心理がどうしても強くなってしまう。
これも、人の潜在心理としてあります。
ただし、相談所での男性選びとケーキ屋さんの一番の違いは、ケーキは自分が欲しいと思えば必ず手に入りますが、
男性は、男性自身が女性に熱量を持ってくれないと男性を手に入れることはできません。
双方の熱量があって、本気度も確認できて、そこまで確認できてようやくご成婚となります。
自分が欲しいと思う男性は、自分が思っているだけでは手に入らないのです。
ですから、理想の男性を手に入れるには、追いかけるのではなく、どこまでも男性が欲する女性像を実現して、そして引き寄せるという作業が必要になります。
その意味では、このブログでも何度もお伝えしていますが、男性目線で反応するお見合い写真が必要になり、自己PR文では、単にアピールしているだけの薄い原稿ではなく、男性心理に刺さる原稿であることが重要となります。
少しアドバイスをすると、多くの女性会員さんの原稿を拝見すると、ひたすら自分をアピールしている原稿を良く目にします。
自分をアピールするという点では正しいのですが、そこで終わっている。
そういう会員さんを良く目にします。
肝心なところが抜けているのです😭
例えば、自己PR文では、自分の仕事は〇〇です!ということを皆さんは伝えると思うのですが、ここでの足らない情報としては、
何故、今の仕事を選んだのか?
その理由は何であるのか?
そして、
どういう時にやり甲斐を感じるのか?
これからの仕事をどのように考えているのか?
そういう大事な部分が抜けて原稿を作成している人が多いのです。
男性は、女性の人間性を知ろうとします。だから、どういう考えで現在の仕事に就いたのか。どういう経緯で今まで仕事をしてきたのだろう?
そういうところに興味が集中するのです。
趣味についても同じことが言えます。
単に趣味が〇〇で楽しんでいます!
では、男性には刺さりませんが、何故、今の趣味に興味を持ったのか、
あるいは、現在の趣味を始めたきっかけなど、そういう簡単なエピソードなどがあると、その女性の人物像が浮かび上がるのです。
それから、アトラクティブの会員さんの大半は、他の相談所からの乗り換えの方々が多いのですが、カウンセリングで良く聞くのが、
自己PR文では女性は仕事のことをあまり書かない方がいいと、前の担当者の方からそういうアドバイスをされた方が意外に多くいます。
それぞれの相談所の方針ですから、私がとやかく言うのはよくないかも知れませんが😅、
アトラクティブの場合、自己PR文の全ては私が会員さんのヒアリングをした上で作成するので、その際に気を付けるのは、
自己PR文では仕事に関する内容を全体の3割もしくは4割近く書くようにしています。かなり多めのテキスト情報となります。
ここには理由があって、男性心理の観点から言うと、男性は生涯を仕事に捧げる人生となりますので、女性自身の仕事に対する思いや、やり甲斐を感じている女性に興味を持つのです。
穿った見方をすると、スペックの高い男性ほど女性会員さんからの申し込みは多いですから、結婚自体が目的になっている女性を無意識に排除する傾向があります。
しかし、結婚はしたいけども、今の仕事が楽しく、いろんな意味でやり甲斐を感じ、結婚後も成長できる仕事。
という意識を持つ女性であった場合は、男性は迷わずリスペクトします。
勿論、その男性の好みの女性ということも大事にはなりますが、基本的には、社会で成長しようとする意識の高い女性を求める傾向があります。
ですから、原稿の作成に於いては、叩き台の原稿を先に会員さんに作成していただいて、その中から、何が男性に反応するのかを予測して本原稿を作成するようにしています。
自己PR文には他にも趣味のことや休日の過ごし方など、いろんな情報は載せますが、趣味や日常の過ごし方はあまり変わり映えしない現実があり、多少の情報は載せた方がいですが、
それを以って申し込み数が急激に増えるということはありません。
寧ろ、原稿を通して女性の人間性が間接的に伝わってくるような、そういう女性像にすることが大事になります。
そういう空気が伝わってくる原稿には、多くの男性が反応します。
反応があるか無いかは、原稿次第という側面があります。
ここ、かなり大事です!😊
例えば、このブログですが、私事で恐縮ですが、数千ある全国の相談所のブロガーランキングでは、たまに書く程度でも、概ね全国2位から3位を常に推移していますが(皆様のおかげです😭🙇♀️)、
このブログ、女性会員さんを対象にブログを書いているので、読まれている方の大半は女性だと思います。
全会員数の半数が女性ですから、ざっくり言えば5万人くらいの女性会員さんだけが読まれているブログとなります。
他方で、一般的な相談所は男女会員さんがいますから、ブログを読まれる会員さんも男女となりますが、
普通の相談所さんは全会員数の10万人近い人が読まれている中でのランキングとなります。分母が大きいのです。
つまり、10万人近い会員さんの中で全国ランキングを競っている相談所さんに対して、アトラクティブは5万人の女性会員さんだけの数で全国ランキングを競っていることになります。
分母が半数という状況の中でも、ご評価いただいている証拠だと思います。
そんなふうに考えると、女性会員さんだけの会員数で全国ランキングが常に上位になっていますので、女性会員さんには感謝の思いですが、
私が何をお伝えしたいのかと言えば、ブログの原稿の内容次第では、競う分母が半数であっても評価をいただけるという現実です。
なぜ、私のブログがここまでの関心を持っていただけるのかと言えば、それはおそらく、女性には見えていない男性心理のことを深く書いているからだと思います。
男性のことをもっと知りたいという潜在意識が、ブログを読むという行動心理に繋がっているのだと思います。
逆に言えば、男性のことを知りたいと思う女性が如何に多いのかということだろうと思います。
男性も同じなのです。
男性も女性のことを知りたいと思っているのです。
生涯を共にできる女性なのだろうか。
安心できる女性なのだろうか。
男性も、そこを知りたいのです。
だから、自己PR文では、女性の人間性が伝わる内容が必要になるのです。
これを自己PR文に置き換えると分かりやすいのですが、原稿作成の段階では、テーマ一つ、書き方一つ、表現一つ、何にフォーカスして書くのか、それぞれを意識しながら男性に反応するように原稿作成すると、原稿の仕上がりによって引き寄せが大きく変わるという現実です。
結果として、私のブログを多くの女性が読まれるように、女性の自己PR文も多くの男性会員に読まれるようになります。
自己PR文は、綺麗に原稿を書くことが目的ではなく、長文の原稿にしたから良いのではなく、自分をアピールできたからいいのではなく、どこまでも、男性の心に刺さる原稿でないといけないということです。
男性心理を揺さぶるのです。
揺さぶって揺さぶり倒す!
それがあるから、男性を引き寄せて行きます。
あとは、それに反応した男性が実際に申し込みをするためには、更にもう一歩、女性の容姿の作り込みが重要になってきます。
それが、お見合い写真です!😊
お見合い写真の撮影では、いろんな表現の仕方がありますが、基本的には綺麗に撮影するのではなく、男性に反応する全体のプロデュースが必要になります。
お見合い写真を撮影してくれるスタジオは多いですが、それは、数をこなしているという意味であって、そのお見合い写真の精度と🟰ではないと言うこと。
大切なのは、男性の目を惹く写真であるかどうかです。
例えば、洋服のデザインやカラー、ヘアメイクなども含めて、全体のプロデュースが重要になります。
アドバイスとしては、女性の場合は首周りのデザインと単色系の洋服を選ぶことです。
理由は、スタジオでは全身写真を撮る場合がありますが、全身写真だと洋服全体のシルエットなどがハッキリ見えますが、
私の場合、実際のお見合い写真では、全身画像は使わず、腰から上、もしくはお臍あたりから上など、場合によっては胸のアンダーから上という、そういう距離感の画像に修正して仕上げています。
だから洋服選びでは、全体のデザインをイメージしなくとも、腰から上のデザインさえ良ければ、お見合い写真として成立します。
もう少し補足すると、例えば、プロフィール情報に載せる画像というのは、全て縦横の縮尺が決まっています。
しかも、スマホで閲覧するとお見合い写真の画像はとても小さいのです。
そこに全身画像をそのまま載せると、男性が女性の画像を見た際にインパクトがなくなるのです。
どの女性も小さく同じように見えてしまいます。
なぜ、そのようなことが起きるのかですが、多くのスタジオでは、被写体の女性の撮影をする際、どのスタジオも同じ距離感で撮影をします。
撮影された画像は、相談所側でそのままのサイズでプロフィール情報に掲載しますから、だから、男性が女性を閲覧した場合は、全ての女性が同じサイズ感になるのです。
周囲の女性の画像の中に埋もれてしまうことになります。
しかし、撮影された画像をサイズアップして同じようにプロフィール情報に載せると、女性会員さんの画像は周囲の女性と比べて比較的サイズが大きいですから、それだけで目立つことになります。
また、洋服は単色系がいいと言うのは、
複数の柄や色がごちゃごちゃしていると男性の視点が全体に分散されますが、単色系であれば、無意識に女性の顔に視点が集中することになります。
そこに、アクセサリーやイヤリングがバランス良くあることで、女性らしさと、上品さから滲み出る色気が放たれることになります。
色気というワードには、肌の露出というイメージが湧きがちですが、肌の露出があるからといって色気が出るわけではないのです。
キーワードとしては、上品さから滲み出る色気と覚えておきましょうね!😊
人の心が動く時というのは、相手の何かに反応した時に限定されます。
相談所であれば、それが自己PR文であったり、担当者自らが感じたコメントになります。
同じように、お見合い写真もまた、男性心理に反応させることが重要になります。
ここを活動の入口の段階でしっかり準備しておけば、いずれ理想の男性との出会いに繋がりますが、逆に十分な準備ができていない場合は、
活動を何年と継続していても、十分な準備ができていないわけですから、質の良い男性は全てスルーして行きます。
女性目線では男性会員しか閲覧することはできません。だから、目に見える男性に対してのアプローチになってしまいますが、
男性目線では、女性の皆さんの前後左右にもたくさんの女性が見えていることになります。
そんなふうに考えると、同世代の何千、何万という、見えない女性会員さんとの戦いということが言えるのだと思います。
人生は迷路のように複雑で、常に見えない不安が付き纏います。
時間経過と共に、その不安は更に増大し、自分が何をしているのかさえわからなくなる時があります。
しかし、こうも言えると思うのです。
不安だからこそ、今の自分に何が足らないかを客観的に知ることで、そこを改善することで前に進むことが可能になるのだと。
そう思うことがとても大事なように思います。
焦りは正しい判断を鈍らせます。
焦りがあったとしても、慌てず、足元を確認しながら進んで行って欲しいと思います。
GW直前ですが、皆さんの今後の幸せを願っています!😊
男性の親との同居について、「こだわらない」は注意が必要
男性会員さんのプロフィール情報の中には、親との同居という項目があります。
皆さんもご存知だと思いますが、この、親との同居の項目には3つの選択肢があります。
1、希望する
2、希望しない
3、こだわらない
この3つです。
3つの選択肢がある中で、「こだわらない」を選択している男性心理について触れてみたいと思います。
ここでいう、「こだらわない」とは、
シンプルに言えば、自分の親との同居をしてもいいし、しなくてもいい。
そういう解釈になります。
しかし、更にその真意を読み解いていくと、2つの仮説が成り立ちます。
一つは、親との関係が良好で、男性本人が、できれば将来的に親と同居を希望している場合です。
もう一つは、親との同居を必ずしも希望はしていなくとも、親の介護が必要になった場合、施設に入所させようとした場合、かなりの費用負担が想定される。
そうなってしまうと、自分の収入や預貯金だけではどうにもならなくなる。
親の介護にかける費用負担が増えることで、その後の自分の老後をどうすればいいのかが不透明になってしまう。
であれば、在宅医療に切り替えをすることで、要介護認定を受けて、自宅で介護サービスを受けることができれば、毎月の施設使用料の費用が軽減できる。
しかし、そうなるとヘルパーさんは24時間はいませんから、誰かが自宅にいて親の面倒みないといけなくなる。
そんなふうに考えると、それは自分になるかも知れない。
そういう不安から、親との同居が「こだわらない」とするケースがあります。
男性自身もはっきりしたことが言えないことで、そういう対応になることがあります。
最初から親との同居をする可能性があると女性に伝われば、多くの女性は男性の親との同居を拒む傾向が高いことを男性自身も知っていますから、なかなか正直には言いずらい。
そういうこともあります。
ですから、男性とのお見合いを成立させる場合は、お見合い成立前に、「こだわらない」とする理由を担当者経由で確認することが望ましいと思います。
勿論、将来的に男性の両親と同居をしても構わないと思う女性であれば何の問題もありませんが、
同居だけはしたくない!😭
という女性は実際多いですから、であれば、それなりに確認しておくことが大事だと思います。
この問題については、個別の男性の問題というよりは、実はもっと根が深く、深刻な社会問題となっています。
あくまで一般論ですが、国内全体で富裕層あるいは資産家と呼ばれる人たちは少数派で、多くは中流層と貧困層の国民が大半を占めます。
例えば、高齢者施設というのは、施設使用料だけで、どんなに安くても毎月20万円程度の負担が強いられるので、多くの国民は在宅医療しか選択肢がないという現実があります。
また、今の日本の全国平均での平均所得は500万円にも満たない状況ですから、多くの男性にとっては、自分の老後のことさえわからない現状があり、そういう背景の中で、目の前の自分の両親の介護に直面するわけですから、
当然、先行き不安ということになります。
どうしても親との同居をしたいわけではないけども、現実問題として、避けては通れない問題に直面していると言えます。
しかし、そういう男性でも、やはり結婚はしたいという心理に駆られますから、
結果、親との同居は「こだわらない」とするケースが出てきます。
男性の中には、本当にどちらでもいいから「こだわらない」としている人がいない訳ではないけども、
多くは、何らかの問題を抱えていると解釈しておいた方が賢明だと思います。
男性も、社会の中で篩にかけられて行きますから、婚活をしている男性全てが、結婚できる環境が整っている人ばかりではないのです。
厳しいですが、そういう現実があります。
こういった背景を考えた時に、何を以ってそう言えるのかという点については、
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例えば、最後まで爪を隠す男性の習性とか🤣
男性が女性のどこを見て判断するかとか🤣
これだけは知っておいた方がいい。 という箇所が、実は、結構あります。
女性目線では見抜けないことも多いです。
それを知るか知らないかで婚活の進展が大きく変わることも事実ですから、是非参考にしてもらえると嬉しいです。
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頑張って行きましょうね!
心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラー 高山一美
アトラクティブスタイル
オフィシャルblog (もっとリアルに)
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