女性必見!人間性、強い男性を選ぶこと。結婚の現実とは。
- 婚活のコツ
- 婚活のお悩み
- 女性向け
目次
- 女性は、今見えている景色だけで判断してはいけない。
- 無料カウンセリングはお気軽に!
女性は、今見えている景色だけで判断してはいけない。
皆さん、こんばんは。
お元気にされていますでしょうか。
日に日に寒くなってきましたね。
寒くなってくると「お鍋」ですが、
私、先日ネットで嬉野温泉の「温泉湯豆腐」を購入して食べたんですね。
セットで付いていた温泉水でを湯豆腐を作るらしいのですが、蓋を開けて、いざ食べようとしたら、なんと、お豆腐が消えておりました🤣
後で取説を読んでみたら、お豆腐は温泉水で作られているので、お豆腐を長く火にかけていると溶けると書いていました。しかも、「要注意!」と🤣。
そもそもお豆腐が溶けるなんて概念ないですから、流石にびっくりでしたが、結局、湯豆腐ではなく、途中から「豆乳鍋」に切り替えて、美味しくいただきました。
皆さんも、温泉湯豆腐をいただく際は注意しましょうね!🤣
さて、今日は少々リアルな現実をお伝えしておきます。
今後の婚活の参考になるはずですから、ぜひ、最後まで読まれてください。
今日こそ、ブログは短めにしようかと思います🤣
今日のテーマは、
「人間性、強い男性を選ぶこと。結婚の現実とは」
と、させていただきました。
このテーマをブログで書こうと思ったのは、長い夫婦生活の中では、想像を超える現実の厳しさを経験される女性が一定数いるからです。
例えば、無料カウンセリングの定義というのは、これから相談所を検討している。あるいは、婚活が思うように進まない。そのご相談のために無料カウンセリングという窓口を設けています。
しかし現実は、既にどこかの相談所でご成婚をされ、ご結婚をされた女性からのご相談がそこそこあります。
大半は、交際期間中の関係性と、結婚後の関係性に大きな乖離があり、今のままで関係が上手く行くのでしょうか?
というご相談や、ご結婚されて既に数年以上が経過している女性で、コロナの影響でご主人の仕事が上手くいかなくなった。そのことで夫婦の関係が悪化していて、離婚を考えている。
などなど、多岐に渡っていろんなご相談を受けるのが現実です。
日頃は相談所の運営をしていますが、心理カウンセラーでもあるので、そういうところから、ご相談が増えているのかも知れません。
なので、今日は皆さんに覚えておいて欲しい、結婚生活の現実についてをお伝えしておきたいと思います。
これが分かると、男性を見る視点が変わると思うからです。
誰を選べばいいのかが見えてくるからです。
結婚した以上は、誰だって離婚はしたくないし、良好な関係を維持したいですよね!
であれば、相談所で婚活をしている段階で、男性を良く見ないといけないことになります。
そういった意味で、ブログでいろんなことをお伝えできればと思います。
本題に入ります。
まずは、婚活で理想のパートナーを見つけ、そしてご結婚をされてからの人生というのは、事故や大病などがない限りは、夫婦で何十年と共にする関係になります。
人によっては、30年、40年、50年と、結婚生活が続くことになります。
「何十年と共にする関係」というのは、言葉でいうのは簡単ですが、育った環境が異なる他人同士の関係性から何十年もの時間を共にするということは、普通に考えたら奇跡に近いような出来事だと思うのです。
まして、今は三組に一組が離婚をする時代ですから、そういった背景がある中で何十年と良好な関係を築くことは、本当に難しいことであると言えます。
以前、無料カウンセリングで離婚を考えている女性からのご相談がありました。
内容は、婚活相談ではなく、
どうやって揉めないように離婚をすることができるのか?
というご相談だったんですね。
弁護士に相談すればお金がかかる。
しかし、無料カウンセリングでの相談ならお金はかからない。
そういう理由だと仰っていました。
確か、ご結婚2年目くらいの女性だったと記憶しています。だから実質的には婚姻関係が1年ちょととなります。
ご本人曰く、ご主人がそれなりの富裕層で、預貯金や不動産など資産をお持ちでしたので、離婚の際にご主人からお金や資産をなるべく回収したい。
そのためにはどうすればいいですか?
という内容のご相談でした。
その女性は、法律の一部だけを理解していたようで、離婚の際は、夫婦の資産は折半になる。
そういう認識でいたんですね。
ですが、日本の法律では多少の慰謝料は取れても、そう簡単には資産までは手に入らないことを私から伝えました。
法的には、離婚をすれば確かに資産は折半という解釈ですが、それは、夫婦になってからの資産ということが要件としてあって、婚姻前に男性が持っていた預貯金や資産等については、現行法では女性の手には入らないのです。
理由は、例えば、年収400万円の女性が10億円の資産を持つ男性と結婚して、その後にすぐ別れた場合、女性に5億のお金が入るとすれば、財産目的の詐欺的結婚ということが可能性として出てきますので、日本の法律ではそういう犯罪を防ぐ意味で、資産の折半は、婚姻後の預貯金や資産ということに限定をされています。
その女性は、そういう詳細までを理解していなかったんですね。
また、富裕層の男性というのは、多少の現金は持っていますが、多くは資産運用に回していますから、現金自体をあまり持っていないのです。
ですから、離婚の際の慰謝料というのは、婚姻年数に応じての判例に沿って裁判所が試算をして確定させますので、
5億円が欲しいと訴えても、婚姻が2〜3年であれば、状況にもよりますが、100万とか200万とか、多くても300万とか、その程度になります。
婚姻が10年続いていたとしても、それも判例によって、僅かな金額で確定されます。
仮に、離婚原因が男性の浮気であった場合も、それも判例に沿って金額が別途確定しますから、どちらの場合も、女性が損をすることになります。
また、離婚訴訟になった場合は、男性側も弁護士を付けますから、そう単純ではないのです。
そういう現実を考えれば、結婚をする以上は、絶対に離婚をしない関係性でないといけないということです。
勿論、物事には100%はありませんから、絶対に間違いないと思っていても、
後になって離婚される方もいますが、
ただ、可能な限り離婚はないだろうと思える男性、その根拠を見つけることが何より大事であろうかと思います。
私自身も、会員さんのサポートをする場合は、「その根拠」をいつも確認するようにしています。
確実性が高いからです。
それを見極めていくのが、仮交際中となります。
特に、真剣交際に進むかどうかという段階での見極めは、その頃には男性も本音が出始めている頃なので、確認をしやすいのです。
例えば、男性の担当者との情報共有での感触や、会員さんからのヒアリングを積み上げていくと、いろんなことが見えてきます。
実際、私も女性からのヒアリングで男性の習性を見ていきます。
婚活中に素敵な男性との交際が成立しても、その後の進展が良かったとしても、成婚に繋がったとしても、何年か後には離婚しました。
では、本末転倒ですよね😭
相性がいいと思ったから大丈夫だと思っていても、そこに、どんな理由を付けたところで、離婚をしてしまえば、離婚は離婚なのです。
離婚したという事実が残るだけですから、後になって男性の方が悪かったと嘆いても、後の祭りとなります。
今日のテーマでは、「人間性、強い男性を選ぶこと」としていますが、ここに触れた最大の理由は、
女性は結婚をすると、その大半は男性の習慣や空気に引きづられてしまう傾向にあるからです。
成婚直前に、何度も価値観や考え方を確認していても、例えば、結婚後の家事や育児の大半は女性がしているというご家庭は多いです。
家事や育児も、多少は男性も手伝うのですが、日々の惰性の中では、結局は奥さんが身の回りのことをしている。
ということが伺えます。
逆に言えば、家事を対等にこなしている男性の方が少数派で、結婚直後であれば多少は手伝っても、夫婦生活が10年程度になると、いつの間にか、家事は奥さんが殆どしている。
そういうご夫婦は実際多いです。
モラハラやパワハラというのは、そういうところが原因となって起きます。
今日もうちの会員さんとお電話で話していて、現在の交際中の彼に何となく不安を感じるということでしたので、そこは先入観で見るのではなく、早い段階で双方の考え方を擦り合わせることで、いろんなことが明らかになるとお伝えしたんですね。
その理由は、これは男性の習性の一つですが、男性は、ざっくり言えば、
全て自分の思い通りにできる女性を探そうとします。
傲慢と言われればその通りなのですが、男性によく見られる傾向としては、年齢は自分が上、稼ぎも自分が上。
だから、ある程度は自分中心にしたい。
言葉にするときつくなりますから、大抵は男性も言葉にはせず、日常的な空気が圧となって、そのことによって「何となく女性の家事が多くなる」→「仕方なく家事が多くなる」→「女性が家事をするのが当たり前」というような、段階的な流れになっていきます。
そこで女性が反論をすることで、そこからモラハラに発展するケースが増えていきます。
夫婦になれば一緒に生きていく関係で、そこは男性も女性を守ろうとする意識はあるのですが、ただ、お金の管理や使い方、生活習慣、家事に至るまで、自分の思い通りにしたい。
そういう意識が芽生えやすくなります。
結婚後の家事の分担が、いつの間にか奥さんに集中しているのは、背景には、そういう男性心理が起因していることが挙げられます。
例えば、夫婦生活10年前後の既婚女性に、夫婦での家事の比率を聞けば、大半は女性がしていると答える人が多いです。
男性が今も積極的に家事をしてくれているというご夫婦を探す方が難しいです。
本質的にはそういうことが言えます。
例えば、結婚後の生活費やお金の管理をどうするのか、どういう考えを持っているのかを双方で擦り合わせすれば、必ず、男性の本音が見えてきます。
ここを疎かにして、安心できる夫婦関係は存在しないからです。
だから、どこまでも男性の人間性が問われることになります。
勿論、女性もですが。
もう一つは、「強い男性」という文言を付け加えましたが、これにも理由があって、「強い男性」とは、力が強いという意味ではなく、「粘り強い」とか、「耐える」とか、そういう意味になります。
物事を冷静に見て、的確な判断ができる男性。
それが、粘り強さであるとか、耐えるという意味になります。
何故、男性にそれが必要かと言うと、女性の皆さんも男性を検索したり、申し込みをする際は、男性のスペックを確認すると思うのです。
大手企業に勤務している男性とか、年収が幾らであるとか、あるいは、士業をされている男性もいますよね!
こういった男性は、相談所の中では基本的に女性からモテます。
そりゃ、スペックは低いより高い方がいいに決まっている。
そういう判断をされる女性は多いですし、また、それ自体は正しいと思います。
ただ、そのことと、「強い男性」というのは、実は=ではないんですね。
残念ながら😭
婚活では、スペックに関わらず、決して選んではいけない男性というのが存在しています。
これも事実です。
どういうことかと言うと、少し掘り下げて現実をお伝えすると、
例えば、世の中というのは経済で回っています。多くの企業も経済活動をしていることになります。
時代の流れについていかないと企業は傾きますから、当然、そこで仕事をしている男性も、その流れについていかないといけないわけですが、残念ながら、中には、その流れに途中からついていけない男性も必ず出てきます。
メンタルが弱い男性や、自分で感情をコントロールできない男性などが挙げられます。
例えば、大手商社勤務で年収1,300万円の男性がいたとします。
外から見れば凄いよね!
となるのですが、それが、途中から社会の流れについていけない男性だったとします。
普通に考えれば、それだけ稼いでいるのだから、そんなことはないだろうと判断しがちですが、忘れてはいけないのが、
そういう大手企業の場合、周囲の社員も同じだけ稼いでいるということです。
周囲の同僚が年収600万円で、その男性だけが年収1,300万円であれば、それはとても優秀となるのですが、高学歴と面接試験をパスしたから大手に就職ができた。
つまり、最初から答えが分かっている問題を解く能力はある。
東大生も、高校三年生の成績が良かったから東大に合格です。
ですが、そのことと、現実の社会の中で成長する男性は同じではないのです。
大学受験は問題を解く能力があれば合格しますし、就活も学歴とセオリー通りのコミュニケーションができれば突破できます。
しかし現実の社会というのは、その全てに正解がなく、常に動いている社会の流れに沿って、正解も変わってきます。
社会に順応していく能力が求められます。
これだけ勉強したから、だから大丈夫とはならないのです。
当然、社会の中で、職場の中で、篩にかけられていきます。
その篩から下に落ちてしまった男性は、例えば、リストラや左遷など、冷遇の人生が待っていますが、
そうなった際に、そこが男性の人生の分岐点となります。
這い上がれる男性なのか。
坂道を転げ落ちるだけの男性なのか。
ここではっきします。
男性自身が社会の中で試されるんですね。
過去にこういうことがありました。
これは実際に起こった事例ですが、
ある知人が大手に管理職として勤務していました。その職場の中ではそこそこ頑張っていた。
しかし、コロナ禍の最初の2020年の後半に、大企業ではあるけども、大量リストラが敢行されました。
本人が何かトラブルを起こしたということではありませんでしたが、企業も仕方なく、数千員規模のリストラをしたのです。当時、新聞紙面に大きく出るほどのニュースでした。
リストラをされた以上は、今後の生活もありますから、急いでどこかに転職をしないといけなくなりますが、ここで2つのタイプの男性に分かれます。
一つは、転職で採用してくれたことに感謝をして、一から人間関係を構築する努力ができる男性です。
これができる男性は、何があっても奥さんを大事にします。
このタイプの男性は、粘り強く忍耐強い意識が高いですから、すぐに転職先の企業に馴染んでいきます。
もう一つのタイプの男性は、転職先の企業規模が前にいた会社より小規模だった場合、大抵はそうなりますが、配属先の部署の上司が、自分より年齢が若かったとします。
その場合、自分のどうでもいい変なプライドが邪魔をして、若い上司の前で素直になれないという男性がいます。
これ、意外に多いんですね。
このタイプの男性の場合、大抵は愚痴が多く、人を批判する傾向にあります。
私の知人は、そのタイプの男性でした。
今、どこで何をしているかはわかりませんが、転職を繰り返しているということを、随分後になって周囲から聞きました。
大手に就職が決まるところまでは良かった。ただ、現実の社会は厳しいですから、就職が決まったからと言って、その後の人生が安泰という年功序列の時代は今では死語です。
その人物の人間性が求められます。
弱い人間は社会の篩から落ちていきますが、強い人間は、どのような環境になろうと、やがて這い上がっていきます。
そこに、人としての人間性が現れます。
高学歴でプライドが高い男性というのは、意外に多いということをお伝えしておきます。
人間は、自分の仕事や生活が安定している時には、周囲にも優しく振る舞う余裕を持ちますが、置かれた環境が良くない状況に陥ると、態度が一変することになります。
このタイプの男性だけは、女性が絶対に近づいてはいけない男性となります。
それを、相談所の活動中に見極めていくのです。
相談所での交際で、恋愛感情が全面に出ている場合は、今自分が見ている景色が全てだと勘違いしがちですが、実際には、自分が見えていないところはどうなんだろう?
と、そういう意識を持つことが何より大事になります。
全てを疑うという意味ではなく、いろんなところを確認していこう!
そういうことです。
男性が40歳であれば、40年間の歴史があります。ですが、相談所での交際というのは、成婚に繋がる関係性であっても3ヶ月から長くて6ヶ月です。
40年間の歴史を僅かな期間で全て見通すことは不可能ですが、ただ、先ほどお伝えした、自分にとっての「離婚しない根拠」さえ活動中に確認できれば、その男性との良好な関係を築くことは可能だろうと思います。
多分、このブログでも100回くらいお伝えしたと思いますが🤣、
婚活は期間限定で、夫婦生活は何十年も続く関係であるということです。
そして、離婚は結婚の何倍もエネルギーを消耗し、どのような場合も、女性が得をすることはありません。
その意味でも、安心できるパートナーを見つけていただきたいと思います。
11月も後半に入りましたが、このまま何の進展もないまま年内を終えるのか、
明年に期待が持てるお相手を探して年内を終えるのかでは、大きな違いが出ると思います。
余談ですが、年内に素敵な男性を見つけて、新年の初詣に一緒に行かれた方は、
私のところでは、その後、ほぼ100%ご成婚をされています。
それが真剣交際ではなく、仮交際の場合であっても、その後にご成婚をされています。
年始の初詣は男性にとっても記憶が鮮明に残りますから、この現象は他の相談所でも同じことが起こっているのかも知れません。
そんなふうに考えれば、今からでもチャンスは幾らでもあると思います。
婚活が思うように進まないという方は、今より少しだけ、意識は変えた方がいいと思います。
今の活動方針はどうなんだろう?
自分の男性に対するリテラシーはどうなんだろう?
ちゃんといろんな事を確認できているかな?
どんな人が自分に合っているんだろう?
いろいろ、整理はした方がいいかと思います。
今後の参考にされてください。
あと、前回ご報告をさせていただいた、年末プラン〈男性心理8時間セットプラン〉は応募締め切りが今月末となっておりましたが定員数が埋まりましたので終了とさせていただきます。
たくさんのご応募をいただきましてありがとうございます。
通常のコースでも男性心理のサポートはついておりますので、何かありましたらお気軽にご相談ください。
その他、個別にご相談ご希望の方は、私のLINEもしくは無料カウンセリングにお申し込みください。
LINEご登録の方は、その後のアドバイスも可能になりますので、必要の際はQRコードもしくはIDからご登録ください。
寒くなりましたので、インフルエンザ、コロナには十分注意をして、年内最後の追い込みで素敵なお正月をお迎えください。
頑張って行きましょうね!
心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラー 高山一美
アトラクティブスタイル
オフィシャルblog (もっとリアルに)
https://attractive-style.com/blog/
LINE ID:emsinternational0318
無料カウンセリングはお気軽に!
結婚相談所は、素敵なパートナーを見つけるところですが、長居するところではありません。長くいたところで会費が勿体ないですし、そもそもモチベーションが持続しませんよね!。女性の皆さんの中には、出産年齢を気にされる方もいるかと思います。
だから焦りが出ます。
幸せになりたいと思って婚活していても、時間だけが過ぎ去ってしまったり、間違った男性を選んでしまえば、婚活自体が何だったのか? ということになります。
これまでのご自身の婚活を振り返り、色々とわからないことや、男性心理のことを更に知りたいと思う方は、お気軽にご相談ください。 ブログについては、今後も心理学の側面から男性心理をお伝えして行きますので、女性の皆さんの今後の活動のヒントにはなると思います。
例えば、最後まで爪を隠す男性の習性とか🤣
男性が女性のどこを見て判断するかとか🤣
これだけは知っておいた方がいい。 という箇所が、実は、結構あります。
女性目線では見抜けないことも多いです。
それを知るか知らないかで婚活の進展が大きく変わることも事実ですから、是非参考にしてもらえると嬉しいです。
このブログを読まれて、弊社の相談所をご検討される方は、
「無料カウンセリング」のフォームからお申し込みください。
私のところは少数精鋭の相談所なので、月にもよりますが、一気にたくさんは困りますが、少しなら対応可能です。また、婚活中ではあるけども、現在の相談所で悩んでいる。
あるいは、相談所の乗り換えを検討している。また、相談所というよりは、自分に合った男性像を知りたい。とか、どういう男性を選べば良いのか、などなど。 そういう根本的な部分を知りたいと思われる方は、LINEからの「無料相談」「婚活診断」が良いかと思います。
現実には、相談所が合わない人も一定数いますから、婚活はいろんな方法があるので、慎重に検討することも必要かと思います。
特に女性は。
心理カウンセリングをご希望の方は、LINEもしくはオンラインで全国どこでも対応していますので、お気軽にご相談ください。
東京以外の全国にお住まいの方でも気軽に弊社の相談所がご利用できるようになりましたので、ご興味がある方は、弊社のHPをご覧ください。
なかなか相談所らしからぬサイトになりました🤣
特にブログは生々しいエピソードも!
ご希望の方は、LINEのQRコードからお友達申請をして、
「無料カウンセリング希望」とお知らせください。LINEは私のQRコードなので、お気軽にお問い合わせください。
QRコードを読み取れない場合は、私のline IDから申請をされてください。
LINE ID:emsinternational0318
※カウンセリングは、基本的には「婚活相談」となりす。なお、心理カウンセラーは守秘義務がありますが、ヒアリングの際はお答えできる範囲内でも大丈夫です!
頑張って行きましょうね!
心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラー 高山一美
アトラクティブスタイル
オフィシャルblog (もっとリアルに)