女性必見!お互いに尊重する関係、本当にできそうですか?
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目次
- お互いに尊重をする関係、男女共に厳しい現実がある。
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お互いに尊重をする関係、男女共に厳しい現実がある。
皆さん、こんばんは。
お元気にされていますでしょうか。
心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラーの高山です。
昨日は長文のブログとなってしまいましたので、今日こそは、なるべく短めにします🤣
でも、昨日の今日ですが、たくさんのお問い合わせをいただきましてありがとうございます。
後で読み返したら30分近くもかかりました🤣
多分、読まれた方の多くは疲れたんだろうな?と、想像しておりますが、ブログで30分とか、聞いたことないですよね!
書き手はもっと疲れましたが、大変恐縮しております🙏
でも、男性の深層心理と攻略法をお伝えできたと思いますので、また、お問い合わせをいただいた方には、時間帯にもよりますが、順次個別のアドバイスをさせていただければと思いますので、今しばらくお待ちください。
さて、今日は「お互いに尊重する関係」
をテーマにしています。
この、「お互いに尊重する関係」というのは、結婚後の夫婦生活においては、ごく当たり前のことで、逆に言えば、これがないと婚姻の継続自体が難しくなるということが言えます。
これをテーマにした最大の理由は、いろんな会員さんの自己PR文を拝見すると、よく出てくるワードの一つとなっているからです。
男性会員さんの自己PR文には大抵出てくるワードですね🤣
私の会員さんに男性会員さんから申し込みがあって、プロフを開くと、大抵はこの文言が書かれています。
あとは、「互いに寄り添う関係」というのも良く出てきますね。
多くの方が自己PR文で使う言葉であるのですが、ただ、
それ、本当にできますか?
ということについて、今日は触れてみたいと思います。
というのも「お互いに尊重する関係」というのは、男性も女性も、現実的にはかなり難しいというのが実情としてあるからです。
出来そうでいて、なかなか出来ない😅
そういう方は意外に多いです。
離婚相談でも、これが出来ないという理由で、夫婦の関係が悪化しているというご相談が多いからです。
頭では分かってはいても、行動がそうならない。
という事なんでしょうね!
で、夫婦で口論となることは普通に多いということも事実としてあります。
婚活で多くの方がこのワード使う理由は、純粋にパートナーを探しているのですから、「お互いに尊重する関係」がいいと、素直にそう感じているからだと思います。
そういう意識を持つことはごく自然なのですが、問題は、そういう意識を頭の中で理解することと、実際の行動には乖離があるということです。
まず、「お互いに尊重する関係」について、その定義を確認しておきましょう。
どのような場合を想定しているのか?
ということになると思いますが、
皆さんの理解ではどのような印象を持ちますか?
捉え方によってはいろいろと考え方も違うかもしれませんが、夫婦生活で必要となる「お互いに尊重する関係」とは、
正しくは、「どんな時もお互いが相手を尊重することができる関係」と解釈することができます。
勿論、モラハラやパワハラのようなことでも尊重という意味ではありませんが、
例えば、日常生活の中では、いろんなことが起きますよね!
些細なことで言えば、ちょっとした何かを決める際に、夫婦で話し合って、その結果、どちらかの意見で収まることになりますが、例えば、意見が分かれていても、女性が折れる形で受け入れて、最終的に男性の意見が通ったとします。
女性はその意見を受け入れますが、よくあるのが、意見は受け入れるけど、不満そうな表情が露骨に出ている状況で受け入れるというケースです。
話し合って決めたことでも、不機嫌な表情になっていれば、話し合いはできても、相手を尊重するという意味では程遠い空気になってしまいます。
その逆もありますよね!
夫婦で話し合って、女性の意見が通った場合も、男性が折れる形で着地して、その後に男性が不貞腐れた表情になれば、女性も気分が悪いです。
何のための話し合いだったのか?
ということになります。
ただ、実際には、こういったことが普通に起きているというのが夫婦の関係でもあるので、これが日常的にあることで、三組に一組が離婚をしています。
もし仮に、本当に互いが相手を尊重できる関係性であれば、どちらかの意見が通った場合も、気持ちよく受け入れることができるはずなのですが、現実には、なかなかそうはならないのです。
人の心理というのは、一旦、言葉に発したことは押し通したいという意識に駆られます。それが普通なのです。
これが、職場で上司や先輩と話す際は、そこに上下関係がありますから、意見を言って却下されても、それは仕方ないと納得することもできますが、
夫婦の関係では、そこに年齢差があったとしても、夫婦は夫婦ですから、お互い、遠慮なく言いたいことを言います。
最初は意見という空気があっても、納得いかなければ口論になる場合も珍しくありません。
お互いが対等だと思っていることで、互いに引けない状態になることがあります。
そんなふうに、「お互いに尊重する関係」というのは、簡単なようで、実は意外に難しい。
ということを理解しておいてください。
「お互いに尊重する関係」という意味は、何か特別に大きな問題が浮上した場合の意味ではありませんから、日常的に良好な関係を維持する上でも、
日々の関係性での互いの理解がいかに大事であるかが分かると思います。
男性にとっても、女性にとっても、それぞれに難しい問題ですが、とはいえ、お互いを尊重できる関係性が実現できれば、離婚の可能性も低くなり、それに越したことはないと思います。
ではどうすればいいのか?
ということになりますが、
ここからは男性を選ぶ際の具体的アドバイスをしていきます。
■協調性のある男性を選ぶこと。
男性を選ぶ際は、協調性があるかないかの確認をした方がいいです。
勿論、協調性だけが全てではないのですが、その理由をお伝えすると、男性によっては温厚な人や、穏やかな人、誠実な人という方がいますが、それらはタイプとしてはそうかもしれませんが、温厚で穏やかな人でも、協調性がない人は、相手の意見より自分の意見を押し通そうとする意識が強いですから、女性との意見が分かれた場合は、攻撃に転じることが可能性としてあります。
協調性の意味は、自分の主張があっても他人の意見を「気持ちよく」受け入れるという意味ですから、逆に言えば、協調性のない心理は、他人の意見を受け入れたくない。
そうなっています。
自分の都合の良いことや、理解できることは受け入れますが、そうではない場合は、受け入れたくない。
表情が険しくなり、そういう感情が芽生えてきます。
ここは、お見合いでは確認できませんから、仮交際の段階で確認してください。
通常、私が会員さんのサポートする際は、交際成立後、初デートもしくは2回目のデートあたりで男性の協調性を確認して結論を出しますが、会員さんから男性に踏み込んだ質問をしてもらうことで、
男性のいろんなところが見えてきます。
協調性がない。あるいは、協調性が少ないという男性の場合は、表面上は温厚で穏やかでも、色々と関係構築が難しいという場合があるので、そうなると、日頃が穏やかであろうが、誠実であろうが、
関係なくなります。
やはり、女性はストレスを感じることになると思います。
誤解がないようにお伝えすると、協調性の少ない男性自体が人として悪いわけではないのですが、何十年と続く結婚生活においては、リスクは避けた方がいいということが言えます。
あと、例外的に協調性があまりない男性でも、社会で大きな成果を上げるタイプの人は、経営者の人に多く見られます。
自分の考えを押し通したいと思う意識が強いですから、起業して会社を大きく成長させる人もいます。
自分が経営者ですから、自分の思う通りに人を動かせます。
あくまで、その男性自身が経営のセンスがあった場合の話ですが、センスのある経営者の中には協調性が少ない人間は意外に多いです。
一般に、「経営者は孤独」だと良く言われますが、会社組織のリーダーですから、リーダーが誰かに相談するようでは経営者は務まりません。
大きな企業では役員会など、そういう場で物事が決まっていきますが、それでも、方向性を示す場合は、やはり会社組織の代表者が決めます。
役員会は、その方向に沿っての協議をする場という解釈で良いかと思います。
人に相談できない。
あるいは、人に相談したくない。
自分の思い通りに物事を進めていきたい。
経営者にはそういうところがあるので、
ある意味、協調性のない人間の方が向いているということが言えるのかもしれません。
逆に、自分が勤務する会社の社長が、何かあるたびに、「どうしよう?」なんて社員に相談していたら、社員も不安で仕方ないですよね!🤣
この会社、ホント大丈夫かな?
と、思いますよね。
ですから、私がお伝えしたいのは、協調性のある男性とそうでない男性には、それぞれに傾向があるということで、
あとはどのように価値判断するかは、皆さん次第だと思います。
結婚後もお仕事を継続したり、あるいは、子育てで専業主婦をされる方もいますが、男性の居心地を最優先にしてもいいと思う女性であれば、経営者の奥さんも悪くないです。
女性がどの方向に進みたいかで、私のサポートの方向性も変わることになります。
男性にガッツリ稼いでもらって、良い暮らしを確保できれば、それはそれで、その人自身が幸せを感じることができれば、それもその女性の生き方の一つだろうと思います。
相対的には、男性はサラリーマンが多いので、であれば、協調性がある男性の方がいいというのが私の見解ですが、経営者の男性を選びたいということであれば、ある意味、その男性に染まる生き方が、結果として良好な夫婦関係は続きます。
どちらを選びたいかは、婚活をする時点で、最初に決めておくことが何より重要となります。
あと、気づいたことがあったので、最後にプチ情報としてお伝えしておきますね。
男性のプロフィール画面の中に、「自分の家族と同居」の項目がありますが、
そこに「こだわらない」とある場合は、一応、要注意です。
「要注意」というのは、決して偏見とか悪い意味ではないのですが、女性の皆さんが将来的に男性のご両親との同居を望まない場合に限り、注意が必要ということです。
理由は、この項目は選択方式になっていて、「希望する」「こだわらない」「希望しない」の3つから選択方式となりますから、女性への配慮として本当に同居を希望しない場合、あるいは両親の老後の計画までがある程度できている場合は、男性は「希望しない」を選択します。
ですが、結婚後、どこかのタイミングで両親との同居を視野に入れている場合は、「こだわらない」を選択する傾向があります。
最初から「希望する」に選択しておくと、お見合い自体が難しくなることを男性は知っていますから、「こだわらない」に選択する場合があります。
全ての男性がそうではありませんが、その傾向があるということは、覚えておいた方が良いかと思います。
私から見ると、男性の深層心理が透けて見えるからです。
例えば、私の場合で言えば、真剣交際の打診が先方の担当者からあった際は、将来的に男性のご両親との同居の可能性を必ず男性会員さんに聞いてもらうのですが、その返答で担当者から「先のことまではわからない」というコメントが来る場合が結構あります。
これは、「先のことまではわからない」ということは、現時点では、そういった計画が不透明な証拠ですから、だから、「先のことまではわからない」というコメントになります。
先が見えないということは、言葉の通りで、婚活をしている段階でも、どうすればいいかの判断がつかないままの状況を意味します。
その場合は、女性会員さんには将来的な同居の可能性が高いと伝えています。
あとは会員さん自身の判断となりますが、同居の可能性の根拠についてお伝えすると、これは個々に状況は異なりますが、
今の日本の経済状況が影響しています。
過去30年、日本の実質平均賃金は上昇しておらず、やや賃金上昇はしていますが、物価上昇が上回っていることで、実質賃金は常にマイナス状況が続いています。
加えて少子化が加速している状況です。
わかりやすく言えば、例えば、昨年2022年の国内出生数は70万人程度ですが、ということは、20年後の20歳の成人は70万人となります。今後も出生数は下がっていきますから、他方で、高齢者は急速に増えていきます。
今現在、国内労働人口は6,500万人ですが、2030年には労働人口が今より1,000万人減るという推計が既に確定してます。
労働者が国内全体で1,000万人減少するということは、年金支給年齢が上がり、年金支給額が減額していく流れとなります。
既に報道等で知っている方も多いと思います。
ここから何が見えるかと言えば、介護難民の時代が到来することになります。
例えば、今仕事をしている婚活男性も、本来であれば、親との同居をせず、奥さんと一緒に暮らしたいと思っていても、両親の入居する施設がなければ自分が両親の面倒を見ることになりますし、
また、入居する施設があったとしても、介護施設の施設料というのは、どんなに安くとも毎月15万〜20万程度を要します。
その費用を男性のご両親が負担できれば問題ありませんが、現実には、親の年金を差し引いても足が出る可能性が高いのです。
その足が出た費用を男性の毎月の収入で賄おうとすれば、男性自身のスペックがよほど高くないと賄えないことになります。つまり、将来に向けての計算が成り立たないのです。
結果、本意ではなくとも、両親との同居で費用負担を軽減し、介護申請でサービスを受けるという流れになる方々が多くなるのです。今現在も増えています。
国の方針でも、既に施設利用から在宅医療に舵を切っています。
男性自身もそういうことは頭に入った上で婚活をしていると思います。
だから、親との同居を「希望する」ではなく、苦肉の策として「こだわらない」を選択する傾向にあります。
私のところは相談所とは別に心理カウンセリングを運営していますが、離婚相談の場合は、両親との同居を迫られていて離婚を考えているという女性は少なくないのです。
例えば、どこかの相談所で成婚退会され、その後、ご結婚をされましたが、婚姻から半年で男性の両親との同居を提案されて離婚をされた方からのご相談もありました。ある意味、確信犯です。
男性を悪くは言いたくないのですが、そういうことが度々起こるようになると、どうしても構えてしまいます。
それが実情というのが、今の社会でもあります。
だから、男性には申し訳ないのですが、私のところは女性専門の相談所なので、スペックに不安のある男性は取り次がないようにしています。
それは、私の会員さん自身が、それを望んでいるからです。
あとは、プロフィール画面の中に「本人資産」の他に、「その他の資産」という項目がありますが、ここは男性のご両親の資産となります。
ここにご両親の持ち家が記載されていれば、それで安心ということではないのですが、将来的な経済的負担の解消になる可能性もあります。
あくまで未知数の段階ではありますが、
そういうことを視野に入れた上での婚活をされることが望ましいと思います。
社会通念上、女性が男性の両親と同居をする場合というのは、女性が20代で結婚をして、その後、何十年も男性の両親との信頼関係が構築されていて、その上で、女性が納得できればの話ですが、現実には、そこまでの信頼関係があったとしても、男性の両親との同居を望む女性は少ないです。
同居を受け入れる場合というのは、多くは、仕方なく受け入れる。
それが現実ですが、比率的には、同居を迫られた場合は離婚をされる女性の方が多いというのが現状です。
男性には選択の余地がない場合が多いですから、辛い立場だと思います。
しかし、ご自身では結婚はしたい。そういう、複雑な状況の中で婚活をされている男性は、実際、多いと思います。
それを良しとするか、拒むかは、どこまでも女性自身の考え方次第ですが、残念ながら、爪を隠して婚活する男性がいることは間違いないですから、だからいろんな角度から、見極めていく必要があるのです。
結婚すること自体は、そう難しいことではありませんが、相談所での婚活は、成婚に繋がる男性との交際では、3ヶ月から長くても6ヶ月間です。
ということは、自分の今後の何十年という人生がどのようになるかは、僅か3ヶ月から6ヶ月の間に、自分の人生を賭けて全ての価値判断をしないといけないことになる。
当然、確認項目は増える。
ここを怠ると、その後の人生が大きく変わる。
これは本当です。
婚活では、勢いを増す人間が、最後に勝ちます。
スピード感です。
私のところは心理学をベースに、見極めや、個別の心理カウンセリングサポートを実施しているので決して安くはない。
しかし、将来を見据えた活動をするのであれば、その価値は十分にあるのだと思う。本気で考えないと手遅れになるからです。
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皆さんが今後の活動をする上では、成婚を焦るのではなく、成婚の可能性が見えてきたら、可能性な限りの確認を取るようにされてください。
それから、私から一言!
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下げたら負けだと思った方がいい。
現状がどうであれ、マックスに上げた方がいいです。
戦略は、幾らでもあります😊
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