就職したら、結婚するのが嫌な人の気持ちがわかった話
人には向き不向きがある。
私、30歳から10年間ずっと自営業だったのですが、少し前に、人生の新しい挑戦として、40歳で就職をしてみたんです。
※今読み返すと本当に恥ずかしいです....削除したいくらいですが、ありのままの気持ちとして残しておきます....
最初はすごく前向きに始めたお仕事ですが、やってみると全くうまくいかなくて。
・まず環境が合わない
・上司と合わない
という感じで、すごく苦戦しました。
そもそも私は、今まで10年間以上は、普通にしっかり、がんばって働いてこれていたんです。周囲からも、信頼されてきたはずでした。
なので、新しい会社でも普通に今まで通りに働けるんじゃないかな。という自信が60%くらいはあったんです。
なのに!
入社してみたら、もう本当に何もできない・困った状況になってしまって。
最初は、自分が悪いんだ・自分が能力不足なんだとばかり思い込み、
反省することばかりだったのですが(そもそも最初から40%くらいは不安だったので)
日が経って環境について理解していくにつれ、
「あれ、これ私だけが悪いんじゃない気がする。環境もだいぶ、自分にとって合っていなくて、ストレスなんだ....」と思うようになりました。
適応して役に立ちたいのに、
・頑張っているのにうまくいかないな
・私ばかり怒られるな
・おかしいな....
とぐるぐる考え続ける日々は結構辛くて。
2ヶ月経って先輩社員さんから言われた
「この会社って、合う人と合わない人、すっごく別れる特殊な環境なんです」と言われて、「やっぱりそうだったんだ...!」と納得し、答え合わせができたような気持ちになりました。
結婚したくない人の気持ちがわかりました
フリーランスや自営業を長く続けた人が社員になるのが難しいというのはこういうことなのか...と最初は思いました。
でも、俯瞰して考えると、「なるほど、人には輝けるスタイルがそれぞれ違うんだ」ということに気づきました。
そして自分のこの経験を通して、
婚活カウンセラーとしては、
「結婚したくない」と言う人の中には、
確かに結婚生活が向いていない人もいるんだろうな...
というのもリアルに想像できました。
自分に合ったスタイルで自分に合った人となら、心地よい結婚生活が送れるのかもしれませんが、そもそもそのマッチングが難しいので、最初から「結婚はいいわ。」となってしまうんですよね。
全てはマッチング
・どんな人と
・どんな環境で(条件で?)
過ごすかというのは、日々の暮らしの心地よさをとにかく左右するのだとリアルに実感した期間でした。
結婚生活でも、同じですよね。
自分の心地よい環境はどういう条件なのか。
そして、今対峙しているお相手と、自分のそれはマッチするのか。
頑張って適応するのが良いのではなく、自分に合う環境や関係性を選べるか。
その見極めをしていくのが、婚活なんだと思いました。
婚活カウンセラーとして
自分が苦しんだ経験から
「なるべく、会員さんの心地よいマッチングの精度を上げていきたい」
「幸せな結婚生活を会員さんに送ってもらえるサポートをしたい」
と、さらに強く思うようになりました。
生存者バイアスという言葉がありますが、やっぱり、ずっとうまくいってきた人にはわからない苦しみや辛さって、存在しますよね。
前向きに取った行動で失敗して、辛い思いを経験し、相性についての大切さを思い知った仲人だからこそ、親身になって寄り添えたり、リアルに辛さを理解できることもあるはず。
一緒に、心地よいマッチングができるように、自分を深掘って・相手と見つめ合う婚活をしていきましょう。
お手伝いさせていただきます。💪