【2023年最新】エンジニアの年収は?結婚相手に最適?
- 婚活のコツ
- 男性向け
目次
- はじめに
- エンジニアは平均年収が高い
- 婚活は年収だけで選ぶものではなく結局は相性が大切
- エンジニアの婚活ならCode For Marriag
はじめに
エンジニアは婚活市場において近年人気が高まっている職業のひとつです。この記事では、エンジニアの収入や将来性の面から、結婚相手として人気の理由をお伝えします。
また、婚活を始めたいエンジニア男性と、エンジニア男性に憧れる女性のための結婚相談所も紹介するので、これから婚活を始める方はぜひ参考にしてください。
エンジニアは平均年収が高い
経済産業省は各職種の平均年収を公開しており、エンジニアのデータも見ることができます。エンジニアの年収は職種によって異なりますが、全体の平均を算出すると542万円となりました。
また、2022年の正社員全体の平均を見ると、403万円とのデータがあります。つまりエンジニアの平均年収は一般的な会社員と比べると、約140万円程度の差があることがわかります。
エンジニアは専門職でありスキルをもっていることや、今後もIT需要が高まることが予想されていることなどから、エンジニアの将来は今後も明るいと考えられるでしょう。さらにエンジニアはスキルを高めることで、年収もアップしやすいといえます。
エンジニアは技術力が高いほど市場価値が高まり、キャリアアップしやすくなるため、将来的にも安心感があります。こういった収入面での優位性は、婚活でもプラスに働くといえるでしょう。
エンジニアの職種別年収ランキングエンジニアにはさまざまな職種がありますが、それぞれの職種で年収やキャリアアップの見通しが異なります。
マイナビの調査では、以下のようにエンジニアの職種別の年収ランキングが発表されています。
1位 1,295万円 システムアナリスト
2位 1,048万円 アクセス解析・統計解析
3位 800万円 セキュリティコンサルタント
4位 657万円 社内情報化戦略・推進
5位 655万円 プロジェクトマネジャー・リーダー(WEB・オープン・モバイル系)
6位 651万円 パッケージ導入コンサルタント(ERP・SCM・CRM等)
7位 643万円 システムコンサルタント(ネットワーク・通信)
8位 630万円 情報アーキテクト・UI/UXデザイナー
9位 628万円 プロダクトマネジャー(パッケージソフト・ミドルウェア)
10位 601万円 プリセールス・セールスエンジニア
もしエンジニアと交際・結婚したいと考えている方や、エンジニアのお相手の収入が気になっていると考える方は、上記を参考にしてみてください。
婚活は年収だけで選ぶものではなく結局は相性が大切
これまでエンジニアの年収について述べてきましたが、婚活での相手選びは年収だけで判断するのではなく、最終的にはお互いの相性が合うかどうかを重視しましょう。
エンジニアの年収が高いからといって、必ずしも結婚相手として適しているとは限りません。結婚相手とはこれからの生涯をともに生活をする相手であるため、お互いの価値観や趣味、ライフスタイルなどが合うことも重要な要素です。
より良いパートナーシップを築き、長期的な関係を続けるためにはお相手の内面としっかり向き合うことが大切です。ちなみにエンジニア男性は傾向として、まじめで堅実な方が多く、しっかり家庭を守ってくれる方が多いといわれています。
また、職場などで出会いがほとんどないことから浮気の心配が少ないこと、機械に強く頼りになることなども、利点として挙げる女性もいます。収入以外の魅力も多数あることが、エンジニア男性が結婚相手として適している理由のひとつです。
エンジニアの婚活ならCode For Marriag
Code For Marriageはエンジニアのための結婚相談所です。業界最大手IBJに加盟しており、約8万人の会員から出会いの可能性を見つけられます。Code For Marriageの魅力には、以下が挙げられます。
・元エンジニアのアドバイザーが伴走
・エンジニアの仕事や趣味に理解ある女性が多い
・エンジニアに特化したプロセスで成婚までサポート
流行りのマッチングアプリのようにコミュニケーションを頻繁に取る必要もなく、結婚を考えたまじめな出会いを求める会員が集まっています。キャンペーンも随時行っているため、ぜひトップページをご覧ください。
問い合わせもお気軽にどうぞ。
また、婚活を始めようか悩んでいるエンジニア男性には、以下の記事もおすすめです。
「エンジニア男性が結婚相談所で人気の理由!」
https://www.ibjapan.com/area/tokyo/57058/blog/75771/