結婚相談所の婚活で仲人を介して相手の気持ちを確認できる
- 婚活のコツ
- 男性向け
目次
- 「結婚を前提にお付き合いをしてください」は事前に相談を
- 代表のプロフィール
- 活動理念・当相談所SNS
「結婚を前提にお付き合いをしてください」は事前に相談を
プレ交際で相手に「結婚前提の交際を申入れ」、
つまり真剣交際を伝えるとき、
事前に結婚相談所に相談しましょう。
私の結婚相談所の男性会員は3回目のデートのとき、
自分の判断で交際相手に
「結婚を前提にお付き合いしてください」
と伝えました。
本人は受けてくれると自信があったと思いますが
交際相手は「私はそんな気がなかった」と
振られてしまいました。
結婚相談所の婚活では交際相手の相談所に
交際相手の気持ちを聞くことができます。
確実に結婚への道に進むために
「結婚前提の交際を申入れ」をするとき、
結婚相談所で婚活する方は
そのメリットを活かしましょう。
『婚活しましょう。
そして新しい人生を歩み始めましょう。』
YouTube動画で視聴できます。
代表のプロフィール
https://aoki-marriage.com/company.html
木村 直樹(きむら なおき)
アオキ マリッジサポート オフィス
代表/婚活カウンセラー/福生の仲人
1965年生まれ 東京都福生市出身
駒澤大学 経済学部商学科卒業
【社会人・司会者】
1989年
大正製薬に入社し、営業サポート部門に勤務
1992年
友人の結婚披露宴で司会をしたことで
ラジオ短波のアナウンス教室、
フリーアナウンサー押坂忍さんの
アナウンス学校に通う。
1995年
結婚式場にピアノ奏者を派遣する
音楽事務所の結婚披露宴のプロ司会者登録。
その後音楽事務所が倒産し、
結婚披露宴司会者を廃業する。
【婚活・結婚】
2000年(35歳)
「データ登録マッチングタイプ」結婚相談所
に入会する。毎月女性2名紹介、
婚活パーティーに参加し、婚活を開始する。
2005年(40歳)
結婚できずに結婚相談所を退会する。
(規定:男性40歳到達、未婚の場合は退会)
2007年(42歳)
末期がんの父親の生きる姿勢に奮起し、
婚活を再開。
夫婦で経営する結婚相談所に入会する。
結婚相談所に入会した3か月後、父親は逝去。
父親が逝去した2か月後、
結婚相談所入会の5か月目に今の奥さんに
プロポーズし、受諾される。
2008年(43歳)
父親が逝去した1年後に結婚式を行う。
私の5か月の婚活ストーリーはこちら↓
https://aoki-marriage.com/2021/03/25/713/
活動理念・当相談所SNS