42歳、2回目婚活をしたときに心掛けていたことの3つ目は
- 婚活のコツ
- 男性向け
- 女性向け
目次
- 嫌な面があっても交際継続、一人の相手にデートは3回する
- 代表のプロフィール
- 活動理念・当相談所SNS
嫌な面があっても交際継続、一人の相手にデートは3回する
42歳で2回目の婚活を始めたときに
3つ目の心掛けたことが
プレ交際で一人の相手にデートは3回することでした。
1回や2回のデートで相手に気に入らない点があっても
すぐに交際をお断りにすることはやめよう。
3回目のデート終了後に相手の全体を見て
結婚前提の交際に進むか判断しようとしました。
つまり、交際相手の1つ、2つの嫌な点ばかり見て
交際をやめないことです。
しかし、42歳の2回目婚活もデート3回に
なかなか至らずに相手から交際終了と
言われることが続きました。
結局、4回目以降のデートが成立したのは
私の妻だけでした。
『婚活しましょう。
そして新しい人生を歩み始めましょう。』
YouTube動画で視聴できます。
代表のプロフィール
https://aoki-marriage.com/company.html
木村 直樹(きむら なおき)
アオキ マリッジサポート オフィス
代表/婚活カウンセラー/福生の仲人
1965年生まれ 東京都福生市出身
駒澤大学 経済学部商学科卒業
【社会人・司会者】
1989年
大正製薬に入社し、営業サポート部門に勤務
1992年
友人の結婚披露宴で司会をしたことで
ラジオ短波のアナウンス教室、
フリーアナウンサー押坂忍さんの
アナウンス学校に通う。
1995年
結婚式場にピアノ奏者を派遣する
音楽事務所の結婚披露宴のプロ司会者登録。
その後音楽事務所が倒産し、
結婚披露宴司会者を廃業する。
【婚活・結婚】
2000年(35歳)
「データ登録マッチングタイプ」結婚相談所
に入会する。毎月女性2名紹介、
婚活パーティーに参加し、婚活を開始する。
2005年(40歳)
結婚できずに結婚相談所を退会する。
(規定:男性40歳到達、未婚の場合は退会)
2007年(42歳)
末期がんの父親の生きる姿勢に奮起し、
婚活を再開。
夫婦で経営する結婚相談所に入会する。
結婚相談所に入会した3か月後、父親は逝去。
父親が逝去した2か月後、
結婚相談所入会の5か月目に今の奥さんに
プロポーズし、受諾される。
2008年(43歳)
父親が逝去した1年後に結婚式を行う。
私の5か月の婚活ストーリーはこちら↓
https://aoki-marriage.com/2021/03/25/713/
活動理念・当相談所SNS
成婚とは結婚を諦めなかった結果である
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■YouTube
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■noteブログ
https://note.com/aoki_marriage