婚活に疲れたあなたへ
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婚活疲れは、頑張ってきた人ほど起きやすい
結婚相談所でお話をしていると、
「ちゃんと頑張ってきた人ほど、苦しくなっている」
そう感じる場面が多くあります。
決して、サボっているわけではありません。
真面目に向き合い、
自分なりに考え、行動してきた。
アプリでやり取りを増やしたり、
予定を詰めたり、
「止まったらいけない」と思って動いてきた結果、
ふと疲れが出てしまった──
そんな方も少なくありません。
それなのに、
ふとした瞬間に
「もう疲れてしまった」
「このまま続けていいのかな」
そんな 婚活不安 が顔を出す。
婚活疲れは、
やる気がないから起きるものではありません。
むしろ逆なんです。
「もっと頑張りましょう」に違和感を覚えた瞬間
婚活には、いろいろな考え方があります。
「もっと頑張りましょう」
「その考え方が原因かもしれません」
「まだ本気じゃないですね」
そうした言葉が、
前に進む力になる人がいることも事実です。
ただ一方で、
その言葉を受け取ったあと、
さらに動けなくなってしまった人たちを
私はたくさん見てきました。
頑張っていないから止まったのではなく、
頑張り続けてきたから、立ち止まらざるを得なかった。
そんな場面を、何度も見てきました。
「これ以上、何を頑張ればいいんだろう」
「もう十分やってきたのに」
そう感じている人に、
同じ方向の言葉を重ねても、
心は軽くなりません。
急がせない理由|婚活疲れのときに必要なこと
婚活は、
どうしてもスピードが重視されやすい世界です。
でも、
整わないまま進んだ関係は、
後から必ずどこかに歪みが出ます。
だから私は、
婚活疲れを感じている方を
無理に急がせません。
急がないことは、甘やかすことではありません。
立ち止まって整理することも、前進のひとつです。
一度立ち止まって、
「今の自分は何に疲れているのか」
「本当は何が一番しんどいのか」を
言葉にする時間も、婚活の大切な一部だと考えています。
心が軽くなる、3つの応急処置
「何をすればいいか分からない」
そんなときは、
大きな決断はいりません。
例えば、
・今、何が一番しんどいのかを言葉にする
・「決めなきゃ」を一度横に置く
・一人で抱えず、誰かに話す
これらは前に進むための行動というより、
心を整えるための“応急処置”のようなものです。
会員様のエピソード|立ち止まったから見えたこと
以前、
「もう頑張れない気がします」と
婚活相談に来られた方がいました。
その方に最初にした質問は、
「どうしたら成婚できますか?」ではありません。
「今、何が一番つらいですか?」
しばらく考えてから、
「正解を出そうとするのが、もうしんどいです」
と話してくれました。
そのとき、
頑張ってと励ますことはしませんでした。
一度、活動を詰め込むのをやめ、
やり取りの数や結果を気にしない時間をつくり、
ただ気持ちを整理する面談を重ねました。
数週間後、
「もう一度、ちゃんと向き合ってみようと思います」
そう言って、自然に動き出されました。
婚活サポート スマイルリンクが大切にしている距離感
無理をさせない。
でも、放置もしない。
答えを押しつけない。
でも、一緒に整理する。
伴走することで、
「一人で考えていたときには見えなかった視点」や
「自分を責めすぎていたこと」に
気づける方も多くいらっしゃいます。
私たちが目指しているのは、
そうした変化が生まれる関係です。
まとめ|婚活に疲れたら、相談するという選択も
婚活は、人生の一部です。
ずっと全力で走り続けなくていい。
疲れたら、立ち止まっていい。
婚活疲れは、
真剣に向き合ってきた証拠でもあります。
「まずは婚活相談だけでも」
そんな気持ちで大丈夫です。
話すことで、
気持ちが整理され、
次の一歩が見えてくることもあります。
もし今、
「少し話してみてもいいかも」
そう感じたら。
スマイルリンクを思い出してもらえたら嬉しいです。