婚活が止まりそうなときの、静かな立て直し方
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「止まりそう」と感じる瞬間
婚活が、完全に嫌になったわけではない。
やめよう、と決めたわけでもない。
でも──
・連絡を取るのが、少し億劫
・予定を入れるのが、重たい
・考えるだけで、どっと疲れる
この「中途半端な疲れ」。
いわゆる婚活疲れの中でも、
実は一番しんどい状態かもしれません。
頑張れない自分を責めてしまったり、
でも、やめる決断もできなかったり。
婚活が止まりそう、という感覚は、
とても曖昧で、言葉にしづらいものです。
止まりそうになるのは、真剣だった証拠
遊びや軽い気持ちでやっていたら、
ここまで疲れることはありません。
考えて、
悩んで、
相手と向き合おうとしてきたからこそ。
婚活が止まりそうになるのは、
真剣に向き合ってきた証拠でもあります。
婚活停滞を感じたとき、
まず外してほしいのは、自己否定です。
止まりそう=ダメ、ではありません。
とても自然な反応です。
婚活が止まるときに、起きていること
多くの場合、止まっているのは
「行動」ではありません。
止まっているのは、
・気持ち
・判断力
・整理する余裕
心が少し疲れて、
考えが追いつかなくなっているだけ。
だからこれは、
「もう無理」ではなく、
整えるタイミング。
婚活停滞は、
終わりではなく、立て直しの入口です。
立て直しは、大きく変えなくていい
婚活が止まりそうになると、
何かを大きく変えなきゃいけない気がしてしまいます。
やり方を変える?
数を増やす?
気合を入れ直す?
でも、立て直しに必要なのは、
劇的な変化ではありません。
・前向きにならなくていい
・無理に動かなくていい
・新しいことを足さなくていい
必要なのは、
ペースを元に戻すこと。
呼吸を整えるように、
少しだけ力を抜くことです。
小さな立て直しのヒント
(できそうなものを一つで十分!)
① 婚活のことを考えない日を決める
その日は、
・仕事に集中する
・好きなドラマや映画を見る
・早めに寝る
・スマホから婚活アプリを一時的に遠ざける
「何か有意義なことをしよう」と思わなくて大丈夫。
考えない、をやり切る日です。
② 出会いを「失敗」ではなく「途中経過」として見直す
合わなかった=無駄、ではありません。
ちゃんと進んでいた途中で、分かれただけ。
③ 一人で考えるのをやめる
頭の中だけで整理しようとすると、
婚活疲れは長引きます。
できそうなものを、一つだけで十分です。
カウンセラー視点|止まりかけてから、再び動き出した会員様
一度、完全に動けなくなりかけた会員様がいました。
その方と最初にした会話は、
「どうしたいか」ではありませんでした。
「今、何が一番しんどいですか?」
そう聞くと、
少し考えてから、
「考えること自体が、もう疲れました」
と答えてくれました。
そこで、
頑張ってと励ますことは、しませんでした。
予定を詰めることもせず、
ただ気持ちを言葉にする時間を取りました。
数週間後、
「もう一度、会ってみようかな」
と、自然に言葉が出てきました。
結果として、
無理のないペースで婚活再開。
今は、落ち着いた交際を続けています。
立て直しに必要だったのは、
背中を押すことではなく、
立ち止まる時間でした。
まとめ|止まっても、終わりじゃない
婚活は、一直線の道ではありません。
進む時期もあれば、
立ち止まる時期もあります。
婚活疲れや婚活停滞を感じるのは、
それだけ真剣に向き合ってきた証でもあります。
止まってしまったように感じるときも、
実際には「何も起きていない」のではなく、
次に進むための整理が必要な時期なだけ。
諦める必要はありません。
無理に再開する必要もありません。
整えば、また自然に動き出せます。
3月は、季節や環境が切り替わる時期。
気持ちも、少しずつ外に向きやすくなります。
今は静かでも大丈夫。
呼吸を整えながら、次のタイミングを待っていい。
一人で立て直さなくていい
もし今、
「このままでいいのか分からない」
「婚活を再開したい気持ちはあるけれど、動けない」
そんな状態にいるなら。
IBJの結婚相談所では、
すぐに頑張らせることはしません。
・何に疲れているのか
・どこで立ち止まったのか
・今は動く時期なのか、整える時期なのか
一緒に整理するところから始めます。
立て直しは、
一人でやるものではありません。
必要なときは、
話す場所として、頼ってくださいね。