世紀の大発明。電気要らずで乗り手の体重を推進力に変える
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ヤフーニュースより引用いたしました!!!
4/21(木) 19:00配信
世紀の大発明。電気要らずで乗り手の体重を推進力に変える、バネだらけの自転車ホイール
2020年11月26日の記事を編集して再掲載しています。 後輪ポン付けで登り坂も何のその。電動アシスト自転車が当たり前の世の中ですが、アイルランドにあるSuper Wheel System社では、乗り手の体重を地面が押し返そうとする力を利用した、中がバネだらけで電力不要の人力アシストホイール「Super Wheel」が作られています。 【全画像をみる】世紀の大発明。電気要らずで乗り手の体重を推進力に変える、バネだらけの自転車ホイール
まず中心のドライブ機構には秘密があり、人が乗ると体重でフレームが少し沈み、車輪の上下がズレるようになっています。それが車輪内のバネに作用し、体重の反力は上部のバネで圧縮され、下部のバネでそれが解放されるのです。このアクションは、ホイール1周につきバネの数である8回起こります。また地面からの反力が追加のトルクを生み出すため、人力で無限のアシスト機能を生み出すことができるのだそうです。 これによって生み出される効率は、標準的な車輪と比べて30%以上も向上しているとのことです。
電アシだと充電の手間もありますし、何よりモ─ターと充電池を主としたメカニズムを積んでいるため、車体が重いというマイナス面があります。ですが「Super Wheel」なら問題ナシ。もっと大昔に発明されても良かったんじゃないか? というくらい単純な機構ですよね。現在は特許出願中とのことですが、取得できたら世界中の人力自転車に搭載してもらいたいものです。それにもしかしたら、バイクや自動車などにも応用できるかも? 「Super Wheel」は、公式サイトにてひとつ395ユーロ(約4万9,000円)で予約ができるようになっています。現在は予約注文が売り切れですが、気になる方は再開するまで気長に待ちましょう。
お~本当ですね!!! 車に応用出来たら、凄いですね!
どんどん進化していきますね。
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