【閲覧注意】マッチングアプリで実際にあった事件7選!
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目次
- アマゾンのドローン配送、米当局が認可
- スマホのアプリ出会いで、実際に事件になっています。
- アプリの出会いは、本当に怖いです。
- 出会いは、日本結婚相談所連盟IBJ が正解!!!
アマゾンのドローン配送、米当局が認可
出会いは、日本結婚相談所連盟IBJ が正解!!!
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ヤフーニュースより、引用いたしました。
[31日 ロイター] - 米アマゾン・ドット・コム<AMZN.O>は31日、小型無人飛行機(ドローン)による国内配送サービスについて、米連邦航空局(FAA)から認可を受けたと発表した。 FAAは、アマゾンのドローンによる商用配送サービス「プライムエア」を「航空運送業者」に指定。これにより、同社は試験プログラムの下、ドローンによる配送サービスを開始できる。配送圏はドローンで30分以内で配送可能なエリア。
いやいや~、未来がすぐそこに来た!!! 何て感じますね、空をドロンがひゅんびゅん飛んで、
タクシーも空を飛び、未来感はありますが、私は、空を見るのが好きですから、邪魔だな(笑)
便利ですけどね~、いかがでしょうか。
スマホのアプリ出会いで、実際に事件になっています。
マッチングアプリ
2020.03.05ゆーけーライター
2018年に、外国籍の男性が女性の殺人容疑で逮捕された事件です。
犯人の男性は、マッチングアプリのTinder(ティンダー)で被害者の女性と出会いました。
婚活サイト20万円詐取事件【2018】マッチングアプリで知り合った女性から、「出張費をなくした」などといって20万円を騙し取った事件です。
犯人は「デベロッパー」といった職業を名乗っており、同じ手口で複数人の女性を騙していたそうです。
茨城女子大生殺人事件【2018】こちらは、茨城県に住む女子大生がパパ活目的で知り合った男性に殺害された事件です。
パパ活の条件で折り合いが付かず、「やりとりをSNSで拡散する」という女性の言葉に男性が逆上し犯行に及びました。
マッチングアプリを使う女性の中には、パパ活目的も少なからず存在します。
婚活サイト635万円詐取事件【2019】こちらはマッチングアプリで知り合った女性から現金635万円をだまし取った事件です。
犯人の男性は、結婚を約束した女性に「パイロットになるための学校へ行きたい」と話し、その学費や入学金として635万円を受け取ったそうです。
もちろん「パイロットになるための学校へ行く費用」というのは嘘で、最初から「お金目当てで女性に近づいた」とのことでした。
元銀行員準強制性交事件【2019】こちらは元銀行員の男性が、マッチングアプリで知り合った女性に準強制性交を働いたという事件です。
犯行の手口は、飲み物に睡眠薬を混ぜホテルに連れ込んだというもの。
男性の自宅PCからは、女性数十人の顔写真と身分証の写真が出てきたそうです。
IT企業社長強制強制性交未遂事件【2019】こちらはIT企業の社長を務める男性が、女性を自宅に連れ込んで性的暴行に及んだという事件です。
男性は「何人も女性を連れ込んでいるので覚えていない」と否認していました。
「何人も女性を連れ込んでいる」という供述から、完全にヤリモクでマッチングアプリを使っていることがわかりますよね。
こちらは人材派遣会社社長の男が、マッチングアプリで知り合った女性との性行為をSNS上で販売したという事件です。
非公開のTwitterに動画をアップし、お金を払った方だけが見れるようにしていたそうです。
犯行の動機は「SNSでフォロワーを増やしたかったから」とのこと。
わかっては、いましたが、このように見てみると本当に
怖いと思います。
アプリの出会いは、本当に怖いです。
出会いは、日本結婚相談所連盟IBJ が正解!!!