婚活プロフィール文、男性はこう書く
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はじめに
婚活を始めて、プロフィールを作ってみたけれど。
「何を書けばいいかわからない」
「とりあえず書いたけど、これで合ってるのか自信がない」
「申込みがなかなか来ない」
こういった声、よく聞きます。
プロフィール文は、お見合いの前に唯一自分を伝えられる場所です。
ここで「会ってみたい」と思ってもらえるかどうかで、
婚活のスタートが決まります。
今日は、読まれるプロフィール文の型を3つ、例文つきでお伝えします。
なぜスルーされるのか
多くの男性のプロフィールを見ていると、こういう文章が多いです。
「仕事は○○をしています。趣味は読書と映画です。休日はジムに行くこともあります。よろしくお願いします。」
情報としては間違っていません。
でも、
読んだ後に「会ってみたい」とはなりにくい。
なぜかというと、これは自己紹介ではなくデータの羅列だからです。
プロフィール文の役割は、「どんな人か」を伝えることではなく、
「この人と会ってみたい」と思わせること。
この違いを意識するだけで、文章の書き方が変わります。
読まれるプロフィール文の型3つ
型①:共感型("わかります"を作る)
自分の価値観を「生活の場面」で見せる書き方です。
趣味の名前を並べるのではなく、
・どんなふうに過ごしているか
・何を大切にしているかを入れることで、
読んだ相手が「あ、わかる」と感じやすくなります。
例文:
・仕事はわりと好きなタイプですが、オンとオフはしっかり切り替えたい派です。
・休日は気になったカフェや食事処を開拓するのが好きで、最近は休日のたびに知らない街を歩いています。
・「これ美味しいね」「ここ良かったね」と、日常の小さなことを一緒に楽しめる方と出会えたら嬉しいです。
ポイント:
趣味の羅列ではなく"どう過ごしたいか"を入れる
最後の一文に「一緒に〜したい」を入れると、相手との場面が浮かびやすい
共感を作ると、お見合いでの最初の話題になりやすい
型②:余白型("気になる"を作る)
全部説明しすぎない書き方です。
あえて少し「余白」を残すことで、「もう少し聞いてみたい」という気持ちを引き出せます。
読み終わった後に「どんな人なんだろう」と思わせるのがゴールです。
例文:
・仕事は忙しい時期もありますが、休日はしっかり切り替えられるタイプです。
・最近ハマっているのは、週末に少し足を伸ばして知らない街を歩くこと。
・地図を見ながら歩いて、気になるお店に入るのが最近の楽しみです。
・日常の中に小さな発見を見つけるのが好きです。
ポイント:
趣味の「理由」や「最近の様子」を一言入れると話題になりやすい
説明しすぎると、お見合いで話す内容がなくなる
「余白=話しかけやすさ」になる
型③:未来共有型("一緒にいる場面"を見せる)
結婚後の生活イメージをさりげなく入れる書き方です。
「どんな結婚生活を作りたいか」が伝わると、相手が"一緒にいる場面"を具体的に想像しやすくなります。
男性が「この人と結婚するかも」と感じる瞬間のひとつに、「生活のイメージが自然に浮かんだ時」があります。 Source
例文:
・結婚後は、お互いの仕事や時間を尊重しながら、無理なく支え合える関係を作りたいと思っています。
・週末は疲れていたら家でゆっくり、元気なときは一緒に出かける。
・そんなメリハリのある生活が理想です。
・穏やかに、でも笑いの多い毎日を一緒に作っていけたらと思っています。
ポイント:
重くなりすぎないよう、2〜3文に抑える
「一緒に〜したい」「〜な関係を作りたい」など、相手への向き合いが見える言葉を入れる
条件の話ではなく"空気感・関係性"で書くと安心感が生まれる
やりがちなNG文と"会いたくなる"言い換え
NG例
×「趣味は読書・映画・ジムです」⇒「最近ハマっているのは○○です。きっかけは〜」 話しかけるきっかけになる
×「仕事は○○です」だけ ⇒「○○の仕事をしています。○○が好きなのでやりがいを感じています」 人柄が伝わる
×「真剣に婚活しています」⇒「穏やかな日常を一緒に作れる方と出会いたいと思っています」 気合いより人柄を見せる
×「よろしくお願いします」だけで終わる ⇒「○○な方と出会えたら嬉しいです」 終わり方が印象に残る
×「几帳面・真面目です」⇒「仕事では○○を大切にしています」など具体で見せる 自己評価より場面で伝える
送信前チェック(3点)
文章が完成したら、送る前にこの3点だけ確認してください。
① "会ってみたい"と思う理由が1つ以上あるか
情報だけ並んでいないか。「どんな人と過ごしたいか」が伝わっているか。
② 全部説明しすぎていないか
余白はあるか。お見合いで話す内容が残っているか。
③ 読んで"この人らしさ"が伝わるか
誰でも書ける文章になっていないか。自分の言葉で書けているか。
私からひとつ
プロフィール文は、うまく書く必要はありません。
「この人と話してみたい」と思ってもらえる一文があれば、それで十分です。
型①〜③のどれが自分に合うか迷ったら、自分が一番書きやすいものから始めてみてください。
完璧に仕上げようとするより、自分の言葉で書いた文章の方が、相手に伝わることが多いです。
プロフィール文、一緒に整えます。
「書いてみたけど、これで合ってる?」
「どの型が自分に向いてるかわからない」
「申込みが来ない理由、一度整理したい」
状況を伺って、あなたの言葉で"会いたくなる一文"を一緒に作るお手伝いをします。