ひとりで頑張る婚活に、限界を感じたとき
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婚活を続けていると、ふと 「自分ひとりで頑張ることに疲れてしまった」 と感じる瞬間はありませんか。
仕事では責任ある立場を任され、 たいていのことは自分で判断し、解決してきた。
それなのに、婚活だけは正解が見えず、 暗闇の中を歩いているような気持ちになる。
30代、40代の大人だからこそ、 周りに弱音を吐けず、 ついひとりで抱え込んでしまう方も多いように感じます。
仲人が担う「間」の役割
そんなとき、結婚相談所の仲人は、 ただ「お相手を紹介する人」ではありません。
私は、あなたの隣で一緒に地図を広げ、 今どこに立っているのかを確認する存在でありたいと考えています。
今の時代、アプリを使えば誰でも手軽に出会えるようになりました。
けれど、出会いの数が増えたからといって、 成婚までの道のりが短くなるとは限りません。
お相手との間に少しすり合わせが必要なとき。 自分の本当の気持ちが分からなくなったとき。 あるいは、直接は聞きにくいことを確認したいとき。
こうした「間」の部分を調整し、 感情や状況の橋渡しをするのが、仲人の役割です。
条件だけでは見えてこない、人柄や相性、関係の温度感。
そこを丁寧につないでいくことが、 結婚相談所での活動が遠回りのようで近道だと言われる理由だと思っています。
優しさだけでは終わらせない理由
私は、会員様に対して 「ただ優しいだけの仲人」でありたいとは思っていません。
時には、ご自身では気づいていない改善点を お伝えすることもあります。
それは、婚活という限られた時間の中で、 一日でも早く「この人だ」と思える方に出会っていただきたいからです。
新橋の姉さん、と呼んでいただくこともありますが、 迷ったときや立ち止まりそうなときには、 背中をそっと押す存在でありたい。
大人だからこそ、遠慮せず、本音で話せる場所が 必要なのだと思っています。
ひとりではない婚活
婚活は、決して楽しいことばかりではありません。
お断りを受けて落ち込むこともあれば、 自分の価値観が揺らぐこともあります。
そんなとき、一緒に悩み、一緒に考え、 次の作戦を練る相手がいる。
「大丈夫、次はこうしてみましょう」 そう言ってくれる人がいる。
その安心感が、心の余裕を生み、 結果としてお相手に対しても おおらかな気持ちで向き合えるようになります。
私は、あなたの迷いも、焦りも、 ひとりで抱えなくていいと思っています。
婚活は、自分をすり減らすものではなく、 これからの人生を誰と、どんなふうに歩いていくかを考える時間。
その整理を、ひとりでしなくていい場所でありたい。
そんな想いで、日々向き合っています。