恋に不器用な20代後半女子が半年でプロポーズされた話。
- 成婚者エピソード
- 婚活のコツ
- 婚活のお悩み
目次
- IBJ AWARD PREMIUM 受賞!
- 「恋愛下手」な自分に気づいた瞬間が、婚活の始まりだった
- 理想の結婚像を“自分の言葉で”語れるようになった瞬間
- 出会いは「タイミングよりも準備」だった
- 「この人と一緒に歩きたい」と思えた日
IBJ AWARD PREMIUM 受賞!
【ご報告】
このたび Dear Bride Tokyo は
\2025年上期 IBJ AWARD PREMIUM を受賞しました!/
IBJ AWARD受賞は4,541社の13.4% の狭き門!
IBJ AWARDとは、全国4,541社の結婚相談所の中から、実績と信頼性の両面で婚活者の皆さまに最も推奨できる結婚相談所を表彰するアワードです。
全相談所のうちわずか10〜15%程度しか受賞できない、非常に名誉ある賞となっています。このアワードでは、厳正な審査を経て「PREMIUM」「BEST ROOKIE」の各賞が選出されます。
いずれも結婚相談所業界において名実ともに高い評価を受けており、結婚相談所の運営者や結婚カウンセラーにとって大きな目標となっています。
https://www.ibjapan.com/area/lp/award/ (IBJ公式サイトより転載)
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まずは「結婚タイプ診断」
⇨ https://www.dearbride.tokyo/contactssl4.html
「恋愛下手」な自分に気づいた瞬間が、婚活の始まりだった
「恋愛経験が少ない私でも、半年後には“あなたと結婚したい”と言われるなんて…」
そんな一見ドラマのような体験をしたのは、20代後半でご入会いただいた女性会員Sさん。
自分に自信が持てず、「本当に私なんかに結婚できるの?」と悩んでいた彼女が、なぜたった半年でプロポーズを受けたのか。その裏側には、結婚相談所だからこそできたサポートと、彼女自身の小さな努力の積み重ねがありました。
今回は、恋に不器用な女性でも“結婚を現実に変える”ためのヒントを、実際のエピソードを交えてお届けします。
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Sさんは学生時代も社会人になってからも、真面目に仕事に取り組み、友人関係も良好。でも恋愛だけは「いつも受け身」「誰かに好かれたら考える」というスタンスで、自分から動いたことがありませんでした。
周囲が次々に結婚していく中、「私はどうしたらいいんだろう?」と焦りが出てきたのが27歳のとき。
マッチングアプリでは会話が続かず、気を遣いすぎて自分を出せない。「向いてないのかな」と感じていた時、『結婚相談所なら恋愛経験が少ない人でも丁寧にサポートしてもらえる』という情報を目にし、Dear Bride Tokyoの無料相談を受けました。
【カウンセラーからの視点】
「恋愛が苦手」という方ほど、じつは結婚相談所に向いています。なぜなら、最初から“結婚を目的とした出会い”だからこそ、恋愛の駆け引きよりも、「人柄」や「価値観の共有」が重視されるからです。
まずは「結婚タイプ診断」⇨
理想の結婚像を“自分の言葉で”語れるようになった瞬間
Sさんの初回カウンセリングでは、「どんな方が理想ですか?」という問いにうまく答えられませんでした。
けれど私たちは、その“うまく言えない”ことこそが重要だと考えています。なぜなら、「理想の結婚生活」をイメージできていないまま婚活を始めると、相手選びにブレが生じ、うまくいかなくなるケースが多いからです。
そこで一緒に、「日常生活で大切にしたい価値観」「将来どんな時間を共有したいか」「どんなときに安心感を覚えるか」など、深掘りの対話を重ねていきました。
結果、Sさんは「安心してなんでも話せる人と、笑い合いながら暮らしたい」という明確な軸を見つけることができました。
【成婚につながるワンポイントアドバイス】
「イケメンがいい」「年収が高い人がいい」といった条件の前に、“自分がどんなときに幸せを感じるか”を言語化しておくことが、幸せな結婚への第一歩です。
出会いは「タイミングよりも準備」だった
活動スタートから2ヶ月。仮交際に入った30代の男性Tさんと、毎週のように丁寧にデートを重ねました。
最初は「何を話せばいいかわからない…」と緊張されていましたが、事前にTさんのプロフィールや価値観、趣味を一緒に確認し、「次はこんな話をしてみましょう」「自分の素直な気持ちを小さく伝えてみては?」という具体的なアドバイスを元に、少しずつ距離を縮めていきました。
するとSさんから「やっと“自分らしく過ごせる相手”に出会えた気がします」と報告が。交際3ヶ月目には、自然と将来の話が出るようになり、彼から真剣交際の申し出がありました。
【よくある誤解】
「タイミングが合えば自然とうまくいく」と思いがちですが、実際は“準備ができている人ほど、いいタイミングを活かせる”のが婚活です。
「この人と一緒に歩きたい」と思えた日
真剣交際に入って1ヶ月後、Tさんからプロポーズ。Sさんは「びっくりしたけど、不安よりも“この人と一緒に未来をつくりたい”という気持ちが大きかった」と話します。
この背景には、“うまくいかないときも相談できる存在”がいた安心感が大きかったとのこと。
Sさんは最後にこんな言葉を残してくれました。
「恋愛に自信がなくても、ちゃんと向き合ってくれる人はいるんですね」
Dear Bride Tokyoでは、恋愛経験の多さよりも、“「自分と真剣に向き合おうとする姿勢」” を大切にしています。どんな方でも、自分らしく婚活を進めるサポートをお約束します。
成婚エピソードをもっと読む⇨
https://www.dearbride.tokyo/70voice/
最後に!
恋に不器用なあなたへ届けたいメッセージ
「婚活」と聞くと、自信がある人や恋愛経験豊富な人だけがうまくいく世界に思えるかもしれません。
でも実際は、“誰かにちゃんと出会いたい”と願うすべての人に、チャンスは平等にあります。
Dear Bride Tokyoには、あなたのペースに合わせて伴走するカウンセラーがいます。必要なのは、“変わりたい”という気持ちだけ。
もし一歩を踏み出すことに迷っているなら、まずは気軽にご相談ください。あなたの未来に、心から向き合います。
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