【婚活 女性】マッチングアプリ利用で婚期が遅れるかも!?
- 婚活のコツ
- 婚活のお悩み
- キャンペーン
目次
- Today's 幸せへの名言
- マッチングアプリの利用を男性目線で考えると分かりやすい
- 男性との出会い「日常の生活圏ではない」&「次がある」
- 成婚ハイスペ男性会員が相談所で活動したリアルな理由
- 実際に求めているのは「誠実・真剣・将来性」の3S
Today's 幸せへの名言
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マッチングアプリの利用を男性目線で考えると分かりやすい
どうしてマッチングアプリを利用すると婚期が遠のいてしまうのか?まず、それを男性側視点にたって考えてみます。
マッチングアプリを利用し始めたばかりの男性の多くは、自分が理想とする女性の条件にあわせて検索を利用し、「本気で選んで」マッチングの申し込みをします。
しかし、そのうちに女性を「本気で選ぶ」こと自体が無意味であることに、気づいてしまいます。
それはこちらが女性を「本気で選んで」もこちらに求めている真実はプロフィールには書かれていないため「本気で選んだ」その女性とは延々とマッチングしない。
これを繰り返すうちに、とりあえず自分が求める、ある程度の条件(年齢差や体型や顔の好みなど)をクリアしていて、居住地域に近い範囲内に住む女性に対し機械的に申し込みを仕掛けていくようになります。
手当たり次第ともいえる弾丸アプローチの開始です。
この弾丸アプローチこそ、男性がマッチングアプリを利用する上での最適解となってしまうのです。
逆に、女性にとってのこのアプローチはアプリを利用する方の多くが味わう大量申込み(申受け)となります。
日常生活では経験したことのない“モテ期の到来”…。
何を隠そう、この強烈な“モテ期の到来”こそが最初の勘違いを生み出します。
また、みなさんご存知のようにアプリを利用する男性陣の中には、相談所ほどルールがシビアでないのをいいことに既婚者が含まれていたり、結婚よりも遊び目的の同年代や年下男性もかなりいて、そこからの申込も当然受けます。
実際に結婚相談所でアプリと並行して活動している会員さんから話しを聞くと
「アプリなら、同年代どころか年下から結構申し込みがあるんです〜!」
「わたし、年下でもぜんぜん大丈夫です〜♪」
と皆さんおっしゃいます。
つまり、結婚を前提とした申し込みではないから起こるこの現実が、アプリの婚活なら『年齢の壁はない』というような勘違いに繋がっていってしまいます。
男性との出会い「日常の生活圏ではない」&「次がある」
次に、その勘違いから「婚期が遅れるのはなぜ?」を考えてみます。
女性は大量にある申込み(申受け)の中から、年齢・収入・学歴・職業・趣味でピックアップし、プロフィール写真から自分好みの男性をさらに振り分けてマッチングするという男性に対し、ほぼマウント状態です。
しかも、日常の生活圏ではない男性との出会いなので、何人かの気に入った男性とマッチングして同時に交際を進めていき、少しでも気に入らない面が見えたら、その男性との交際は即終了。
もし、それが日常の生活圏の出来事なら、「ちょっと不誠実じゃない?」と周囲から咎められるような行動だったとしたとしても、知人はそれを知る由もありません。
また仮に、結婚相手に求める条件が整っていて、容姿も好みな男性とマッチングしても、「常に次がある」状態なのが原因で、相手のあら探しばかりをしてしまったり、自分が本来パートナーに求めていた条件自体を見失ってしまったりで、迷走してなかなか決められず…。
結局、この繰り返しが女性の婚活を難航させ、年齢だけを重ねてさせてしまう。。
マッチングアプリを利用した場合、特に女性側のこうした勘違いからの派生が原因で、結果として結婚に向かって進んでいかないケースも多いのだと思います。
もちろんアプリを利用して結婚される方も沢山いらっしゃるので全てが当てはまるということではありません。
ただ、当社で活動された男性会員さんが婚活の拠点を相談所にしたリアルな理由を聞くと考え深いものが…。
彼らに共通するのは、「真剣に結婚することを望んでいた」ということです。
成婚ハイスペ男性会員が相談所で活動したリアルな理由
【29歳男性】
最初はマッチングアプリを利用していたのですが、手軽に利用できる反面、真剣度や誠実さのない方が多かったので結婚相談所を利用することにしました。
また、結婚した友人も相談所を利用していたのも理由の1つです。
https://www.dearbride.tokyo/voice/70voice/post_66.html
【29歳男性】
以前マッチングアプリを使用したこともあるのですがあまりうまくいかなかったため、アドバイスが欲しいと思い結婚相談所を選びました。
https://www.dearbride.tokyo/voice/70voice/29_6.html
【30歳男性】
自然な出会いやマッチングアプリなど他の手段でうまくいかなかったので、より可能性の高い手段として選択した
https://www.dearbride.tokyo/voice/70voice/post_61.html
【35歳男性】
今まで女性と付き合ったこともないので、服装のついてのサポートや、マナー、自分にあう女性などを教えてくれるところが良いと思ったからです。
https://www.dearbride.tokyo/voice/70voice/35_2.html
【36歳男性】
20代の頃に街コン等に参加したことがありますが、街コンでは自分と価値観の合う人と出会うのはとても難しいと感じました。
一方で結婚相談所は、会う前からプロフィールを確認できること、結婚を視野に入れた方とお付き合いできることが自分に合っていると思いました。
DearBrideTokyoさんに入会する前…↓↓↓
https://www.dearbride.tokyo/voice/70voice/36_3.html
【40歳男性】
以前、婚活パーティーや婚活マッチングアプリをやったことがありますが、思っていた以上にマッチングしなかったこと。
また結婚相談所だと本気で結婚したいと思ってる方とお会いできそうだと感じたからです。
また、いざというときにカウンセラーさんに相談することができるし、成婚退会というゴールまでの最適な道筋を知っているので、客観的な立場で意見を言ってもらえると思ったからです。実際に求めているのは「誠実・真剣・将来性」の3S
マッチングアプリの利用実態について調査すると、約8割が
「疲れを感じた経験がある(80.6%)」
と回答。
その理由をたずねると、
「好みの相手が見つからない、マッチングしないため(62.3%)」
が最も多く、次いで
「マッチングがうまくいかず、自信を喪失するため(44.2%)」
「複数人とメッセージのやり取りをするのが面倒くさいため(36.4%)」
という結果となりました。
■マッチングアプリの不安・改善してほしいポイント
1位「サクラや業者」
2位「身バレのリスク」
3位「遊び目的の人との出会い」
■恋活・婚活において、実際に求められているのは外見より内面の「誠実・真剣・将来性」
転載:PR TIMES 提案型マッチングサービス「knew」調べ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000126.000015443.html
パートナーに、3S求めるならやはり、結婚相談所ですね!
【IBJ AWARD受賞 】
5年連続受賞継続中
2019年 成婚最優秀賞受賞
2020年 成婚最優秀賞受賞
2021年 IBJ AWARD受賞
2022年 IBJ AWARD受賞
2023年 IBJ AWARD受賞
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12月中に無料相談のお申し込みを頂きご入会頂いた方
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