【銀座の教訓】家は会議室じゃない。「正論」男の末路
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【銀座の教訓 Vol.2】「で、結論は?」が口癖のあなた。家庭を「会議室」だと勘違いしてない?
ごきげんよう。
アットブライダル銀座 代表の響子です。
好評につき、元人事による「残念なハイスペック男子図鑑」シリーズ、第2弾をお届けするわ。
今回のターゲットは、「論破男(正論おじさん)」。
仕事はできる。頭の回転も速い。
なのに、女性との会話がいつも「重苦しい空気」になって終わるあなたよ。
デート中、女性がポロッとこぼした仕事の愚痴に対して、こんな返しをしていないかしら?
「それ、君の伝え方にも問題があったんじゃない?」
「で、結論はどうしたいの? 転職? 異動願い?」
「感情的にならずに、ロジカルに考えようよ」
……あのね。
あなたがそれを言った瞬間、女性の心の中では**「この人との結婚は無理」**という判決が下されているわ。
今日は、なぜあなたの「正しい意見」が、婚活において「不正解」なのかを教えるわね。
1. 家庭は「会議室」ではない
あなたは優秀なビジネスマンなのでしょう。
会社では、感情を排して、最短距離で課題解決(ソリューション)を出すことが評価されるわね。
でも、家庭(パートナーシップ)の目的は「課題解決」ではありません。「共感と共有」です。
女性が「今日、上司に怒られちゃって…」と言う時。
彼女は「上司への対抗策」や「業務改善プラン」なんて求めていません。
ただ、**「それは大変だったね」「頑張ってるね」という「心の絆創膏」**を求めているの。
そこに、あなたが頼まれもしない「メス(論理的分析)」を入れて切り刻むんだから、嫌われて当然でしょう?
TPO(時と場合)をわきまえないビジネススキルなんて、ただの迷惑行為よ。
2. 「正論」は時に「暴力」になる
いいこと?
「正しいこと」を言うのが、常に偉いわけじゃないの。
あなたが彼女を論破して、言い負かしたとしましょう。
「ほら、俺の言った通りだろ?」と。
あなたは勝ったつもりかもしれないけれど、その時、彼女は**「論理で殴られた」**と感じて傷つき、あなたへの信頼を失っているの。
「言ってることは正しいけど、この人といると息が詰まる」
こう思われたら終わりよ。
人事評価でも同じ。いくら数字を出しても、部下を正論で追い詰めてメンタル不調にさせる上司は、**「マネジメント能力欠如」**として降格対象です。
3. 賢い男は「あえて負ける」ことができる
本当に頭が良くて余裕のあるハイスペック男性は、女性相手に本気で議論なんてしません。
彼女が感情的になっていたり、支離滅裂なことを言っていたとしても、
「うんうん、そうなんだ」
「それは腹が立つね」
と、ニコニコしながら**「感情を受け止める」**ことができるの。
彼らは知っているのよ。
ここで論破するよりも、彼女の気持ちに寄り添ってご機嫌になってもらう方が、二人の関係にとって「合理的」で「利益(幸せ)」が大きいということを。
目先の「議論の勝ち」にこだわっている時点で、あなたの視野はあまりにも狭いのよ。
結論:家に帰ってまで「仕事モード」を引きずらないで。
その鋭いロジカルシンキングは、会社のパソコンの中に置いてきなさい。
女性が求めているのは、問題を解決してくれる「コンサルタント」ではありません。
どんな時でも味方でいてくれる**「パートナー」**です。
次に彼女が愚痴をこぼしたら、アドバイスを飲み込んで、ただ一言こう言いなさい。
「大変だったね。美味しいものでも食べに行こうか」
それが、100の正論に勝る「正解」よ。
銀座の響子
アットブライダル銀座 代表/元人事担当
「正しさで人は動かない。『優しさ』で人は動くのよ。」
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これも婚活女性が最も嫌うタイプですので、覚悟しておいてくださいね。