成婚サポート Your Value (ユアバリュー)
気付きから始まる婚活をサポート
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イチオシ! お花見デート♡
昨日、春の陽気に誘われて、小田原城祉公園へ。新宿からロマンスカーで70分、東京駅から普通電車でも80分余りで到着!お堀の桜はまだ5分咲きでしたが、さくらのトンネルを抜け城内に入ると、8分咲きくらい。明日の週末には満開の桜が見られると思います。急な階段には、彼のそっと差しのべられる手が、彼女の心をしっかり繋ぎとめることでしょう。夜にはロマンティックなライトアップも。花より団子の方には、明治26年創業の『だるま』料理店はいかがでしょう。建物は国の有形登録文化財にも指定されていて、歴史感たっぷり。春のメニューに雰囲気は最高。きっと、おふたりには良い思い出となるでしょう。成婚に向けてGO❣
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「平成JUMP」って?
婚活の世界で密かに言われている「平成JUMP」って何?どうやらジャニーズではなさそうです。来年、皇位継承が行われ、新しい元号が生まれます。未だどんな年号になるかは発表されていませんが、新しい年号に移れば、我々昭和生まれは「昭和」「平成」「〇〇」と3つの時代を生きることになります。そうなんです!昭和生まれは、現在最低でも30歳を超えているはずです。平成の時代も、残すところあと一年を切りました。その昭和生まれが、平成の時代に成婚しないで、次の時代へ跳び越えること。それが、「平成JUMP」 なのだそうです(笑)いえいえ、笑い事ではありません。昭和生まれの諸君!時は確実に過ぎて行きます。「いつかは・・・」「そのうち・・・」なんて言っている場合ではないのです。決して年齢だけが全てではないけれど、平成生まれに負けない様、真剣に取り組みましょう。頑張れ~!!
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お花見
東京の桜も、満開になりました。一斉に咲き誇り、数日後には吹雪のように美しく散ってゆく桜。日本人はそんな花に、心惹かれるんですね。先週末は、お花見をされた方も多くいらっしゃると思います。千鳥ヶ淵や墨田川など、桜の名所はたくさんありますが、カップルにはやはりライトアップされた桜でしょうか。桜のトンネルを、ボートで漕いでいくのも素敵ですよね。(夜は冷えるのでご注意を!)ただ、見事な桜の名所は、どこも混み合うのが残念。はるばる乗り物を乗り継いで、やっとの思いで辿り着けば、そこは長蛇の列。なんてことは、よくある事。それでも、見上げれば美しい花は、疲れも癒してくれます。それはそれで良いと思います。でも、ふと見るとご近所にも立派に咲いている桜はあるものですよ。(写真は京王線桜上水駅前の桜)冬の間、毎日通う道すがら、目にも留めなかった桜が花を咲かせた時、遅ればせながら気付くものなのですね。そんな時、なぜか急ぐ足どりをふと緩めながら桜の下を通り抜けていきます。そして、なぜかこの季節、心も開放的に。これまで、寒さにこわばらせていた肩の力も抜けて、気持ちも表情も明るくなります。そんな季節は、おひとり様にもカップルにもチャンスです!!笑顔で楽しく幸せ掴みにいきましょう!
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「信じる」
多くのドラマと感動をのこして、オリンピックは幕を閉じました。テレビの前で興奮して応援していた人たちも、沢山いらしたと思います。メダリスト達のインタビューを聞いていると、やはり日頃の鍛錬と自分を信じて力を出し切った事が結果に繋がったのですね。先週オリンピックの真っただ中、長崎の五島を訪問しました。青い空と海に囲まれた美しい島々と、豊富な海の幸山の幸、遣唐使や潜伏キリシタンの深い歴史。島にはたくさんの魅力がありますが、やはり心に残ったのは、迫害を受けたキリシタンの事。多くのキリシタンが夢を抱き移住したものの、貧しい土地で過酷な暮らしを強いられ、凄まじい弾圧が行われたという悲しい歴史。それでも、多くのキリシタンは信仰を捨てることなく、どんな思いで死と向かい合ったのでしょう。 しかし、「信じる」という事は、かくも心を強くするものなのですね。そして「信じる」からこそ、迷いも後悔もない。宗教に於いてだけでなく、スポーツに於いても、交際に於いても通じることなのです。 「信じる」ことが出来るって、なんて幸せなことなのでしょう。私も、自分を信じて、皆さまの未来を信じて、アーメン。
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赤い月
昨夜、知人の食事会を終えて外へ出たところ、多くの人が空を見上げていました。そうです。昨日は3年ぶりの皆既月食でした。日頃の忙しさに、空を見上げる事も少なくなっていたんですね。そんな心に余裕がなかった事に反省。夜でも明るい新宿の街に、赤い月は高く静かにくっきりと存在していました。人々が立ち止まって、空にスマホを向けている様子は、何かの映画のワンシーンでも観ているようでした。思わずそんな人たちの後ろ姿に、思わずシャッターを切った1枚です。褒められるような写真の出来栄えではありませんが、一緒に月を眺めていたカップルの後ろ姿に、ちょっぴりほっこりした気分になりました。
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おみくじ『吉』待人「来ます」
明けましておめでとうございます。・・・とは言っても、既に3日となりましたが。ご交際中のカップルは、どんな新年を迎えられたのでしょう。お相手のご実家へのご挨拶は、もうお済みでしょうか。それとも、旅行を楽しんでおられるのでしょうか。今日は、Uターンラッシュもピークを迎えています。お気をつけてお帰り下さい。今年のお正月は、日本海側は大雪で大変だと思いますが、東京はお天気に恵まれました。私もお天気に誘われ、昨日は府中にある大國魂神社へ初詣に行ってきました。恒例のおみくじは『吉』「大吉」でもなく、「末吉」でもない『吉』ってどうなの?と、思うかもしれませんが、私は『吉』で大満足。何事も、良すぎたり悪すぎたりは不安になるもの。浮かれ過ぎず、自身を戒めながら努めていくには『吉』が最高だと思います。「待人」来ます。案外早いかも知れません。(ラッキー!)「縁談」あれこれと迷っては時期を失います。(なるほど!)「願事」二つの願いごとを一度にかなえようとすると悪いことがおこりがちです。(ごもっとも!)ちなみに、おみくじの順番は諸説あるそうですが、神社本庁公式ホームページによると、【「おみくじ」は単に吉凶判断を目的として引くのではなく、その内容を今後の生活指針としていくことが何より大切なことといえます。】との事です。今年一年、心を込めて一歩ずつ目標に向かって邁進して行きたいものです。
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サンタさん、何処へ?
メリークリスマス!聖夜を迎え、サンタクロースを待ち望みながら眠りについている子供たち。きっと楽しい夢を見ていることでしょう。早く寝ないとサンタさんが来てくれない。でもワクワクし過ぎて眠れない。皆さんも子供の頃のそんな思い出があるはずです。いつの日かサンタクロースを信じなくなり、楽しみが一つひとつ失われていき、いつの間にか大人になってしまった。でも、夢は忘れずに、いつまでも心の中に持ち続けたいものです。 バブル期のバカ騒ぎのクリスマス。その後のカップルで過ごすクリスマスブーム。そして現在、家族で過ごすクリスマスが返ってきているそうです。そういう私は、ひとり仕事しながら、いつもと変わらぬ夜を過ごしています(残念!)先日、サンタの集団が車やバイクで街を駆け抜けて行くのを見かけました。たとえ本物のサンタクロースでなくても、きっと皆さんにも幸せを届けてくれるかも。
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いよいよクリスマスシーズン到来
まだ11月なのに、街は既にクリスマスの準備が始まっています。都心では、華やかなイルミネーションが点灯されています。皆さんは、今年のクリスマスをどの様に迎えられるのでしょう。大勢の仲間たちや家族とワイワイ過ごす人。レストランやおうちでカップルで仲良く過ごす人。教会のミサに出かけて厳粛に祝う人。皆それぞれだと思いますが、独りぼっちというのはちょっと寂しいですよね。今日もお見合いをしている人たち、頑張れ~!このシーズンは、交際中のカップルにとっても、一歩も二歩も交際が深まるチャンス。クリスマスを超えれば、お互いのご実家へのご挨拶のチャンス。折角のチャンスは有効に利用して下さいね。クリスマスを待ち遠しく思っていた頃の童心に返って、アドベントカレンダーを一日一日楽しみながら繰って欲しいものです。住宅地の中にある、ここ狛江市役所の正面広場。派手さはないけれど、さり気なく灯る大木に温かみのあるハートを見つけました💛静かに深く想いを抱くカップルに、『きっと幸せになってね』と語りかけているようでした。クリスマスに向けて、皆さんに幸せが訪れますように、アーメン。
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見つけた!が~やん!
10月27日は、プレミアムフライデー。お天気にも恵まれ、穏やかな一日となりました。そんな中、いつもは静かな京王線八幡山駅商店街では、珍しく列をつくる老若男女の人出が!何事かと思いきや、今や世田谷区で静かなブームとなっている、世田谷バルの「八幡山ちょい飲み&つまみ食い」という年に一度の商店街のビッグイベントだったのです。5枚綴りのチケットを購入して、参加店の特別メニュー(1ドリンク付き)を食して廻るというイベントなのですが、気分はもうお祭り!世田谷区商店街連合会のゆるキャラ「が~やん」もお目見え。ちょっとマイナーだけど、後ろ姿が何ともカワイイ!ほろ酔い気分でお店をはしごしていると、すれ違うご年配の紳士の胸にもイベントの缶バッジ(カワイイ!)見ず知らずの人とも、お互い笑顔で「あのお店行きました?」「どうでした?」など気軽に情報交換も。普段では、なかなか出来ない体験です。お陰様で、皆さんの笑顔に触れられて、ちょっぴり幸せな時間を過ごす事が出来ました。商店街のみなさん、地域の皆さん、ありがとう!
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それぞれの夫婦のあり方
先日、巨大水槽の並ぶお店で、熱帯魚に囲まれ、知人のお誕生日会を催しました。この年になると、お誕生日は決して嬉しいものではないのですが・・・ただ、お誕生日をきっかけに集うことが目的なのかもしれません(笑)飲み放題で3時間。和やかな雰囲気の中で、お酒が進むにつれて、女性軍は夫の愚痴、男性軍はお互いのかばい合い(?)。でも、その愚痴って見方によれば「おのろけ」なんですよね。愚痴を言われる夫も、まんざらでも無さそうです。夫は定年退職を迎え、子ども達は既に結婚して独立。家には新婚時代以来の夫婦二人きりの生活。当たり前のように訪れる老後。新婚時代との大きな違いは、一緒に泣き笑いしながら紡いできた時間が、お互いを知り尽くし、無二の存在にしていることなのでしょう。これからの人生、子ども達に迷惑をかけないで、二人で元気に楽しく生活する事、それが大きな目標となるんですね。だからこそ、食事の仕方や生活習慣に愚痴も出るのです。それは夫に健康で長生きしてもらいたいから、ずっと夫と一緒に居たいから、ずっと楽しく生活したいから、なのです。何とも微笑ましいではありませんか。会もお開きになり、少し酔ったお互いを気遣いながら、寄り添うお二人の後ろ姿は、愚痴なんてどこ吹く風。これも、長年にわたり育んできた夫婦愛であり、お二人の夫婦のあり方なのでしょう。これから結婚される方たちは、どんな夫婦の姿を築いていくのでしょう。仲良しカップルたちの、それぞれの夫婦のあり方。想像するだけで、楽しみが広がっていきます。やっぱり、人生、「ひとり」より「ふたり」がいいよね!
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