グッドラックステージ
多くの成婚へと導く経験豊富なコンシェルジュが手厚くサポート
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逆算の活動計画が成婚への近道
結婚相談所で活動するとまず多くの人と会って早く理想の人を見つけようと考える方が非常に多いです。そうなるとお見合い回数や交際人数だけが積み重なりもっと良い自分に合う人を探していこうと考えとなっていきます。結婚相手としての理想を追いかけて時間だけが過ぎていきます。理想の人を探す目標があってもいつまでに成婚したいと目標期限を設けてない時に生じる現象となります。もし1年以内または半年以内に良い人を見つけようと考えると逆算した活動計画を立てる必要があります。まずはいつまでにプロポーズを受けたいかまたいつまでに真剣交際相手を見つけるかなど。逆算して結婚相手と巡り会うまでの期間を設定しなければなりません。何故なら結婚相手と巡り会ったとしても交際期間があるからです。1年成婚を目指すなら12カ月のうちに結婚相手と巡り会うまでの9カ月目までにお見合いや交際をひと段落させる。そうすると月2名くらいのペースでお会いして10名から多くても18名以内のお見合いでお相手を決定する心持ちでお会いする人数が逆算出来ます。月2名じゃなくてもっとお会い出来るという人も多くいると思いますが、お見合いは数でなくて質です。どれだけお相手と真剣に向き合うことが出来るかが大切です。短期間で多く会い続けてお見合いをこなすことが目的ではありません。またお見合いの数をこなす活動だと精神的に追い詰められるので婚活自体が辛くなります。あくまでご自身が異性と楽しく会える人数また真剣に事前準備してお会い出来る人数で活動してください。逆算することで活動のペースが見えてきます。結婚相談所の活動を断念する理由の一つが心の浮き沈みにあります。一定のモチベーションで無理なく会える人数を逆算して結婚相手を探すことが成婚へと近づきます。
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成婚出来る人と出来ない人の思考の差とは
長年、婚活カウンセラーをさせて頂いていると成婚出来る人と出来ない人との決定的な思考の違いが見えてきます。皆さんお相手を決めて結婚することに将来の一抹の不安は確かにあります。ただ将来のことを前向きに考えてお相手を探している人と将来に不安を抱えながらお相手を探している人がいます。前者の人は前向きに物事を考えるのでお相手選びに関しても一緒に乗り越えていく姿勢がある人を中心に探すので許容が広くなります。後者の人は将来の不安を取り除いてくれるお相手を探しているので完璧な理想を追いかけます。何が言いたいかというと極力無駄な悩みを抱えない前向きな人と色々とすぐに悩んでしまう慎重な思考過ぎる人では成婚率に大きな差が出ます。基本的に前向きな人はチャレンジ精神が旺盛でしたり肯定的な考えな方が多いので一緒にいてお相手もモチベーションが高まります。先のことは見えないけども一緒にいたら何でも乗り切れる気がすると感じます。後者の人は、お相手が寄り添って前向きに考えて将来の意見を提案しても提案について否定したり考えたりするので結局先に進まず寄り添って前向きに提案したお相手の気持ちが下がってしまう傾向にあります。未来なんて結婚してみた先でないと正直に誰も分かりません。一緒に前向きに乗り越える姿勢がある人は肯定的で明るい人なので成婚率は高まります。色々と気になったり考えたりする人はどんなお相手でも1つ1つが気になって躊躇せざる得ないので暗くなりがちですそうなると成婚率は下がります。よく結婚相談所のカウンセラー同士で話していても明るい人はすぐ成婚できると話題に出ます。成婚出来る人になるには、お相手の言動や行動を前向きに捉えて明るい気持ちで婚活に取り組む思考になることが大切なのかもしれません。
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男心を知って突然の交際終了を防ぐ方法
結婚相談所では、お互いの仲人を通じて突然の交際終了が来たりします。あんなに毎日ラインでやりとりして会っていたのに何で?と思う女性の方も多くいらっしゃると思います。今回は、男心を知って突然の交際終了を防ぎましょう。男性会員さんに交際終了の理由をカウンセリングさせて頂くとお断りの明確な理由がある人がほとんどです。特に男性の場合は考えて発言する方が多いので納得できる理由を添えて頂きます。そんな交際終了の理由を記載していきます。 〈感情の浮き沈みがある女性〉お断りの理由で多いのが、女性の感情の浮き沈みという言葉をよく聞きます女性の体のバランスで起こる時もあるのですが繊細なところなので注意が必要です。「突然何か気に障ってしまったことを言ったのか急に感情や態度が変わってしまった。」「感情の揺れ動きに翻弄されていたら疲れてしまった。」なんてことを男性から聞きます。男性は年齢を重ねて思考タイプの方が増えてきます。その為、直感的な感情タイプの女性の気持ちに合わせることに負担を感じてしまうので、そんな男心が分からず交際終了が突然くることがあります。もし思ったことや気になったことあったらひと呼吸おいた状態で男性に話して解決策を考えましょう。 〈日程が埋まっている女性〉女性は、ノートや手帳に約束を入れてプライベートをスケジュール管理されている方がとても多いです。直近の予定はけっこう友人と会う約束や習い事で埋まっていたりします。それに比べて男性は先の予定をあまり入れたがらないのでけっこうスケジュールが空いていたりします。直近で女性と会いたい男心が分からないと気持ちが冷めて交際終了を告げられてしまいます。優先順位は何なのかしっかりと考えて女性はデート中心のスケジュール管理をすると突然の交際終了を防げます。
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美人とお見合いしたい人がお申込み時に抑えるべきポイント
男性の多くは、若くて美人の人にお申込みを入れます。もちろん人気な女性は多くのお見合いのお申込みがきておりますので高確率でお断りされてしまいます。ここで気になるのが皆さん美人と会いたいと言いつつもかつ若い人に申し込みを入れているからお見合いが組めない訳です。女性は比較的に同年代の上下5歳幅の男性を求めている方が多いので歳が近ければ美人の方とお見合いは組めてくるはずです。男性は子供が欲しいと考えている方が多いので40代以降になっても20代で若くて美人な女性にお申込みしている方は多くいます。歳の近い男性を求めている女性側の立場から見るとなかなかそれは現実的ではないのでいくらお申し受けが来てもお断りします。その為、よく1歳でも若いうちに婚活をした方が良いのは女性だけではなくて実は男性も同じです。男性が若ければ年の近い女性だけでなく少し年上の女性も視野に入れることが出来ます。同年代を望む美人女性は多くいます。その為、気になる女性とも定期的にお見合いが組めていきます。特に、30代前後の若い男性はまだまだ結婚相談所では少ないです。理由は結婚への意志がまだ固まらず婚活アプリやパーティーなど気軽な出会いに参加しているからです。但し、30前後の女性は子供のことを考えると高齢出産になる前の段階で結婚相手を決めたいと考えています。なので男性側が若ければ色々な選択肢が広がりますので美人と結婚したいと思ったら早いうちの結婚相談所での活動をお薦めします。
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お見合いよりデートに注力すると交際が進展する訳
皆さん結婚相談所で活動するならより多くの人とお見合いをしてその中で相性が合う方を探したいと思っている人も多くいらっしゃるかと思います。やはり一生のことですから妥協はしたくないより良い人または失敗しない人を探したいと思う気持ちも分かります。気をつけないといけないことがありますそれはお見合いループに入らないことです。お見合いループとはもっと良い人、自分に合う人がいるのではないかと考えてお見合いをずっと続けてしまう現象のことを指します。お見合いから交際には発展したがお見合いを続ける人は多くいます。交際に発展してもお見合いを続ける人の気持ちとしてはいつ交際終了になるか分からないので他の人ともお見合いを組むことでお相手が途切れない活動と考えています。一見、お相手が途切れない意味で効率的に見えるかもしれないですが実はそうではありません。交際相手がいるのにお見合いをしているとお相手にすぐにバレてしまうからです。理由は、休みの日の空いている時間が不自然に合わないからです。デートの日程を決める時に、お互いの休日を合わせるかと思いますそこで直ぐにこの人お見合いしているのかなとバレます。お見合いループに入っている人はご自身の日程をデートとお見合いで日程を調整するので手一杯で交際相手からどう思われているかまで頭が回りません。デートも上辺だけの付き合いとなるので注力せずにいっこうに進展しない状況に陥ってしまいます。但し、交際になったらお見合いを止めてお相手とのデートに集中している人はお相手にも真剣度が高いことが伝わるので交際が進展しやすくなります。交際が上手くいかなかったらまたお見合いを再開すればいいのでしっかりと交際相手に向き合うことが出来るかどうかが結婚相談所の活動では大切です。
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年齢よりも理想の男性像で変わる女性の成婚率
私達の結婚相談所では、20代、30代の女性だけでなく40代の女性も多く成婚されております。多くのブログを読まれている皆さんが「でも若い女性の方が活動では有利でしょ?」と思われているかと思います。もちろん若い女性には若い女性だけ活動する中でアドバンテージはあります。但し、若いからと言って必ずしも全員が成婚出来る訳ではありません。年齢よりも理想の男性像で女性の成婚率は変わってきます。多くの女性の方が、自然と結婚相手に尊敬出来る男性を望まれます。尊敬出来る相手でないとお相手を尊重しづらくなるので女性の場合は気持ちが高まってきません。よく婚活本やブログの中でバリキャリ女性が婚活で苦戦すると言われる訳は、バリキャリで優秀な女性を超えて尊敬できる優秀な男性の数が絞られてしまうからです。キャリアもある優秀な高年収男性を結婚相手のターゲットとしなければ、40代の方も充分に同年代の男性と成婚出来る可能性はあります。何故、若い女性の方が婚活で有利だと感じられるかはそういった高年収男性が人気もあり女性を選べる立場なので人気の高い若い女性とカップリングしているだけだからです。人気者同士のカップリングが目立っているだけで、しっかりと現実を見据えて結婚相手を探していけば充分にどの年代の層でも成婚率は高まります。また気をつけなければならない点は、女性は年齢が上がるほど理想が狭まる傾向にあります。例えば、20代の女性が30代の男性をオジサンだとは感じませんので多くの成婚が生まれます。ただ40代の女性は50代の男性をオジサンだと感じる人多いですなので20代の女性よりも40代の女性の方がお相手の希望年齢の幅が狭いケースがけっこう多くあります。結局は、年齢よりも理想の男性像でお見合い成立率も変わってくるので積極的にお会い出来ている人は何歳であっても成婚出来ている人は出来ております。
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