何も言えない「親心」
皆さんこんばんは、グッドラックステージの松原です。
本日は七夕ですね商店街には竹の飾りつけがされています。短冊には、子供達の願い事が記されています。
大人になって願い事を具体的に考える機会はありますでしょうか
結婚をなかなか明確に考えていないような人でも本人の心の奥底には、結婚願望が潜んでいる場合があります。
年頃の子供を持つ親御さんは、子供の本心が知りたいけれども聞くことができなくて、気を揉んでいる方がたくさんいらっしゃいます。
友達のような親子関係でも、踏み込んだ質問は出来ないようです。
なぜ、出来ないのでしょうか。
やはり、子供を傷つけたくないし、嫌われたくないからです。しかし、親の方が先に亡くなると思うのが普通なので、心配は尽きません。
真剣に結婚を考える時期は大人になると友人や親族の結婚式など色々なタイミングで出てきます。
結婚をしない人生をこのまま送ることは今はいいかもしれません。
ただ必ず人は、時が立てば歳を重ね老いていきます自然の流れです。
一人でいる方が気楽に過ごせるかもしれませんが、その気持ちは今の気持ちであって今後、時を経て、結婚したいと思っても年齢的にもだんだん難しくなってきます。
行動を起こすことが新しいきっかけになるかもしれません。
今日のグッドラックステージのホームページブログは、「お見合いが成立している人は自然と男女価値観を理解している」ですので、良かったら読んでください。