結婚相談所一覧
関東
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マリヴィット
話すと元気が出る、人事の相談相手がそのまま婚活の伴走者に。
3連休中、マリヴィット浅草結婚相談所に30代の女性が無料相談に来てくださいました。お話を伺うと、これまでお仕事をバリバリ頑張ってこられたとのこと。来月のお誕生日を前に、「このまま一人でいいのかな?」と感じ、勇気を出してご来店されたそうです。柔らかい雰囲気をまとった、とても可愛らしい女性。丁寧で誠実な話し方からも、真面目で思いやりのあるお人柄が伝わってきました。最近はキャリアアップのために自ら異動願いを出し、新しい環境で頑張られていました。お仕事の話を伺う中で、その方の価値観や人生への向き合い方が見えてくるのが、カウンセリングの大切な時間です。カウンセリングの最後に「じっくりご検討くださいね」とお伝えしたところ、彼女から「大原さんが話しやすくて、もうスタートしたいです!」と即決のお言葉をいただきました。そして翌日には契約、さらにファーストカウンセリングまで完了。必要書類のご準備もすぐに対応くださり、スピード感と行動力に驚かされました。仕事でも感じることですが、レスポンスの早さは婚活でもとても重要です。相手への誠実さや前向きな姿勢は、自然と良いご縁を引き寄せます。きっと彼女にも、たくさんの素敵な出会いが待っていると感じました。仕事も充実、趣味も楽しんでいる。「そこそこ幸せ」と思っていたけれど、ふと周りを見れば友人たちは結婚していて、少し焦りを感じる。結婚って本当に必要かな?そう思う瞬間、誰しもありますよね。でも、誰かの幸せそうな話を聞いて「いいなぁ」と感じることがあるなら、それはあなたの心が「幸せなパートナーシップを求めているサイン」かもしれません。マリヴィット浅草結婚相談所では、30代・40代の「仕事も趣味も頑張ってきた大人の女性」に寄り添った婚活をサポートしています。単にお相手を見つけるだけでなく、「結婚を通して、自分らしい人生を豊かにする」ことを目指しています。人事歴20年、1万件以上の面談経験を活かし、一人ひとりに合った婚活戦略・行動プランを一緒に作り上げていきます。婚活は、楽しく前向きに続けることが成功の鍵です!相談できる誰かがいる、前向きにしてくれる誰かがいる、そんな頼れる伴走者でいたいと考えています。もし今、「私も変わりたい」「誰かと一緒に笑える時間を過ごしたい」と思っているなら、それは婚活を始めるタイミングです。あなたの中にある勇気を、どうか大切にしてください。そしてその一歩を、私たちと一緒に踏み出しましょう。あなたの未来が、今よりもっと温かく、優しいものでありますように。マリヴィット浅草結婚相談所は、あなたの婚活を全力で応援します。
こんにちは、マリヴィットの大原です。本日は、先日IBJから共有された最新データをもとに「お見合いが成立しない理由」と、その改善のポイントについてお伝えします。お見合いが成立しなくて悩んでいるという方に、役立つヒントになれば幸いです。結婚相談所での婚活は「お見合い」が最初のステップです。ここが成立しないと、どうしてもモチベーションが下がってしまいますよね。2025年1月~6月に実際に申し込まれた案件の「お断り理由ランキング」は以下の通りです。1位 写真の印象 35%2位 年齢 27%3位 趣味・共通点 12%4位 自己PRの内容 12%5位 居住地 9%1位 写真の印象 31%2位 年齢 27%3位 居住地 16%4位 自己PRの内容 13%5位 趣味・共通点 7%男女ともに「プロフィール写真の印象」が最も大きな理由でした。ビジネスにおいても、人の第一印象は「見た目・身だしなみ」が大きな割合を占める、といわれますが、婚活においても例外ではなく、プロフィール写真がそのままお見合い成立率に直結しています。多くの会員様はプロのカメラマンによるスタジオ撮影をされていますが、中には自撮りやスナップ写真を使う方も。比べられた時に見劣りしてしまい、出会いのチャンスを逃してしまうのは本当にもったいないことです。お相手の希望欄に「人柄重視」「誠実な人」「優しい人」と書いてあっても、まずは写真で「会ってみたい」と思われることが大前提。清潔感や笑顔を意識した一枚を準備することをおすすめします。服装やヘアスタイル・メイクなど、しっかりと取り組みをすることで、自ずと表情にも自信が出てくるのも見えます。次に多い理由が「年齢」です。検索条件で簡単に絞り込めるからこそ、相手の年齢でチャンスを狭めてしまいがちです。実際、男性は35歳以下を希望する傾向が強く、女性は同年代~5歳上くらいまでを希望し「年齢が離れる=恋愛対象外」と考える方が多いという結果が出ています。ですが、年齢だけで相手を判断するのは大きな機会損失にもなりかねません。例えば、先日面談をした40代の女性会員様。とても気遣いができ、ご自身からも積極的に行動される方なのですが、お見合いをする中で「お相手が積極的に提案してくれると嬉しい」と感じたそうです。そこから「そういう方との相性が良いかもしれない」という新たな気づきに繋がりました。このように、相性や心地よさは年齢では測れない部分が大きいものです。会ってみないと分からないことも多く、一概に「年齢」で傾向を決めることはできません。私が会員様にアドバイスしているのは、何かよほどの理由がない限り、「年齢で絞りすぎない」こと。いろんな年代の方と出会えるのをチャンスと考えて頂くことで、新たな発見があるかもしれませんし、実年齢より若々しい人もいれば、同年代でも落ち着きすぎて見える方もいます。せっかくの出会いの場ですから、固定観念に縛られず柔軟に接していただきたいとお伝えしています。また、多くの結婚相談所が「できるだけ若いうちに活動をはじめること」とアドバイスされますが、私は年齢ごとに異なる結婚の良さがあると考えています。20代・30代には若さの魅力があり、40代以降には人生経験を活かした落ち着いた結婚のかたちがあります。子供を希望される方は早いに越したことは、医学的にも間違いないのですが、結婚の形は様々なので、若くして結婚も大人婚もそれぞれ魅力的なところがあると考えています。まずは「なぜ年齢を制限するのか?」「それは絶対的な条件なのか?」を自分の中で整理してみることが大切です。そこを明確にすると、出会いの幅が広がり、理想のパートナーと巡り会う確率も高まります。今回のデータから見えてきたのは、男女ともに「プロフィール写真」と「年齢」が大きな壁になっているということでした。・写真の印象を整えること:プロの撮影で清潔感や明るさを伝える・年齢条件を広げること:固定観念に縛られず柔軟に出会いを受け入れるこの2点を意識するだけでも、お見合い成立の確率は大きく変わります。また、ランキングで4位だった、「自己PRの内容」は、写真や年齢の印象をプラスに加点させることが可能です。ここが、カウンセラーの力の見せどころの1つでもあります。例えば40代で年齢に不安を感じている方であっても、20代30代にない経験値や強みがあります。それをしっかりアピールすることで、年齢以外でのあなたらしさをちゃんと伝えることができます。結婚相談所での活動は「まずは会ってみること」から始まります。結婚相談所で活動するからこそ、新しい気づきや柔軟な発想を大切に。「まずはお見合い成立」から一歩ずつ、一緒に前に進んでいきましょう。
こんにちは。結婚相談所マリヴィットの大原です。先日、順調に交際に進んでいる会員様と面談した際に、私が「クリスマスも一緒に過ごせるとか想像するとウキウキしますね!」とお伝えすると、彼女が「恋人と過ごすクリスマスなんて久しぶりで、すごく嬉しい」と笑顔でお話しされました。その瞬間、彼女の表情がキラッと輝いて見えて、私もつい胸がジーン。いやぁ、仲人冥利につきますね!🎄✨さて今日は、「婚活中のみなさんが抱えるお悩み」を【年代別・男女別】に整理しながら、解決のヒントをご紹介します。・「まだ結婚相談所は早いんじゃない?」・「アプリで十分なのでは?」・「年収が低いから不利では?」IBJ(2025年1月時点)の会員割合は…20代男性:6.6%、20代女性:13.4%まだ少数派ですが、実は「アプリ婚活で疲れてしまった層」が相談所に移ってきているのも20代の特徴です。20代女性:「早いかな?」ではなく「早いほど有利!」。条件で選ぶより、人柄・相性を見る目を養うのがおすすめ。20代男性:若さを武器に。まだ年収が低いなら、「将来設計・安定感」をしっかりアピール。年上女性との相性も◎。💡婚活に“早すぎる”はありません!・女性:「年齢がネックでお見合いが成立しない」・男性:「同年代の女性は自分を選んでくれる?」・共通:「条件を下げるべき?理想は高すぎる?」・30代男性:40.9%(最多層!)・30代女性:53.2%(もっとも真剣に婚活する年代)つまり「婚活のメイン舞台」は30代です。女性:30代前半と後半では市場感が大きく変化。絶対条件と妥協条件を整理するのがポイント。男性:年下狙い一択は危険!同年代も視野に。プロフィール写真や自己紹介文を見直すと成立率UP。💡婚活のキーワードは“現実と理想のバランス”・「年齢で断られるのでは?」・「子どもが欲しいけど難しい?」・「出会いの場が少なすぎる…」・40代男性:32.3%(30代前半男性より多い!)・40代女性:23.3%(20代女性よりも多い!)つまり、40代は決して“少数派”ではありません。・キャリア・経済力・包容力といった「人生経験の魅力」で勝負。・再婚者を視野に入れると出会いの幅がぐっと広がる。・条件を絞りすぎず、「まず会って人柄を見る」柔軟さが鍵。💡40代は「落ち着き」と「余裕」が最大の武器! 「申し込みを待つ」より「自分から動く」方が圧倒的に成果が出やすい。数を増やすことで成果の量が変わります。 婚活は特にこのファーストステップであるプロフィールが重要。写真・自己紹介・希望条件を工夫するだけで結果は大きく変わります。 三人寄れば文殊の知恵、お相手の仲人とも連携がとれるのが結婚相談所の強み。希望を率直に伝え、仲人をフル活用しましょう。 お見合い・デートでは誠実さと礼儀を重視。レスポンスの速さ・誠実さは最強の武器です。 停滞期は誰にでもある!焦らず継続することが成婚への近道です。ポジティブになれるサポートをしています。婚活の悩みは年代ごとに違って見えますが、共通するのは「一人で悩まず、動いてみること」。私自身、以前は人事として多くの社員の相談を受けてきました。悩みや不安を相談し、聞いてもらうことで「生産性が上がった」「前向きになれた」という声を何度も聞いてきました。実際「聞いてもらうだけでも7割悩みは解消する」というデータもあります。新卒が入社した時の研修で必ず伝えていたことなのですが、「”HelpMe”を言える人になろう」。特に若い方は「こんなこと聞いていいのかな」と遠慮して抱え込み、気づけば心が折れてしまうケースも少なくありませんでした。だからこそ、困ったら周りを頼る勇気が大事なのです。婚活も同じです。結婚相談所にはルールが整い、仲人というプロが伴走します。せっかく仕組みがあるのだから、上手に頼って活用する方がずっと効率的。一人で頑張るならアプリでも十分ですが、「相談しながら二人三脚で進められる」のが相談所の強みです。💡悩みを話せる仲人と一緒に走れば、立ち止まらず、未来のパートナーに出会える確率はぐっと高まります。
「結婚って何歳でするのがいい?」「平均初婚年齢より上だから結婚は難しいのでは?」婚活を考え始めると、こうした不安を持つ方は少なくありません。実際に結婚相談所でも「今の年齢からでも大丈夫ですか?」という質問をよくいただきます。そこで今回は、厚生労働省の最新データをもとに平均初婚年齢や結婚適齢期の実態を整理し、婚活を始めるうえで知っておきたいポイントをまとめました。厚生労働省「人口動態統計」によると、2023年の平均初婚年齢は次のとおりです。・男性:31.1歳・女性:29.7歳1990年頃は、男性が28歳前後、女性が25歳前後でした。つまり30年ほどで男女ともに約3歳ほど上昇しています。さらに国際比較を見ても、日本はOECD加盟国の中で平均的な水準。世界全体で「結婚は30歳前後が中心」になりつつあることがわかります。「結婚適齢期」という言葉、今ではあまり聞かないかもしれませんが、実は明確な定義がありません。現代では、キャリアやライフスタイルの多様化により結婚に対する考え方そのものも変化しています。平均初婚年齢が上がっているのも、この結婚に対しての考え方や、社会変化を反映しています。■女性の社会進出:仕事やキャリアを優先し、結婚を後回しにする傾向。■経済的要因:非正規雇用や収入不安定による「結婚資金のハードル」。■都市部のライフスタイル:人は多いのに出会いの機会が少ない。■価値観の変化:結婚しない人生を選ぶ人も増えている。こうした要因が重なり、平均初婚年齢は少しずつ上がり続けています。統計データでは男性31歳・女性29歳が平均ですが、結婚相談所に登録される方の多くは30代を中心に、20代後半〜50代まで幅広い年代にわたります。特に30代は、仕事やライフスタイルが安定し、真剣に結婚を考え始める方が増える時期です。「仕事も落ち着いて、そろそろ結婚を考えたい」「自然な出会いが減り、効率的に結婚相手を探たい」といった理由で入会される方が多く見られます。一方で40代になると、また違った特徴があります。「一度は結婚を経験したが、再婚を前向きに考えている」「独身を楽しんできたが、人生を共に歩めるパートナーを探したい」「子どもの有無よりも、価値観や相性を重視したい」といった、より具体的で現実的な結婚観を持っている方が増えます。このように、相談所では年代ごとに結婚に対する考え方や希望条件が異なるものの、共通しているのは「結婚への真剣度の高さ」。だからこそ、同じ目的を持つ相手と出会いやすく、効率的に結婚を目指せるのです。「結婚適齢期=平均年齢」とは限りません。実際には、ライフプランや希望する家庭像によって「適齢」は人それぞれ違います。出会いの選択肢が広く、条件に合った相手をじっくり探せる。結婚への真剣度が高まり、効率的な婚活が可能。特に30代前半は第一子出産を考えるカップルも多い。人生経験を重ねたことで、自分に合うパートナー像が明確になっている。相談所では同年代の出会いも豊富に用意されている。結婚に「遅すぎる」ということはありません。大切なのは「結婚したいと思ったタイミングで一歩を踏み出すこと」です。先日、婚活に悩まれている40代女性の方から「お相手にべったりされるのは少し苦手。そんな自分でも結婚はできるのでしょうか?」というご相談をいただきました。結婚といえば「いつも一緒にいる関係」を想像する方も多いですが、すべての人がべったりしたいわけではありません。むしろ「お互いを尊重しながら、適度な距離感を大切にしたい」と考える方もたくさんいます。結婚相談所では、複数のお相手と出会えるのも大きなメリットです。プロフィールやお見合いの場で「お互いの時間も大切にしたい」「尊重し合える関係を築きたい」と伝えることで、価値観の合う相手を見つけやすくなります。今回のケースでも、プロフィールに「お互いを尊重した関係性を希望」「お互いの時間も大切にしたい」といった表現を入れることで、同じような価値観の方とのマッチングにつながりました。最新データでは、男性31.1歳・女性29.7歳が平均初婚年齢。ただし、平均年齢の数字にとらわれる必要はありません。30代や40代から婚活を始める人も珍しくありませんし、婚活のスタートに遅すぎることはなく、自分の意思と行動が何より大切です。社会の変化とともに多様化している現代、結婚は平均年齢や世間のイメージで決まるものではなく、あなた自身の「結婚したい」という気持ちから始まります。実際に相談所では、20代の方から40代・50代の方まで幅広く活動されています。「そろそろ結婚したい」「結婚適齢期を過ぎてしまったのでは?」と感じている方も、まずはお気軽に無料相談へ。あなたの年齢や状況に合った婚活の進め方を一緒に考えていきましょう。
結婚相談所の活動で欠かせないのが「定期面談」。毎月1回、会員様と一緒に活動の振り返りと次の行動計画を立てています。今回は、入会して1か月で5名とのお見合いが成立し、すでに3名の方とプレ交際に進んでいる40代女性会員様との定期面談の様子をご紹介します。結婚相談所のお見合い成立率は平均8〜10%と言われています。まずはお会いできるチャンスを増やすため、1か月に30名へ申込みを行うことを計画。お見合いを依頼する際のポイントとしても、とても会いたいと思うお相手には申し込みをして頂く方が多いのですが、ちょっと気になる、という方にも遠慮せず、まずはプランの30名申し込みを使い切るようお伝えしました。そうすると、いいなと思う方だけで30名見つからないケースもある為、いろんな軸でもお相手を探すことにもつながります。お仕事をしながらだと1週間なんてあっという間です。日々のルーチン化にして頂きたかったので、仕事開始前に10分、寝る前10分、お風呂入る前に10分等、いつもの行動にお相手探しをする行動を入れ込んで頂くようお願いしました。まとめてやろう、と思うと後回しにしがちです。毎日ちょっとでもよいのでアプリを見る、という行動を意識していただきました。結果、お見合い成立率は10%となり、お相手からのお申込みも加わって、月5名とのお見合いが実現。「数値で管理しながら継続すること」が成果につながった好例です。会員様の希望は「条件」よりも「一緒にいて居心地がいい方」「趣味などの話が合う方」。プロフィールから趣味などの共通キーワードでお探しするのは簡単ですが、実際のお見合い後の感想をくわしく聞かせて頂くことで、より深くこういったタイプの方が楽しかったんだな、次につながりやすいな、という傾向を分析します。その上で、プロフィールにこういった内容が入っているとよりマッチするなというポイントを増やしていき、次につなげます。また、IBJシステムのAI機能を活用し、条件検索だけでは見つけにくい相性の良い方もご紹介。定期面談を通して「自分に合うお相手像」を一緒にアップデートしていきました。今回の会員様は、「興味を持って色々聞いてきてくれる。共感とご自身の考えをセットで言ってくれる人はお会いしていて楽しい」との事でしたので、趣味のキーワードだけでなく、好奇心や探求心が感じられるエピソードがある方や、仕事に対して視野を広げたり学習意欲が高いと感じる方などもお探しし、ご推薦させて頂きました。ご推薦した方とのお見合い成立率が100%の実績もあります。お見合いや交際中に、お相手の相談所様から感想を頂くことがありますが、嬉しいメッセージは必ず共有をします。例えば先日頂いた内容で、プレ交際中にお食事に行った際、お食事代は割り勘でと最初にお相手にお伝えしたことが、お相手にとても印象が良く、お金のことをちゃんと話してくれる方は結婚相手としても真剣に考えられる、といったフィードバックを頂いた事がありました。会員様が何気なくした行動かもしれませんが、お相手にどううつったのかを、都度フィードバックすることは、ご自身の強みを理解できる機会となります。私が気づくいいなと思う点だけでなく、実際にお相手のご意見というのは、ご自身の自信や成長にも繋がりますので、お相手の相談所様とも密に連携をとることを大切にしています。また、お洋服が似合っていて素敵だったとコメントを頂いた際も、お伝えと一緒に、どのお洋服だったのか写真送ってよ~とお願いしたら、定期面談で着て来てくださいました。こういった細かいフィードバックは、次への意識にもつながるので、自己成長と、楽しいというモチベーションにも大切だと考えていますので、率先して取り組んでいます。この40代女性会員様が成果を出せたのは、ただ行動したからではありません。毎月の定期面談で「振り返り」「改善」「次の行動」を具体的に話し合い、常に最適な方向へ修正できたからです。そして何より、婚活を「楽しむ気持ち」を忘れずに取り組んでくださったこと。結婚相談所の強みは、孤独にならずに相談できる相手がいることです。40代からの婚活は年齢的に不安に思う方も多いかもしれませんが、経験値が多いからこその武器もたくさんあります。定期面談を通じて二人三脚で進めることで、自信の強みに気づいたり、自己成長にもなります。「一人では続けられない」「正しい方向性が分からない」──そんな時こそ、結婚相談所の伴走サポートが力になります。あなたも、次の一歩を踏み出してみませんか?
結婚相談所を選ぶとき、会員数や料金で比べる方は多いですが、実は「仲人(担当カウンセラー)との相性」が婚活の成否を大きく左右します。仲人にもいくつかタイプがあり、自分に合わない仲人と組むと、婚活がストレスになってしまうことも…。特に40代になると、仕事も責任ある立場を任され、日々忙しく過ごしている方が多いですよね。「婚活に本気で取り組みたいけど、仕事と両立できるか不安」「自分に合うサポートをしてくれる人がいるのかな」──そんな声をよく聞きます。仕事の際でも、営業の担当や、転職時のエージェント担当など、「その担当者」によって、成果が大きく変わるのを体現したことがある方は多いのではないでしょうか。仲人も同じで、どういった方が、婚活を一緒にすすめてくれるのかで、ゴールまでのプロセスや、成果が大きく変わります。そこで今回は、結婚相談所の仲人のタイプを3つご紹介しつつ、40代・30代の婚活を支えるために私が大切にしているスタイルについてお話します。婚活のルールやマナーをしっかり指導してくれるタイプ。時に厳しくリードしてくれます。「はっきり言ってほしい」「方向性を示してほしい」という人に向いています。データや実績をもとにアドバイスするタイプ。効率よく成果を出すことを重視するので、短期集中型の婚活に向いています。「数字や目標で管理されると頑張れる」という人に合うでしょう。会員さんの気持ちに寄り添い、一緒に考えながら進めるタイプ。気づきを促し、その人らしい婚活をサポートします。「安心して話したい」「自分らしい婚活をしたい」という人におすすめです。40代で婚活をしている方からよく聞くのが、「仕事が忙しすぎて、婚活まで頭が回らない」「若い頃のように勢いで動けない」「理想はあるけど現実とのギャップに迷う」「お見合いや交際が“義務”になって楽しめない」といった悩みです。これは、日々仕事でプレッシャーを受けているビジネスマンやキャリア女性が特に共感する部分かもしれません。そんなとき、仲人との相性が合わないと「余計に疲れる婚活」になってしまいます。どのタイプが正解ということはありませんが、人によって合う合わないが出てきます。婚活でよく「疲れた」「うまくいかない」となる背景に、仲人との相性がありますが、よくある仲人とのミスマッチとしては、・厳しすぎてプレッシャーになる・データばかりで気持ちを理解してもらえない・指示待ちになって自分らしさを見失う。こうした悩みを防ぐためには、最初から自分に合った仲人を選ぶことが大切です。もしあなたが、・安心して気持ちを話したい・自分らしい婚活をしたい・前向きな気持ちで進みたいと思っているなら、伴走者タイプの仲人が合うかもしれません。私は会社員時代、人事として幅広い年代の方と面談をし、キャリアや人生の相談を数多く受けてきました。1on1面談を通じてよく言われたのは、「話しやすい」「前向きになれる」「元気になる」という言葉です。私が意識してきたのは、「言われたから動く」のではなく、「自分がそうしたい」と思って動けるようにすること。仕事っぽい話になっちゃいますが、人って、やらされ感より、自らやりたい!と思った方がパフォーマンスもよく、なにより楽しいという気持ちが出るのです。そのために、会話を大切にし、信頼関係を築きながら、一緒に解決策を考え、道しるべを示してきました。仲人としても同じです。婚活には正解が一つではなく、人の数だけやり方があります。だからこそ「こうあるべき」と決めつけるのではなく、その人らしい婚活を一緒に形にしていきたいと思っています。また、しっかりと成果には厳しくありたいと思っています。会社員時代は、成果を求められる世界でしたので、いわゆるデータを分析してロジカルに戦略をたてる、という事も得意でした。IBJのシステムに蓄積されたデータや会員様の行動を分析することで、納得感のある提案やフィードバックを心がけています。こういった経験から、仲人としても「伴走者型の寄り添い」×「コーチ型の実績に基づく提案」を組み合わせるスタイルを大切にしています。・伴走者型で安心感と信頼関係を築き、気持ちを整理して前に進めるサポート・コーチ型でデータや経験を活かし、最短ルートで成果につながる道筋を示すこの二つを掛け合わせることで、婚活にありがちな「迷う時間が長い」「気持ちが疲れる」という壁を乗り越えやすくなるのです。・忙しい毎日でも「効率よく婚活できている」という実感が持てる・「やらされ感」ではなく「自分が選んで進んでいる」という自信が育つ・出会いに前向きになり、自然体の自分を大切にできる・結果として、自分に合う相手とのご縁につながりやすくなるこれは40代や30代の婚活をする方にとって、とても大切な安心感と成果の両立です。結婚相談所の仲人には「先生タイプ」「コーチタイプ」「伴走者タイプ」などいろいろなスタイルがあります。どれが良い・悪いではなく、大切なのは自分に合った仲人を選ぶこと。婚活がうまくいくかどうかは、自分に合った仲人に出会えるかで大きく変わります。指示されて進めたい人は「先生タイプ」結果を数字で追いたい人は「コーチタイプ」自分らしさを大切にしながら前向きに進めたい人は「伴走者タイプ」もしあなたが「自分の気持ちに寄り添ってほしい」「安心して話せる相手と婚活をしたい」と思っているなら、伴走者型の仲人が合うはずです。40代・30代の婚活は、仕事やライフスタイルとの両立が課題になるからこそ、仲人との相性がとても重要です。私は「伴走者型×コーチ型」の仲人として、安心して話せる環境と効率的な婚活の両方を提供しています。婚活は一人で頑張るものではありません。仲人との相性を大切に、自分らしい幸せを目指していきましょう。■MARIVIT(マリヴィット)東京浅草結婚相談所■・少人数制で全てを代表が一貫してサポート・元人事の面談力×戦略的に一緒に計画を立ててゴールを目指します・楽しく婚活をモットーに気持ちに寄り添いながら伴走しますどんな方が担当するのかは、話してみないと分かりません。ご相談は無料ですので、ぜひ仲人を知る場としても活用ください。
「出会いがない」「真剣に結婚を考えている人と出会いたい」「婚活の相談できる人が欲しい」──そんな理由から、結婚相談所に入会する人は年々増加しています。先日ついに、IBJ結婚相談所の会員数が10万人を突破しましたが、若年層の入会も昨今増加傾向にあります。婚活アプリや婚活パーティー、合コンなど様々な出会いの方法がありますが、結婚相談所は本気度の高い相手に効率的に出会える場として選ばれる人が多いのが特徴です。この記事では、年代別・男女別に結婚相談所に入会する理由を整理しました。ご自身の状況と重ねて読むことで、婚活のヒントにしてみてください。20代後半になると、社会人生活が安定する一方で、出会いの数は減っていきます。職場以外での人脈が限られる中、「自然な出会いに期待していても難しい」と感じる人も少なくありません。また、「30歳までに結婚したい」「子どもを持ちたい」といった将来設計から、早めに婚活を始める女性も増えています。また、男性にとっても、仕事が忙しく恋愛に時間を割けないことから、効率的に理想の相手を見つけられる結婚相談所は魅力的です。交際経験がない20代男性は46%、女性は30%というデータもあり(※ブライダル総研調査より)、相談できる人やアドバイスを求める方に、結婚相談所のサポートは非常にマッチしています。とはいえ、20代での入会は全体から見ると少数派ですが、「ライバルが少ないうちに活動したい」と考える人にとっては若さという強みも活かせる選択肢です。結婚相談所の会員で最も多いのが30代です。30代前半では、友人や同僚の結婚・出産が増え、「自分もそろそろ」と焦りを感じる時期です。私も友人の結婚式に参列する度、あれ?独身メンバーって今何人いたっけ?など考えていました。お祝儀貧乏だったのも30代前半が多かった記憶です。また、婚活アプリや婚活パーティーを試しても「連絡が続かない」「遊び目的の人ばかり」と悩む方も少なくありません。さらに、仕事が忙しく婚活に時間が取れないことも多く、効率的に真剣な相手と出会える場として結婚相談所を選ぶ人が多いです。30代後半になると、出産やライフプランを意識する方が増え、「子どもを望むなら今がラストチャンス」と考え、スピード感を重視した婚活を望む傾向が強まります。加えて、キャリアや仕事の安定に伴い「経済的にも安心できる家庭を築きたい」という思いが強くなります。具体的な悩みとしては、「理想の年齢・条件に合う人と出会える気がしない」「婚活を始めても、うまくいかず不安になる」「仕事と婚活を両立できるか心配」などがあり、プロのカウンセラーによるサポートは、これらの悩みを解消する手助けになります。40代以降になると、自然な出会いはさらに減少します。職場や友人関係だけでは出会いのチャンスが少なく、「このまま一人で年を重ねるのは不安」と考える方も多いです。私は40代で結婚をしましたが、両親はもう結婚はしないのだろうと思っていたようです。30代の時と40代では、パートナーへの考え方も変わる為、具体的な将来プランなどをしっかりとお伺いして、お相手のアドバイスなどもさせて頂きます。また、最近では、再婚希望者も増えており、「信頼できる出会いの場」が必要になります。結婚相談所では独身証明や収入証明の提出が義務付けられており、初婚や再婚、子供の有無などもわかるため、再婚者にとっては伝えてからフラれる、という事もありません。相手の身元が保証されている安心感は特に40代以上から高く評価されています。さらに具体的な悩みとしては、「40代を超えていても、理想の相手に出会えるか心配」「再婚で子どもや生活環境の条件が複雑になり、婚活が不安」「新しい出会いの方法がわからず、どう動けばいいかわからない」などがあり、結婚相談所のプロのサポートやマッチングシステムは、こうした悩みを抱える方に安心感を与えています。年齢的に結婚がそもそも出来るのかと不安を感じる方も多いと思いますが、結婚相談所では、40代で活動→成婚されている方はたくさんいらっしゃいます。IBJ結婚相談所の成婚者で40代は28.4%います。“今からでも遅くない”と動く方が新しい未来を切り開いています。男性が結婚相談所に入会する理由として最も多いのは「仕事中心で出会いがない」ことです。特に忙しい職業の人ほど恋愛に時間を割けず、効率的に婚活を進められる場を求めます。さらに、「条件に合う女性と出会いたい」「年齢や価値観に合ったパートナーを見つけたい」と考える男性も多く、結婚相談所はこれを叶えやすい環境です。プロフィール作成やデートのアドバイスを受けられることで、婚活の不安も軽減されます。・仕事中心で出会いがない・条件に合う女性と出会いたい・婚活をサポートしてほしい女性に多いのは「真剣に結婚を考えている男性と出会いたい」という理由です。婚活アプリや合コンでは遊び目的の人もいるため、安心して活動できる環境が重要です。さらに、出産やライフプランを意識して「無駄な時間を過ごしたくない」と考える女性も多く、特に30代女性からの支持が厚い傾向があります。妊活を始める年齢と、挙児を得る確率についてのある論文では3人子供が欲しい場合は、23歳から妊活を活動しなければならないというものもあり、妊娠適齢期という視点では、開始年齢が早い方が確立は高くなる為、計画的に子供を考える女性にとっては、結婚相談所なら、身元が保証された相手と効率的に出会えるため、安心して婚活を進められます。・真剣に結婚を考えている男性と出会いたい・年齢を意識して子供が欲しい・安心・安全を重視20代は「早く結婚したい」、30代は「周囲の結婚や出産を意識」、40代以降は「将来の安心」と、年代ごとに結婚相談所に入会する理由は異なります。男性は「効率性や条件重視」、女性は「安心感と真剣度」で選ぶ傾向があります。しかし、どの年代・性別にも共通しているのは「本気で結婚したい」という思いです。婚活は人それぞれタイミングもペースも違います。「もう遅いかも」と思う必要はありません。自分の気持ちや状況に合わせて一歩を踏み出すことが、未来の幸せにつながります。結婚相談所は、あなたの背中をそっと押し、安心して活動できる場です。今の自分にぴったりの婚活方法を選ぶことから、新しい一歩は始まります。少しの勇気で、理想のパートナーとの出会いがぐっと近づくかもしれません。
40代になり、キャリアも生活基盤も安定している方にとって、結婚相手に求めるのは「条件」ではなく「一緒にいて安心できる相性」ではないでしょうか。私自身も42歳で結婚をしましたが、30代・40代ではキャリアフェーズも異なるため、仕事における状況や結婚への価値観なども違っていたなと振り返ります。この記事では、40代婚活で大切にしたいパートナー選びのポイントをお伝えします。よければ参考にしてみてください。若い頃は年収や職業など条件重視になりやすいものです。特に、女性は「経済力」も男性より重視度が高い傾向があります。ただ、ここで注意してほしい点があります。私は会社員時代に、長年人事で採用業務などをしてきましたが、昨今の転職市場などの状況を見ていると、今の年収が必ずしも将来も担保されている、というケースは100%では無いという事。数多くの経歴書を見る中で、大手企業にお勤めの方でも、突然の経営不振での退職など、この10年くらいで非常に多くなっているなと感じました。つまり、20代・30代に見ていた条件が永遠に継続するか、というのは不確定なものだと理解しておくことが重要だと思います。私が会員様にお相手選びで必ずお伝えすることが、条件はあくまでも今の条件。例えば、年収が重要であれば、仕事への考え方やスタンスなどの本質をしっかり見た方がよいとお伝えをさせて頂いています。大切なのは「変化に対応できる人間力」や「前向きに努力できる姿勢」です。そもそも仕事に対してネガティブだったり、楽して儲けたい、という考えの方は、現状年収がどれだけ高くても、私はおすすめしません。そういった視点からいうと、40代はある程度キャリアや生活基盤が安定しているからこそ、年収・職業・外見などの“条件”よりも、価値観や気持ちの一致、安心感、居心地の良さを重視して結婚相手を選べるということでもあると思います。相性を見極めるポイントはとてもシンプルです。「一緒にいて自然に感じられるか」「無理せず続けられるか」という視点でチェックすると、より本質的な“相性”が見えてきます。・会話が自然に続くかどうか・一緒にいて落ち着けるかどうか・笑いのツボが合って楽しい時間を過ごせるかどうかこうした小さな「居心地の良さ」が積み重なることで、長い結婚生活を無理なく続けていけるのです。経済的にも精神的にも自立している40代の男女は、対等な結婚生活を実現できる強みを持っています。昨今、男性が女性に求める条件として「自立している方」というものが非常に増えています。結婚相談所では、女性の年収公開は必須ではありませんが、公開をしている方の方が圧倒的にお見合いなどの成立率が高いという傾向があります。キャリアを尊重し合える関係は、お互いの人生の質を高め、共に成長し合える魅力があります。また、精神的に成熟している世代だからこそ、支え合い、補い合える関係を築きやすいのも40代婚活の特徴です。若い頃に比べ、自分に合うパートナー像を明確に理解している点も、お相手を探す上で重要なポイントとなります。40代になると、職場や友人の紹介といった「自然な出会い」は急激に減ります。「そのうち出会えるはず」と待っていても、選択肢はどんどん狭まってしまいます。その点、結婚相談所は“結婚を真剣に考える人だけ”が集まる効率的な出会いの場。さらに同世代のキャリア層が多いため、年齢や価値観への理解も深く、ミスマッチを減らせます。最近は年齢の近い夫婦や、年上妻・年下夫のカップルも増えており、40代婚活は「条件婚」から「相性婚」へとシフトしているのです。自然な出会いが減る40代婚活を成功させる第一歩は「行動」です。そして大切なのは「いつか」ではなく「今」行動すること。40代は経験や自立を活かして、自分らしい結婚を選べる世代でもありますが、婚活市場での立ち位置は、20代・30代と比べると競争率が高まり、待ちの姿勢では難しいという現状でもあります。結婚相談所なら、効率的に理想の相手と出会い、最短で成婚へつながるサポートが可能です。私自身も40代で結婚をしましたが、キャリアの背景や人生の価値観をしっかり伺いながら、あなたに合った出会いをサポートいたします。ぜひ、40代婚活を成功させる第一歩として【無料カウンセリング】をご活用ください。あなたにとって「条件以上の相性」を見つけるお手伝いをさせていただきます。
2025年8月、ついにIBJ結婚相談所の登録会員数が10万人を突破しました。テレビやメディアでも紹介される機会が増え、「結婚相談所=最後の砦」という古いイメージから、もっと身近で安心できる婚活の場として認知されるようになってきています。私自身もインスタなどで日々情報発信をしていますが、結婚相談所が「最も効率的で信頼できる婚活手段」として広まっていくのは本当に嬉しいことです。注目すべきは若年層の利用増加です。マッチングアプリを使っていた20代・30代が、より効率的で安心な婚活を求めて結婚相談所に移行しています。タイパ(タイムパフォーマンス)を重視するZ世代にとって、身元確認が必須で信頼性の高い結婚相談所はまさに合理的な選択肢。「安心できる環境で、短期間で結婚を目指す」という考え方が、若い世代にフィットしているのだと思います。結婚相談所は「高い」というイメージを持つ方もいます。ですが、合コンやアプリでのやりとりにかかる手間や時間、そして成果の不確実性を考えると、月1〜2万円で確実に出会える結婚相談所は十分にコスパの良い投資です。実際に結婚相談所で成婚した男性は、「男女ともに同じ費用を払っているからこそ、真剣度の高い人が集まる」と話していました。信頼性の高さや効率性を考えると、結婚相談所は最もリスクの少ない賢い婚活方法だと言えるでしょう。実際のアプリ利用者が語る「リアルな本音」・マッチングアプリのプロフィール情報が本物かどうかわからない・結婚相手を探している人ばかりではない・会うまでのやりとりが大変・交際経験がないのでどう進めていいか分からないマッチングアプリでは、やりとりを重ねてやっと「会う」となったとしても「直前にキャンセル」「急に音信不通」「ブロックされる」といったトラブルを耳にします。一方、結婚相談所はルールに基づいて運営されているため、基本的にドタキャンはありません。マッチングしたらお見合い、というシンプルなフローな為、スピード感をもって、会うことができます。双方が「会いたい」と思ったら必ず会える―この安心感こそ、結婚相談所の大きな魅力です。ブライダル総研の調査によると、20代男性の46.0%、20代女性の29.8%が恋愛経験ゼロという結果が出ています。さらに近年は、30代で交際経験のない人の割合も増加傾向にあります。理由はいろいろあるかと思いますが、背景には、リモートワークの普及やハラスメント防止の影響で、職場での恋愛が減ったことが挙げられます。私は長年企業で人事をしていましたが、セクハラ防止や異性へのコミュニケーションスタイルの変化など、職場恋愛は非常に減ったなぁと感じます。自然な出会いが減少している今、結婚相談所の役割はますます重要になっているのです。「恋愛経験がないから不安」という方こそ、結婚相談所の丁寧なサポートは安心材料になると思います。例えば――・お見合いの練習(会話の流れや自己紹介の仕方を事前に練習)・LINEやメッセージの添削(返信の仕方、相手に好印象を与えるコツ)・デートプランの相談(場所選びや服装のアドバイス)経験がなくても、一歩ずつ安心して婚活を進められる体制が整っています。この「相談ができる人がいる」って婚活をする上でとても大きなことなんです。かつて「モテない人が行く場所」と思われがちだった結婚相談所ですが、今では「効率的に結婚を目指すための賢いツール」として利用されています。IBJ結婚相談所の仲人は「相互扶助の精神」のもと、お互いに協力しながら会員様をサポートしています。おせっかいで人好きな仲人が一人ひとりに寄り添うことで、成婚者の数が増え、その実績がさらなる信頼につながっているのです。・IBJ結婚相談所は登録会員数10万人突破!・なぜ若者に人気?→タイパ重視&信頼性が魅力・どう違う?→マッチングアプリにはない「必ず会える安心感」・恋愛経験ゼロでも大丈夫!仲人が一歩ずつサポート結婚相談所は“最後の砦”ではなく“合理的な自己投資”私自身も「一人でも多くの方を幸せな成婚へ導きたい」という思いで日々活動しています!これから婚活を考えている方は、ぜひ結婚相談所を選択肢に入れてみてください。
「結婚相談所に入会したけど、思ったようなサポートが受けられなかった…」「料金が高いのに結果が出なかった…」そんな声を耳にすることがあります。せっかく結婚相談所へ入るからには、成婚をしてほしい!とういのが私たち仲人の気持ち。ただ、そうはいっても、相談所ごとで特徴や強みも様々なので、意外と見落としなポイントをお伝えします。結婚相談所は、人生の大切なパートナー探しをサポートする場。だからこそ後悔しない選び方が重要です。失敗を防ぐために押さえておきたい6つのポイントをぜひチェックしてみてください。まずは、実際に多い「後悔の声」をご紹介します。・担当者が多忙で、なかなか相談に乗ってもらえなかった・入会時に聞いていた料金以外に追加費用がかかった・サポートが思ったよりも少なく、結局一人で悩む時間が多かった・営業時間が合わず、お見合いの調整がスムーズに進まなかったこうした不満は、事前にチェックをしていれば防げるものばかりです。では、具体的にどこを確認すればいいのでしょうか?担当者が50人、100人と多くの会員を抱えている場合、一人に割ける時間は限られてしまいます。それこそ、丁寧なやりとりが難しかったり、お相手の相談所との連携も遅くなってしまったりと、手厚いサポートや綿密なやりとりなどもあまり期待ができません。実際に、私が企業で人事をしていた際、15名から100名近くまで従業員が増えたフェーズを、毎月従業員と面談をしていましたが、一人でしっかりと向き合えるなぁと感じたのは30名くらいでした。教育学や心理学の研究でも「教師が一人ひとりの子どもを把握し、ある程度目を配れる人数」は25〜35人程度と言われています。サポートの質を重視するなら、数名〜20名ほどの少人数制を選ぶのがおすすめです。大手の結婚相談所では、初回面談の担当者と実際のサポート担当者が異なることもあります。また複数担当制よりも、専任の担当制の方が一人ひとりを深く理解し、成婚に向けて真剣にサポートしてくれる傾向があるので、おすすめ!一貫して同じ担当者がつく相談所なら、会員様の活動を深く理解し、きめ細かいアドバイスをしてもらえます。「前もこの話をしたのに」「前回相談したこと全然わかっていない」そんなストレスがありません。特に代表が直接担当する相談所は、より強い責任感を持って支えてくれるのでおすすめです。個人運営の相談所では、副業として活動しているケースもあります。同じ少人数制でも、本業として結婚相談所に専念している仲人は、真剣度も高く、レスポンスの速さやサポートの濃さにも違いが出ます。仲人の方の経歴も参考になります。会社員経験がある方は、仕事をしながらの婚活への理解があり、業界や業種への知見がある場合、プロフィール作成のサポートなどにも差が出ます。特に30代・40代ではキャリアフェーズが異なるため、それぞれの背景を理解してくれる仲人は話しやすく具体的なアドバイスがもらえたりします。当相談所は、代表の25年間の会社員経験を活かして、婚活ではお相手との相性やコミュニケーションの取り方、プロフィール作りまでしっかりサポートしています。「入会金無料」「成婚料無料」と書かれていても、登録費やお見合い料、サポート費などが別途かかる場合があります。どんな費用が、どのタイミングで発生するのかを事前に確認しておきましょう。「こんなサポートを期待していたのに受けられなかった…」という後悔を防ぐためには、どんな時に、どんなサポートやアドバイスをしてもらえるのかを事前に具体的に確認しておくことが大切です。例えば…・プロフィール作成のサポートはあるか ・お見合い時の服装やマナーのアドバイスはあるか・交際中の悩み相談に対応してくれるかこれらは相談所ごとに大きく異なるため、複数の相談所を比較して確認することをおすすめします。特に重要なのがプロフィール作成のサポートです。プロフィールは、婚活の第一印象を決める最も大切な要素のひとつ。プロによるアドバイスを受けることで、お見合いの申込み数や出会いの幅に大きく影響します。実際にプロフィール作成を手厚くサポートしている相談所は、高い成婚率や高い満足度など評価されています。仲人は日々多くのプロフィールをチェックしているため、第三者の客観的な視点から改善点を指摘してもらえるのは大きなメリットです。そのため、プロフィール作成に力を入れている結婚相談所は「おすすめできる」「人気が高い」と言えます。平日仕事をしている方は、夜や休日にサポートを受けられるかが重要です。定休日が多いと、お見合いの日程調整が遅れることも。365日営業、夜も対応可能な相談所なら、活動がスムーズに進みやすくなります。結婚相談所を選ぶときに料金の安さだけで決めてしまうと、後悔につながることがあります。大切なのは、自分に合ったサポートが受けられるかどうか。初期費用を安く抑えられたとしても、なかなかお見合いに繋がらなければ、結局活動期間も長くなり、トータルの費用が高くついた、というケースもあります。サポートの質や担当制、営業時間など、自分の生活に合った相談所を選ぶことが、後悔のない婚活につながります。今回ご紹介した6つのチェックポイントを意識して選べば、失敗を防ぎやすくなるとおもいますので、ぜひ参考にしてみてください。当相談所では、代表が全会員を一貫して担当し、少人数制でじっくりサポートしています。・お見合い料無料・365日営業、夜21時まで対応(LINE相談は時間外もOK)・企業人として25年培った知見を、会員様の幸せのために本業仲人として活用・一人ひとりに寄り添うマンツーマンサポート「婚活で後悔したくない」「安心して相談できる環境で活動したい」「頼れる伴走者が欲しい」そんな方はぜひ一度ご相談ください!
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