30代前半 / 女性
活動期間:3ヶ月
「好きになれるかな」と悩んだ私が、何時間でも話したい人に出会うまで
何度会っても好きになれず、悩んだ時期もあったTさん。 そんな彼女が、公園のベンチで何時間も話せる彼と出会い、「波長が合う」心地よさを知りました。
プロフィール
活動期間:3ヶ月
Tさん
年代:30代前半
職業:会社員
お相手
年代:30代後半
職業:会社員
最終更新日:2026/10/02
「このまま一年を過ごしたくない」不安をきっかけに踏み出した婚活
このまま過ごしていたら、また一年があっという間に終わってしまう。それなら今、自分から動いてみようと思い、「よし、婚活を始めよう」と決めました。
自分には人を見る目がないのかもしれない、と感じたこともあったため、一人で考え込むよりも誰かに相談しながら活動する形が合っていると思いました。
いろいろな相談所を調べる中で、通いやすい場所にあったウェルフィットを見つけました。ホームページから伝わる柔らかい雰囲気にも惹かれました。
無料カウンセリングでは最初こそ緊張しましたが、カウンセラーさんが明るく親身に話を聞いてくれて、少しずつ緊張が溶けていく感じがしました。実際に会ってみて、ホームページから受けた印象そのままだなと思えたことも、入会を決めた理由です。
何気ない時間が楽しい。「波長が合う」を初めて実感した出会い
あとは、いろいろなイベントに呼んでいただけたのも嬉しかったです。
一人暮らしをしていると、朝起きた瞬間から将来が不安になる日がありました。外がどんなに晴れていても、自分の気持ちはどよんとしていて。そんなとき、カウンセラーさんがイベントや夜の勉強会に誘ってくれました。
同じように婚活を頑張っている方々の存在を感じ「みんなも頑張っているんだな」と思えるだけで孤独感が和らぎました。朝のイベントに参加した日は、その日は元気に過ごせたことも覚えています。
面白いと思ったことを楽しそうに話す、その熱量も好きでした。変わった形の松ぼっくりを見つけて同じようなリアクションをしたり、日常の小さなことに心が動くポイントや興味が似ていたり。
そんな瞬間が重なるたびに嬉しかったです。
彼とは、ただ一緒に過ごす時間が楽しいと思えました。その感覚が、私にとっては大きな喜びでした。自然と「また会いたい」と思いました。
お見合いが始まってからの15分ほども、真面目な方だなという印象でした。
ところが、趣味の話になった途端、すごい勢いで話し始めたんです(笑)。
お写真からは想像できないくらいよく話す方で、「この人、もしかしたらすごく面白い人かも」と思ったのを覚えています。最初の印象とのギャップが面白く、もっとお話ししてみたくなりました。
彼からは、私の第一印象は明るかったと聞いています。会う前には、プロフィールのカウンセラーPRの冒頭に書かれていた言葉が印象に残っていたそうです。
でも、ファンタジックなキノコの話で意気投合して、気づけばすっかり話し込んでいました。あっという間に時間が過ぎて、もっと話していたいと思ったんです。
3回目のデートでは、公園を歩いたあと、ベンチに座って何時間も話しました。会話のラリーがとても自然で、「これが……波長が合うってことか……!」と感じました。
まだ仮交際中でしたが、彼となら話題を探して頑張らなくても、自然に会話が続く。
「もしかしたら、この人はほかの人とは違うかもしれない」と思ったのは、この頃です。
「そんな目で見ないで……!」と照れてしまいます(笑)。
今もよく褒めてくれるのですが、仕事終わりにデートしたとき、私の姿を見てふと「いつもこんな可愛い格好で仕事しているんだね」と言ってくれたことがありました。
褒めようと構えて言うのではなく、素直に出てきたような言葉だったのが嬉しかったです。ふとした言葉に優しさがあふれている人だなと思います。
暗闇なのかに眩しい光が差し込んだような気持ちになります。『天空の城ラピュタ』でポムじいさんが光る石を見て「わしには眩しすぎる……!」と言う、あの気持ちに近いかもしれません(笑)。
これから一緒に生活していくなら、いつも意見が同じとは限りません。だからこそ、気持ちや考えを言葉にして、お互いに聞けることを大切にしたかったんです。
彼は、自分の失敗や弱いところも隠さずに話してくれます。そういう話をしてくれるので、私も安心して自分のことを話せます。
彼が相談所で活動を続けていてくれて、こうして出会えたことを本当に良かったと思います。
少し暗い空間で、いろいろな種類の金魚をじっくり見られます。格好いい金魚や、姿に特徴のある金魚もいて、一緒に眺めながら話すのが楽しかったです。
彼が金魚を見て、それとなく口にする感想が面白いんです。同じものを見ていても、そんなところに目が行くんだ、と彼の感性を知ることもできました。
金魚をじっと見つめている彼の横顔を見て、「ああ、綺麗な人だな」と思ったことも覚えています。何かを一緒に見ながら自然に話せる、私たちらしいデートになりました。
ただ、彼に会う前の活動では、何度かデートを重ねてもデートのお相手を好きになれず悩んだことがあり、その時はしんどかったです。自分のことを話して距離を縮めようとしても、気持ちが変わらないことがありました。
「まだお相手を十分に知らないからかな」「もっと共通点が見つかれば好きになれるかな」と考え、続けて会うべきか迷いました。
一方で、仮交際ではいろいろな方の立ち振る舞いや気遣いに触れ、自分を振り返ることもできました。自分にはないところを学べるのは良かったと思います。ただ、お相手の気持ちに自分の気持ちが追いついていないと感じながらデートをするのは、つらいこともありました。
あえて歩いたことのない道をウォーキングしたり、新しいお店に立ち寄ったりもしました。
新しい景色や刺激に触れている間は、気になっていたことから少し距離を置けます。
お相手のことを考えないよう無理に頑張るというより、自分の毎日も大切にしながら、次のデートまで気持ちを整えていました。
「一人で抱えず、自分を信じて」共鳴する人との出会いへ
相談に乗ってもらい、面談では自分の気持ちを考える機会をもらいました。勉強会やイベントに誘ってもらって、元気をもらえたこともあります。
婚活では、しんどいこともあるかもしれません。そんな時は、一人で抱えず、カウンセラーさんを信じて頼ってみてほしいです。
自分と価値観が合い、共鳴してくれる人はいると思います。辛いことがあっても、めげずに自分を信じて進んでほしいです。