結婚相手に求めるべき本当に大切な5つの条件
- 婚活のコツ
- 女性向け
- 男性向け
「結婚するなら、できるだけ条件のいい人がいい」
婚活を始めると、多くの方が一度はそう考えるのではないでしょうか。
年収、職業、年齢、学歴、身長、見た目、住んでいる場所、家族構成。
結婚相談所で婚活をすると、お相手のプロフィールを見る機会が増えるため、どうしてもこうした「目に見える条件」が気になるようになります。
もちろん、条件を考えること自体が悪いわけではありません。
結婚は恋愛とは違い、生活を共にしていくものです。
そのため、収入や仕事、住む場所、家族について考えることはとても大切です。
しかし、たくさんの婚活を見ていると、一つ気づくことがあります。
それは、
「条件がいい人」と「幸せな結婚ができる人」は、必ずしも同じではない
ということです。
プロフィールを見た瞬間に、
「この人、条件がいい!」
と思ったとしても、実際に会ってみると居心地が悪かったり、考え方が合わなかったりすることがあります。
反対に、プロフィールだけではそれほど気にならなかった相手でも、会って話してみたら、
「なんだか安心する」
「自然体でいられる」
「また会いたい」
と思えることもあります。
そして、こうしたご縁が結婚へとつながっていくケースは決して珍しくありません。
では、結婚相手を選ぶとき、本当に大切にしたい条件とは何なのでしょうか。
今回は、結婚相談所「マリアージュ幸」として婚活をサポートする中で感じていることも交えながら、
結婚相手に求めるべき本当に大切な5つの条件
について詳しくお伝えします。
これから婚活を始める方はもちろん、
「いい人に出会えない」
「何を基準に相手を選べばいいのかわからない」
「条件を下げたくないけれど、このままでいいのか不安」
という方にも、ぜひ最後まで読んでいただきたいと思います。
婚活では「条件」が多いほど幸せになれるわけではない
婚活を始めると、多くの方が最初に「理想の結婚相手」を考えます。
例えば女性であれば、
・年収500万円以上
・大卒以上
・身長170cm以上
・安定した会社員
・同年代か少し年上
・清潔感がある
・できれば初婚
・自宅から遠すぎない
・長男ではないほうがいい
男性であれば、
・自分より年下
・容姿が好み
・家庭的
・明るい性格
・共働きに理解がある
・料理ができる
・自分の両親とうまく付き合ってくれる
など、いろいろな希望が出てくるでしょう。
一つひとつを見ると、それほど無理な希望には感じないかもしれません。
ところが、条件が増えれば増えるほど、そのすべてを満たす人は少なくなります。
さらに大きな問題があります。
条件を細かく設定しすぎると、
「自分と幸せになれる人」ではなく、「条件をクリアしている人」を探す婚活になってしまう
ことです。
結婚生活では、プロフィールを眺めながら暮らすわけではありません。
朝起きたときに隣にいる人。
仕事から疲れて帰ってきたときに話をする人。
嬉しいことがあったとき、一番に伝えたい人。
つらいことがあったとき、そばにいてほしい人。
休日に一緒に買い物へ行ったり、ご飯を食べたり、何気ない話をしたりする人。
それが結婚相手です。
だからこそ、結婚相手を探すときには、
「この人の条件はどうか」
だけではなく、
「この人とどんな毎日を送れそうか」
を考えてほしいのです。
条件1 「一緒にいて安心できる人」
結婚相手に求めたい一つ目の条件は、
一緒にいて安心できること
です。
これは非常に大切です。
恋愛では、
「ドキドキする」
「会うだけで緊張する」
「追いかけたくなる」
という感情が魅力的に感じられることがあります。
もちろん、恋愛感情も結婚には大切です。
しかし、結婚生活は毎日続いていきます。
毎日ずっとドキドキしている必要はありません。
むしろ、
「この人といると落ち着く」
「無理して話さなくても大丈夫」
「自分をよく見せようと頑張らなくていい」
「何でも相談できそう」
という安心感のほうが、長い結婚生活では重要になることがあります。
「沈黙が苦にならない」は意外と大切
お見合いや最初のデートでは、
「会話が途切れないようにしなければ」
と頑張ってしまう方がいます。
もちろん、最初はお互いに緊張しているので、会話を続けようとする姿勢は大切です。
しかし、結婚生活では毎日何時間も一緒に過ごすことになります。
毎回、
「何か話さなきゃ」
と思う関係では疲れてしまいます。
一緒にテレビを見たり、別々のことをしたり、同じ部屋でそれぞれスマートフォンを見たり。
そんな時間でも気まずくならない。
これは、とても大切な相性の一つです。
「素の自分」でいられるか
婚活中は、どうしても相手からよく思われようとします。
男性なら、
「頼りになると思われたい」
女性なら、
「感じのいい女性だと思われたい」
と考えるかもしれません。
しかし、ずっと演じ続けることはできません。
結婚したら、疲れている日もあります。
機嫌が悪い日もあります。
仕事で失敗する日もあります。
体調が悪い日もあります。
そんなときでも、
「この人の前なら無理をしなくていい」
と思える相手かどうか。
これは年収や学歴では測れない、非常に重要な結婚条件です。
ドキドキしないから「なし」と決めない
婚活でよくあるのが、
「いい人なんですけど、ドキドキしないんです」
という悩みです。
確かに、生理的に受け入れられない相手と無理に交際する必要はありません。
しかし、
「ドキドキしない=恋愛対象ではない」
とすぐ判断してしまうのは、少しもったいない場合があります。
特に結婚相談所での出会いでは、最初から強烈な恋愛感情が生まれるとは限りません。
最初は、
「普通に話せる」
「嫌な感じがしない」
「もう一度くらい会ってみてもいいかな」
という程度でも十分です。
そこから何度か会ううちに、
「この人といると楽だな」
「もっと話したいな」
「会えると嬉しいな」
という気持ちに変化していくことがあります。
結婚につながるご縁は、最初から大きな花火のように始まるものばかりではありません。
小さな安心感が、時間をかけて大きな愛情に変わることもあるのです。
条件2 「話し合いができる人」
二つ目の条件は、
きちんと話し合いができる人
です。
結婚生活では、必ず意見の違いが出てきます。
・お金の使い方
・家事の分担
・仕事について
・住む場所
・休日の過ごし方
・子どもについて
・親との付き合い方
・老後について
どれだけ相性がいい夫婦でも、すべての考え方が一致することはありません。
大切なのは、
「意見が合うこと」より、「意見が違ったときに話し合えること」
です。
価値観が100%同じ人はいない
婚活では、
「価値観が合う人がいいです」
という希望をよく聞きます。
もちろん、それは大切です。
ただ、価値観が完全に同じ人を探そうとすると、婚活は難しくなります。
育ってきた家庭も違えば、仕事も違います。
経験してきたことも違います。
お金に対する感覚も、休日の過ごし方も、人付き合いの距離感も違って当然です。
だから重要なのは、
「同じ価値観を持っていること」
だけではありません。
それ以上に、
「違いを認め合えること」
が大切なのです。
自分の意見を押しつける人には注意
例えばデートのお店を決めるとき。
「ここにしよう」
と勝手に決めるのではなく、
「何か食べたいものある?」
「和食とイタリアンならどっちがいい?」
と相手の希望を聞ける。
こうした小さな行動にも、その人の人間性が表れます。
結婚すると、もっと大きな決断を一緒にすることになります。
そのとき、
「俺はこう思うから」
「私は絶対こうしたい」
だけでは、結婚生活は苦しくなります。
相手の話を聞き、
「そういう考え方もあるんだね」
「じゃあ二人にとって一番いい方法を考えよう」
と言える人。
そんな人となら、問題が起きても一緒に乗り越えていけます。
喧嘩をしない夫婦より「仲直りできる夫婦」
幸せな夫婦というと、
「喧嘩をしない夫婦」
をイメージする方もいるでしょう。
でも、長い結婚生活の中で意見がぶつかることはあります。
大切なのは、喧嘩をしないことではありません。
喧嘩をしたあとに、
「さっきは言いすぎた」
「ごめんね」
「次からどうしようか」
と話し合えることです。
間違ったときに謝れる。
感情的になっても、落ち着いてから話せる。
相手の言い分にも耳を傾けられる。
こうした力は、幸せな結婚生活を築くうえで非常に重要です。
条件3 「誠実で信頼できる人」
三つ目は、
誠実で信頼できる人
です。
これは当たり前に聞こえるかもしれません。
しかし、結婚相手を選ぶうえでは絶対に軽視してはいけない条件です。
結婚生活は信頼関係の上に成り立ちます。
どれだけ年収が高くても、
どれだけ容姿が魅力的でも、
どれだけ話が面白くても、
相手を信用できなければ安心して暮らすことはできません。
誠実さは「小さな行動」に表れる
誠実な人かどうかは、特別な場面だけで判断するものではありません。
むしろ、日常の小さな行動に表れます。
例えば、
・約束の時間を守る
・遅れるときには連絡する
・ありがとうと言える
・ごめんなさいと言える
・店員さんにも丁寧に接する
・自分より立場の弱い人にも態度を変えない
・約束したことを覚えている
・嘘をつかない
・言っていることと行動が一致している
こうした部分です。
婚活中は相手に気に入られようとするため、誰でもある程度は「いい自分」を見せます。
だからこそ、言葉だけではなく行動を見ることが大切です。
「優しい人」と「誠実な人」は少し違う
「どんな男性がいいですか?」
と聞くと、
「優しい人がいいです」
という答えがよく返ってきます。
もちろん優しさは大切です。
ただし、
その場だけ優しい人
には注意が必要です。
お見合いやデートで優しいのは、ある意味では当然です。
本当の誠実さを見るなら、
・予定変更があったとき
・自分の思い通りにならなかったとき
・疲れているとき
・意見が食い違ったとき
・相手から断られたとき
などを見ることも大切です。
人の本質は、順調なときよりも、思い通りにならないときに表れやすいからです。
信頼できる相手とは「不安にさせない人」
恋愛では、
「LINEの返信が来ない」
「他に好きな人がいるのでは?」
「本当に私のことを好きなの?」
と不安になる恋を経験したことがある方もいるでしょう。
刺激的な恋愛は楽しい一方で、精神的に疲れてしまうこともあります。
結婚相手として考えるなら、
不安にさせる人より、安心させてくれる人
を大切にしてください。
連絡が遅くなるなら、
「今日は仕事が忙しいから返信遅くなるね」
と一言伝えてくれる。
予定が変わればきちんと連絡する。
言葉と行動が一致している。
そうした積み重ねによって、
「この人なら信じられる」
という気持ちが生まれていきます。
条件4 「お金と生活の価値観を話せる人」
四つ目は、
お金や生活について現実的な話ができる人
です。
結婚は恋愛であると同時に「生活」でもあります。
そのため、現実的な部分を避けて通ることはできません。
特に大切なのがお金です。
「年収」だけで判断しない
婚活では年収を重視する方もいます。
もちろん、生活を考えるうえで収入は大切です。
しかし、
年収が高い=経済的に安心
とは限りません。
年収800万円でも毎月ほとんど使ってしまう人もいます。
反対に年収500万円でも、きちんと貯蓄をして計画的に生活している人もいます。
つまり大切なのは、
「いくら稼いでいるか」
だけではなく、
「お金とどう付き合っているか」
なのです。
結婚前に確認しておきたいお金の感覚
交際が進んできたら、
・貯金について
・生活費について
・共働きについて
・住宅について
・子どもの教育費について
・趣味に使うお金について
・保険について
・老後について
なども少しずつ話していくことが大切です。
最初のお見合いで細かく聞く必要はありません。
しかし、結婚を意識する段階になったら、
「お金の話はしづらいから」
と避け続けるのもよくありません。
結婚後に、
「こんなはずじゃなかった」
とならないためにも、現実的な話ができる関係を作っておきましょう。
金銭感覚は「金額」ではなく「考え方」を見る
例えば、
「旅行にはお金を使いたい」
という人がいたとします。
一方は、
「旅行は人生を豊かにする大切な経験だから、年に一度くらいは楽しみたい」
と考えている。
もう一方は、
「旅行なんてお金の無駄。できるだけ貯金したい」
と考えている。
どちらが正しいという話ではありません。
問題は、その違いについて話し合えるかどうかです。
結婚相手に求めるべきなのは、
「自分と全く同じ金銭感覚の人」
だけではなく、
お互いの考えを尊重しながら家庭のお金を一緒に考えられる人
なのです。
家事についても確認しておきたい
結婚生活では家事も重要です。
共働きが増えている今、
「料理は女性」
「家事は妻がするもの」
といった固定観念だけでは、どちらかに負担が偏ってしまう可能性があります。
料理、掃除、洗濯、買い物、ゴミ出し。
完璧に半分ずつにする必要はありません。
得意なことを担当してもいいでしょう。
大切なのは、
「二人の生活だから二人で考える」
という姿勢です。
相手が忙しいときは自分が多めにやる。
自分が忙しいときは助けてもらう。
そんな柔軟な関係を築ける人なら、結婚後も協力し合えるでしょう。
条件5 「あなたを大切にしてくれる人」
そして最後。
結婚相手に求めるべき本当に大切な条件は、
あなた自身を大切にしてくれる人
です。
これは、今回お伝えする5つの中でも特に大切にしてほしい条件です。
「好きになれる人」だけを探していませんか?
婚活では、
「私が好きになれるか」
「自分のタイプか」
「ドキドキするか」
という視点で相手を見ることが多くなります。
もちろん、自分の気持ちは大切です。
しかし結婚は、一方通行ではありません。
だから、
「自分が相手を好きか」だけではなく、「相手が自分を大切にしてくれるか」
という視点も持ってください。
大切にしてくれる人は行動でわかる
本当にあなたを大切にしてくれる人は、言葉だけではなく行動に表れます。
・あなたの話を聞いてくれる
・体調を気遣ってくれる
・忙しいときに無理をさせない
・嫌がることを強要しない
・意見を尊重してくれる
・感謝を言葉にしてくれる
・約束を大切にする
・将来について真剣に考えてくれる
「好きだよ」
と言ってくれることも嬉しいでしょう。
でも結婚生活では、
「大丈夫?」
「疲れてない?」
「今日は僕がやるよ」
「ありがとう」
「無理しなくていいよ」
という言葉のほうが心に染みる日もあります。
結婚とは、そういう日常の積み重ねです。
婚活で見直したい「条件の優先順位」
ここまで5つの条件をお伝えしてきました。
では、年収や年齢、容姿、学歴などは気にしなくていいのでしょうか。
そんなことはありません。
希望条件を持っていて大丈夫です。
ただし、
条件には優先順位をつけてほしい
と思います。
おすすめなのは、希望を3つに分けることです。
1.絶対に譲れない条件
例えば、
・子どもを希望しているか
・結婚後に住む場所
・仕事を続けたい
・喫煙について
・宗教について
・親との同居について
など、人生そのものに大きく影響する部分です。
2.できれば叶えたい条件
例えば、
・年齢差
・年収
・身長
・職業
・学歴
・趣味
など。
希望として持ちながら、多少違っていても人柄がよければ会ってみる。
そんな柔軟さを持ってみましょう。
3.実はなくても幸せになれる条件
婚活を始めたときには重要だと思っていたけれど、よく考えたら結婚生活にはそれほど影響しない条件もあります。
例えば、
「身長175cm以上」
という希望があったとしても、
170cmの人と結婚したら幸せになれないでしょうか。
そんなことはありません。
「大卒以上」
という条件があったとしても、高卒でも仕事を真面目に頑張り、家族を大切にする人ならどうでしょう。
婚活が長引いているときほど、
「なぜ私はこの条件を求めているのだろう?」
と一度考えてみてください。
理由を説明できない条件なら、もしかすると手放してもいい条件かもしれません。
プロフィールだけで相手を判断しないでほしい
結婚相談所の婚活では、お相手のプロフィールを見ることができます。
これは大きなメリットです。
年齢、仕事、年収、趣味、家族構成などを事前に確認できるため、結婚を考えられる相手と効率よく出会うことができます。
しかし、プロフィールには弱点もあります。
それは、
その人の本当の魅力までは書ききれない
ということです。
優しい話し方。
笑ったときの表情。
相手を気遣う姿勢。
一緒にいるときの安心感。
店員さんへの態度。
会話のテンポ。
困ったときの対応。
こうしたものは、プロフィールの数字だけではわかりません。
だからこそ、
「条件が一つ違うから会わない」
ではなく、
「大きく違わないなら一度会ってみよう」
という気持ちも大切です。
会って違うと思えば、それも一つの経験です。
でも、会わなければご縁が始まる可能性はゼロです。
「減点方式」の婚活をやめる
婚活が長引いてしまう方に多いのが、相手を減点方式で見てしまうことです。
「身長がもう少し高ければ」
「年収がもう少しあれば」
「話がもっと面白ければ」
「服装がもう少しおしゃれなら」
「LINEがもう少し上手なら」
と、欠点ばかりを探してしまいます。
でも考えてみてください。
私たち自身も完璧ではありません。
相手から見れば、自分にも足りない部分があるはずです。
結婚とは、完璧な人同士がするものではありません。
不完全な二人が、お互いを補いながら生活していくこと
でもあります。
だから婚活では、
「何が足りないか」
だけではなく、
「この人のいいところは何だろう」
という視点を持ってみてください。
「条件は普通でいい」の普通が意外と難しい
婚活相談で、
「私は普通の人でいいんです」
という言葉を聞くことがあります。
ところが、その「普通」を詳しく聞いてみると、
・同年代
・平均以上の年収
・安定した仕事
・平均以上の身長
・清潔感がある
・コミュニケーション力がある
・優しい
・家事ができる
・初婚
・家族に問題がない
・自宅から近い
など、たくさんの条件が並ぶことがあります。
一つひとつは普通でも、
全部を満たす人となると「普通」ではなくなる
ことがあります。
だからこそ、自分にとって本当に必要な条件を整理することが大切なのです。
「好きなタイプ」と「幸せになれるタイプ」は違うことがある
これまで恋愛で同じようなタイプを好きになってきた方もいるでしょう。
例えば、
「いつも追いかける恋愛になる」
「好きになるのは自由人ばかり」
「見た目がタイプの人には振り回される」
という経験があるなら、一度「好きなタイプ」を疑ってみてもいいかもしれません。
恋愛で惹かれる人と、結婚して安心できる人が同じとは限らないからです。
婚活では、
「今まで好きになったタイプ」
だけを探すのではなく、
「これからの人生を幸せにしてくれるタイプ」
という視点を持ってみてください。
そうすると、今までなら気づかなかった相手の魅力が見えてくることがあります。
結婚相手選びで迷ったときの5つの質問
交際中、
「この人と結婚していいのかな?」
と迷ったときは、自分自身に次の5つを質問してみてください。
1.この人の前で素の自分でいられるか?
無理に自分をよく見せようとしていませんか。
2.困ったときに相談できそうか?
問題が起きたとき、二人で話し合える相手でしょうか。
3.相手を信頼できるか?
言葉と行動が一致しているでしょうか。
4.生活について現実的な話ができるか?
お金、仕事、家事、住まい、家族について話せるでしょうか。
5.私はこの人から大切にされていると感じるか?
これがとても重要です。
すべてが100点である必要はありません。
ただ、この5つに対して、
「だいたいYESかな」
と思える相手なら、そのご縁は大切にしてほしいと思います。
結婚相談所は「条件だけで相手を選ぶ場所」ではありません
結婚相談所というと、
「条件で相手を検索するところ」
というイメージを持つ方もいるかもしれません。
確かに、希望条件からお相手を探すことはできます。
しかし、本当の意味での結婚相談所の価値は、それだけではありません。
婚活をしていると、自分一人では判断が難しくなることがあります。
「この人でいいのかな?」
「もっといい人がいるのでは?」
「ドキドキしないから断ったほうがいい?」
「条件はいいけれど、何となく違和感がある」
そんなとき、第三者の視点が役立つことがあります。
結婚相談所「マリアージュ幸」では、単にお相手を紹介して終わりではなく、婚活中の迷いや不安にも寄り添いながら、一緒に考えていくことを大切にしています。
マリアージュ幸が夫婦で婚活をサポートする理由
私たちマリアージュ幸は、夫婦で結婚相談所を運営しています。
婚活では、男性と女性で悩むポイントが違うことがあります。
「男性はどう考えているんだろう?」
「女性はなぜこんな反応をしたんだろう?」
自分一人で考えていると、答えが出ないこともあります。
そんなとき、男性・女性それぞれの視点から考えられることは、夫婦で運営している相談所ならではの強みの一つだと考えています。
また、婚活では小さなすれ違いが大きな問題になることがあります。
LINEの文章一つ。
デートのお店選び一つ。
気持ちの伝え方一つ。
そんな小さな部分でも、
「これで大丈夫かな?」
と思ったら相談してほしいと思っています。
婚活は、一人で全部正解を探す必要はありません。
大手でも中小でも「出会える相手」は大きく変わらない
結婚相談所選びで、
「大手のほうが会員数が多いから出会いやすいのでは?」
と思う方もいるでしょう。
しかし、同じ結婚相談所ネットワーク・会員データベースを利用している相談所であれば、大手だから特別な人に出会える、中小だから出会える人が少ない、というわけではありません。
大切なのは、
「誰と出会えるか」だけではなく、「出会った後にどんなサポートを受けられるか」
です。
お見合いが成立しないとき。
交際が続かないとき。
相手の気持ちがわからないとき。
真剣交際に進むか迷ったとき。
プロポーズを考えるとき。
その都度、相談できる人がいるかどうか。
婚活では、この違いがとても大きいと私たちは考えています。
幸せな結婚をしたいなら「スペック」より「日常」を想像する
婚活ではどうしても数字に目が行きます。
年齢。
年収。
身長。
学歴。
でも結婚後、毎日の生活で感じる幸せは数字だけではありません。
例えば休日の朝。
二人でコーヒーを飲みながら、
「今日はどうする?」
と話す。
スーパーへ一緒に買い物へ行く。
夕飯を作る。
くだらない話で笑う。
疲れていたら、
「今日は外で食べようか」
と言ってくれる。
体調を崩したら、
「大丈夫?」
と心配してくれる。
そんな何気ない毎日が、何年、何十年と続いていくのが結婚です。
だから婚活では、
「この人のスペックはどうか」
だけでなく、
「この人との日曜日を想像できるか」
を考えてみてください。
豪華なデートではありません。
普通の日曜日です。
その普通の日曜日を一緒に過ごしたいと思える人。
そんな相手こそ、結婚相手として大切な存在なのかもしれません。
結婚相手に100点を求めなくていい
婚活をしていると、
「もっといい人がいるかもしれない」
と思うことがあります。
今の相手は80点。
でも次は90点かもしれない。
その次なら95点かもしれない。
そう考え始めると、婚活に終わりがなくなってしまいます。
そして忘れてはいけないのは、
相手もあなたを選んでいる
ということです。
結婚は、一方が選ぶものではありません。
お互いが、
「この人と人生を歩きたい」
と思って初めて成立します。
100点の相手を探すより、
「お互いの足りない20点を補い合える相手」
を探す。
そんな婚活のほうが、幸せな結婚に近づくこともあります。
条件を減らすことは「妥協」ではない
婚活で条件を見直すと、
「妥協したみたいで嫌です」
と感じる方もいます。
でも、条件を減らすことは必ずしも妥協ではありません。
むしろ、
「自分にとって本当に大切なものがわかった」
ということです。
例えば、
「年収600万円以上」
という条件を500万円以上に変えたとしても、
その代わりに、
「家族を大切にしてくれる」
「話し合いができる」
「一緒にいて安心できる」
という条件を重視する。
これは妥協でしょうか。
私は違うと思います。
それは、
幸せな結婚の本質に近づいた
ということではないでしょうか。
婚活で大切なのは「選ぶ力」と「選ばれる力」
婚活では相手選びばかりに意識が向きがちです。
「いい人がいない」
「条件に合う人がいない」
「申し込みたい人がいない」
でも婚活では、
自分自身も相手から選ばれる立場
です。
だから、
「どんな人と結婚したいか」
と考えるのと同時に、
「自分はどんな結婚相手になれるだろう」
と考えることも大切です。
優しい人がいいなら、自分も優しくする。
話し合える人がいいなら、自分も相手の話を聞く。
誠実な人がいいなら、自分も誠実に向き合う。
大切にしてくれる人がいいなら、自分も相手を大切にする。
婚活がうまくいく人は、
「いい人を探す」
だけではなく、
「自分もいいパートナーになろう」
という気持ちを持っています。
最後に|あなたにとって本当に大切な条件を見つけてください
今回お伝えした、
結婚相手に求めるべき本当に大切な5つの条件
をもう一度振り返ります。
1.一緒にいて安心できる人
2.話し合いができる人
3.誠実で信頼できる人
4.お金と生活の価値観を話せる人
5.あなたを大切にしてくれる人
婚活では、どうしてもプロフィールの数字に目が向きます。
年収。
年齢。
身長。
職業。
学歴。
もちろん、希望を持つことは悪いことではありません。
でも、その数字だけで幸せな結婚が決まるわけではありません。
結婚生活は、もっと日常的なものです。
「おはよう」
「いってらっしゃい」
「おかえり」
「今日どうだった?」
「疲れたね」
「ありがとう」
「おやすみ」
そんな言葉を毎日交わす相手です。
だからこそ、
「条件のいい人」ではなく、「この人となら穏やかに人生を歩いていけそう」と思える人
を探してほしいと思います。
婚活をしていると、迷うことがあります。
断るべきか。
もう一度会うべきか。
交際を続けるべきか。
条件を変えるべきか。
そんなとき、一人で答えを出そうとすると、わからなくなることもあります。
マリアージュ幸では、夫婦二人のカウンセラーが、一人ひとりの婚活に寄り添いながらサポートしています。
「まだ結婚相談所に入るか決めていない」
そんな段階でも構いません。
まずは、
「自分にはどんな人が合うのか」
「今の条件設定でいいのか」
「どう婚活を始めればいいのか」
というところから考えてみてください。
婚活は、条件表にチェックを入れていく作業ではありません。
これから何十年という人生を一緒に歩いていく人を探す時間です。
そして、本当に大切なご縁は、最初に想像していた「理想の条件」と少し違う姿で現れることもあります。
だからこそ、プロフィールだけで可能性を閉じないでください。
一度会ってみる。
もう一度話してみる。
相手のいいところを探してみる。
その小さな一歩から、人生を変えるご縁が始まることがあります。
あなたが探しているのは、
完璧な人ではありません。
あなたと一緒に幸せになってくれる人です。
そしてあなた自身も、その人にとって、
「この人と出会えてよかった」
と思える存在になっていく。
それこそが、婚活の先にある本当の幸せなのではないでしょうか。
マリアージュ幸は、これからも一人ひとりのご縁を大切にしながら、幸せな結婚への一歩を応援していきます。
「そろそろ本気で結婚を考えたい」
「婚活をしているけれど、なかなかうまくいかない」
「自分に合う結婚相手がわからない」
「結婚相談所について少し話を聞いてみたい」
そんな方は、ぜひマリアージュ幸へお気軽にご相談ください。
一人で悩み続けるより、誰かに話すことで見えてくる答えがあります。
幸せな結婚への第一歩は、「完璧な相手を探すこと」ではなく、「自分にとって本当に大切なものを知ること」から始まります。
あなたにとって大切なご縁が、幸せな結婚へとつながっていくことを、心から応援しています。
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