●年下男性との結婚を望むあなたへ 年下男性との結婚を希望する女性に、注意しなければならないことをお伝えしていきます。 年下男性との結婚を希望する女性に役立つ内容となっています。ぜひ最後までご覧ください。 年上女性を望む男性はちゃんといます。私の肌感覚ですが、年々増えているように感じます。その男性の多くが20代から30代の前半中心です。そのため、年下男性と結婚を希望する女性は、30代前半には婚活を開始することをお勧めします。  ●年上女性が好みだった男性も、30代後半から変化する。もともと年上女性を希望していた男性でも、30代後半になると、年上女性を望まなくなってくる傾向があります。理由は、多くの男性は子供を望んでいて、子供を授かりやすい年齢の女性に、好みが変わってくるからです。 例えば、36歳男性は、もともと年上女性が好みだったけれども、40代女性が対象から外れてきます。 こういった理由から、年下男性との結婚を望むなら、30代前半に婚活をスタートするべきです。 ●何歳下まで可能か何歳下まで、結婚できるのか。結婚相談所のデーターでは、２～５歳差での成婚例はたくさんあります。安心してください。ですが、10歳差以上になると、結婚相談所でも、成婚例はほんのわずかです。  ●まとめ年下男性との結婚を望むなら、遅くとも30代前半から婚活スタートをお勧めします。あなたの魅力を磨いて、年下男性との結婚を実現させましょう。 年下男性にどうアプローチしていけばよいか、わからない方は相談ください。一緒に対策を考えていきましょう。 再婚に特化した結婚相談所Re-marriage(リマリッジ)東京を、運営しています。再婚に関するご相談、お悩みの無料相談を受け付けております。匿名での相談、メールでの相談も可能です。HPからお気軽にご相談ください。婚活カウンセラーの尾崎がお受けしています。 

男性へのマイナス感情「イライラ・悲しい・寂しいなど」の感情の伝え方 マイナス感情には、例えば、「悲しい・寂しい・イライラする」などがありますよね。 「嬉しい」などのプラスの感情はもちろん、マイナス感情も正直に言葉で伝えてくれる女性は男性からとても、好かれます。 今日は、マイナス感情を男性にどう伝えたら良いかについてお話します。マイナス感情も言葉の使い方にさえ気を付ければ、あなたがより魅力的な女性と感じてもらえる、きっかけになりますよ。 男性に気持ちを伝えることが苦手で、悩んでいる婚活女性に役立つ内容です。ぜひ最後までご覧ください。 マイナス感情を彼に伝えたい時もあると思います。例えば仕事で嫌なことがあって、イライラしているとします。こんな時でも、伝え方に気を付ければ、男性はあなたをより魅力ある女性と感じてくれます。 ポイントはマイナスな気持ちだけではなく、対処法をセットで伝えることです。そうすることで、男性は「こうしてあげればいいんだ」とわかって行動しやすくなります。男性が女性に何をしてあげればよいかがわります。 たとえば、こんな男女の会話です。「会社の上司から、きついこと言われてほんと、イライラしちゃった。でもあなたにイライラして、怒っているわけじゃないからね。チョコレート食べれば落ち着くから。」 感情だけでなく、『こうすると落ち着くよ』という、対処法もセットで言います。男性はとても助かります。こんなふうに、わかりやすく本音を言葉で伝えてくれる女性。男性は本当に好きになりやすいです。言葉で伝えてくれる女性です。なぜかというと、男性は女性を守りたい、女性に何かしてあげたいという本能的にな気持ちを持っているからです。そのヒントを女性が言葉ではっきり伝えてくれることで、男性はとても行動しやすくなります。 「じゃ、俺がチョコレート買っておくよ」と男性が言えます。男性は女性に喜んでもらえることが、とても大きな自信に繋がるのです。 でも、注意してほしいことが1点だけあります。ヒステリックになって、なんでも感情をぶつけるのとは違います。 「こんな時は悲しい。でも、こうしてくれると嬉しい」という、感情と対処法をセットで伝えると、男性は行動しやすくなります。 チョコレートを買ってあげて、彼女のためになったことがわかれば、男性は自信に繋がります。もっと、あなたのために行動しようと思ってくれるはずです。 男性への気持ちの伝え方に悩んでいる方は、お気軽に相談ください。一緒に考えていきましょう。 再婚に特化した結婚相談所Re-marriage(リマリッジ)東京を、運営しています。再婚に関するご相談、お悩みの無料相談を受け付けております。匿名での相談、メールでの相談も可能です。HPからお気軽にご相談ください。婚活カウンセラーの尾崎がお受けしています。

●33歳男性から相談をいただきました。「男としてみてもらえません、どうしたらよいですか？【婚活男性向け】」 私の知人男性から受けた相談です。本人の了解をもらって、個人が特定しない配慮をしてお伝えします。 婚活アプリで婚活している33歳男性のお悩みです。 「女性と会うことはできても、男としてみてもらえないことが原因で、交際が発展しません。男性としてみてもらうためには、どうしたらいいですか？」という内容です。 『異性として見てもらえない』、悩みを抱えている男性はたくさんいらっしゃいます。僕も、若い時にとても、とても悩んだことがあり、男として見てもらえていない辛さに、コンプレックスを抱いていた時期が長くありました。この気持ち、自分の経験からも、よくわかります。 男として見られない原因と、その対処方法を具体的に説明します。男として見てもらえない原因の一つに、女性との『会話』があります。 今日は、女性との会話内容に焦点を当てます。女性との会話をどのように工夫して、改善していけば、異性として見られやすくなるのかをお伝えします。 男として見てもらえない悩みを抱えている婚活男性に、役立つ内容となっているので、最後までご覧ください。 例えば、お見合いやデートで、仕事や趣味の話をすることはあると思います。でも、仕事や趣味のお話だけで終わってしまったら、女性の心をつかむことはできません。仕事や趣味の話が悪いわけではありません。会話のとっかかりには必要なものです。仕事や趣味のお話は『会話を深めていくための、前段階』という認識をもっていただきたい。 ではどうやって話を深めていくか。 女性は感情的な生き物だということを、まず知ってください。だから、感情を伴う会話が必要なのです。あなたの感情的な部分を伝えなければ、あなたの魅力は伝わりません。 『感情を伴う会話』をこれから深堀りします。 ではいきましょう。 恋愛・結婚相手の対象と感じてもらえない原因の一つに、女性との会話があります。趣味や、お仕事のお話はできても、感情のやりとりができていないのではないでしょうか。 女性は感情の言葉が入った会話を大切にしています。感情が入った言葉をお相手女性に伝えることが大切なのです。例えば、●「明日のデートがとても楽しみだから、〇〇さんとのデートをどう過ごそうか、今日一日考えてみますね」。 ●「〇〇さんと一緒にデートしていると、居心地良くて、落ち着くんです。」●「〇〇さんの、笑顔が可愛くて、そういうところに惹かれています」●「会っていない時も、〇〇さんのことを考えています」 こんな感じで、相手にあなたの感情を伝えてほしいのです。 でも、感情を言葉で伝えるのは難しいですよね。『そんなこと言えないよ』という気持ちもよく分かります。苦手な男性の方が圧倒的に多いのは事実です。 ですが、異性として見られるために、一歩踏み出してほしいのです。  ●上手に、かっこよくやる必要はまったくない。不器用で大丈夫です。不器用な自分を正直に出してみましょう。「感情を伝えるのは苦手だけど、せっかくこういうところで、活動して出会っているわけだから、これからもお会いしたいと思っているし、ちゃんと考えています」 『苦手だけど、伝えなきゃと思って頑張って伝えました！』という姿勢で伝えることが大切です。 逆に上手に「好きだよ」と言える男性は、かえって、胡散臭いです。上手にやる必要はまったくありません。 正直なあなたの感情を言葉で伝えることで、女性に気持ちが伝わり、お相手女性がキュン！とすることもあります。 恋愛経験が少ない、又は、ないのであれば「恋愛経験はないけど、これからもいろいろなお話していきたい。」と正直に伝えることで、あなたの気持ちが伝わりやすいです。 趣味やお仕事のお話だけで終わることなく、恋愛についてのお話や、感情(気持ち・弱み)を伝えていくことが大切です。感情のやりとりを行うことで、二人の関係が深まり、あなたを異性として見やすくなってきます。 大切なことは、上手く言えなくてもいいから、失敗してもいいから行動することです。 一歩踏み出して、行動していただきたい。 男性は感情(気持ち・弱み)を見せるのが苦手なことがほとんどだけど、ちょっとだけ頑張ってみませんか。 感情を出すのが苦手な方は、やり方を間違えてフラれてしまうこともあります。でも、そんな行動が経験になって、次につながります。恋愛上手な人も最初から上手に、できたわけではありません。 たくさん、失敗していく中で、少しずつ、距離感をつかんでいくことが大切です！『これぐらいの言い方だと伝わりやすい』が、わかってきます。 最初から上手にできる必要はありません！異性としてみてもらえるポイントは自分の気持ちをストレートに言葉ではっきり伝えることです。 あなたの婚活に役立てれば幸いです。 Re-marriage(リマリッジ)東京は再婚に特化した結婚相談所。再婚に関するご相談、お悩みの無料相談を受け付けております。匿名での相談、メールでの相談も可能です。HPからお気軽にご相談ください。婚活カウンセラーの尾崎がお受けします。

今日は「女性が頑張るほど、男の気持ちは冷めていく」についてお伝えします。 頑張り屋の婚活女性さんが、はまってしまうパターンです。 男性のことを楽しませようと、会話を盛り上げたり、お店の予約も積極的にやったり。お見合いの会話が沈黙になれば、会話を弾ませようと、話題を振って盛り上げようとしたり。 女性持前のホスピタリティー精神で、男性につくして、何でもやってあげようとする女性です。 僕は、こんな女性は素晴らしいと思っています。 しかしながら、結婚前に男性との交際を発展させていくためには、障害になってしまうことがあるので注意が必要です。 何でもやってしまう女性が、男性に逃げらやすい傾向があることは何となくわかっているかもしれません。 今日は、男性の本能的な考え方から、頑張り屋の女性に冷めてしまう理由を明らかにします。 そして、そんな頑張り屋さんのために、男性の気持ちが冷めないためには具体的にどんな行動が必要かを説明します。 自分は頑張って尽くしているのに、なぜか男性からフラれてしまうことでお悩みの女性に役立つ内容となっているので、ぜひ最後までご覧ください。  男性は『女性を満足させている』と感じれることで、自信につながる。 この男心を理解してほしいのです。  例えば、デートのお店探しと予約を考えてみましょう。効率だけを考えたら、女性が全部やったほうが、てきぱき動いてスムーズに美味しいお店を予約できてしまうでしょう。お店選びは女性の方が慣れていますし、美味しいお店もよく知っていますよね。 でも、残念ながらそれでは、男性は満足しないのです。男性の活躍する場がなくなってしまうからです。 男性は、『わからない、どうしよう』って上手に甘えてきてくれる女性が好きです お店選びを女性が主導するのはぜんぜんＯＫです。でも、男性の活躍の場を残してください。 8割女性が主導しても、最後の大事な2割の決定権は、男性に持たせてあげてほしい。 具体的に言うと、「こんなお店に行ってみたい、こんなものが食べてみたい」と希望を男性に伝えます。でも、最後の決定権は男性に持たせてあげる。あなたの希望に沿ってお店を選んでくれるはずです。選んでくれたお店に「ありがとう、このお店いってみたかった」と伝えましょう。 男性はそんなあなたの反応をみて、もっと自分がやってあげたいと思ってくれるはずです。 お見合いの会話を考えてみましょう。会話の主導権を握って、「私が男性を楽しませよう、会話を盛り上げよう」と頑張ります。けれども、異性として、見てもらいにくくなることがあるのです。 男性は言いたいことを言葉にするのに、時間がかかります。男性のコミュ力は、女性よりもずっと低いのです。沈黙になったとしても、男性の言葉を待ってあげることで、男性は話しやすくなります。  男性が女性と一緒にいて、楽しいと思う瞬間があります。 女性から楽しませてもらうことよりも、自分が話した内容に興味を持ってくれたり、リアクションをよくしてくれた時が、1番楽しい瞬間なのです。 だから、おもてなし精神を発揮して、男性を笑わせようとか、楽しませようとするよりも、男性がしてくれたことや、話してくれたことに対して気づいたり、喜んだり、話を楽しそうに聞いてあげたりして、楽しそうに振る舞うほうが、好きになってもらいやすいんです。 男性は女性を楽しませている自分が好きなのです。だから、男性に楽しまされている自分を見せてあげることで、一番良い形で、男性も満足してくれます。「あなたは私を楽しませてくれる人」っていう気持ちを出していくことが、男性と気持ちよくお付き合いしていくポイントです。 そんなあなたを異性として意識して、結婚してずっと一緒に居たいと思ってくれるでしょう。 頑張り方がわからない方の参考になれば幸いです。 頑張り方がわからない方は、お気軽に相談ください。一緒に考えていきましょう。 Re-marriage(リマリッジ)東京は再婚に特化した結婚相談所です。再婚に関するご相談、お悩みの無料相談を受け付けております。匿名での相談、メールでの相談も可能です。HPからお気軽にご相談ください。婚活カウンセラーの尾崎が担当いたします。 

「女性から真剣交際を申し込むのはOKですか？」 30代前半女性からの質問で、本人の了承をいただいて、こちらで答えさせていただきます。 結婚相談所で婚活中で、仮交際中の彼がいます。彼と真剣交際に進みたいと思っています。女性から真剣交際を申し込むのはOKですか？という内容です。 結論からいうと、OKです。男性ではなく女性から気持ちを伝えるのは、ぜんぜんOKです。ただし、注意していただきたい点が１つだけあります。 真剣交際に進みたい気持ちを伝えるだけに、とどめておきましょう。なぜなら、真剣交際に申し込むのは、形として男性からの方が結果としてうまくいきやすいからです。 では、私が考える、彼に気持ちを伝えるベストな方法をこれからお伝えします。ぜひ、最後まで、ご覧ください。 あなたの気持ちが決まっているなら、彼に真剣交際に進みたい気持ちを伝えていきましょう。 アプローチの方法として、真剣交際を匂わせることからまずスタートです。お相手のことを良いと思っていることを、言葉で伝えます。 男性は言葉ではっきり伝えないと、わかってもらえません。なんとなくの空気感で、みたいなものを察知する能力は女性のようにはありません。注意が必要です。例えば「私は〇〇さんの頼りがいがあって、誠実なところがとても素敵だなって思っています。」 そして真剣交際に進めたら嬉しいことを伝えます。「ゆくゆくは真剣交際に進めたら嬉しいです。」 「今すぐでなくてもいいんですけど、前向きに考えてもらえたら嬉しいです。」 ポイントはさりげなく言葉で伝えること。ライトな感じでお伝えするのが、おすすめです。ライトな感じが良いのですが、はっきり言葉で伝えましょうね。 彼も私に好意がありそうだなって、感じることができたら、女性から手を繋いでみるのも良いです。いきなり手を繋ぐのが怖かったら、「手を繋いでみたいな」って言ってみましょう。 効果はあると思います。交際を前に進もうとしてくれているのが男性もはっきり伝わりますので。男性もドキッとするはずです。手を繋ぐことについて。 男性から手を繋ぐ場合はカウンセラーさんとよく相談して、お相手女性の気持ちを確認してからにします。 でも、女性からの場合は、男性の反応を確認する意味でも有効です。 男性はタイプじゃない女性とは手を繋ぎたくありません。単純な反応をします。 反応を確かめるっていう意味でも、手を繋ぐアプローチはＯＫです。  明るくポジティブに気持ちを言葉伝えるのがポイントです。そしてYES、NOをせまらない言い方です。大切なので繰り返しますが、「言葉ではっきりと伝えること」を忘れずに。 ただし、注意点があります。「私と真剣交際にすすんでください、お願いします。」みたいな、真剣交際にすすみたい言葉は女性からしないように。 担当カウンセラーさんも上手く使ってください。カウンセラーさんを通して、彼と真剣交際にいきたいことを相談するのも良いです。お相手男性のカウンセラーさんを通して、今のお相手の気持ちを確かめることが可能です。 最終的には、真剣交際は男性から申し込む形が上手くいきやすいです。形だけでも男性からの形の方が上手くいきやすいです。男性から申し込み、女性がお受けする形が最高です。 彼とのお付き合いを前に進めたいが、どのように、男性にアプローチしたらよいか迷っている方は相談ください。一緒に考えていきましょう。  

 今日は「婚活マニュアル通りにやっているのに上手くいきません【男性向け】」についてお伝えします。 「ルックスもそれほど悪くなく、婚活マニュアルをよく読んで一生懸命勉しているのに、婚活がうまくいきせん。お会いして１，2回でお断りされてしまいます。」こんな内容で悩んでいる男性に向けて、伝えたい内容です。 婚活についてよく勉強している男性ほど陥りやすい間違いと、その改善方法をこれからお伝えします。交際が進まなくて悩んでいる男性の婚活に役立つ内容となっているので、ぜひ最後までご覧ください。  ●一番お伝えしたいこと女性との会話、コミュニケーションで、マニュアルは役に立ちません。マニュアルを否定するわけではありませんが、使い方が間違っています。まずはここに気づいて改善することが大切です。 マニュアル通りにやろうとするのではなく、「目の前にいる女性をよく見て、興味を持ち、理解しようとする姿勢」をお相手女性に示すことが重要です。この意識を持つことが大前提として大切です。 例えば、「女性を褒める言葉を言いましょう」。よくあるマニュアルです。マニュアル通りに、お見合い時に、「褒める言葉」を言おうとします。 あらかじめ、お相手女性のプロフィールをしっかり読み込んで、ボランティアを８年やっていることを知っている。よーし、ほめるぞ。「プロフィールを見ました。ボランティアを８年もやっていて、すごいですね。」 女性は「すごいですね」という言葉にどう感じるでしょうか？簡単に、褒められてうれしいとはなりません。「私の何を知っているの？」心の中ではこう感じます。 わかりやすい例でいうと、初対面のお見合いで「お綺麗ですね。」こんな言葉を女性に伝えたらどうでしょうか？ マイナスにしかうけとってもらえないでしょう。 女性の気持ちを簡単に考えすぎています。 簡単に分かった気になってはいけないのです。女性は男性よりずっと複雑に物事を考えたり、感じ取っています。先ほどの、ボランティア活動を8年やっていることについても、尋ねていく段階が必要です。「すごいですね」の言葉は唐突すぎます。もし、お見合い時に褒める言葉を伝えたいなら、褒める言葉を言うまでに段階が必要です。1つ、2つ深堀りする必要があるのです。 例えば、①「どうして8年もボランティアを続けられたんですか？」→②「そうだったんですね。」→③「それはすごいですね」 「すごいですね」まで行くのに、段階を踏んで深堀りしていくのです。 目の前にいる女性を理解しようとする姿勢が必要なのです。理解しようとするから、深堀りできるのです。「どうしてボランティアを10年も続けてこれたんだろう？」という疑問を感じてほしいのです。 褒める言葉よりも大切なことは、目の間にいる女性に興味関心を持つことです。ボランティアを8年やってきたことを受けとめて、言葉にするのです。「8年も続けてられたんですね」この言葉で終了でもいいのです。大切なのは、お相手の言葉を受けとめることです。表面的な誉め言葉ではないのです。お相手に関心をもっているから、自然と深堀りする言葉がででくるのです。「相手を理解しようとする姿勢」が自然と深堀りに繋がってきます。  男性のマニュアルに頼りたくなる気持ちをはすごくわかります。僕も昔はそうでした。こうすればいいんだろうという、安易な考えで、女性にそっぽ向かれた経験はたくさんあります。でも、女性の心はもっと、複雑で男性よりもずっと敏感にあなたの心を感じ取ります。つまり、ごまかしは効かないのです。大切なことは、失敗してもいいから、目の前の女性を見て、お相手を知ろうとすることです。経験を積むことも必要です。                               あなたの、真摯な「目の前にいる女性を理解しよう」とするが、女性に通じます。コミュニケーションは経験と学びで必ず改善していくので、ぜひ学んでいただきたいです。あなたの婚活に役立てれば幸いです。  

 「オンラインお見合いってどう？」についてお話します。 コロナをきっかけに広まったオンラインお見合い。じゃ、自分がオンラインお見合いするかとなった場合、どうしようと思う方もいるでしょう。オンラインお見合いの良いところ・悪いところを、会員さん、婚活者の声を元にまとめてみました。僕は、結婚相談所の婚活者の方には一度、オンラインお見合いにチャレンジしていただきたいと思っています。なぜそう思うかを、これから説明していきますね。ぜひ最後までご覧ください。 ●オンラインお見合いの良いところ①金銭面家でお見合いができてしまうので、交通費、お茶代がかかりません。 ②効率よく時間を使える。まず移動時間がありません。例えば同じ日に2回お見合いを入れる場合。間の時間が空いてしまえば、場所によって家に帰ることも難しいので、適当に時間をつぶさなければなりません。オンラインお見合いなら、時間の間ができても、家でゆっくりできて、やりたいことができます。30分の休憩があれば、次のお見合いが可能で効率がいい。僕の相談所の会員さんからも、忙しくてお見合いの日程調整が難しかったけれども、オンラインお見合いのおかげで、複数のお見合いが楽にできました。との声もありました。 男性のリアルお見合いを考えてみましょう。待ち合わせ時間の30分前にラウンジに行ってお席の確保も必要です。初めての場所なら、場所も確認しておく必要もあります。オンラインならこんな手間も省けますね ③気軽例えば、服装です。オンラインお見合いなら、最低限のマナーの服装で問題ないため、とても気軽です。 ④周りの環境に左右されなくて済むリアルお見合いだと、回りが騒がしくてお相手の声が聞きとりにくい、隣のお席との距離が近くて落ち着いて会話できませんでした。こんな状況でお見合いしなければならない可能性もあります。オンラインでは心配はありません。 ⑤フィーリングを確認しやすいオンラインは回りの環境に左右されないので、会話に集中できます。そのため、会話が合うかどうか等のフィーリングの確認に集中しやすい。リアルだと、最初の挨拶から男性のエスコート、注文など、会話だけでなく、総合的なものになります。慣れないホテルのラウンジで緊張して、思うように話せないこともあるかもしれません。それに対して、オンラインは自分の家なので、緊張せずに、落ち着いて話しやすい。  ●オンラインの悪いところ①初めての初回のオンラインお見合いで、抵抗を感じやすい初めてで、うまくログインできなかったりして、難しいと感じてしまうことがあります。最初、少しだけ勉強する必要がありますが、1回やってしまえば、そんなには難しくはありませんので大丈夫です。 ②通信環境通信環境の影響でで、会話が途中で途切れてしまって、うまく会話が出来なくなってしまうことがある。音声が途切れて声がよく聞き取れなかったり、画面が固まってしまったり等。 ③アングル(自分の顔が映る角度)・背景に注意アングルに注意が必要です。背景も映るので、背景を変える等が必要です。生活感が相手に伝わりやすいので要注意です。 ④相手の口臭の臭いなどのリアルの肌感覚を確認できない。相手の雰囲気は画面を通して感じることはできても、肌感覚などのリアルな部分は確認できないため、リアルにはかなわない。ここはオンラインお見合いの一番のデメリットでしょう。  まとめ「お相手からリアルな肌感覚を感じることができない」オンラインお見合いに躊躇する、最も大きな理由でしょう。たしかに、オンラインのお見合いで良いと感じたから、交際につなげてもいいのかという不安になってしまう気持ちはよくわかります。でも、オンラインでフィーリングが合いそうと感じたなら、次の仮交際でリアルな肌感覚を感じて、判断すれば良いのではと思います。 実際に、海外の異性とオンラインでずっとコミュニケーションをとり、関係を深めている方もたくさんいらっしゃいます。 オンラインお見合い、検討してみませんか。 あなたの婚活に役立てれば幸いです。 Re-marriage(リマリッジ)東京は再婚に特化した結婚相談所です。再婚に関するご相談、お悩みの無料相談を受け付けております。代表カウンセラーの尾崎が担当いたします。  

 今日は、「学歴は婚活にどれくらい大切？」についてお伝えします。 結婚を決断する最後の決め手は、お相手の「人柄・人間性」だと思っています。「やさしい・落ち着く・おだやか・楽しい・頼りがいがある」結婚を決断する決め手になるものは、こんな感情をお相手に感じることが出来るかだと思います。 学歴や年収は、お会いする前からロフィールで確認できるもので、入り口の段階ではある程度必要です。 しかし、付き合いが深まり、いよいよ結婚を決断するかどうかは、お相手の人柄・人間性をみて、決めることが、大切だと思います。 ここでは、学歴を例にしてお話を進めますね。  一般的に、高学歴の女性は高学歴の男性を求める傾向はあります。高学歴の女性がすべてそう思うわけではありません。 高学歴の男性を求める理由としては、今まで職場や自分の周りにいた人と、同じような人と出会いたい。学歴が同等でないと、話が合わないと感じる等。 それに対して、男性は、女性に高学歴を求めることは少ないです。でも、自分の学歴に対して敏感になる傾向はあります。男性との面談時に、「有名大学ではないけど大丈夫でしょうか？」と心配して確認してくる男性はいます。 僕が結婚相談所で婚活していた時、入会時のプロフィール作成で、有名大学ではないので、大丈夫かな？と感じました。  確かに、高学歴の方と、そうではない方では、話が合わないこともあるかもしれません。また、高学歴の方の方が、一般的には年収高めの傾向があるのは確かです。でも、「お相手はどんな人がいいですか？」に対する質問で、「〇〇以上の大学はでていてもらいたい。」という言葉が一番最初にでてしまうことは残念です。 人を測るものさしに学歴を一番にもってくるのはどうでしょうか。 そこには、人柄や、人間性がでてきてほしいと思います。 逆の立場になって考えてみましょう。「僕は学歴のおかげで選ばれた。」少し、悲しい気がします。誰だって自分の内面をもっとみてよ、と感じるのではないでしょうか。 学歴は全体のプロフィールの一部で、他とのバランスが必要です。学歴が低くても、太らないように体形をキープされているとか、人柄、人間性が優れていたり、仕事の面で優位なものがあれば、全体としてバランスはとれていると思います。 逆に、一流大学卒でも、体形をキープできていなかったり、年齢に見合った年収がなかったりすれば、厳しい目で見られてしまいます。 学歴が低い理由で、結婚相談所で、成婚できないことはありませんのでご安心くださいね。学歴が低くても、きちんと成婚していますので、安心してください。 むしろ、学歴の高い男女が、お相手に高いものを求めすぎてしまうことが原因で、婚活に苦戦してしまうこともあるのです。 お相手に求めるものは、人柄や人間性をまず第一に考えてほしい。 今日は以上となります。 婚活でお悩みの方はお気軽にご相談ください。

●料理ができない女性の印象は？ 料理が苦手で悩んでいる婚活女性がいらっしゃいます。料理が出来ない女性にたいして、男性はどう感じるか。こんな疑問にお答えします。 結論からいうと、料理ができなくても結婚できます。安心してくださいね。 あなたの料理ができないレベルはどれくらいでしょうか。僕が思う、料理ができないレベルは、お肉が焼けない、お米が炊けない、お味噌汁が作れない。これぐらいのレベルです。この3つ、すべてできない女性は少ないのではないでしょうか。 料理ができるレベルを高く設定している方がいます。カレイの煮つけ、ひじきの炒り煮、フレンチのフルコースが作れないから、料理ができないと考えてしまう女性です。これらが作れなくても、料理ができないとうレベルではないので大丈夫です、安心してくださいね。 とはいえ、料理ができる女性は、男性から好印象に感じられるのは事実です。男性が最も好印象を感じる女性の趣味№１は料理で、圧倒的な１位です。やっぱり料理ができると大きなプラスになります。 料理を始めたばかりで十分です。プロフィール趣味欄に料理を入れてみませんか。やり始めたばかりで良いです。男性との会話でも「まだ始めたらばかりなんです」と一言付け加えれば十分。あなたが料理を覚えてようとしている姿勢があれば男性は安心しますよ。 では、どんな料理が作れると良いでしょうか。男性が大好きな定番３つでＯＫです。ハンバーグ、カレーライス、から揚げ。この3つが作れるだけで、男性は喜んでくれます。 お店の総菜や、レトルトでも美味しいものはたくさんありますよね。これらもうまく活用していけば十分だと思います。 プロフィールの趣味に何を書いたら良いか困っている方は、お気軽に相談ください。あなたの特徴を生かして、男性が喜ぶプロフィール作成を一緒に考えましょう。

今日は「『ずっと結婚できないかも』と感じる瞬間３つ」についてお話します。 婚活女性に向けた内容です。 「このままだと、ずっと結婚できないも。」こんな思いが突然、ふっと沸き起こって、焦ってしまう方がいらっしゃると思います。 でも、そんな時こそ、あなたが行動するチャンスです。 ぜひ、最後までご覧ください。  ●結婚に危機感を感じる瞬間３つ①実家に帰省しても、親から結婚を催促されなくなった。②結婚を考えていなかった友人が急に婚活を始めた③仕事で大きな役割を任された  ①実家に帰省しても、親から結婚を催促されなくなった。実家に帰省すると、いつも「いつ、結婚するの？」と声をかけていた親が、パタッと結婚の話をしなくなる瞬間がきます。あなたは結婚しないわよね・・・。こんな空気を感じるようになる。例えば兄弟が結婚して孫が出来たりすると、親はそちらに目が向き、自分は蚊帳の外に感じてしまうこともあります。「私、このままだと本当に独身かも」と焦りを感じる瞬間です。  ②結婚を考えていなかった友人が急に婚活を始める。結婚しそうにない友人が急に婚活を始めて、婚活の話で盛り上がるのをみて、ヤバイと気づくパターンです。友人達が婚活の愚痴を言い合っているのを冷静に見て、この輪に入ってしまったら、結婚できないかもと危機感を感じます。こんな場合は、友人達と行動せず、一人で行動しようと思って、結婚相談所に相談に来る方もいらっしゃいます。  ③仕事で大きな役割を任された。けっこう、よくあるパターンです。会社から「結婚しそうにないから、大きな仕事を任せてもやり遂げてくれるだろう」と思われていることを感じとった時です。ヤバイなと感じるようです。大きな役割やプロジェクトを任される以外でも、役職が上がったり、残業や出張が増えたり。「あなたは結婚しない女性」と評価されていることを感じ取った時。こんな瞬間にヤバイと危機感を感じるようです。 多くの女性に「このままだとずっと独身かも」と焦りを感じる瞬間はあると思います。 アラフォー女性から受けた相談でこんな相談がありました。「30代前半でヤバイなと思った瞬間はあったけど、その時は、重い腰を上げられませんでした。気づいたらあっというに5～6年経ってしまって。今からでも、婚活して間に合いますか？」 アラフォーだから、うまくいかないということはないです。 ただ、婚活は若い方の方が圧倒的に有利なのは事実です。 「このままだと、独身かも。」と焦りを感じたなら。その気持ちをスルーせずに行動してほしいと思います。 年齢的に早く行動する方がご縁につながりやすいのは事実です。あなたが感じた危機感を、行動に移してみませんか。 婚活を始めようと思っているけれども、どう始めればよいかわからない方はお気軽に相談ください。一緒に考えていきましょう。