【『咳をしてもひとり』】

☆素敵なお相手見つかりますように☆

『咳をしてもひとり』、自由律俳句を代表する
俳人の1人である尾崎放哉の俳句です。

俳句について詳しいわけではないし
本当はどのような意味があるかは
分からないのですが、

なんだか寂しい印象を受けました。。。

特に風邪をひいたときなど
心配してくれる人も
看病してくれる人も
側にいないと心細く感じるもので

私の親は
私が独身時代に

結婚できずに独りで居ることで
「年老いてからも独りで過ごしていて
もし病気になったときに心細いでしょ」
とよく言っていました。

どんな気持ちでそう思っていたのか
分からなかったのですが

私が仲人になってからというか、
仲人始めるときに同じ気持ちになった
ような気がします。

それは私と同じように婚活している独身の方を

SNSなどで見かけることがあり

「あ～なんとか遠回りしないで結婚してほしいな」

「寂しい思いはしてほしくないなぁ」

「孤独で苦しいと感じる婚活はしないでー！」と

繰り返し思っていました。

これが仲人になったきっかけでもあります！

私自身が色々な経験をしてきたので

もし今一人で婚活に悩んでいるなら

お話してみませんか。