なぜ、同じタイプの相手を選び続けてしまうのか
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なぜ、同じタイプの相手を選び続けてしまうのか
——婚活でよくある「無意識の選択」
婚活のご相談を受けていると、
多くの方が、ある共通した悩みを口にされます。
「頭では分かっているんです。
でも、結果的に、いつも似たタイプの人を選んでしまって…」
これは、決して珍しいことではありません。
そして、意志の弱さや判断力の問題でもありません。
人は「安心できる関係」を優先してしまう
人の脳は、新しい選択よりも
“予測できる選択”を安全だと感じる性質を持っています。
たとえその関係が、
過去にうまくいかなかったパターンだとしても、
会話の流れが想像できる
相手の反応が読める
自分の立ち位置が分かる
こうした「慣れ」は、無意識に安心感を生みます。
婚活では、この安心感が
「相性がいい」「落ち着く」という感覚として
誤って認識されることがあります。
刺激=相性の良さ、ではない場合が多いのです。
もう一つ、婚活で起こりやすいのが
感情の揺れを「ご縁」だと錯覚してしまうことです。
連絡の頻度に一喜一憂する
相手の態度が気になって仕方がない
不安と期待が交互に押し寄せる
こうした強い感情は、
恋愛初期には「ときめき」に見えるかもしれません。
ですが、長期的な結婚生活に必要なのは、
刺激よりも安定した信頼関係です。
「次こそは」という期待が、同じ選択を生む
婚活を続けていると、
無意識のうちに、こんな気持ちが芽生えることがあります。
今度こそ、分かり合えるかもしれない
今回は、うまくいく気がする
この期待自体は、とても自然なものです。
しかしその結果、
過去と似た価値観・距離感の相手を
再び選んでしまうケースも少なくありません。
婚活で大切なのは「相手選び」より先にある視点
婚活がうまく進まないとき、
つい「どんな相手を選ぶか」に意識が向きがちです。
けれど本当に重要なのは、
自分は、どんな関係性に安心を感じやすいのか
どんな距離感を「心地よい」と感じているのか
この視点を一度整理することです。
ここが明確になると、
これまでとは違う相手にも、
自然と目が向くようになります。
選び方は、変えられる
同じような相手を選んできたとしても、
それは「失敗」ではありません。
むしろ、
ご自身の価値観や安心ポイントを知るための
大切なプロセスだったとも言えます。
婚活では、
選び方を責める必要はありません。
選び方を“理解する”ことが、次につながります。
シャトン・マリッジパートナーズでは
これまでのご経験や傾向を丁寧に整理しながら、
「安心できる結婚」とは何かを一緒に言語化していきます。
もし、
「なぜか同じパターンを繰り返している気がする」
そんな違和感がある方は、
一度立ち止まって考えてみる価値があるかもしれません。
ーシャトン・マリッジパートナーズ
REIKO