男性から「奢ってもらえない…」と悩むあなたへ
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「奢ってもらえない…」と嘆く前に、考えたいこと
婚活の現場で、女性からよく聞く声のひとつが
「奢ってもらえなかったんです…」というもの。
なんとなくがっかりしてしまう気持ち、分かりますよね。
でも実は、その背景をよくよく聞いてみると、
「自分から断ってしまっているケース」が少なくありません。
たとえばお会計の場面で、男性がレシートを持ってレジへ向かったとき。
女性側が
「私も払います!」
「本当に大丈夫です、出します!」
と、2回以上しっかり断ってしまうと、男性の頭の中ではこんなことが起きています。
「この人、絶対に割り勘にしたいタイプなのかな…?」
「もしかして、今日で交際終了のつもりだから自分の分を払いたいのかな…?」
よほどのハイスぺ男性でない限り、日本の一般的な男性は「言葉通り」で受け取りがちです。
実際に「必ず割り勘がいい」という女性もいますし、お断り前提のときに自分の分を払う女性もいるので、男性としては慎重に空気を読むしかありません。
特に、恋愛経験や交際経験が少なめの男性にとっては、「さらに押してこそマナー」という高度な駆け引きは、正直かなりハードルが高いものです。
女性側としては「奢ってほしい女だと思われたくない」という気持ちから、つい遠慮してしまうこともあるでしょう。
その気遣い自体は、とても素敵なことです。
でも、もしそれで相手が本当に「じゃあ割り勘で」となったとして、内心モヤモヤしてしまうなら、少しもったいないかもしれません。
それに、「奢ってほしいと思っているかどうか」を試してくるような男性だったとしたら、むしろその時点で相性を考え直すきっかけにもなりますよね。
だからこそ、最初のお会計ではシンプルに。男性が「出しますよ」と言ってくれたら、一度だけ軽く「いえ、大丈夫ですよ」と気持ちを見せたうえで、
それでも「いいですよ」と言ってくれたら、
笑顔で「いいんですか?ありがとうございます!ごちそうさまでした♪」
と受け取ってしまって大丈夫です。
その素直なリアクションのほうが、男性にとっては「喜んでもらえた」という実感につながり、関係も前向きに進みやすくなります。
もし本当に割り勘がいいタイプなら、デート前のLINEで「私は基本的に割り勘のほうが気楽で好きなんです」と伝えておくのもひとつの方法。
大切なのは、変な駆け引きではなく、お互いが気持ちよく過ごせるやり取りをすることです。
「奢ってもらえなかった」と落ち込む前に、自分のリアクションも少しだけ振り返ってみる。それだけで、婚活の流れが変わることもありますよ。
皆さまの良縁を願っております♪