ご入会からご成婚までにあった、印象的な活動やカウンセラーとのエピソードをお聞かせください。
活動中、不安でたまらなくなり、なおさんに泣きついてしまったことが何度かありました。友人や事情を知らない人にはなかなか理解してもらえないような悩みも、私が思いつかないような言葉でいつも励まし的確なアドバイスをくださったおかげで、何度も救われました。一人では折れていたかもしれない場面も、なおさんに話すことで、前向きに考えられました。
お二人が出会った日からご成婚に至るまで、様々な思い出があったと思います。思い出せる範囲で状況やエピソード、印象等をお聞かせください。
彼はよく私を笑わせてくれ、思いやりに溢れた素敵な方だと思いました。もともと私は休日にあちこち出かけるタイプではなかったのですが、道の駅めぐりが好きな彼に連れられて、近県の道の駅を回るなどのデートを重ねました。特産のみかんやネギを買ったり、綺麗なイルミネーションを観に行ったり、彼と一緒に過ごす時間は新鮮な体験ばかりで、「この人と一緒なら、これからの人生もきっと楽しいだろうな」と自然に結婚後のイメージが膨らんでいきました。
お相手と初めて会った時のお互いの印象を教えてください。
彼はプロフィールのお写真通り、清潔感のある素敵な第一印象で、最初からリラックスして会話を楽しむことができました。後から聞いた話では、彼は私の方が少し年上ということもあり、最初は「怖いもの見たさ」のような少しの興味本位で会ってくださったそうです(笑)。ですが、実際にお会いして良い意味でイメージが大きく裏切られたようで、1時間のお見合いはあっという間に過ぎました。最後に「またぜひお会いしましょう」と言っていただき嬉しかったです。
この人と結婚したい(するかも?)と思った瞬間はどんな時でしたか?
彼とは驚くほど気が合い、いつの間にか毎日の長電話が二人の日課になっていましたが、あるとき彼が「自分は合わない人とはすぐに別れてしまうけれど、君とはずっと縁が切れないね」と言ってくれました。その言葉を聞いて、大きな安心感に包まれました。その後、彼から将来のことをふんわりと提案されたとき、自然な流れで「この人と結婚するんだな」と意識するようになりました。
お相手にされて、キュン❤とした事があれば教えてください。
ふとした瞬間に、彼の香水の香りが漂ってきたときです。私が「いい香りだね」と言ったことを覚えていてくれて、次に会うときもつけてきてくれる……そんな細やかな心遣いに嬉しくなりました。彼はいつも、飲み物を先に用意してくれたり、車内でさりげなくブランケットを掛けてくれたりと、私を大切に扱ってくれます。常に温かい優しさにフワッと包まれているような感覚があり、一緒にいるだけで幸せな気持ちになります。
結婚相手に求める条件で、これだけは譲れないと決めていたものはありましたか?
一番譲れなかったのは「価値観」です。育った環境や幼少期の話をした時など、その根底にある感覚が自分とあまりに違うと、どこかで無理が生じて関係が続かないと考えていました。表面的な条件よりも、日々の何気ない会話の中で「あ、この人とは同じ感覚でいられるな」と自然に思えることを、何よりも大切にしていました。
オススメのデートスポットがあれば教えてください。
一押しはスーパーマーケットです!二人で料理を作るための買い出しというより、あえて彼の普段の買い物に付き合ってみることで、金銭感覚や生活の好みを自然に知ることができました。また、彼の趣味でもある「道の駅めぐり」も、たわいもない会話を楽しみながら穏やかな休日の日常を共有できて、将来への大きな安心感に繋がりました。
婚活をやめようと思った瞬間はありましたか?もしあればどんな時だったか教えてください。
活動の中で、とても苦しかった時期がありました。彼とはこれほど気が合っているのに、私の年齢や将来のことなど、現実的な壁を前に彼がなかなか決断できずにいたときです。「このまま待っていて本当に報われるのだろうか」と不安で眠れないよりもあり、なおさんに何度も相談しました。
それはどの様に乗り越えましたか?
なおさんが私の不安を全て受け止めてくれた上で、「条件で迷うこともあるけれど、人生で一番大切なのは『この人と生きていきたい』という心ではないですか」と、お相手側へも力強いメッセージを投げかけてくれました。
私自身も「それで彼が離れるなら、そこまでの縁だったんだ」と、なおさんの言葉を信じて腹をくくることができました。その覚悟が伝わったのか、彼は迷いを断ち切り、私を手放さないという決断をしてくれました。一人で悩んでいたら、不安に負けていたかもしれませんが、なおさんが彼と私の心の繋がりを最後まで信じて背中を押してくれたことで、自分もまた強くなり、自分で幸せを掴むのだと腹が座りました。