宇都宮市の結婚相談所ぷれこぷれ新國です。今回は、36歳女性からのリアルな相談です・￥。「婚活に疲れました。もう結婚相談所に頼るしかないですか？」これは、36歳女性からいただいたご相談です。実はこの言葉、最近とても増えています。婚活は“がんばったら必ず結果が出る”ものではありません。だからこそ、誰より真剣に向き合っている人ほど、心が折れそうになるのです。■36歳女性のリアルな悩みお話を聞くと、多くの方が同じところでつまずいています。・アプリで何十人と会っても関係が続かない・自分なりに努力しているのに成果が出ない・周りは結婚・出産していく・「普通の優しい人でいい」それだけなのに出会えない・年齢的な焦りと不安が強くなる36歳は、人生もキャリアも整っている一方で、婚活では岐路に立つ年齢。「このまま一人かもしれない…」そんな不安が頭をよぎる時期でもあります。だから“婚活疲れ”は、むしろ自然なことなんです。■婚活がうまくいかない理由は「頑張り不足」ではありませんほとんどの場合、原因は「戦い方が合っていない」ただそれだけです。特に36歳以降は、“若さ”ではなく“戦略”で出会いの質が決まります。次のような“無駄な消耗”をしていませんか？・結婚する気のない男性に時間を使う・条件が合わない相手ばかり当たる・自分の魅力が伝わらないプロフィール・結婚までの道筋が見えない関係を続けるこれらは、がんばればがんばるほど疲れてしまいます。■結婚相談所に相談すると、何が変わるのか？結婚相談所は“最後の砦”ではありません。むしろ、最短ルートに切り替える場所です。●①結婚の意思がある男性だけに絞れる「結婚したいけど、まだ今じゃない」「いい人がいれば〜」という曖昧な男性が排除されます。●②条件が合う人とだけ会うので、無駄打ちが激減目的・条件・価値観が“初めから”合う相手とだけ会います。精神的にも体力的にも負担が軽いです。●③プロの客観視で、魅せ方が整うプロフィール、写真、やりとり、デートの進め方…一人では気付けない“ズレ”を修正しながら進められます。●④年齢に合った戦略が組める36歳はまだ十分に間に合います。ただし、やみくもに動くと疲れやすい年齢でもあります。■私たちが大切にしていること私は、年齢やこれまでの婚活歴で人を判断しません。大事なのは「これからどうしたいか」ただそれだけです。疲れてしまうほど頑張ってきたあなたなら、少し方向を整えるだけで一気に前へ進めることが本当に多いです。“どう動けば結婚に近づくのか”“あなたに合う相手はどんな人なのか”一緒に整理しながら、肩の力を抜いて進んでいける環境をつくっています。■最後に―婚活に疲れたのは、あなたが「真剣」だった証拠疲れたあなたに伝えたいのは、**「一人で戦わなくても大丈夫」**ということ。36歳は、結婚相談所で活動が最も多い世代のひとつ。遅くないし、むしろ“戦略を立てれば結果が出やすい年齢”でもあります。もし、「もう無理かも…」と感じているなら、そのタイミングこそ相談に来てほしい時。あなたの気持ちが、少しでも軽くなりますように。

宇都宮の結婚相談所ぷれこぷれカウンセラー新國です。近年、「結婚を諦め、子どもを持つことも諦め、家も買わず、可処分所得のすべてを投資に回してFIREを目指す独身男性」が増えています。一見すると、合理的で堅実。誰にも振り回されず、資産も増え、自由な人生に見えます。しかし、結婚相談所という立場で多くの男性を見ていると、この選択の裏側には**“諦め”や“自信の喪失”**が隠れているケースが非常に多いのです。なぜ若い独身男性がFIREへ走るのか？話を聞いていると、以下のような理由が繰り返し出てきます。●過去の恋愛で傷ついた「自分は選ばれない」と思い込み、挑戦する前にやめてしまう。●仕事が忙しく、人間関係が止まった気づいたら周りは既婚者ばかりで、自分だけ取り残されている感覚。●年齢が上がるほど自信がなくなる30代後半〜40代で婚活をためらう男性は多いです。●“傷つかない生き方”を選んだ投資は裏切らない、数字はウソをつかない——だから投資に逃げる。どれもよく分かる気持ちです。でも、ここで一つ、冷静に考えてみてください。FIREをしても「孤独」が解決するわけではない結婚を諦めてFIREに向かって突き進む男性は、ある意味で“努力家”であり“計画的”です。しかし、FIRE達成後の人生をイメージしてもらうと…・1人で資産を眺め続ける・老後の不安はむしろ増える・病気になった時の孤独が現実味を帯びる・誰かに「おめでとう」と言ってもらう相手がいない多くの方がここで、ハッとします。お金は大切。けれど、**幸せを決めるのは「人」**です。結婚は“諦めた人ができない”のではなく、“動いた人ができる”もの結婚相談所で見ていて分かることがあります。●恋愛経験が少なくても、●40代・50代でも、●自信がない男性でも、“動いた人”はちゃんと結婚できています。実際、当相談所にも次のようなケースが多くあります。・10年以上恋愛ブランクがあった男性が半年で成婚・「自分なんて…」と言いながらも一歩踏み出した40代男性が結婚・FIREを目指していた男性が、価値観の近い女性と出会って方向転換結婚は「特別な人のためのイベント」ではありません。環境とサポートがあれば、誰でも可能性があります。FIREを目指す前に、“人生のパートナー計画”を立ててみませんか？ファイナンシャルプランを立てるように、人生のパートナー計画も立てられます。・どんな家庭を作りたいのか・どんな相手と生きたいのか・どんな人生を送りたいのかそのイメージを共有し、実現に向けてサポートするのが結婚相談所です。あなたの未来は、「諦める」ことで守るものではありません。一歩踏み出すことで手に入るものの方が、ずっと大きい。もし今、FIREか、結婚か、迷っているなら…その中間地点に“幸せな家庭”という選択肢もあります。あなたの人生、まだまだ変えられます。

婚活アプリの“嘘”が奪うものと、あなたを守る方法東京地裁が「独身偽装」をした既婚男性に対し、150万円の賠償を命じる判決を出しました。女性はプロフィールに「既婚者お断り」と明記し、相手の“独身”という言葉を信じて交際したにもかかわらず、実際には既婚者。裁判所は「貞操権の侵害」を認めました。これは、婚活をする人すべてにとって他人事ではありません。■独身偽装が起こす“心の損害”婚活は、「誰を信じるか」から始まるもの。その土台である“独身であること”が嘘だったと知ったとき、多くの人が次のような感情を抱きます。私の時間を返してほしいなんでこんな嘘をつかれたの…人間不信になりそう今後の恋愛が怖くなる実際に、裁判で争うほど心を傷つけられるケースも珍しくありません。■婚活アプリには「構造的なリスク」がある多くの婚活アプリは身元確認が“自己申告”で成り立っているという現実があります。プロフィールに書いてある内容の多くは、本人が言っているだけ。つまり——既婚だけど「独身」と書く別居状態を「独身」と偽る恋人がいるのに登録する年収・職業・学歴の盛り借金の隠蔽このような“偽装”が、簡単にできてしまう仕組みなのです。今回の裁判が象徴するように、嘘は相手の人生そのものを傷つける行為です。■結婚相談所が「嘘をつけない場所」である理由私が相談所で大切にしているのは、“安心して婚活できる環境”を提供すること。結婚相談所は、婚活アプリとは仕組みが全く違います。●独身証明書の提出が必須市区町村が発行する公的な証明書。これがあるから「既婚者の混入」はありません。●年収・勤務先・学歴も証明書で確認申告ではなく“証明”。嘘の入り込む余地がありません。●身元がはっきりしている本人確認・住所・職業など、“誰と会っているのか”が明確です。真剣に結婚したい人にとって、これは大きな安心材料になります。■お伝えしたいこと今回のニュースを見て、「自分も騙されてしまうかもしれない」と不安になった方も多いと思います。でも、あなたが悪いわけではありません。嘘をつく人が悪いのです。私は、真面目に結婚したい人が傷つかない婚活をしてほしいと心から思っています。婚活は、あなたのこれからの人生を選ぶ大切な時間。その時間を奪われないよう、安心できる環境で進めてくださいね。■相談はいつでもお気軽に「婚活の進め方が不安」「アプリのトラブルが怖い」そんな方も、ぜひご相談ください。あなたが安心して未来に進めるサポートを全力で行います。

シングルマザーとして毎日走り続けている皆さま。まずは本当にお疲れさまです。先日、シングルマザーの方々に「婚活で感じている悩み」を聞いたところ、ほぼ全員が同じ3つの悩みをあげていました。①時間がない②子どもに迷惑かもしれない③自分が選ばれる気がしないこれを見て、きっとこう思った方もいるはずです。「あ…これ全部、私のことだ」と。今日は、この3つの悩みにシングルマザーのカウンセラーがいるぷれこぷれ結婚相談所のカウンセラーがこの3つを合わせて、じっくりお話しします。■①共感：シングルマザーの悩みは“あなた一人のもの”ではありませんシングルマザーの方が抱えている不安は、とても人間らしくて自然なものばかりです。・家事・育児・仕事で自分の時間がほとんどない・子どもを大切にしたいから、自分の幸せは後回し・理解ある人とじゃないと怖くて前に進めない・でも、そもそも「私は選ばれないのでは」という不安がつきまとうこれらは、実は多くのシングルマザーの方が抱える“共通の感情”です。あなたの弱さではありません。むしろ、子どものために強く生きてきた証拠です。誰よりも必死で、一生懸命で、優しい。それがシングルマザーの方だと感じています。■②有益：プロだからこそ伝えたい「シングルマザー婚活がうまくいく理由」結婚相談所で何年もサポートしてきて、私は確信しています。“シングルマザーだから婚活が難しい”は半分誤解です。“出会い方さえ間違えなければ、むしろ成婚は早いことが多い”そう言い切れる理由があります。✔1.最初から「子どもがいる」前提で会える相談所ではプロフィールに「シングルマザー」であることを記載します。だから最初から理解のある男性だけが申し込んでくる。あなたの状況を知らずに傷つけてくる男性はいません。✔2.時間がない方ほど、相談所の仕組みが合う仕事や子育てでスケジュールがタイトな方でも、お見合いの日程調整はすべてこちらで行います。無駄なやり取りもありません。✔3.“強く生きてきた女性”を尊敬する男性は一定数いるこれ、実は男性のリアルな声です。「責任感がある」「家族を大切にしそう」「苦労を知っている人は優しい」こう感じて、シングルマザーの方に惹かれる男性は本当に多い。✔4.再婚希望の男性は決断が早い初婚で慎重な男性より、「自分も過去を乗り越えている」という男性の方がスピード感も温度感も合いやすい傾向があります。—つまり、“理解のある人だけと出会える環境”にさえ入れば、婚活は一気に楽になります。■③人柄：私が大切にしていること私はこれまで多くのシングルマザーの方と向き合ってきました。共通しているのは、皆さんが“自分より子ども”を優先して生きているということ。でも…お母さんが幸せになると、子どもは本当に笑います。無理をしてほしいわけではありません。焦ってほしいわけでもありません。ただ、「私ももう一度パートナーを持ってもいいよね」そう思えたとき、その気持ちだけで十分なんです。その一歩を、あなたのペースで踏み出せるように。私は横にいて、伴走するだけ。あなたとあなたのお子さんの未来が、安心と笑顔で満たされますように。■まとめ：シングルマザーの婚活は“難しい”より“戦略が大事”シングルマザーの婚活は、“気持ちのケア”と“環境選び”この2つが揃うと、一気に進みます。・時間がない・不安が大きい・迷惑をかけたくないその気持ちを抱えたままでも大丈夫です。そのままのあなたで、ちゃんと未来は作れます。ぷれこぷれ結婚相談所はシングルマザーカウンセラーがおります。また、シングルマザー特別プランをご用意しております。ぜひ、まずは無料相談に！（お子様などもお気遣いなくご来店ください。）

「出会いがない…」「婚活してもなぜか前に進まない…」栃木県で婚活されている方から、この言葉を本当に多く聞きます。そしてまず伝えたいのは、栃木で出会いが少ないのは“あなたの努力不足”ではないということです。■栃木県は“全国的に見ても男性が多い地域”実は栃木県は、全国平均と比べても男性の人口比率がかなり高い県です。特に働き盛りの30〜40代は、製造業や工業系の職場が多い影響もあり、男性が圧倒的に多いという特徴があります。その結果どうなるかというと——・職場は男性ばかり・紹介の文化がほぼない・同年代の女性はすでに既婚が多いつまり、“出会いの母数”がそもそも少ないのです。これで「出会いがない」と悩むのは、むしろ自然な反応なんです。■栃木婚活の最大の壁は「エリアの狭さ」ここで、多くの方がぶつかる壁があります。それは“地元だけで完結しようとすること”。・通える範囲だけで探す・職場と家の往復・知り合いに知られたくないから活動を広げないこうなると、どうしても出会いが閉じてしまい、婚活が進みにくくなります。■でも安心してください。改善策はシンプルです。私がこれまで栃木の会員さんをサポートしてきて強く感じるのは、「エリアを少し広げるだけで出会いの質も量も劇的に変わる」ということ。実際に——・宇都宮だけ→東京・埼玉・群馬まで広げたらマッチング数が倍になった・3ヶ月で真剣交際に進んだ・半年で成婚したこんなケースが本当に多いんです。婚活は、行動量よりも“どこで戦うか”が8割を決めます。■私は「その人の性格とペース」に合わせて一緒に方針を作ります婚活はときに孤独で、疲れるものです。「自分だけうまくいかないのでは…」「もうこの年齢だし…」そんな不安を抱える気持ち、痛いほど分かります。私は、相談者さんの性格に合わせて・無理のない出会い方・気持ちの折れやすいポイント・活動が続くペースを一緒に整えるスタイルです。誰も責めませんし、強制もしません。“その人の人生に合った婚活”を一緒に作るのが私の仕事です。■栃木婚活は「戦い方を知れば」早く終わらせられます栃木は男余り＝出会いにくい県。これは事実です。でも、だからこそ“正しい動き方”を知っている人が一気に成果を出せる県でもあります。出会いが少ないと感じるなら、まずは環境から見直してみてくださいね。あなたに合う婚活の道を一緒に探すお手伝いもできますので、気軽にご相談ください。

迷い続けてしまう女性へ届けたい、婚活の現実と正しい見極め方婚活をしていると「もう少し待てば、きっと結婚の話が出るはず」「今は忙しいだけで、落ち着いたら進むかも」そんなふうに期待を持ってしまうことがあります。しかし、13年以上結婚相談所で多くのカップルを見てきた私が、はっきりお伝えしたいことがあります。“半年で結婚への意思が見えない男性は、その後もほとんど決断しない”これは、感覚ではなく“実際の成婚データ”と“現場経験”から導き出された確かな傾向です。■なぜ「半年」がひとつの基準なのか？男性は、本気で結婚したい女性に出会うと次の行動が自然と出ます。・未来の話をする将来の住まい、結婚のイメージ、仕事との両立など、自然と“具体的”な会話が増えます。・親や友人に紹介したくなる自信を持って周囲に紹介したいという感情が湧きます。・行動が早くなる会う頻度の調整、デートの計画、関係性の進め方…“迷わない人”は、とにかくスピーディー。これらは「本気のサイン」です。では、半年経っても何も動きがない男性はどうでしょうか？■結婚の話をぼかす「そのうち」「タイミングが来たら」など曖昧な言葉が続く。■会う頻度が低い、連絡が不安定関係を深める優先度が高くない証拠。■あなたが不安を感じたまま“安心させるための行動”をしてくれない男性は、今後も変わりません。こうした状態が半年続く場合、その男性は「あなたと結婚する未来を描いていない」可能性が高いのです。■人は変わらない。でも、あなたの“選び方”は変えられる多くの女性がしてしまう勘違いがあります。「待てば変わるかも…」「もっと好きになってくれれば、結婚の話が進むかも…」残念ながら、“決断できない男性は、1年経っても2年経っても決断しません。”そして、迷い続ける時間だけが過ぎていき、気づけばあなたが苦しくなっているケースを数えきれないほど見てきました。逆に、決断できる男性と出会った女性は、本当にあっという間に成婚します。・出会って3ヶ月でプロポーズ・交際開始から半年で両家顔合わせそうした例が日常的にあるのが結婚相談所です。■あなたが選ぶべき相手は、「迷わせない人」あなたを不安にさせず、あなたに想いをきちんと伝えてくれて、未来を一緒に描くための行動を示してくれる人。恋愛はドキドキよりも、安心が大事。結婚は「一緒に乗り越えていけるか」が全てです。半年経っても動かない男性に時間を使うより、あなたを迷わせない男性と出会うほうが、圧倒的に幸せへの近道です。■婚活に迷ったら、いつでも相談してください「彼の気持ちが見えない」「時間をムダにしたくない」「どんな相手を選べばいいかわからない」そんなときは、一人で抱え込まなくて大丈夫です。あなたに寄り添いながら、“決断できる男性”と最短で出会えるよう、しっかりサポートいたします。■まとめ半年ルールは、あなたの未来を守る基準。迷わせる男性ではなく、「この人なら安心して未来を任せられる」そう思える人を選んでいきましょう。

🎄2024クリスマスパーティー開催のお知らせ🎅こんにちは、ぷれこぷれ結婚相談所です。一年でもっとも“恋が動く季節”がやってきました。せっかくのクリスマス、「家と職場の往復で終わるのはもったいない…」という方も多いのではないでしょうか？そんな皆さまへ、今年もクリスマスパーティーを開催します。毎年「出会いが自然だった」「緊張せずに参加できた」と好評のイベントです。🎁イベントの特徴①少人数だから話しやすい大人数のパーティーのような慌ただしさはありません。一人ひとりと自然に会話ができる、落ち着いた雰囲気を大切にしています。②美味しいお料理とドリンクでリラックスお料理付き。ソフトドリンク・アルコールもご用意しています。「最初は緊張したけど、気付けばみんな笑ってた」というのが毎年の光景です。③カウンセラーがさりげなくサポート初めての方でも安心して参加できるよう、私がしっかりフォローします。話すタイミングや席替えもお任せください。📅開催詳細日程：12月20日（土曜日）時間：13時〜15時18時～20時場所：カラオケバーZOO（最寄り駅：JR宇都宮駅東口）宇都宮市東宿郷2-9-3雄鳳ビル1階対象：真剣に出会いを求める独身の男女定員：少人数制（先着順）参加費：男性5000円/女性2000円※料理・ドリンク付き🎅参加をご検討中の方へ婚活は「勢い」と「タイミング」が大きく関係します。クリスマスという特別な日だからこそ、自然と距離が縮まりやすいもの。「今年こそ良い出会いを見つけたい」「普段の生活では出会いがない」「まずは気軽にイベントに参加してみたい」そんな方にはぴったりの会です。私自身も、毎年このイベントから素敵なご縁が生まれる瞬間を見るのが大好きです。今年は、あなたの番かもしれません。📩お申し込み方法公式LINEorお問い合わせフォームより「クリスマスパーティー参加希望」とご連絡ください。不安なことがあれば、事前相談もお気軽にどうぞ。今年のクリスマス、あなたに新しい出会いがありますように。皆さまのご参加を心よりお待ちしております🎄✨ https://lin.ee/5IJ3UKPF

ぷれこぷれカウンセラー新國です。婚活をしていると、どうしても日々の関心ごとが「婚活一色」になりがちです。お見合い、デート、返事待ち、プロフィールの改善…気づけば頭の中はずっと婚活のことばかり。もちろん真剣に向き合う姿勢は素晴らしいことです。ただ、多くの会員さんを見てきた私の経験から断言できるのは、“婚活がうまくいく人ほど、婚活以外の時間をちゃんと持っている”ということです。■婚活が苦しくなる理由の多くは「婚活だけ」に集中してしまうから婚活が長引くと、誰でも次のような気持ちになります。デートやお見合い結果に振り回されてしまう気づけば「婚活の成果＝自分の価値」のように感じてしまう相手と話す話題が「婚活」や仕事だけに偏る気持ちが落ちた時の回復が遅い実は、これはあなただけではありません。真面目に婚活をしているからこそ起きる自然な状態なのです。だからこそ私は、会員さんには必ず「婚活以外の趣味を持ってください」とお伝えしています。■プロの視点から見た「趣味を持つことの3つの効果」①メンタルの回復が早くなる婚活はどうしても結果が伴う活動です。上手くいかないことがあって当然。ただ、婚活しかやることがないと気持ちの逃げ場がなく、落ち込みが長期化してしまいます。でも、好きなこと・楽しいことがあると、気持ちの回復が早くなり、結果的に婚活の“継続力”につながります。②自然と魅力が増す人は、自分の好きなことを話している瞬間が最も魅力的です。表情も声のトーンも変わります。・旅行・料理・写真・カフェ巡り・スポーツ・観葉植物・資格の勉強どんな小さなことでも良いのです。趣味はプロフィールでも話題でも、あなたの魅力を引き出す大事なポイントになります。③余裕のある人に見える婚活だけに集中しすぎてしまうと、相手に対して無意識に“頑張りすぎている印象”を与えることがあります。しかし、生活に楽しみや充実感のある人は、“自分の人生を楽しんでいる余裕”が自然とにじみ出ます。この余裕こそ婚活では非常に強い武器です。恋愛でも結婚でも、余裕のある人が選ばれる傾向がとても強いのです。■とはいえ「趣味なんてない」という方へ実際、会員さんの多くが「趣味と言えるものがありません」とおっしゃいます。でも、趣味は大きなものである必要はありません。週末に新しいカフェに行く朝の15分だけ散歩する好きなコーヒー豆を探す花屋さんの前を覗いてみるスマホで空の写真を撮ってみるこれだけでも立派な“趣味”です。ポイントは「自分が少しでも心地よくなれる時間」かどうか。その積み重ねが、あなたの魅力を作っていきます。■私が会員さんに伝えていること私は結婚相談所を13年以上続けてきて、たくさんの婚活の山と谷を見てきました。うまくいく方に共通しているのは、婚活を頑張りながらも、自分の人生を楽しむ視点を忘れないこと。婚活のために自分を削るのではなく、あなたの人生がより豊かになるように婚活をしてほしい。これが私の変わらない願いです。もし、「婚活が苦しくなってきたな…」と思ったら、一度立ち止まってくださいね。あなたのペースで大丈夫。そして、あなたの人生には“婚活だけではない時間”が必要です。私も、あなたが幸せな結婚にたどり着くまで寄り添ってサポートしていきます。

婚活中の女性から「離婚歴のある男性に“養育費？払ってないから大丈夫だよ”と言われて、不安になりました…」という相談を受けました。正直、この気持ち…めちゃくちゃ分かります。“払ってない＝自由”ではなく“払ってない＝トラブルの可能性大”だから。【知っておきたい大事なポイント】・養育費不払いは、金銭だけの問題じゃない　責任感、誠実性、将来の生活への影響など　結婚相手の“本質”が見える部分です。・あなたが悪いわけではない　不安になるのは自然なこと。　むしろ、その感覚は正常で大切です。【じゃあ、どうすればいい？】①なぜ払っていないのか理由を確認　「経済的に苦しい」「話し合いが済んでいない」　などケースは様々ですが、　理由を自分で説明できる男性は安心感があります。②今後どう向き合うのかを見る　過去よりも“これからどうするか”が重要。　・再交渉する意思がある　・支払う計画がある　こうした姿勢があるか見極めましょう。③結婚相談所を通すと安心　プロフィールで離婚・子ども・養育費の取り決めが明確。　トラブルのある人は入会できません。　最初から安心な人だけに会えるのが相談所の大きなメリットです。【最後に…】婚活では「知らなかった」が一番のリスク。だけど、正しい知識とプロのサポートがあれば“後悔しない結婚”は必ずできます。不安なことがあれば、いつでも相談してくださいねあなたの味方です。ぷれこぷれでは、シングルマザープランを用意しております！ぜひご相談ください。

40代・50代が年下を希望する婚活…本当にうまくいくの？結婚相談所をしていると、よく耳にする声があります。「40代や50代なのに、どうして年下を希望するんですか？」「自分は体力も代謝も落ちてるのに、若い子相手に本当に大丈夫？」これ…本当に、共感しかありません。■私自身、40代になって痛感した“体の変化”正直に言うと、カウンセラー新國も40代に入ってからガクンと体力が落ちました。翌日に疲れを持ち越したり、代謝が落ちたり、白髪が気になったり…「あれ、老眼かも？」と感じることもあります。そんな自分を自覚しているからこそ、20代、30代の女性と同じテンポでお見合いしたりデートするのって、かなり体力勝負なんですよね。■それでも年下希望する男性が多い理由なぜかというと、「若い＝魅力的」という思い込みが根強いからです。でも、婚活ではこの“若さ至上主義”が落とし穴になります。20代、30代女性の生活リズム、価値観、テンションは40代・50代とはまったく違います。趣味や考え方も“時代そのもの”が違うため、実際に交際が始まっても続かないケースがほとんどなのです。■本当に大切なのは“年齢差”ではなく“歩幅”長年、婚活の現場を見てきて確信しているのは、幸せな夫婦ほど「歩くスピード」が一致しているということ。・生活リズムが合う・無理をしなくていい・自然体で過ごせる・価値観のズレが小さいこうした“同世代ならではの安心感”が、長続きする結婚には欠かせません。年齢差が大きいほど、どちらかが無理をして合わせる形になり、関係が不安定になりやすいんです。■解決策：自分の年齢を“活かした”婚活をする「若い子を追いかける婚活」よりも、「同じ歩幅の人と自然に向き合う婚活」の方が、圧倒的にうまくいきます。でもこれは決して「若い子を好きになっちゃいけない」と言いたいのではありません。自分の魅力が一番自然に伝わるのは、同じ人生ステージの相手ですよ、という話です。背伸びしない関係は、居心地がよく、長く続きます。■最後に：無理のない婚活を一緒に作りましょう私はこれまでに、本当にたくさんの成婚を見届けてきました。その中で実感しているのは、「同世代婚のカップルは、結婚後の満足度が非常に高い」ということ。婚活は、無理するほど迷走します。でも、“自分の実力が一番伝わる土俵”で戦えば、結婚は案外すんなり決まるものなんです。あなたのペースに合った婚活を、無理なく一緒に作っていきましょうね。