ご入会からご成婚までにあった、印象的な活動やカウンセラーとのエピソードをお聞かせください。
活動中は、自分一人では分からない男性側の気持ちや考え方について相談することがありました。自分では不安に感じていたことも、男性目線から説明してもらうことで、「そういう考え方もあるんだ」と気持ちを整理できることがありました。何かあった時にきちんと相談できる人がいることは、婚活を続ける上で大きな安心につながりました。
お二人が出会った日からご成婚に至るまで、様々な思い出があったと思います。思い出せる範囲で状況やエピソード、印象等をお聞かせください。
交際中はLINEで1日1往復くらいやり取りをしていました。「おつかれさま」「今日は寒いね、体調に気をつけてね」といった日常の会話や、仕事の話、次のデートについて相談することが多かったです。デート先もお互いに提案し合って決めていました。彼はお店にも詳しく、フランス料理だけでなくドイツ料理を提案してくれた時には、「ド、ドイツ料理?」と少し驚きました(笑)。
お相手と初めて会った時のお互いの印象を教えてください。
初めて会った時は、挨拶がとても丁寧で、スーツの着こなしにも清潔感があり、「素敵な方だな」と感じました。実は以前、別の方からケーキを勧められた時には一緒に食べたいと思えなかったことがあったのですが、彼から勧められた時には、不思議と「一緒に食べたいな」と自然に思えたんです。今振り返ると、最初から一緒にいることへの心地よさがあったのかもしれません。
この人と結婚したい(するかも?)と思った瞬間はどんな時でしたか?
私はかなり慎重な性格で、「石橋を叩いても渡らないタイプ」なんです。彼から真剣交際のお話をいただいた時も、すぐには決断できませんでした。しかもちょうど1ヶ月ほど会えない時期と重なり、不安もありました。
そんな時、彼が「1ヶ月会えなくても待ちます!」と言ってくれたんです。その言葉が本当に嬉しくて、彼の真剣な気持ちが伝わってきました。「ここまで大事にしてくれるなら、私もきちんと向き合いたい」と思えたことが、真剣交際へ進む大きなきっかけになりました。
結婚相手に求める条件で、これだけは譲れないと決めていたものはありましたか?
年収や年齢などの条件だけではなく、「素の自分でいられること」は大切にしていました。自分を良く見せようと無理を続けても、結婚生活では疲れてしまうと思います。自分が自然体でいられて、一緒にいて居心地がいいと思える相手かどうかを大切にしていました。
オススメのデートスポットがあれば教えてください。
水族館と東京スカイツリーです。私たちも水族館を楽しんだ後に、スカイツリーの展望台へ行きました。そこでプロポーズをしてもらい、お互いにペアウォッチを交換したことが、とても良い思い出になっています。水族館をゆっくり楽しんだ後に、きれいな景色を眺めながら過ごせるのでおすすめです。
婚活をやめようと思った瞬間はありましたか?もしあればどんな時だったか教えてください。
なかなか良いご縁に巡り合えなかった時期が、一番つらかったです。35歳頃から婚活を続けていたので、思うように進まない時には、「このまま続けていて、本当に結婚できるのかな」と不安になることもありました。それでも、ここで活動をやめてしまえば、ご縁に出会う可能性もなくなってしまうと思っていました。
それはどの様に乗り越えましたか?
「ここで諦めたら終わりだ」と思い、とにかく行動を続けることを大切にしました。婚活を続ける中でさまざまな方とお会いしましたが、その経験があったからこそ、「自分にはどんな人が合うのか」も少しずつ分かるようになりました。うまくいかなかった出会いも、振り返ってみると無駄ではなかったと思います。