好意は言葉ではなく行動で見抜く
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好意は言葉ではなく行動で見抜く
こんにちは!
宇都宮市の結婚相談所、す~さんの結婚相談室です。
さて、「本当の意味での不幸な人」の正体は「ぜんぜん楽しいことや嬉しいことが起こらない人」でもなく「悲しいことばかりが起こる人」でもなくて、実は「楽しいことや嬉しいことが起きているのに、それにぜんぜん気づけない人」なのではと思います。
そして「ほとんどの人が気づかないような些細な悲しいことを見つけては拡大してしまう能力のある人」ではないでしょうか。
逆に些細な喜びや楽しさを見つけて、それを拡大できる人は「幸せな人」なんだと思います。
そのような人になりたいですよね(^^♪
さて、相手の愛情を知る方法で一番確実なのは言葉ではなく行動を見ることです。
「会いたい」というのが本当ならば、少しでも会う時間を作るのではないでしょうか。
忙しいは理由にならない。本質は忙しい中でどうやって時間を作るのかですよね。
本当に会いたいと思うのならばそう考えてくれるのではと思います。
「○○さんを大切にします」というのが本当ならば、あなたに対して心身ともに傷つけるようなことはしないでしょう。
言葉で嫌なことを言ったり、DVなどはありえません。
「○○さんを一番に想っています」というのが本当ならば、あなたに対して連絡をします。
連絡が途絶えたり、「いつもいつも自分の方から先に連絡してばかり」にはなりません。
口で言うのはいくらでも何とでも言えますが、でも行動となるとそうはいかない。
思っていることがそのまま無意識に行動となるんです。
相手に違和感を感じる。どこか迷いがあるなら、言葉ではなく行動を見てみてはいかがでしょうか。
本日もお付き合いいただきありがとうございます。
あなたにとって素敵なパートナーに巡り会えますように(^^♪