30代前半/男性
Sさん 会社員
自分のペースで過ごせる生活が心地よかったはずなのに突然「虚しさ」を感じはじめたんです。
いつもなら一人で楽しめた趣味のゲームが虚しく思えた。それが婚活を本気で考えた第一歩になりました!
一人の趣味の時間に感じた「虚しい」という違和感が、婚活への大いなる一歩に!
そんなときに、結婚相談所には仲人さんという婚活のプロが間に入ってくれてアドバイスを頂けるという安心感があることを知りました。自分では気づかない問題や課題をアドバイスしてもらえたり、悩んだときにすぐ相談できたりする環境があるのは、婚活を前向きに続けていくうえでとても心強いと感じて、最終的に相談所での活動を選びました。
迷ったとき、いつでも親身になって相談できる仲人さんの存在があったからこそ安心して活動ができた
婚活中って、うまくいかないときほど不安になったり、気持ちが落ち込んだりすることがあるんですけど、相談すればその場で不安を和らげてくれて、いつも前向きな気持ちにさせてくれました。
また、アドバイスがいつも的確で、自分一人では思いつかないような視点をくださるので、『なるほど、そう考えればいいのか』と気づきが多かったです。方向性が見えずに迷っていたときも、竹原さんの言葉に何度も助けられました。
テレビで見るのとはまったく違う臨場感で、気づけば彼女と一緒に声を出してはしゃいでいて(笑)。応援の盛り上がりも一体感もすごくて、彼女と一緒に楽しい時間を共有できたということがとても嬉しかったです!
自分はもともと人見知りするタイプなので、初対面は少し緊張していたんですが、彼女は最初からとても話しやすくて。会話が始まると自然に笑顔でリアクションを返してくれて、こちらもどんどん安心して話すことができました。
初対面なのにこんなにリラックスできる相手がいるんだって、自分でも驚いたくらいです。
プレ交際の時からデートの約束をするやり取りがとてもスムーズで、お互いに変に気を遣わずに自然と予定が決まっていくのが心地よくて。『この感じ、すごく合うな』と思ったんです。
それに、僕自身はあまりLINEが得意なタイプではないんですが、彼女とは不思議と毎日のやり取りが盛り上がって、それもまた新鮮でした。今までの交際ではなかった感覚でしたね。
その言葉を聞くたびに本当に嬉しくて、キュンとしましたし、『この人とずっと一緒にいたいな』『早く成婚して毎日を一緒に過ごしたい』と強く思うようになりました。
ずっと一緒にいる中でも、それぞれのペースを大事にできる、そんな自然体でいられる関係を築ける方と出会えたらいいなと考えていました。
車で中腹あたりまで登っていくと、そこから見える夜景がとてもきれいで、二人で並んで景色を眺めながらゆっくり話した時間がとても印象に残っています。
静かな場所で、ただ一緒に過ごすだけで特別な時間になるんだなと実感できた、大切な思い出のひとつです
入会する時に、たとえすぐに結果が出なかったとしても始めたことは最後までしっかり続けよう!という覚悟を自分の中で決めていました!
ただその分、『誰を選ぶべきか』という迷いが出てきたり、自分からお断りする時には罪悪感を感じることもありました。
そんなとき、仲人の竹原さんがいつも親身に話を聞いてくれて、『どう進めばいいか』を一緒に整理してくださったんです。自分だけで悩んでいたらきっと気持ちがブレていたと思いますが、的確なアドバイスをもらえたことで、気持ちを前向きに保ちながら活動を続けることができました。
一人の趣味が虚しく感じたら、それは“誰かと共に歩みたい”サインかもしれません
でも、ある日ゲームをしていても“なんだか虚しいな”と感じる瞬間があったら、それはきっと新しい価値観への入り口かもしれません。
その虚しさの原因が、“誰かと一緒に楽しさを分かち合いたい”という思いから来ているのだとしたら、迷わず結婚相談所での婚活を選んでみてほしいです。
私自身も、そこに気づいて一歩を踏み出したことで、今こうして大切なパートナーと出会うことができました。本当に踏み出して良かったと心から思っています