ドラマ『Tシャツが乾くまで』から考える婚活
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ドラマ『Tシャツが乾くまで』から考える、結婚前に大切なこと
こんにちは。
リンクプラス結婚相談所代表の佐々木です。
今日は少しいつもと違って、ドラマのお話から婚活について考えてみたいと思います。
※この記事には、ドラマ『Tシャツが乾くまで』の内容・ネタバレを含みます。未視聴の方はご注意ください。
TBS金曜ドラマ『Tシャツが乾くまで』は、二組の夫婦の「愛」と「秘密」が描かれる作品です。9月11日には最終話を迎えます。
見ていて、婚活カウンセラーとして考えさせられることがたくさんありました。
結婚してから「そんな大事なこと知らなかった」は避けたい
ドラマだからこそ成立する展開ではありますが、
「そんな大切なことを、結婚してから知るの?」
と思うような秘密も出てきます。
例えば、婚姻歴。
結婚した後になって、相手に何度もの離婚歴があったことを初めて知ったら、かなり驚くと思います。
ですが、結婚相談所での婚活では、婚姻歴などプロフィール上で確認できる基本情報があります。
結婚を考えるうえで重要な情報を確認した上で出会えることは、結婚相談所で活動する大きな安心材料のひとつです。
でも、プロフィールだけでは分からないこともあります
一方で、プロフィールに書かれている条件が分かれば、それだけで結婚生活がうまくいくわけではありません。
ドラマでは、相手に嫌われないように気を遣ったり、また相手がいなくなってしまうのではないかと不安を抱えたりする関係も描かれています。
結婚生活では、
「不安なことを相手に話せるか」
「嫌われたくないからと我慢しすぎていないか」
「意見が違った時にきちんと話し合えるか」
「自分の本音を伝えられるか」
こうした部分がとても大切です。
条件を確認できる安心と、本音を話せる関係
婚活をしていると、どうしても
年齢
年収
職業
住んでいる場所
見た目
といった条件に目がいきます。
もちろん、条件も大切です。
ただ、その先にある
「この人とは本音を話せるだろうか」
という視点も、ぜひ持ってほしいと思います。
結婚相談所では、基本的なプロフィール情報を確認したうえで出会います。
その上で、お見合いや交際を通して、
一緒にいて安心できるか。
何かあった時に話し合えるか。
無理をせず自分らしくいられるか。
を少しずつ確かめていく。
条件を確認できる安心と、本音を話せる関係。
私は、結婚にはどちらも大切だと思っています。
元ウェディングプランナーとして感じること
私はウェディング業界で約15年間、これまで2,000組以上の結婚・結婚式に関わってきました。
たくさんのカップルと接してきたからこそ、
「条件が合う=幸せな結婚」ではない
と感じています。
結婚すると、
仕事
家族
住む場所
お金
子ども
価値観
など、さまざまなことを二人で話し合いながら決めていくことになります。
だから婚活中から、
「何でも我慢せず話せる相手か」
「問題が起きた時に一緒に考えられる相手か」
ということも大切にしてほしいと思います。
婚活は、条件に合う相手を探すだけではありません。
その人とどんな結婚生活を築いていけそうか。
そこまで考えながらお相手を見ていくことが、結婚につながる婚活では大切だと思います。
今日はドラマ『Tシャツが乾くまで』を見ながら、そんなことを考えた婚活カウンセラーでした。
最終話、それぞれがどんな人生を選ぶのか楽しみにしたいと思います。