婚活は諦めたらそこで終わり。成婚のイメージを描こう
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目次
- マッチングしないと凹む
- 目先ではなくもっと先を見て活動する
マッチングしないと凹む
こんばんは。
バツイチシングルマザーから再婚し、現在仲人をしている婚活ラウンジルシェリアの三宅です。
婚活を始めると一番最初に立ちはだかる問題。
それは自分の思う人とマッチングしない時の心の問題。
IBJには結婚したいという同じ思いの会員が多数在籍しています。ですからたくさんの独身と出会えるチャンスはたくさんあります。街でナンパするより合コン行くより確率は比較にならない程あります。
しかし必ずしも自分の申し込む人とマッチングするという法則ではないので(それじゃあまるでキャバクラやホストクラブの指名みたいじゃありませんか。)
写真を見て一目ぼれに近い感じで申し込みをしたとしてもお相手があなたを気に入ってくれなければマッチング(お見合い成立)になりません。
マッチングというのはお相手とのバランスがあって初めて成立するもの。恋愛もそうですよね。
お互いが同じくらいの熱をもった場合にのみ初めて引き合うわけですからあなたがいくらこの美人に一目会いたい。と思っても一方的な思いだけでどうこうなるものでもありません。
あとはその時のタイミングでお相手がたまたま見逃したり丁度真剣交際のタイミングだったということもたくさんあるんです。
なので私は決して凹まないようにね。まだお会いしてもいない人だからね。とアドバイスしています。
ではマッチングするにはどうしたらいいか?
とそこが知りたい方もいるとは思いますが話がそれるのでそれはまた次回書きたいと思います。
話を戻して、とにかくそれでも凹む時は凹むようなのでその時はちょっと考え方の角度を変えてみるといいかもしれませんね。
目先ではなくもっと先を見て活動する
凹んだ時の対処法
それは目先に捉われないこと。
これに尽きます。本来出逢いがない。このままではいけない。結婚したい。と思って活動を始めたのだとしたら
最初から何もないはず。出会いもなければ失う恋人もいなかったわけです。
それならば、なかなかマッチングしないからといってあなたは何も失っていませんよ。もともと何もなかったのだから。
そして思い出して欲しいんです。
どんな気持ちで婚活を始めたのか。
何故結婚するという選択肢を選んだのか。
頑張った人だけに見える景色。
諦めなければきっと見れる筈。