婚活でのお見合いやデート、とっても楽しい時間を過ごせた！もう解散の時間だけど、なんだか名残惜しい。そんな時は、さよならしづらいものですよね。こんな時、男性は特に「駅までお送りします！」などと言ってしまいそうになりますが、実はそれはあまりよくありません。それはどうしてでしょう？

猛暑の季節のデートはなかなかにしんどいもの。できれば家から出たくない！というのが誰しも本音ですが、だからこそしっかり気を遣えばライバルたちよりもいい印象を残すことができる、チャンスの季節でもあります。今回は、そんなチャンスをしっかりと掴むために夏のデートやお見合い直前にやっておくべきこと3選をご紹介していきます。①身だしなみチェックまずは、お手洗いに立ち寄り身だしなみをチェックしましょう。・・・と簡単に言いましたが、男性用トイレでゆっくり身だしなみをチェックできたり全身鏡のあるところはなかなか少ないのが現状です。ホテルのラウンジはほぼ大丈夫、都市部の大きなファッションビルなども広いお手洗いがあるところが多いでしょう。慌てて探すと見つからないので、できれば事前に調べておけると安心です。となると、デート場所はホテルに併設されたカフェにしておくのがやっぱりベストかもしれませんね。さて、全身鏡のあるお手洗いが見つかったら、だらしないところはないかチェックしていきましょう。トップスの裾が出ていたりまくれたりしていないか、汗ジミはどうかなど、入念にチェックしてください。おうちで準備したベストな状態に整えてくださいね。

夏になり気温が上がってくると、仲人にしばしば寄せられる疑問。「あっついんで、お見合いにジャケット、着なくてもいいですか？」確かに、日本の夏は猛暑どころか酷暑と言われるまでに気温が上がるようになってしまいました。ジャケットなんて着てられない！そのお気持ちはよくわかります。半袖短パンでないとやっていられないですよね。しかし、婚活において、とくにお見合いの席においては、「ジャケット着用は必須」と考えておいた方がいいでしょう。なぜなのか、その理由を一緒に見ていきましょう。

結婚相談所の婚活では、真剣交際に入るまでは複数の方と同時進行がオーケーです。自分もお相手も、他の誰かと比べたり比べられたり。そんな中進行していく婚活、お相手候補に選ばれ続けるためにはどうしたらいいのでしょうか？プロフィール写真やお見合い、初期のデートなど、婚活の入り口に近いうちは加点を狙うよりも「減点を避ける」ことに注力すべきですが、そこに慣れたら次のステップ、自分磨きを進めてブラッシュアップしてみましょう。今回はお見合いや婚活デートで多い「カフェ」で最も多く行われるであろう動作、「コーヒーの飲み方」にスポットを当てていきます。ぜひ、参考になさってくださいね。

結婚のお相手候補の年齢、どのように設定していますか？「結婚相手に望む年齢」としては、全体的には同い年希望の割合が増えています。しかしやはり、「男性は年下、女性は年上を希望し、その年齢差は４歳くらいまで」という傾向が強いです。参考URL(独身者調査の結果概要：３.希望の結婚像)： https://www.ipss.go.jp/ps -doukou/j/doukou15/gaiyou15html/NFS15G_html04.html#h3%201-3-1そのため、あなたの年齢によってはお互いの希望が合わず、なかなかマッチングしづらいという状況に陥り、「婚活が上手くいかない・・・」と悩むことも。

以前から、SNSなどで嘆きの声が聞かれることのあった、「家にある食べ物は人の分であろうと全部食べちゃう」人の存在。最近では「食い尽くし系」と名前がついて、認知度を一気に高めました。今のところ、男性に多く見られるそう。身近にいないと、「ただの食いしん坊でしょ？かわいいものでは？」なんて思ってしまいそうですが、それは間違った認識です。ネットで検索すると、「夫が食い尽くし系」の体験談はとても多く見ることができ、妻の苦労を思い知らされます。しかも妻がストレスをためるだけにとどまらず、子供も悲しい思いをしたり、子供にも「食い尽くし」が連鎖したりと影響は計り知れず。できれば結婚相手としては避けたい相手です。今回は、そんな「食い尽くし系」エピソードから、結婚前に見抜く方法、また改善策はあるのかについて見ていくことにしましょう。

結婚相談所での婚活。プロフィールを作りこんで、お見合い成立！せっかく出会いに繋がったのであれば、ぜひ2回目３回目と交際に繋げていきたいもの。ライバルたちと同時進行で進む婚活の中、いかにドロップアウトせずにお相手との交際をつづけていけるのか。それには、「いかにお見合いや毎回のデートでお相手の印象に残り続けていられるか」ここが肝となります。今回は、ちょっとした話し方の工夫であなたの生き生きとした印象がお相手に残せる、そんなテクニックをご紹介しましょう。

結婚相談所で婚活を始めるに至ったきっかけは、みなさん様々です。なかには、「学生時代はずーっと男子校で、いまだに出会いが無い！」という理由で結婚相談所に登録した方もいらっしゃいますよね。しかし、婚活を始めていざ女性と出会うことができるようになったものの、なかなか上手くいっていないと感じる、そこのあなた。ちょっと、ご自分のお見合い時の振る舞いを思い出してみてください。緊張のあまり「そわそわ」してしまっていませんか？この「そわそわ」、女性はあまりいい印象を受けないのが現実のところです。自分の振る舞いを振り返って「ドキッ！」とした方、「そもそも女性と接することに慣れていない」とお悩みの方、ぜひこの記事をごらんくださいね。

意を決して結婚相談所に入会し、婚活を頑張ってきたけれど、最近納得のいかないことばかり・・・長く活動を続けていると、どうしたら上手くいくのか分からなくなる時がしばしば訪れます。そんな時はいったん基本に立ち返り、自分の振る舞いは大丈夫か確認してみましょう。一生懸命になるあまり、見えなくなっていることがあるかもしれませんよ。参考URL(婚活仲人は見た！「結婚をしたい男女が結婚をできない理由」65歳初婚男性は30代と結婚して子どもが欲しい、41歳女性200回のお見合いで出た相手へのケチ)： https://www.jprime.jp/articles/ -/29523?page=4

インターネットで婚活について調べていると、「４０代での婚活はキビシイ」という意見を大変よく目にします。それはある程度事実かもしれませんが、もちろん成婚に至ったケースもちゃんとあります。本当は結婚したいのに、周りの意見に流されて「結婚はしなくていいかな・・・」と諦めてしまいそうな４０代女性の方、ちょっと待ってください。今回はとある成婚事例を見ながら、成婚に至った「マインド」に着目して学んで行きましょう。今回参考にさせていただくのはこちらの事例です。参考URL(40歳で結婚した女性が最後に残した｢条件｣人生の折り返し地点で結婚するならどんな人)： https://toyokeizai.net/articles/ -/207509