【婚活ブログ】「二度目まして」の会話のコツ

「初めまして」より「二度目まして」が苦手な人が多い

初対面の会話の内容をちゃんと覚えておこう

出身地やお仕事内容、好きな食べ物や趣味などの話題は、

初対面のお見合いでよくやり取りされますね。

この時に、ちゃんと意識しておかないと、

お相手を気に入り、交際にステップアップしたとしても、

「この間、なんて言ってたっけ・・・？」

と、お相手のことを忘れてしまい、会話のきっかけをつかめなくなってしまうことも。

婚活を始めてすぐだったり、交際人数が少ないうちはいいのですが、

活動期間が長くなったり、同時進行の人数が増えてくると、

「誰がなんだったっけ！？」

となり、うっかり内容と相手を間違えたりすると、とっても失礼なことになってしまいます。

お見合い後、記憶の新しいうちに、

スマホのメモ機能やメモ帳に、簡単にお相手についてまとめておくようにしましょう。

初対面の会話を掘り下げよう

２回目以降のデートの会話で困りがちの方は、

「一通りのネタは聞いちゃったし、次は何を話したらいいのやら・・・」

と悩む方が多いです。

そこで、新しい話題を振るのではなく、

初対面の会話を掘り下げていきましょう。

「この間伺った〇〇のお仕事ですが、こんなことを聞いたんですけど、やっぱりそうなんですか？」

「〇〇（趣味）、私も興味がわいちゃって。初心者は何から始めたらいいと思いますか？」

「ご出身の〇〇、△△のある場所だったんですね！私行ってみたかったんです！ほかにも、おすすめの場所ってありますか？」

などなど。

デートの前にはある程度、初対面での会話の内容について自分でリサーチして、

内容を掘り下げられるように準備しておきましょう。

会話が続くだけでなく、お相手が

「自分に興味を持ってくれた！」

と、好印象を持ってくれるきっかけにもなりますよ。

ぜひ、お試しください。

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