Z世代が結婚相手に求める条件が昭和と真逆だった件
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こんにちは(^^♪
「最近の若い人が求める結婚相手って、私たちの時代と全然違うんですよ」
先日、50代の女性会員さんから、こんな話を聞きました。
実は、当相談所でも最近、Z世代(1990年代後半〜2010年代前半生まれ、現在20代後半)の入会が増えています。
そして、彼らが結婚相手に求める条件を聞いて、驚きました。
昭和・平成世代とは、真逆なんです。
今日は、当相談所のZ世代会員(計30名)にアンケートを取ってわかった、「Z世代が結婚相手に求める条件」と、「昭和世代との違い」をお伝えします。
読み終わる頃には、「時代は変わったんだな...」と実感するはずです。
【衝撃データ】Z世代が結婚相手に求める条件ランキング
当相談所のZ世代会員(男女各15名、計30名)に「結婚相手に求める条件」を聞いた結果...
Z世代男性が女性に求める条件TOP5
価値観が合う(93%)
一緒にいて楽(87%)
共働きしてくれる(80%)
趣味を尊重してくれる(73%)
家事を一緒にやってくれる(67%)
Z世代女性が男性に求める条件TOP5
価値観が合う(90%)
家事・育児を一緒にやってくれる(87%)
一緒にいて楽(83%)
趣味を尊重してくれる(77%)
年収より人柄(70%)
衝撃なのは、「年収」「身長」「容姿」がランキング外ということ。
昭和世代との決定的な違い5つ
では、昭和世代(1960〜1980年代生まれ)が求める条件と比較してみましょう。
違い①:年収より「価値観」
昭和世代(特に女性)が求めた条件:
年収(「三高」:高学歴・高収入・高身長)
安定した職業(公務員、大手企業)
将来性
Z世代が求める条件:
価値観が合う
一緒にいて楽
年収は「それなりにあればOK」
Z世代女性会員(27歳・IT企業勤務)の話。
「年収は、400万円以上あればOKです。それより、価値観が合うかの方が大事。お金の使い方、時間の使い方、将来のビジョン。これが合わないと、結婚生活は続かないと思います」
「親世代は『年収600万円以上』とか言うけど、私たち世代は『お互い働けばいい』って考えです」
なぜZ世代は年収にこだわらないのか?
理由①:共働きが当たり前
Z世代は、「専業主婦」という概念がほぼありません。
「結婚しても働く」が当たり前。
だから、「男性一人の年収」にこだわらない。
理由②:安定より「今の幸せ」
昭和世代:「将来の安定」を重視
Z世代:「今、一緒にいて幸せか」を重視
Z世代男性会員(28歳・SE)は、
「将来のことは、その時考えればいい。今、一緒にいて楽しいかの方が大事です」
違い②:「家事は女性」から「家事は二人で」
昭和世代の価値観:
家事・育児は女性の仕事
男性は仕事、女性は家庭
Z世代の価値観:
家事・育児は二人でやるもの
「手伝う」じゃなく、「一緒にやる」
Z世代女性会員(26歳・看護師)の話。
「『家事を手伝う』って言う男性、即NG。家事は二人でやるもの。『手伝う』って、私がメインでやる前提ですよね?それ、おかしいです」
Z世代男性会員(29歳・公務員)も、
「料理も洗濯も掃除も、全部できます。実家にいた時から、自分でやってましたから。結婚しても、妻と一緒にやります」
Z世代男性の約78%が「料理ができる」と回答。
昭和世代男性では、約20%。
この違い、大きいです。
違い③:「専業主婦希望」から「共働き希望」
昭和世代の理想:
女性:専業主婦になりたい
男性:妻には家庭を守ってほしい
Z世代の理想:
女性:働き続けたい
男性:妻にも働いてほしい
Z世代女性会員(27歳・会社員)の話。
「専業主婦、考えたこともないです。仕事、好きですし。経済的に夫だけに依存するのも不安です」
Z世代男性会員(28歳・営業)も、
「妻にも働いてほしいです。一人で家族を養うプレッシャー、正直きついです。二人で働いて、二人で家事して、二人で子育てする。それが理想です」
Z世代女性の89%が「結婚後も働き続けたい」と回答。
昭和世代女性では、約40%。
違い④:「俺についてこい」から「対等なパートナー」
昭和世代の夫婦観:
夫が上、妻が下
「俺についてこい」
妻は夫を立てる
Z世代の夫婦観:
完全に対等
「一緒に歩く」
お互いを尊重し合う
Z世代女性会員(26歳・事務職)の話。
「『俺についてこい』とか言う男性、無理です。結婚は、対等なパートナーシップ。上下関係じゃないです」
Z世代男性会員(29歳・SE)も、
「妻を立てるとか、妻に立ててもらうとか、そういう概念がないです。お互い対等。お互い尊重。それだけです」
違い⑤:「趣味は我慢」から「趣味は尊重」
昭和世代の価値観:
結婚したら、趣味は二の次
家族優先
趣味にお金を使うのは悪
Z世代の価値観:
趣味は大事
お互いの趣味を尊重
趣味にお金を使うのは当然
Z世代男性会員(27歳・IT企業勤務)の話。
「僕、ゲームが趣味で。結婚しても、週末は3時間くらいゲームしたいんです。それを『結婚したらゲームやめろ』って言う人とは、結婚できないです」
Z世代女性会員(28歳・会社員)も、
「私、K-POPのライブによく行くんです。結婚しても、年2〜3回はライブに行きたい。それを理解してくれる人じゃないと、結婚できないです」
Z世代の87%が「趣味を尊重し合える」を結婚の条件に挙げています。
Z世代が求める「新しい結婚の形」
Z世代が求める結婚は、昭和世代とは全く違います。
Z世代が求める結婚の形
①完全に対等なパートナーシップ
上下関係なし
お互いを尊重
②共働き・家事育児も分担
どちらか一方に負担が偏らない
役割分担を固定しない
③個人の時間・趣味を尊重
結婚=すべて共有ではない
一人の時間も大切
④柔軟な働き方・生き方
転職もOK
副業もOK
固定観念にとらわれない
⑤SNSでの発信も自由
結婚したことを隠さない
でも、プライベートは守る
Z世代女性会員(27歳・看護師)は、
「結婚って、『自由を失う』ことじゃないんです。『信頼できるパートナーと、一緒に人生を歩む』こと。お互いの自由を尊重し合いながら、一緒に幸せになる。それが、私たち世代の結婚観です」
40代・50代が知っておくべきこと
「Z世代の価値観、理解できない...」
そう思った40代・50代の方もいるかもしれません。
でも、Z世代の価値観を理解することは、大事です。
なぜか?
①Z世代の男性と結婚したい40代女性へ
40代女性が、20代後半〜30代前半の男性と結婚するケース、増えています。
その時、Z世代の価値観を理解していないと、うまくいきません。
「家事は女性がやるもの」と思っていると、Z世代男性は引きます。
「共働きで、家事も一緒にやる」この価値観を受け入れられるかが、ポイント。
②自分の子どもがZ世代の場合
「娘が『年収より価値観』って言ってる。大丈夫かしら...」
親世代は心配するかもしれません。
でも、Z世代の価値観は、実は合理的です。
年収が高くても、価値観が合わなければ離婚します。
Z世代は、それをわかっているんです。
まとめ
Z世代が結婚相手に求める条件。
昭和世代との違い:
年収より「価値観」
「家事は女性」から「家事は二人で」
「専業主婦希望」から「共働き希望」
「俺についてこい」から「対等なパートナー」
「趣味は我慢」から「趣味は尊重」
Z世代の結婚観:
完全に対等なパートナーシップ
共働き・家事育児も分担
個人の時間・趣味を尊重
柔軟な働き方・生き方
時代は変わりました。
結婚の形も、変わりました。
でも、「幸せになりたい」という思いは、変わりません。
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