「カラダの相性を確かめる方法」科学的根拠と実例で解説
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こんばんは(^^♪
今日は、ちょっと気になる話題を。
先日、ご成婚3年目の女性会員さん(現在40歳)が、こんな話をしてくださいました。
「夫とは最初から『カラダの相性』が良かったんです。手を繋いだ時の感覚とか、匂いとか、一緒にいる時の心地よさとか。科学的に説明できないんですけど、『この人だ』って身体が教えてくれたんです」
実は、婚活カウンセラーとして数百組のカップルを見てきた中で、長く幸せな結婚生活を送っているカップルには、「カラダの相性」の良さがあることに気づきました。
これは、性的な意味だけではありません。
もっと広い意味での「身体的な相性」です。
今日は、交際中に確かめられる「カラダの相性」のサインを、科学的根拠と実例を交えてお伝えします。
結婚は長い人生を共にするもの。
頭だけでなく、身体も「YES」と言っている相手を選ぶことが、幸せな結婚の秘訣なんです。
なぜ「カラダの相性」が大切なのか?
まず、なぜ「カラダの相性」が結婚において重要なのか。
それは、結婚生活の大部分が「身体的な接触」で成り立っているからです。
考えてみてください。
結婚したら、毎日一緒に寝て、手を繋いで、ハグをして、何十年も身体的に近い距離で過ごします。
その時、身体的な相性が悪かったら?
無意識のストレスになるんです。
科学的根拠:身体は嘘をつかない
心理学の研究によると、人間の脳は「言語的情報」よりも「非言語的情報(身体的な感覚)」を優先して処理します。
つまり、頭では「この人は条件が良い」と思っていても、身体が「NO」と言っていたら、長期的には幸せになれないんです。
逆に、身体が「YES」と言っている相手なら、多少の困難があっても乗り越えられる。
これが、「カラダの相性」の重要性です。
では、具体的にどうやって確かめるのか?
カラダの相性を確かめる方法①:相手の自然な匂いが好き
これ、一番重要かもしれません。
相手の「自然な匂い」が好きかどうか。
香水やコロンではなく、その人本来の体臭です。
科学的根拠:MHC遺伝子と匂いの相性
スイスの動物学者クラウス・ヴェーデキントの有名な実験「Tシャツ実験」をご存知ですか?
男性に2日間同じTシャツを着てもらい、女性にそのTシャツの匂いを嗅いでもらったところ、女性は自分と遺伝子的に異なるMHC(主要組織適合遺伝子複合体)を持つ男性の匂いを「良い匂い」と評価したという結果が出ました。
これは、遺伝子的に多様性のある子孫を残すための、本能的なメカニズムです。
つまり、「この人の匂い、好き」と感じるのは、遺伝子レベルで相性が良いサインなんです。
実例:匂いで運命を感じたカップル
ご成婚された女性会員さん(38歳・会社員)の話です。
「夫と初めてハグした時、『あ、この匂い好き』って思ったんです。汗臭いとかじゃなくて、なんか安心する匂い。それから、彼のシャツとか、枕とか、匂いを嗅ぐと落ち着くんです(笑)」
「逆に、前に付き合ってた人は、匂いがダメで。清潔にしてるんですけど、なんか受け付けなくて。今思えば、身体が『NO』って言ってたんだなって」
男性側も同じです。
ご成婚された男性会員さん(41歳・公務員)は、
「妻の匂いが、すごく好きなんです。香水じゃなくて、自然な匂い。一緒に寝てる時とか、その匂いで安心するんです。これって、相性が良いってことなのかなって思ってます」
チェック方法
・デート後、相手と長時間過ごした後の「匂い」を確認する
・ハグした時の匂いが心地よいか
・相手の服や持ち物の匂いが気にならないか、むしろ好きか
もし、相手の自然な匂いが「苦手」「受け付けない」と感じたら、それは身体からの重要なサインかもしれません。
カラダの相性を確かめる方法②:手を繋いだ時のフィット感
次に重要なのが、手を繋いだ時の感覚です。
「手を繋ぐだけで相性がわかるの?」
そう思うかもしれませんが、実は手のフィット感は、身体的相性の重要な指標なんです。
科学的根拠:触覚と愛着ホルモン
手を繋ぐと、脳内で「オキシトシン」という愛着ホルモンが分泌されます。
このオキシトシンは、相手への信頼感や安心感を高める効果があります。
そして、手のフィット感が良いと、オキシトシンの分泌量が増えることがわかっています。
つまり、手を繋いで「心地よい」と感じる相手は、身体的に相性が良い可能性が高いんです。
実例:手のフィット感で確信したカップル
ご成婚された女性会員さん(36歳・事務職)の話です。
「夫と初めて手を繋いだ時、『あ、ぴったり』って思ったんです。大きさとか、握る強さとか、全部がちょうど良くて。『この人の手、好きだな』って」
「前に付き合ってた人は、手が大きすぎたり、握り方が強すぎたりして、なんか違和感があったんです。でも、夫は本当にフィットして。今でも、手を繋ぐと安心します」
男性側の意見も。
ご成婚された男性会員さん(39歳・会社員)は、
「妻の手、すごく好きなんです。柔らかくて、温かくて、握るとちょうど良く収まる。『ああ、この手をずっと握っていたい』って思いました。それが、プロポーズの決め手の一つでした」
チェック方法
・手を繋いだ時、自然とフィットするか
・握られる強さが心地よいか
・手を繋いでいる時、安心感があるか
・相手の手の温度が心地よいか
手を繋いで「違和感」を感じたら、それも身体からのサインです。
カラダの相性を確かめる方法③:食べ物の好みが似ている
「食べ物の好み」と「カラダの相性」、一見関係なさそうですが、実は深く関連しています。
科学的根拠:味覚の相性と遺伝子
味覚は、遺伝子によって決まる部分が大きいことがわかっています。
例えば、「TAS2R38」という遺伝子の型によって、苦味の感じ方が変わります。
そして、食の好みが似ている人同士は、生活リズムや体質も似ている傾向があることが研究でわかっています。
つまり、食べ物の好みが似ている = 体質や生活リズムの相性が良い可能性が高いんです。
実例:食の相性が良かったカップル
ご成婚された男性会員さん(42歳・会社員)の話です。
「妻とは、食の好みがほぼ一緒で。辛いもの好き、脂っこいもの好き、甘いもの好き。全部一緒(笑) だから、一緒にご飯食べてて、めちゃくちゃ楽しいんです」
「前に付き合ってた人は、僕が食べたいもの、ほとんど『苦手』って言われて。デートの度にお店選びで揉めてました。でも、妻とは『今日何食べる?』『焼肉!』『いいね!』って、すぐ決まる。これって、相性が良いってことだなって思います」
女性側も同じです。
ご成婚された女性会員さん(37歳・看護師)は、
「夫とは、お互い『薄味派』で。二人とも健康志向で、野菜が好き。だから、結婚してからの食生活も全くストレスなくて。『この人と同じもの食べ続けられる』って思えることが、すごく大事だなって実感してます」
逆のパターン:食の好みが合わなかったカップル
逆に、食の好みが合わず、結婚生活がストレスになったケースも。
ある女性(離婚経験者)は、こう語っていました。
「元夫とは、食の好みが全く合わなくて。私は和食が好きなのに、元夫は毎日肉。私は薄味が好きなのに、元夫は濃い味。毎日の食事が苦痛でした。『この人とは体質が合わないんだ』って、離婚してから気づきました」
チェック方法
・好きな食べ物が似ているか
・嫌いな食べ物が似ているか
・食事のペースが似ているか
・同じものを美味しいと感じるか
食は毎日のことです。ここが合わないと、長期的にはストレスになります。
カラダの相性を確かめる方法④:一緒にいる時の呼吸や仕草が似てくる
これ、不思議なんですが、相性が良いカップルは無意識に相手の仕草や呼吸を真似するんです。
科学的根拠:ミラーリング効果と共感
心理学で「ミラーリング」と呼ばれる現象があります。
これは、好意を持っている相手の仕草や動作を無意識に真似てしまう現象です。
さらに、身体的相性が良いカップルは、呼吸のリズムまで同調することがわかっています。
これは、二人の自律神経系が同調している証拠で、深いリラックス状態にあることを示しています。
実例:仕草が似てきたカップル
ご成婚された女性会員さん(39歳・会社員)の話です。
「夫と付き合い始めて3ヶ月くらいで、友達に『二人、仕草そっくりだね』って言われて。確かに、コーヒー飲む時の持ち方とか、笑う時の表情とか、似てきてたんです」
「それって、お互い無意識に真似してるってことなんですよね。それだけ、相手のこと見てるし、心地よいから真似しちゃうんだなって」
男性側も。
ご成婚された男性会員さん(40歳・SE)は、
「妻と一緒にソファに座ってる時、気づいたら二人とも同じタイミングで息してて(笑) 『俺たち、呼吸まで合ってるね』って話して。それくらい、一緒にいてリラックスできるんだなって思いました」
チェック方法
・一緒にいる時、自然と相手の仕草を真似していないか
・会話のテンポが合うか
・一緒にいる時、呼吸が深くなるか(リラックスしているか)
・相手といる時、身体の力が抜けるか
カラダの相性を確かめる方法⑤:睡眠の相性が良い
意外かもしれませんが、睡眠の相性も、カラダの相性の重要な要素です。
科学的根拠:睡眠リズムと体内時計
人間には「クロノタイプ」と呼ばれる、遺伝的に決まった睡眠のリズムがあります。
・朝型(早寝早起き)
・夜型(遅寝遅起き)
・中間型
このクロノタイプが似ているカップルは、生活リズムが合いやすく、結婚満足度が高いことがわかっています。
実例:睡眠リズムが合ったカップル
ご成婚された男性会員さん(41歳・公務員)の話です。
「妻とは、二人とも朝型で。朝6時に起きて、夜10時には眠くなる。だから、生活リズムが全く一緒。休日も、朝早く起きて一緒に散歩して、夜は早く寝る。これが全くストレスなくて」
「前に付き合ってた人は、完全に夜型で。僕が寝たい時間に、相手はまだ起きてて。生活リズムが合わなくて、それがストレスでした」
女性側も同じです。
ご成婚された女性会員さん(38歳・事務職)は、
「夫とは、二人とも『早く寝たい派』で(笑) 夜10時には二人とも眠くなって、朝は6時に自然と目が覚める。このリズムが一緒だから、結婚生活がすごく楽なんです」
逆のパターン:睡眠リズムが合わなかったカップル
逆に、睡眠リズムが合わず苦労したケースも。
ある男性(離婚経験者)は、
「元妻は夜型で、僕は朝型。僕が寝たい時間に、元妻はまだバリバリ起きてて。寝室の電気つけっぱなしで、テレビ見てて。毎日睡眠不足で、イライラしてました。離婚の一因だったと思います」
チェック方法
・起床時間と就寝時間が似ているか
・睡眠時間の長さが似ているか
・一緒に寝た時、よく眠れるか
・相手のいびきや寝相が気にならないか
結婚したら、何十年も一緒に寝ます。睡眠の相性は、本当に重要です。
カラダの相性を確かめる方法⑥:ハグやキスの心地よさ
少し踏み込んだ話になりますが、ハグやキスの心地よさも、重要な指標です。
科学的根拠:身体接触と愛着形成
ハグやキスをすると、脳内でオキシトシン(愛着ホルモン)とドーパミン(快楽ホルモン)が分泌されます。
この時、「心地よい」と感じるかどうかが、身体的相性の重要な指標になります。
もし、ハグやキスに違和感があったら、それは身体が「NO」と言っているサインかもしれません。
実例:ハグの心地よさを感じたカップル
ご成婚された女性会員さん(36歳・会社員)の話です。
「夫とのハグ、すごく心地よいんです。抱きしめられた時の安心感とか、温かさとか、『ああ、ここが私の居場所だ』って思えるんです」
「前に付き合ってた人とのハグは、なんか違和感があって。『なんか、しっくりこないな』って。今思えば、身体が『NO』って言ってたんだなって」
男性側も同じです。
ご成婚された男性会員さん(39歳・会社員)は、
「妻を抱きしめた時、『ああ、ぴったりだな』って思ったんです。身長差とか、体のフィット感とか、全部がちょうど良くて。『この人とずっと一緒にいたい』って、身体で感じました」
チェック方法
・ハグした時、心地よいか
・相手の体温が心地よいか
・キスに違和感がないか
・身体的な接触に抵抗がないか
カラダの相性を確かめる方法⑦:体調や体質が似ている
最後に、体調や体質の相性です。
科学的根拠:免疫系と体質の相性
先ほどのMHC遺伝子の話にも関連しますが、免疫系が適度に異なる相手との方が、健康な子孫を残せると言われています。
ただし、基本的な体質(暑がり・寒がり、体力レベルなど)は似ている方が、生活しやすいことがわかっています。
実例:体質が似ていたカップル
ご成婚された男性会員さん(42歳・会社員)の話です。
「妻とは、二人とも『暑がり』で(笑) エアコンの設定温度が同じなんです。これ、すごく重要で。前の彼女は寒がりで、エアコンの温度で毎回喧嘩してました。でも、妻とは全くそれがなくて」
女性側も。
ご成婚された女性会員さん(37歳・看護師)は、
「夫とは、二人とも体力があるタイプで。休日も、朝から活動的に動いて、夜まで元気。このペースが一緒だから、一緒にいて疲れないんです。前に付き合ってた人は、すぐ疲れちゃうタイプで、ペースが合わなくて大変でした」
チェック方法
・暑がり・寒がりが似ているか
・体力レベルが似ているか
・睡眠時間が似ているか
・健康への意識レベルが似ているか
「カラダの相性」が合わないと、どうなる?
ここまで読んで、「うちの相手、全然当てはまらない...」と思った方もいるかもしれません。
では、カラダの相性が合わないと、どうなるのか?
実例:カラダの相性が合わず離婚したケース
ある女性(離婚経験者・42歳)の話です。
「元夫とは、頭では『条件が良い人』だと思って結婚しました。でも、正直、匂いが好きじゃなかったんです。清潔にしてるんですけど、なんか受け付けなくて」
「結婚してから、一緒に寝るのが苦痛で。ハグも嫌で。そのうち、身体的接触を避けるようになって。それが積み重なって、離婚に至りました」
「今思えば、身体が『NO』って言ってたのに、頭で無理やり納得させてたんです。カラダの相性って、本当に大事だなって、離婚してから気づきました」
まとめ:頭だけでなく、身体の声も聞こう
いかがでしたか?
カラダの相性を確かめる方法、7つご紹介しました。
相手の自然な匂いが好き
手を繋いだ時のフィット感
食べ物の好みが似ている
一緒にいる時の呼吸や仕草が似てくる
睡眠の相性が良い
ハグやキスの心地よさ
体調や体質が似ている
これらは、科学的にも証明されている、身体的相性の指標です。
大切なのは、頭だけでなく、身体の声も聞くこと。
「条件は良いけど、なんか違和感がある」
その違和感、無視しないでください。
それは、身体からの重要なメッセージです。
逆に、
「条件は普通だけど、一緒にいて心地よい」
その心地よさ、大切にしてください。
それは、身体が「YES」と言っているサインです。
結婚は、何十年も一緒に過ごすもの。
頭で選んだ相手ではなく、身体も「YES」と言っている相手を選ぶことが、幸せな結婚の秘訣なんです。
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