【婚活中級者必見】30代男性がつまずく3つの壁と突破口
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こんにちは(^^♪
今日は、なぜかうまくいかなくなってきた婚活中級者の方へ
30代になって、婚活も数年続けてきた。。。
「それなりにデートもしてきたし、プロフィールも工夫してきたのに、なぜか成婚に至らない…」
こんな悩みを抱えていませんか?
実は、婚活を重ねた男性ほど陥りやすい
「中級者の落とし穴」
があります。
ここでは、婚活カウンセラーとして数多くの30代男性をサポートしてきた経験から、よくある壁とその突破口をお伝えします。
壁①:自己PRが「ありきたり」になっている
よくあるケース
「真面目で誠実です」
「家族を大事にしたいです」
どれも素晴らしいのですが、婚活市場では他の男性と差別化できません。
実際に相談所にいる会員さんも「また同じような自己PRか…」と女性が感じてしまうことがあります。
改善ポイント
「どんなふうに真面目なのか」を具体化する。
例:「毎日お弁当を作る習慣があります」「実家の両親に週1で電話しています」
「趣味や価値観」に具体的なストーリーを添える。
例:「野球観戦が好きで、将来は家族で球場に行くのが夢です」
👉 こうすることで「イメージできる誠実さ」が伝わり、女性の心に残ります。
壁②:デートで「頑張りすぎて空回り」
よくあるケース
高級レストランを予約しすぎる
無理に会話を盛り上げようとする
自分の趣味の話ばかりしてしまう
結果、女性は「ちょっと無理してる?」と感じてしまい、距離が縮まらないことがあります。
改善ポイント
1回目のデートは「カフェ+軽い散歩」で十分
会話は「質問3割+共感7割」を意識する
趣味を語るときは「〇〇さんも興味ありますか?」と相手に委ねてみましょう。
👉 実際に、最初のデートを「おしゃれなカフェ+夜景の見える散歩」に変えた男性は、2回目デートの成立率が2倍になりました。
壁③:「結婚への真剣度」を伝えきれていない
よくあるケース
婚活を続けていると、女性側は「この人、ほんとに結婚したいの?」と不安になる瞬間があります。
デートで未来の話が出ない
仕事の愚痴ばかり
「まだ自由でいたい」と聞こえる発言
これでは真剣度が伝わらず、良い出会いも逃してしまいます。
改善ポイント
3回目のデートまでに「理想の結婚生活」を軽く共有する
例:「休日は家族で公園に行きたい」
結婚相談所で出会った以上、「真剣交際」へ進む意思をはっきり示す
相手の夢や希望を聞き、「それいいですね」と共感を返す
👉 実際、将来のイメージを早めに共有した男性は、女性からの信頼が増し、交際のスピードが一気に加速しました。
まとめ:婚活中級者が次のステージへ進むために
婚活の中級者がつまずく3つの壁は、どれも「ちょっとした工夫」で突破できます。
自己PRを具体的にする
デートは等身大で臨む
結婚への真剣度を言葉にする
婚活は「数をこなす」段階から、「質を高める」段階へと移行しています。
今まで積み上げてきた努力は無駄ではありません。
少し視点を変えるだけで、次の出会いは「運命の人」につながりますよ。
「もっと素敵な自分になりたい」
「価値観の合う人と出会いたい」
そう思ったら、ぜひ フォレスト結婚相談所 にご相談ください😊
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