やりすぎ注意!婚活自分磨きNG行動(女性編)
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こんにちは(^^♪だいぶ、秋らしくなってきましたね~!
今日は女性婚活中の方が頑張りすぎて空回りしてしまった実際のエピソードを交えてお話しようと思います。
実は“自分磨きのやりすぎ”が、せっかくのチャンスを潰してしまうことも多いのです。
実際のエピソードでNGだった5パターンをお伝えします
エピソード1:全身ブランドで逆効果
とある30代女性・Aさんは「婚活は第一印象が大事!」と、初デートに全身ハイブランドで登場。
「本気度を見せたかった」とのことで意気込んだものの、男性からは「付き合ったらお金がかかりそう」と引かれてしまい、その後の会話もぎこちないまま終了💦💦
ところがお相手男性からは…
「すごくおしゃれだけど、付き合ったらお金がかかりそう」
「見栄っ張りに見えるかも…」
本人は「本気度をアピールしたかった」だけなのに、逆に距離を置かれてしまいました。
エピソード2:ダイエットのしすぎで不健康に
20代後半・Bさんは「細ければ細いほどモテる」と信じ、短期間で−8kgのダイエットに成功。
しかし婚活パーティーで出会った男性からは…
「痩せてるけど、顔色が悪くて心配になる」
「元気がない印象で、一緒に楽しめる気がしなかった」
努力はすごいのに、肝心の魅力が伝わらなかったケースです。男性って健康的で男性にはないやわらかさを求める方が多いですよね。
エピソード3:写真と実物が違いすぎる
婚活パーティーでの出来事。
また別のCさんは、加工アプリで肌をつるつるにし、輪郭も細くしてプロフィール写真を作成。
実際に会った瞬間に男性からは…
プロフィール写真では「透明感ある可愛い女性」だったのに、実際に会ったら別人のように加工されすぎた写真と違いすぎて…男性陣は一瞬で空気が凍りつい、決して悪い人じゃないのに、何となく距離をおいてしまったとのこと。
もちろん、発展することはなくそのまま終了💦
「写真と違いすぎて、正直がっかりした」
結果、信頼を失ってしまいました。
エピソード4:知識やマナーを詰め込みすぎて堅苦しい
30代前半のDさんは、婚活本を読み込んで“正しいマナー”を徹底。
デート中もワインの注ぎ方や料理の順序に気を配っていましたが、お相手からは…
「一緒にいてリラックスできなかった」
「デートというより、試されてる気分だった」
婚活の場では「正しさ」よりも「一緒にいて心地よいか」が重要。
エピソード5:自分を偽ってしまう
また、別のEさんは相手に合わせて趣味を変えたり、食べ物の好みを偽ったりしていました。
最初は「気が合うね!」と盛り上がるものの、関係が深まるにつれて無理が出てきてしまい…
「最初に言ってたことと違うよね?」
と不信感を持たれてしまいました。
まとめ:魅力は“やりすぎない自然体”で引き出される
婚活において自分磨きは大切ですが、やりすぎは逆効果。
ブランドはワンポイントまで
ダイエットは健康的な範囲で
写真は“盛りすぎ”より“自然体”
マナーは堅苦しさより“心地よさ”
偽るのではなく“自分らしさ”を
婚活のゴールは「選ばれること」ではなく「一緒に幸せに過ごせる相手を見つけること」。
完璧さよりも「自然体で魅力的な自分」を意識することが、成婚への最短ルートです。
「もっと素敵な自分になりたい」
「価値観の合う人と出会いたい」
そう思ったら、ぜひ フォレスト結婚相談所 にご相談ください😊
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