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【婚活の落とし穴】相談所でよくある価値観のすれ違い3選

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フォレスト結婚相談所「【婚活の落とし穴】相談所でよくある価値観のすれ違い3選」-1

こんにちは(^^♪

婚活をしていると「条件は合ってるのに、なんだか合わない…」ってことありませんか?

昨日お送りしたオープンマリッジのブログで、じゃあどうすればという方もいらっしゃるかと思います。

結婚相談所に入会しても、実はこの「価値観のすれ違い」が原因で交際が止まってしまうケースはとても多いんです。


今回は、

相談所でよくある価値観のすれ違いとは?

というテーマで大きく3つに絞ってご紹介します。

「そうそう!これでうまくいかなかったんだ」と思う人もいれば、「あらかじめ知っていたら避けられたかも」と思う人もいるかも。


読みながら「自分はどっちのタイプかな?」と考えてみてくださいね。


1.お金の使い方のすれ違い


結婚相談所で出会った相手と、デートでの支払いでモヤっとした経験はありませんか?

たとえば…


男性は「初回くらいは全額払うのが当たり前」と思っていたのに、女性は「割り勘が誠実さの証」と感じていた。


女性は「旅行や趣味にお金をかけたいタイプ」、男性は「家を買うために節約するタイプ」。


こんな風に、「お金の優先順位」が違うだけで、一気に不安になります。

実は結婚後もお金の価値観は生活に直結するため、早めにすり合わせるのが大事!


👉 会話の例

「旅行にどのくらいの頻度で行きたい?」

「貯金は結婚後、共同にする?別々にする?」


こんな具体的な質問が、すれ違いを防ぐ第一歩になります。


2.仕事と家庭への考え方のすれ違い


よくあるのが「共働きか、専業主婦(主夫)か」の問題。

例えば…


男性は「子どもができても奥さんには働いてほしい」と考えている。


女性は「子育てが落ち着いてからパートに出る予定」。


このズレ、放置すると大きな溝になりがちです。


また、仕事への熱意の温度差も影響します。

「もっとキャリアアップしたい!」という女性と、「家庭優先でゆったり過ごしたい」という男性。

どちらが悪いわけではないけれど、方向性が違うと「この人と未来を描けるかな?」と不安になります。


👉 解決のヒント

初期の段階で「結婚後も今の働き方を続けたい?」と素直に聞いてみるのがおすすめ。

思い込みを排除して、本音を確認することが大切です。


3.家族や親への関わり方のすれ違い


「親との距離感」が違うことで、交際が進みにくいことも。


男性は「結婚したら毎週実家に顔を出したいタイプ」。


女性は「親とは仲良しだけど、夫婦の時間を大事にしたいタイプ」。


こうした違いは、相談所でもよくある“交際中止の理由”なんです。


👉 実際の相談所あるある

お見合いでは話題に出なくても、交際が進んで「年末はどちらの実家に行く?」なんて話題になった途端に意見が食い違うケース。


親との関わり方は相手の人格そのものに近い価値観なので、早めに知っておくのがベスト。

「親孝行だなぁ」と思えば尊敬につながりますし、「ちょっと距離感近すぎない?」と思えば、すれ違いの火種になります。


まとめ


結婚相談所でよくある価値観のすれ違いは、

**「お金」「仕事と家庭」「親との距離感」**の3つ。


どれも日常生活に直結するからこそ、ズレが大きなストレスになりやすいんです。

でも逆に言えば、ここをしっかり話し合える相手なら、結婚後もうまくやっていける可能性大!


👉 婚活中のあなたにおすすめの一歩

「次に会うときは、ひとつだけ自分の価値観をシェアしてみる」

それだけで相手の反応やスタンスがわかり、未来を想像しやすくなります。


婚活は「理想の人を探す」場であると同時に「自分の価値観を知る」場でもあります。

大切なのは“違いを恐れる”ことではなく、“違いを受け止め合える人かどうか”を見極めることなんです。


「もっと素敵な自分になりたい」

「価値観の合う人と出会いたい」


そう思ったら、ぜひ フォレスト結婚相談所 にご相談ください😊


👉 【無料カウンセリングはこちら

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