【女性向け】30万円の投資で3,000万円の未来が変わる

若い女性も結婚相談所を使うべきと思う理由

こんにちは！川口結婚相談所です。

前回は、男性向けに結婚相談所を勧める理由について記事を書きました。
当社では、女性も同様に相談所を活用した方が賢いと考えており、今日はその理由を説明していきます。

【男性向け】アプリは本当に安い？結婚までに●●万円超え！
https://www.ibjapan.com/area/saitama/35610/blog/138584/

結婚願望のある男性、アプリに少ない説

アプリを使っていると感じたことはありませんか？

結婚の話をすると急に返信が遅くなる
何度会っても、結婚を真剣に考えているようには思えない
1年付き合っても結婚の話が出ない

実はこれ、アプリにいる男性の多くが「いつか結婚できたらいいな」レベルだから。
厚労省の調査でも、30代男性の約半数は「今すぐ結婚したい」と思っていないというデータもあります。

それに比べて、結婚相談所にいる男性は「今、結婚したい」と思って活動している人だけになります。
さらに、「年収」「学歴」「職種」も確認済。

経済的に安定している男性が多く在籍しております。

スペックがしっかりした真剣度の高い男性とだけ出会えるのが相談所の環境なんです。

【宿敵！】結婚願望のない彼氏

婚活市場では「年齢」が非常に大きな要素として見られています。（もちろん男性もですが）
そのため、結婚願望のない彼氏と過ごした1～2年が命取りとなる場合が御座います。

事実、IBJの直営店（IBJメンバーズ）では39歳までの女性しか入会できません。

■ 年齢とともに選ばれにくくなる現実

成婚白書では、年齢×年収別の成婚率を出しているのですが、女性は年収による差はほとんどなく、5歳年齢を重ねるごとに10%ずつ成婚率が下がっていきます。
つまり、「彼と結婚できるかも」と期待しつつ、30代中盤に入ってから振り出しに戻ると、婚活市場での立場はかなり不利になります。

※「成婚白書」とは、毎年IBJが公開している、日本で最も大きな婚活会員データベースの分析結果です。
https://www.ibjapan.jp/information/wp-content/uploads/2025/04/2024IBJseikon_hakusyo.pdf

■ 結婚の意思がない男性ほど、交際は長引きがち
結婚を急いでいない男性は、居心地の良さで関係を引き延ばします。
でもそれに付き合ってしまうと、「適齢期」を無駄に消費するリスクが大きい。
どんなに好きでもその彼氏が結婚してくれなければ、生涯未婚になる可能性は高まります。

覚えておきましょう！
恋活では「誤差」でも、婚活では「命取り」の1～2年！

アプリ男性の「年収」は4人に1人がウソ？

驚くべきことに、マッチングアプリ男性の約4人に1人が年収を“盛っている”という調査結果もあります（※2023年調査／婚活メディア調べ）。
アプリでは証明書の提出義務がないため、自己申告となります。
その年収、本当に信じていいんですか？

■ 年収100万円の差が、30年で3,000万円の差に

仮に...

【アプリのA男性】年収600万円以上（実際は500万円の場合）
500万円×30年＝15,000万円

【相談所のB男性】年収600万円以上（年収証明書で確認済）
600万円×30年＝18,000万円

差額3,000万円

これはあくまで年収100万円多く記載していた場合であり、アンケート結果では「100万円～149万円多く記載している」との回答が最多となっております。

🔸たった「30万円」の投資で未来は3,000万円変わる

IBJの女性会員様の平均活動期間は約8か月。
当社で活動した場合は、成婚料を含めても30万円程となります。
この投資によって、結婚願望のある経済的に安定している男性に出会えるチャンスが一気に広がります。
つまり、結婚相談所への30万円の投資は、“人生で3,000万円以上の差”を生む可能性があるということです。

「今の彼、結婚の話が出ないけどまだ待つべき…？」

そんな悩みがあるなら、一度婚活市場を見てみるのも選択肢です。
（あまりお勧めはしていませんが、彼氏と同時進行している会員様もいらっしゃいます。）

現実的に考えて、「今結婚したい」と思っている男性が集まっている結婚相談所は、時間も、お金も、将来の安定も、効率的に得られる場であり、賢い選択だと思っております。