カウンセラーが頭を抱えたくなる《会員さんの⑩の行動》

一つでも当てはまる方は、要注意⚠️

皆さんこんにちは。

トータル婚活サポート 縁～port 代表 河内 満です。

本日も代表blogへお越しいただき有難うございます😉

本日のテーマはこちら、

『仲人カウンセラーが頭を抱えたくなる《会員さんの⑩の行動》』についてお話しをしていきたいと思います。

皆様は自分の癖や人に合わすことが出来ないことで、周りから幾度となく注意され、頭では解っていてもついついやってしまう。

そんな行動を大切な方の前でやってしまってはいませんか？言われてからじゃもう遅いのです💦これこそが社会の縮図。よく聞きません？『言ってもらえるうちが花』だと。何を意味するかは読んで字のごとく………。

さっそく本題へ移っていきましょう。

ペンと紙を用意して下さいね __✏️

⚠️特徴的な⑩の行動⚠️

『言ってもらえるうちが花』

｢言ってもらえるうちが花｣ …～…✨…🌸

自分に対し周りの方が色々と言ってくれるのは､気にしてくれている証拠｡しかし、そんな方々が急に【 何も言われなくなった】その時は､赤信号です❗何故なら、言って伝えることを諦めたか、野放しにされたか。

細かいことを言われるのは､「うるさい」と感じますが､カウンセラーは言わなくて良いことなら言いません。言って正し、言って誉めるを大切にしています。人と人とを繋ぐことを仕事にし、会員さまには第三者ではあるものの、親目線でお節介なことをお伝えするのも仲人カウンセラーの役割。

しかし、細かいことを言われていると直ぐに耳を塞ぎたくなる方もいらっしゃいます。そんな方の特徴は【自分は自分】。良いんです。それが自分なのですから。ただ、貴方が理想にしている人から見て貴方は理想レベルに達しているかがとても大切なキーポイントとなります。人にとやかく言われる筋合いはないと言わんばかりにその場凌ぎの軽い返事で、直ぐにその場から離れようとします。せめてご自身の身を正すことをわざわざ伝えてくれている時くらいは、誠意ある態度で、聞く耳を持っていて欲しいものです😭

会員さまが聞きたくないことは、お伝えしているカウンセラーとしても言いにくいことでもあるのですから。

折角活動をしているのでしたら、結果に繋がる楽しい活動にした方が有意義ではないでしょうか😌

・ワンポイント講座・

そもそもこの『言ってもらえるうちが花』の言葉は､｢言わぬが花｣が元になったものです｡ 

※言わぬが花(いわぬがはな)……… 言葉に表さない方が奥ゆかしくてよい｡差しさわりがなくてよい事をあらわします｡